呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!各話のあらすじや詳細!

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!各話のあらすじや詳細!

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この記事では呪術廻戦の漫画17巻のあらすじや内容の詳細についてネタバレ解説します。


呪術廻戦の漫画16巻の最後では乙骨憂太虎杖悠仁の心臓を貫いて倒し、更に禪院直哉に勝利した脹相をワンパンKOするなど圧倒的な強さを見せていました。

漫画17巻はその続きからで、虎杖悠仁は生きているのか、乙骨憂太がどんな行動を見せるのかに注目です。

この記事で分かること
  • 呪術廻戦の漫画17巻の見どころ整理
  • 呪術廻戦の漫画17巻の各話のネタバレ解説


※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第143話「もう一度」

呪術廻戦の17巻の第143話のあらすじや見どころはざっくり下記のとおりです。

  • 乙骨憂太が禪院直哉に「虎杖悠仁の死」を報告させる
  • 虎杖悠仁の母親の頭に縫い目があった
  • 乙骨憂太は虎杖悠仁の味方だった
  • 伏黒恵が登場
  • 偽夏油(羂索)が仕組んだデスゲーム「死滅回遊」


第142話で乙骨憂太は虎杖悠仁の心臓を貫き、脹相を一発KOして戦況を支配しました。そして瀕死の禪院直哉を反転術式で治療する代わりに「虎杖悠仁の死を上に報告して下さい」という取引をしました。

これにより呪術総監部には一時的とは言え「虎杖悠仁は死亡した」ということが伝わり、虎杖悠仁への追手も暫くは来なくなるでしょう。

そして第143話で最大の衝撃のシーンが虎杖悠仁の夢の中で出てきます。

虎杖悠仁は赤ん坊の頃の記憶を夢に見ており、その夢の中で頭に縫い目がある虎杖悠仁の母親が登場しました。

呪術廻戦の物語が始まって以降ずっと謎だった虎杖悠仁の父親、母親の謎の一端がここで明かされ、まさかの「虎杖悠仁の母親=偽夏油」という展開でした。

そして虎杖悠仁が目を覚ますとそこには乙骨憂太がおり、ずっと虎杖悠仁を殺す気でいた恐ろしい無表情から一転してへにゃ顔になり、虎杖悠仁の味方であることを明かします。

実は五条悟が海外出張と偽って乙骨憂太に事前に接触しており、「僕になんかあったら今の一、二年生を頼む」と任されていました。


そしてこの後伏黒恵も虎杖悠仁達に合流し、偽夏油が企んでいるのが「呪術を与えられた者同士の殺し合い」である「死滅回遊(しめつかいゆう)」であることが明かされます。

呪術廻戦の第143話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第144話「あの場所」

呪術廻戦の17巻の第144話のあらすじや見どころは下記のとおりです。

  • 虎杖悠仁達は呪術高専へ
  • 禪院真希が生きていた
  • 天元が初登場


伏黒恵と合流した虎杖悠仁はまず呪術高専に向かい、天元と接触することになります。その目的は「獄門疆の封印の解き方」と「偽夏油(羂索)の目的」を聞くためです。

そして呪術高専では九十九由基が待っていた他、禪院真希が全身火傷を負いながらも生存していました。

禪院真希は渋谷事変で漏瑚の火炎に灼かれて瀕死の重体でしたが、天与呪縛のフィジカルギフテッドのお陰で命は助かったようです。


そして一行は天元のいる薨星宮(こうせいぐう)の本殿へと進んでいきますが、その途中で真っ白な空虚な空間が出現しました。

九十九由基が「拒否されている」と口にし、一行が諦めて帰ろうとしたところに天元が突然の挨拶と共に本編に初登場します。

呪術廻戦の第144話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第145話「裏」

呪術廻戦の17巻の第145話のあらすじや見どころはざっくり下記のとおりです。この回は天元からの解説がメインとなります。

  • 偽夏油の本名は「羂索(けんじゃく)
  • 羂索の目的は「人類と天元の同化
  • 天元は羂索の「呪霊操術」の術式対象
  • 「死滅回遊」の目的は同化前の慣らし
  • 天元の護衛に九十九由基と脹相が残ることに
  • 獄門疆を解除する鍵は「来栖華(くるすはな)


まず夏油傑の姿をしたあの男の名前が「羂索(けんじゃく)」であることが明かされました。

そして羂索の目的は「人類と天元の同化」であり、これをすることで人類全体に「悪意の伝播」を導くことです。その真意については天元でも分かりません。

更にこの「人類と天元の同化」については天元が拒否すればいいという話ではなく、天元は既に高次の存在へと進化してしまっているために人間ではなく呪霊に近い身体組成となっています。

つまり天元は羂索の呪霊操術の術式対象であり、羂索と対峙した時点でほぼアウトです。


更に「死滅回遊」についてはこの大掛かりな同化の「慣らし」という位置づけです。

本来天元と同化できるのは天内理子のような星漿体(せいしょうたい)のみですが、死滅回遊という儀式を経ることで人間を彼岸へ渡すことで同化を完全なものとします。

そしてひとしきり話したところで天元の護衛が九十九由基と脹相に決まり、更に天元が五条悟を解放するために必要なことを明かします。

現在羂索が持っている獄門疆には裏門となる「獄門疆「裏」」が存在しており、この裏門からも五条悟を救出することは可能ですが、そのためには術式を強制解除する呪具や術式が必要です。

それができるのがかつて伏黒甚爾が持っていた特級呪具「天逆鉾(あまのさかほこ)」か、かつてミゲルが持っていた「黒縄(こくじょう)」ですが、今はそのどちらもありません。

そこで五条悟の封印解除の切り札となるのが死滅回遊の泳者(プレイヤー)の一人である「来栖華(くるすはな)」で、彼女の術式効果は「あらゆる術式を消滅させる」というものです。

虎杖悠仁達の当面の目的は「伏黒津美紀を救出する」「来栖華を探し出す」ということになりそうですね。

→来栖華の詳細を見る

呪術廻戦の第145話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第146話「死滅回遊について」

呪術廻戦の17巻の第146話のあらすじや見どころはざっくり下記のとおりです。この回は死滅回遊のルールの解説がメインです。

  • 死滅回遊に参加が決まった者が参加拒否すると術式剥奪=死ぬ
  • 九十九由基と脹相は薨星宮に残って天元の護衛
  • 禪院真希は禪院家の忌庫から呪具の回収
  • 乙骨憂太は死滅回遊に早速参加
  • 虎杖悠仁と伏黒恵は秤金次のところへ
  • 死滅回遊の泳者の一人「高羽史彦」


死滅回遊には総則(ルール)があり、ざっくり言うと「術師同士が積極的に殺し合ってもらうためのルール」です。

その中に参加を拒否した者19日以上何もせずにいるプレイヤーは「術式を剥奪する」という文言があり、これについては天元や家入硝子の考察により「術式の剥奪=死」という意味であることが明かされました。


そして一通り天元から情報が得られたところで、各人がそれぞれの役割に動きます。

九十九由基と脹相は天元の護衛、禪院真希は禪院家の忌庫から呪具の回収、乙骨憂太は死滅回遊のコロニーへ、そして虎杖悠仁と伏黒恵は停学中の3年生・秤金次も参戦させるために接触に行きました。

場面は変わり、第146話の最後ではとあるお笑いの舞台で、売れない芸人が売れない芸をやって滑り倒しているシーンが描かれます。

この芸人は高羽史彦という男で、彼も芸人の傍ら、死滅回遊の泳者(プレイヤー)の一人です。

→高羽史彦の詳細を見る

呪術廻戦の第146話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第147話「パンダだって」

呪術廻戦の17巻の第147話のあらすじや見どころは下記のとおりです。虎杖悠仁達の様子から一転して夜蛾正道(やがまさみち)の回です。

  • 夜蛾正道はかつてパンダを創り出したことで上層部から拘束された
  • 渋谷事変後にパンダは拘束されていた
  • 日下部篤也がパンダを救出
  • 夜蛾正道が楽巌寺嘉伸に処刑されて死亡

夜蛾正道はパンダの創出者であり、パンダは普通の呪骸と違って完全自立型かつ呪力も自己補完できる極めて特別な呪骸です。

それ故に「パンダを生み出せる=用意に術師の軍隊を作れる」ということで、かつて夜蛾正道は呪術界上層部から危険視されて拘束され、パンダの製造方法を尋問されたことがありました。


そして場面は現代に戻り、渋谷事変後に拘束されていたパンダを日下部篤也が救出します。

そもそもパンダが拘束されていたのは五条悟がいなくなったことで呪術界上層部がつけ上がったからで、この機会に「突然変異呪骸」とその製造方法もぶん取ろうという企みでした。


その後、夜蛾正道がパンダに会いに行こうとする途中で追手に見つかってしまい、更にその場には京都校学長の楽巌寺嘉伸(がくがんじよしのぶ)が死刑執行人として現れます。

夜蛾正道は楽巌寺嘉伸に敗北し、その死に際にパンダの製造方法を楽巌寺嘉伸にだけ明かしました。

楽巌寺嘉伸は今更パンダの製造方法を明かした理由を尋ねると、夜蛾正道は

呪いですよ
楽巌寺学長
私からアナタへの呪いです

とだけ告げ、そのまま死亡しました。


そしてパンダが現場に到着した頃には夜蛾正道は既に息を引き取っており、パンダは号泣しながら夜蛾正道の遺体を持って去っていきます。

呪術廻戦の第147話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第148話「葦を啣む」

呪術廻戦の17巻の第148話のあらすじや見どころは下記のとおりです。

  • 禪院真希が禪院家の忌庫へ
  • 忌庫では父・禪院扇が待ち構えていた
  • 禪院扇により禪院真希と禪院真依は謀殺を図られる


第148話では禪院真希が禪院家を訪れ、禪院家の忌庫から呪具の回収に行きます。

禪院家では相変わらず禪院真希の存在は人間以下のような扱いですが、禪院真希は慣れたもので物ともせずに忌庫へと進んでいきました。

しかし忌庫の中は空っぽで、代わりに父親である禪院扇(ぜんいんおうぎ)が待ち構えていました。

更にその後ろには禪院扇に斬られて瀕死の禪院真依が倒れており、この時点で禪院扇が完全に敵となります。


実は禪院扇と禪院甚壱は新当主が伏黒恵になることに全面賛成ではなく、かと言って五条悟加茂憲紀と仲が良い伏黒恵を下手に殺すと御三家の中で立場が悪くなってしまいます。

そこで禪院扇の発案により、

  • 呪術総監部の通達「五条悟の封印を解く行為は罪と決定」を利用
  • 五条悟解放を企てた謀反者である伏黒恵、禪院真希、禪院真依を誅殺する

という大義名分でもって3人を殺すことに決めました。


そして禪院扇と禪院真希の一騎討ちとなりますが、禪院扇の術式の前に禪院真希は瀕死の重傷を負って敗北します。

呪術廻戦の第148話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第149話「葦を啣む -弐-」

呪術廻戦の17巻の第149話のあらすじや見どころは下記のとおりです。

  • 禪院真希と禪院真依が精神世界で再会
  • 禪院真依は死亡
  • 禪院真希は伏黒甚爾並のフィジカルギフテッドに覚醒
  • 禪院真希が禪院扇を瞬殺


第148話で重体となった禪院真希と禪院真依は禪院扇に引きずられ、禪院家の地下にある訓練場に放り込まれます。

ここには2級以下の呪霊がはびこっており、瀕死の禪院真希と禪院真依には既に成すすべもありません。


その後、禪院真希と禪院真依は精神世界で再会し、そこで禪院真依は最後の命を賭けた「構築呪法」で作った呪具を禪院真希に託し、代わりに禪院真希から呪力を全て持ち去ります

これにより世界でただ一人だった「呪力が完全にゼロ」の伏黒甚爾と同じ条件となり、その天与呪縛により禪院真希の身体能力は伏黒甚爾並となりました。

そして禪院真依の死と引き換えに覚醒した禪院真希は訓練場の呪霊を一瞬で全滅させ、更に禪院扇と対峙します。

禪院真希の姿にかつての伏黒甚爾の面影を見た禪院扇は奥の手である術式解放「焦眉之赳(しょうびのきゅう)」で禪院真希を殺しに来ますが、次の瞬間には顔を真っ二つにされて瞬殺されました。

呪術廻戦の第149話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第150話「葦を啣む -参-」

呪術廻戦の17巻の第150話のあらすじや見どころは下記のとおりです。

  • 禪院真希が躯倶留隊(くくるたい)を殲滅
  • 禪院真希が禪院長寿郎、禪院甚壱を殺害


禪院家には「躯倶留隊(くくるたい」という独自の軍隊が組織されており、術式を持たない男児が所属しています。

その兵隊が数十人がかりで一斉に禪院真希に迫りますが、伏黒甚爾並の化け物となった禪院真希の動きはもはやマトリックスの世界なので誰もついて行けず、あっという間に殲滅されました。


更に禪院家の中でも準一級以上の術師で構成される最強の術師集団「炳(へい)」が禪院真希の対処にかかります。

禪院長寿郎、禪院甚壱、禪院蘭太が総出で術式を解放しながら禪院真希に相対しますが、禪院真希にはどれも全く効かずに次々と術師を撃破していき、最後は禪院甚壱の術式すらもかわして斬首し、その首を池にポイしました。


そして第150話の最後に「炳(へい)」筆頭の禪院直哉が現れたところで次回に続きます。

呪術廻戦の第150話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!第151話「葦を啣む -肆-」

呪術廻戦の17巻の第151話のあらすじや見どころは下記のとおりです。1話分を使って禪院直哉との決戦の回ですね

  • 禪院直哉は伏黒甚爾に憧れていた
  • 禪院真希 vs 禪院直哉が決着

第150話の冒頭では禪院直哉の幼少期が描かれており、その時に禪院直哉は「禪院家の落ちこぼれ」として有名だった伏黒甚爾(禪院甚爾)を興味本位で見に行きます。

しかしそこにいたのは落ちこぼれとは程遠い真正の化け物であり、ひと目見ただけでその人外の強さを感じ取った禪院直哉は伏黒甚爾に憧れていました


禪院直哉のその思いは禪院真希との戦闘中の心情に表れており、禪院真希に対して「オマエは甚爾君やない」という言葉と共に「投射呪法」で猛攻を見せます。

そして禪院直哉が禪院真希に触れて「投射呪法」を発動し、禪院真希は1/24秒で動きを作らなければ1秒フリーズする、という場面でしたが、何と禪院真希は人外の身体能力でその動きを作ってみせました。

遂に禪院直哉を捉えた禪院真希の左拳が顔面にめり込み、禪院直哉の顔をぶっ潰して勝利します。

呪術廻戦の第151話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

呪術廻戦の18巻のネタバレ解説!第152話「葦を啣む -跋-」

呪術廻戦の漫画18巻の第152話のあらすじや見どころは下記の通りです。

  • 禪院真希が母親に致命傷を負わせる
  • 禪院直哉が生きていた
  • 禪院真希の母親が禪院直哉を殺害
  • 西宮桃が禪院真依を迎えに来る
  • 禪院家の御三家除名は保留


禪院直哉を含む禪院家の術師を全滅させた禪院真希は、第152話で母親と対峙します。

そこで禪院真希は母親に対して「あの時なんで「戻れ」って言ったの?」と尋ねました。この質問は第148話で禪院真希が忌庫に向かう際に禪院真希の母親が「戻りなさい!」と怒鳴ったことを差しています。

しかし禪院家を全滅させた禪院真希を前にして母親は錯乱状態で質問の意図が分からず、禪院真希は無言で手を下して辺りに禪院真希の母親の鮮血が舞いました。


場面が変わって禪院家のとある部屋に禪院直哉が倒れ込むようにして入っているシーンになります。

第151話で顔面の形が変わるほどの一撃を食らいながらも何とか生きていた禪院直哉でしたが、そこに首から大量の血を流した禪院真希の母親が包丁を持って現れました。

普段なら給仕係の相手など瞬殺できる禪院直哉ですが、禪院真希との戦闘のダメージにより身動きが取れず、呪力も練れず、禪院真希の母親が倒れ込むようにして包丁を突き刺しました

禪院直哉の最後の言葉が「ドブカス・・がぁ!!」という禪院直哉らしい一言でしたね。


また禪院真希の母親はこの時、禪院直哉を包丁で刺しながら「禪院真希と禪院真依の幼い頃に花畑で遊んでいる姿」の走馬灯を見ています。

その姿を思い浮かべながら最後に一言「あ”ぁ・・産んで・・よかった・・」と言い残して息絶えました。最後の最後に禪院真希の母親の本音が描かれた悲惨なシーンです。


そして禪院家に西宮桃が駆けつけますが、禪院真希が禪院真依を背負っているのを見て全てを悟った西宮桃はその場で泣き崩れます。

禪院真希は禪院真依を西宮桃に任せ、「これからどうするの真希ちゃん」と尋ねる西宮桃に何も答えずに立ち去って行きました。


第152話の最後には禪院家のその後の処遇についても触れられており、五条家と加茂家からは「禪院家の御三家除名」が提議されましたが、呪術総監部はこの処置を保留としています。
→御三家の詳細を見る


呪術廻戦の第152話のネタバレ解説の詳細はこちらの記事にまとめています。

「呪術廻戦の17巻のネタバレ解説!各話のあらすじや詳細!」まとめ

今回は呪術廻戦の漫画17巻のあらすじや内容の詳細についてネタバレ解説しました。


呪術廻戦は毎回ストーリーが怒涛の流れで進行しており、特に渋谷事変後は目まぐるしく状況が変わっています。

毎巻、毎回がとても楽しみな作品ですね☆


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