東京リベンジャーズの相関図の最新一覧!全チームの組織図&キャラの顔を網羅!

東京リベンジャーズの相関図の最新一覧!全チームの組織図&キャラの顔を網羅!

記事内に広告が含まれています

この記事では東京リベンジャーズに登場する全ての暴走族チームや組織についての組織図/相関図をご紹介します。


東京リベンジャーズの作中では多くの暴走族チームや犯罪組織などが登場しており、そのメンバーや構成員は物語の進行に伴って変化します。

今回は東京リベンジャーズに登場する全チームの組織図について詳しく解説していきます。

この記事で分かること
  • 東京卍會(トーマン)の相関図/組織図の変遷
  • その他の全チームの相関図/組織図
  • 実写映画版の相関図/組織図

※この記事は東京リベンジャーズのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

東京リベンジャーズの関連記事はこちらをどうぞ

↓ ↓ ↓

  1. 【東京リベンジャーズ】東京卍會(トーマン)の組織図/相関図
    1. 東京卍會(トーマン):創設時
    2. 東京卍會(トーマン):愛美愛主との抗争前
    3. 東京卍會(トーマン):「83抗争」の後
    4. 東京卍會(トーマン):「血のハロウィン」の後
    5. 東京卍會(トーマン):「聖夜決戦」の後
    6. 東京卍會(トーマン):「関東事変」中
  2. 【東京リベンジャーズ】愛美愛主(メビウス)の組織図/相関図
  3. 【東京リベンジャーズ】芭流覇羅(バルハラ)の組織図/相関図
  4. 【東京リベンジャーズ】黒龍(ブラックドラゴン)の組織図/相関図
    1. 初代黒龍(ブラックドラゴン)の組織図
    2. 8~9代目黒龍(ブラックドラゴン)
    3. 10代目黒龍(ブラックドラゴン)の組織図
    4. 11代目黒龍(ブラックドラゴン)
  5. 【東京リベンジャーズ】天竺(てんじく)の組織図/相関図
  6. 【東京リベンジャーズ】関東卍會(かんとうまんじかい)の組織図/相関図
  7. 【東京リベンジャーズ】六波羅単代(ろくはらたんだい)の組織図/相関図
  8. 【東京リベンジャーズ】梵(ブラフマン)の組織図/相関図
  9. 【東京リベンジャーズ】タケミチの新チーム「二代目・東京卍會」の組織図/相関図
  10. 【東京リベンジャーズ】梵天(ぼんてん)の組織図/相関図
  11. 【東京リベンジャーズ】実写映画版の組織図/相関図!
  12. 「東京リベンジャーズの相関図の最新一覧!全チームの組織図&キャラの顔を網羅!」まとめ

【東京リベンジャーズ】東京卍會(トーマン)の組織図/相関図

まずは主人公のタケミチも所属することになるトーマンこと東京卍會(とうきょうまんじかい)の組織図からご紹介します。

東京卍會は物語の進行とともにメンバーや隊長などが変わるため、各イベントごとの東京卍會の組織図をそれぞれ解説します。

→東京卍會のメンバー一覧はこちら

東京卍會(トーマン):創設時

東京卍會(トーマン):創設時
クリックすると拡大します

こちらが東京卍會が創設された当時の組織図です。

マイキーこと佐野万次郎(さのまんじろう)が総長、ドラケンこと龍宮寺堅(りゅうぐうじけん)が副総長を務め、親衛隊が三ツ谷隆、旗持ちが力自慢のパーちん、特攻隊は場地圭介と羽宮一虎です。

羽宮一虎が当時の黒龍(ブラックドラゴン)に粉かけられていたのをきっかけに、場地圭介の提案により創設されました。

後々日本一のチームになる東京卍會も最初は6人しかいない小さなチームだったんですね。

ちなみにこちらが顔画像入りの一覧表です。

総長
佐野万次郎
副総長
龍宮寺堅
特攻隊
場地圭介
特攻隊
羽宮一虎
旗持ち
林田春樹
親衛隊
三ツ谷隆

→東京卍會(とうきょうまんじかい)のメンバー一覧を詳しく見る

東京卍會(トーマン):愛美愛主との抗争前

東京卍會(トーマン):愛美愛主との抗争前
※クリックすると拡大します

こちらが「愛美愛主(メビウス)との抗争の前」の時点の東京卍會の組織図です。創設時に比べるとかなり規模が拡大し、組織っぽくなっています。

特攻隊は壱番隊~伍番隊まで存在しており、各隊は隊長と副隊長が統率、その下には多くの隊員達が所属しています。

この時タケミチはまだ「マイキーの友人」扱いだったので東京卍會には所属していません。


ちなみにこの時点で東京卍會は約100人の隊員達で構成されています。

また下記が顔画像入りの一覧表です。

総長
佐野万次郎
副総長
龍宮寺堅
壱番隊 隊長
場地圭介
壱番隊 副隊長
松野千冬
弐番隊 隊長
三ツ谷隆
弐番隊 副隊長
柴八戒
参番隊 隊長
林田春樹
参番隊 副隊長
林良平
参番隊
清水将貴
肆番隊 隊長
河田ナホヤ
肆番隊 副隊長
河田ソウヤ
伍番隊 隊長
武藤泰宏
伍番隊 副隊長
三途春千夜

→東京卍會(とうきょうまんじかい)のメンバー一覧を詳しく見る

東京卍會(トーマン):「83抗争」の後

東京卍會(トーマン):「83抗争」の後
※クリックすると拡大します

こちらが「83抗争の後」の東京卍會の組織図です。このタイミングで東京卍會の組織構成が大きく変わっています。

  • 参番隊隊長のパーちんが逮捕されて離脱
  • 稀咲鉄太が参番隊の隊長に就任
  • 参番隊副隊長のぺーやんが弐番隊に転属
  • タケミチが入隊して弐番隊に所属
  • 壱番隊隊長の場地圭介が脱退して芭流覇羅へ


ちなみにこの時点で東京卍會は元愛美愛主のメンバー約50人を取り込み、約150人の隊員達で構成されています。

また下記に顔画像入りの一覧表をご紹介します。

総長
佐野万次郎
副総長
龍宮寺堅
壱番隊 副隊長
松野千冬
弐番隊 隊長
三ツ谷隆
弐番隊 副隊長
柴八戒
弐番隊
林良平
弐番隊
花垣武道
参番隊 隊長
稀咲鉄太
肆番隊 隊長
河田ナホヤ
肆番隊 副隊長
河田ソウヤ
伍番隊 隊長
武藤泰宏
伍番隊 副隊長
三途春千夜

→東京卍會(とうきょうまんじかい)のメンバー一覧を詳しく見る

東京卍會(トーマン):「血のハロウィン」の後

東京卍會(トーマン):「血のハロウィン」の後
クリックすると拡大します

こちらが「血のハロウィン」の後の東京卍會の組織図です。このタイミングでも東京卍會の組織構成が大きく変わっています。

  • 半間修二率いる芭流覇羅が東京卍會に降り、陸番隊を新設
  • 場地圭介が死亡して壱番隊隊長が空席に
  • タケミチが新・壱番隊隊長に就任
  • 溝中五人衆が全員壱番隊に


ちなみにこの時点で東京卍會は元愛美愛主(約50人)&元芭流覇羅(約300人)のメンバーと合わせて約450人の隊員達で構成されており、当初と比べると4倍以上の巨大チームとなっています。

またこちらが顔画像入りの一覧表です。

総長
佐野万次郎
副総長
龍宮寺堅
壱番隊 隊長
花垣武道
壱番隊 副隊長
松野千冬
壱番隊
千堂敦
壱番隊
山本タクヤ
壱番隊
鈴木マコト
壱番隊
山岸 一司
弐番隊 隊長
三ツ谷隆
弐番隊 副隊長
柴八戒
弐番隊
林良平
参番隊 隊長
稀咲鉄太
肆番隊 隊長
河田ナホヤ
肆番隊 副隊長
河田ソウヤ
伍番隊 隊長
武藤泰宏
伍番隊 副隊長
三途春千夜
陸番隊 隊長
半間修二

→東京卍會(とうきょうまんじかい)のメンバー一覧を詳しく見る

東京卍會(トーマン):「聖夜決戦」の後

東京卍會(トーマン):「聖夜決戦」の後
※クリックすると拡大します

こちらが「聖夜決戦」の後の東京卍會の組織図です。このタイミングでもメンバーの加入や脱退により組織構成が大きく変わりました。

  • 参番隊隊長の稀咲鉄太が除名
  • 陸番隊隊長の半間修二が脱退
  • ぺーやんが参番隊の隊長代理に就任
  • 乾青宗と九井一が壱番隊に所属


稀咲鉄太と半間修二が抜けたことで、元愛美愛主の約50人元芭流覇羅の約300人が抜けたため、この時点で東京卍會は約100人になりました。

そしてこちらが顔画像入りの一覧表です。

総長
佐野万次郎
副総長
龍宮寺堅
壱番隊 隊長
花垣武道
壱番隊 副隊長
松野千冬
壱番隊
千堂敦
壱番隊
山本タクヤ
壱番隊
鈴木マコト
壱番隊
山岸 一司
壱番隊
乾青宗
壱番隊
九井一
弐番隊 隊長
三ツ谷隆
弐番隊 副隊長
柴八戒
参番隊 隊長代理
林良平
肆番隊 隊長
河田ナホヤ
肆番隊 副隊長
河田ソウヤ
伍番隊 隊長
武藤泰宏
伍番隊 副隊長
三途春千夜

→東京卍會(とうきょうまんじかい)のメンバー一覧を詳しく見る

東京卍會(トーマン):「関東事変」中

東京卍會(トーマン):「関東事変」中
クリックすると拡大します

こちらが「関東事変」時点の東京卍會の組織図です。

「関東事変」の直前に東京卍會では脱退や引き抜きが起きて弱体化してしまっています。

  • 伍番隊隊長のムーチョと副隊長の三途春千夜が脱退して天竺へ
  • 壱番隊の九井一が天竺に引き抜かれる


ちなみに「関東事変」の直前に天竺の襲撃があった影響や、ムーチョ率いる伍番隊が抜けたことで、天竺との抗争に参加したのは50人あまりにとどまっています。

対して天竺は400人で構成されており、東京卍會にとっては絶望的な戦況でした。

総長
佐野万次郎
副総長
龍宮寺堅
壱番隊 隊長
花垣武道
壱番隊 副隊長
松野千冬
壱番隊
千堂敦
壱番隊
山本タクヤ
壱番隊
鈴木マコト
壱番隊
山岸 一司
壱番隊
乾青宗
弐番隊 隊長
三ツ谷隆
弐番隊 副隊長
柴八戒
参番隊 隊長代理
林良平
肆番隊 隊長
河田ナホヤ
肆番隊 副隊長
河田ソウヤ

【東京リベンジャーズ】愛美愛主(メビウス)の組織図/相関図

【東京リベンジャーズ】愛美愛主(メビウス)の組織図/相関図
クリックすると拡大します

こちらが愛美愛主(メビウス)の組織図です。

総長の長内信高(おさないのぶたか)がチームを率いており、稀咲鉄太(きさきてった)が参謀として暗躍したことで新宿を取り仕切るチームにまで成長しました。


ちなみに長内信高はS63世代(昭和63年生まれ)、稀咲鉄太はH2世代(平成2年生まれ)であり、2人の関係はバチバチに悪くなっています。

稀咲鉄太が東京卍會の参番隊隊長に就任した際に一緒に引き連れてきた愛美愛主メンバーは全員H2世代であり、S63世代は長内信高の引退により半間修二が総長代理となり、その後は芭流覇羅に降りました

総長
長内信高
参謀
稀咲鉄太
(総長代理)
半間修二


【東京リベンジャーズ】芭流覇羅(バルハラ)の組織図/相関図

【東京リベンジャーズ】芭流覇羅(バルハラ)の組織図/相関図
※クリックすると拡大します

こちらが芭流覇羅(バルハラ)の組織図です。芭流覇羅は「首のない天使」という異名を持つチームで、その異名の通り総長が存在しません

実質的なトップは副総長の半間修二(はんましゅうじ)で、羽宮一虎(はねみやかずとら)がナンバー3に座っています。


芭流覇羅のメンバーは半間修二が連れてきた「元愛美愛主」のメンバーと、羽宮一虎が連れてきた「反東京卍會」のメンバーで構成されており、総勢300人の巨大なチームです。

総長不在 副総長
半間修二
ナンバー3
羽宮一虎
幹部
場地圭介
幹部
チョメ
幹部
チョンボ

→芭流覇羅のメンバー一覧や詳細はこちら

【東京リベンジャーズ】黒龍(ブラックドラゴン)の組織図/相関図

初代黒龍(ブラックドラゴン)は東京リベンジャーズにおいて伝説のチームであり、そこから代々受け継がれてきましたが、途中からチーム色がおかしくなり始めます。

まずは初代黒龍の組織図から見ていきましょう。

初代黒龍(ブラックドラゴン)の組織図

初代黒龍(ブラックドラゴン)の組織図
※クリックすると拡大します

こちらが初代黒龍(ブラックドラゴン)の組織図です。

初代黒龍の総長・佐野真一郎(さのしんいちろう)がまとめあげた初代黒龍は、年月が経った今でも多くの不良達が憧れる伝説のチームでした。

そして佐野真一郎を支える副総長の明石武臣、親衛隊隊長の荒師慶三、特攻隊隊長の今牛若狭と、幹部陣を見ても隙がありませんね。

初代総長
佐野真一郎
初代副総長
明石武臣
大幹部
荒師慶三
大幹部
今牛若狭

→黒龍のメンバー一覧や歴代総長などはこちら

8~9代目黒龍(ブラックドラゴン)

初代黒龍以降、総長が脈々と受け継がれてきましたが、8代目総長となった黒川イザナからチーム色がガラッと変わりました。

伝説だった黒龍はただの犯罪紛いの愚連隊へと変貌し、かつての黒龍の姿は見る影も無くなります。

そして黒川イザナから総長を就いだ斑目獅音もクズの極みで、斑目獅音が総長だった時の黒龍は創設したての東京卍會に潰されたのです。


こうして黒龍は瓦解して解散になるかと思われましたが、その後に柴大寿(しばたいじゅ)によって再結成されることになります。

8代目総長
黒川イザナ
9代目総長
斑目獅音

→黒龍のメンバー一覧や歴代総長などはこちら

10代目黒龍(ブラックドラゴン)の組織図

10代目黒龍(ブラックドラゴン)の組織図
※クリックすると拡大します

こちらが黒龍(10代目)の組織図です。

10代目総長である柴大寿(しばたいじゅ)の圧倒的な戦闘能力を筆頭に100人余りの隊員をまとめ上げており、特攻隊長の乾青宗(イヌピー)と親衛隊長の九井一(ココ)が脇を固めています。

作中では柴大寿の弟であり、東京卍會の弐番隊副隊長の柴八戒(しばはっかい)も一時的に黒龍に入りましたが、柴大寿が敗北して以降は東京卍會に戻っています。

10代目総長
柴大寿
特攻隊長
乾青宗
親衛隊長
九井一
柴八戒

→黒龍のメンバー一覧や歴代総長などはこちら

11代目黒龍(ブラックドラゴン)

「関東事変」の直前、イヌピーこと乾青宗がタケミチに命を預けることに決め、11代目黒龍総長はタケミチとなりました。

今のところは名前を継いだだけで組織とは言えない状態ですが、作中で11代目黒龍が本格的に結成されるかもしれません。

11代目総長
花垣武道
11代目 隊員
乾青宗

→黒龍のメンバー一覧や歴代総長などはこちら

【東京リベンジャーズ】天竺(てんじく)の組織図/相関図

【東京リベンジャーズ】天竺(てんじく)の組織図/相関図

こちらが天竺(てんじく)の組織図です。

総長の黒川イザナが絶対的な強さでチームを率いており、基本的に恐怖政治で統率しています。

その下には四天王筆頭の鶴蝶(かくちょう)、さらに四天王である望月莞爾、灰谷蘭、斑目獅音が主力として並びます。

更に灰谷蘭の弟である灰谷竜胆、東京卍會の五番隊隊長だったムーチョこと武藤泰宏、壱番隊に所属していた九井一も天竺の一員となっています。


また天竺は約400人のメンバーで構成され、かつて愛美愛主と芭流覇羅を取り込んだ東京卍會と同等の大規模なチームです。

天竺には「極悪の世代」と呼ばれるS62世代メンバーが勢揃いしており、組織の規模も最大級だったため、東京卍會にとっては最後にして最強の敵チームでした。

総長
(S62世代)

黒川イザナ
四天王筆頭
鶴蝶
総参謀
稀咲鉄太
幹部
半間修二
四天王
(S62世代)

望月莞爾
四天王
(S62世代)

灰谷蘭
幹部
(S62世代)

灰谷竜胆
四天王
(S62世代)

斑目獅音
幹部
(S62世代)

武藤泰宏
幹部
九井一
隊員
三途春千夜

→天竺のメンバー一覧や詳細はこちら

【東京リベンジャーズ】関東卍會(かんとうまんじかい)の組織図/相関図

【東京リベンジャーズ】関東卍會(かんとうまんじかい)の組織図/相関図
※クリックすると拡大します

こちらが関東卍會(かんとうまんじかい)の組織図です。

関東卍會は「関東事変」から2年半後の2008年に存在していたチームで、総長はマイキーこと佐野万次郎(さのまんじろう)が務めています。

また「三天戦争」で関東卍會が勝利したことで「六波羅単代」を吸収し、さらに元ブラフマンの今牛若狭、荒師慶三が加入、極めつけに半間修二まで入隊していました。

総長
佐野万次郎
副総長
三途春千夜
参謀
九井一
親衛隊長
鶴蝶
特攻隊長
灰谷蘭
特攻隊 副長
灰谷竜胆
遊撃隊 隊長
今牛若狭
遊撃隊 副長
荒師慶三
遊撃隊
半間修二
幹部
望月莞爾
幹部
斑目獅音

→関東卍會のメンバー一覧や詳細はこちら

【東京リベンジャーズ】六波羅単代(ろくはらたんだい)の組織図/相関図

【東京リベンジャーズ】六波羅単代(ろくはらたんだい)の組織図/相関図
※クリックすると拡大します

こちらが六波羅単代(ろくはらたんだい)の組織図です。

関東卍會と同様、2008年の時代の東京を3分する勢力「三天」の一つで、総代の寺野南(てらのサウス)が統率しています。

その下には元天竺メンバーが連なり、

  • 首席 :鶴蝶
  • 第弐席:灰谷蘭
  • 第参席:灰谷竜胆
  • 第肆席:望月莞爾
  • 第伍席:斑目獅音

と続きます。


六波羅単代はこの時代のチームの中でも最大勢力を誇る巨大組織で、そのトップである寺野サウスはドラケンすらも全く歯が立たないほどの強さを誇っています。

総代
寺野サウス
首席
鶴蝶
第弐席
灰谷蘭
第参席
灰谷竜胆
第肆席
望月莞爾
第伍席
斑目獅音

→六波羅単代のメンバー一覧や詳細はこちら

【東京リベンジャーズ】梵(ブラフマン)の組織図/相関図

【東京リベンジャーズ】梵(ブラフマン)の組織図/相関図
※クリックすると拡大します

こちらが梵(ブラフマン)の組織図です。関東卍會や六波羅単代と同様、この時代の東京を3分する勢力「三天」の一つです。

首領の瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)を筆頭に、ナンバー2の明石武臣(あかしたけおみ)が幹部となっています。

またその下には「大幹部」として荒師慶三(あらしけいぞう:ベンケイ)今牛若狭(いまうしわかさ:ワカ)が座っており、明石武臣と並んでこの3人は初代黒龍の創設メンバーです。

さらにその後、ドラケンタケミチが梵(ブラフマン)に加入しますが、ドラケンは第223話で死亡しています。
→東京リベンジャーズの第223話のネタバレ解説を見る


またブラフマンは「三天」の一つということで隊員数も膨大なチームとなっています。

首領
瓦城千咒
ナンバー2
明石武臣
大幹部
荒師慶三
大幹部
今牛若狭
龍宮寺堅
花垣武道

→梵(ブラフマン)のメンバー一覧や詳細はこちら

【東京リベンジャーズ】タケミチの新チーム「二代目・東京卍會」の組織図/相関図

【東京リベンジャーズ】タケミチの新チーム「二代目・東京卍會」の組織図/相関図
※クリックすると拡大します

こちらが最終章でタケミチが立ち上げた新チーム「二代目・東京卍會」の組織図です。

「三天戦争」でマイキー率いる関東卍會が勝利し、とてつもなく巨大な組織となってしまい、タケミチはそれに対抗するために新チームを発足しました。

これが東京リベンジャーズの最終章におけるタケミチの最後の一手となります。

総長
花垣武道
副総長
松野千冬
   
壱番隊
壱番隊 隊長
乾青宗
千堂敦 山本タクヤ 鈴木 マコト
山岸 一司      
弐番隊
弐番隊 隊長
三ツ谷隆
弐番隊 副隊長
柴八戒
   
参番隊
参番隊 隊長
林田春樹
(パーちん)
参番隊 隊長
林良平
(ぺーやん)
   
肆番隊
肆番隊 隊長
河田ナホヤ
(スマイリー)
肆番隊 隊長
河田ソウヤ
(アングリー)
   
伍番隊
伍番隊 隊長
瓦城千咒
     

→東京リベンジャーズの「二代目・東京卍會」のメンバー一覧や詳細を見る

【東京リベンジャーズ】梵天(ぼんてん)の組織図/相関図

【東京リベンジャーズ】梵天(ぼんてん)の組織図/相関図
クリックすると拡大します

こちらが梵天(ぼんてん)の組織図です。

梵天は「関東事変」後の未来(現在)である2018年時点で存在していた巨大犯罪組織で、首領はマイキーこと佐野万次郎です。

そして三途春千夜がナンバー2、鶴蝶がナンバー3に座り、望月莞爾、灰谷蘭、灰谷竜胆、九井一が幹部となっています。

また明石武臣梵天の相談役というポジションです。

首領
佐野万次郎
ナンバー2
三途春千夜
ナンバー3
鶴蝶
幹部
望月莞爾
幹部
灰谷蘭
幹部
灰谷竜胆
幹部
九井一
相談役
明司武臣

→梵天のメンバー一覧や詳細はこちら

【東京リベンジャーズ】実写映画版の組織図/相関図!

東京卍會(トーマン):愛美愛主との抗争前
※再掲(クリックすると拡大します)

最後に東京リベンジャーズの実写映画版の相関図/組織図を見ていきましょう。東京卍會のメンバーは原作通りで、上記相関図/組織図を再掲しています。

また下記に原作のキャラの顔と実写映画版の俳優について一覧表でまとめたのでご紹介します☆

原作のキャラの顔 実写映画版の俳優の顔
花垣武道 北村匠海
佐野万次郎 吉沢亮
龍宮寺堅 山田裕貴
橘日向(ヒナ) 今田美桜
橘直人 杉野遥亮
隊長
三ツ谷隆
眞栄田郷敦
隊長
林田春樹
堀家一希
稀咲鉄太 間宮祥太朗
清水将貴 鈴木伸之
半間修二 清水尋也
総長
長内信高
湊祥希
千堂敦 磯村勇斗
山本タクヤ 田川隼嗣
鈴木 マコト 高橋里恩
山岸 一司 藤堂日向

「東京リベンジャーズの相関図の最新一覧!全チームの組織図&キャラの顔を網羅!」まとめ

今回は東京リベンジャーズに登場する全ての暴走族チームや組織についての組織図/相関図をご紹介しました。


東京リベンジャーズの作中に登場するチームはどれも個性豊かで、それぞれのチームのメンバーにもストーリーがあるところが面白いですね。

今回の組織図のお話でより東京リベンジャーズを楽しんでもらえたら幸いです☆

→東京リベンジャーズの全チーム&全キャラ一覧を見る

期間限定!東京リベンジャーズのアニメを無料で見る方法!

東京リベンジャーズのアニメを見逃した!

見たいけど無料がいい!


それならU-NEXTの31日間無料トライアルに登録するとアニメは見放題です☆

東京リベンジャーズのアニメであれば何話でも見放題です。

しかも登録は30秒で終わるので、面倒は手続きはいりません。


東京リベンジャーズを見終わったらすぐに解約しても良いです。

しかし無料トライアルは31日間有効なので、どうせならU-NEXTの10万作品を超える映画やドラマ、アニメなどを無料で楽しみまくることをオススメします。


\登録は30秒!東リベのアニメが無料!/

/※解約も簡単!無料期間中なら0円!\

東京リベンジャーズのコラボグッズ一覧と最新情報はこちらの記事からどうぞ

東京リベンジャーズの一番くじ&コラボグッズ一覧

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});