東京リベンジャーズのナオトは黒幕?怪しい点や矛盾を解説!

この記事では東京リベンジャーズの橘直人(たちばななおと)の黒幕説について、黒幕説の真偽や噂される理由、矛盾点などについて解説します。


東京リベンジャーズの物語において、ナオトはタケミチがタイムリープするための重要なトリガーとしての役割を担っています。

しかし一方で、「ナオトが黒幕なのではないか?」という声もあり、その真偽が気になるところです。


まずはナオトが黒幕である可能性について詳しく見ていきましょう。

この記事で分かること
  • ナオトが黒幕の可能性
  • ナオトが黒幕と噂される理由
  • ナオトが黒幕だと矛盾する点


※この記事は東京リベンジャーズのネタバレを含みます


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東京リベンジャーズのナオトは黒幕なのか?

まずナオトが東京リベンジャーズの黒幕なのかどうかですが、いきなり結論から言うとナオトは黒幕ではないと考えています。

ナオトが黒幕ではないと考える理由は後ほど詳しく述べますが、大きく分けると下記の理由からです。

  • ナオトにはヒナを執拗に殺す理由がない
  • ナオトは未来(現在)で一度稀咲鉄太に殺されている
  • ナオトはトリガーとしての役目を終えた

これらの要因について詳しく見ていきましょう。

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東京リベンジャーズのナオトが黒幕とすると矛盾する点

まずはナオトが黒幕だとすると矛盾する点について詳しく解説していきます。


ナオトはタケミチがタイムリープするきっかけとなる「トリガー」の役割を持ち、東京リベンジャーズの物語の序盤から最重要人物として活躍しています。

そんなナオトがもし黒幕だったとしたらどんな矛盾が出てくるのでしょう。

ナオトが黒幕とすると矛盾する点:ヒナを殺す理由がない

東京リベンジャーズの物語において、タケミチが幾度となく過去にタイムリープして世界を改変してきた大きな目的は「ヒナを死なせない」ことです。

それはナオトも同様で、そもそもナオトがタケミチに最初に接触したのも「姉であるヒナが殺されない世界を実現するため」でした。


実際には何度過去を改変してもヒナは殺されており、その原因は稀咲鉄太(きさきてった)です。

逆にナオトには稀咲鉄太のように執拗にヒナを殺す理由がないので、黒幕とするには矛盾する点ですね。


また、そもそもナオトが黒幕だとしたら、タケミチをわざわざタイムリープさせて自分の邪魔をさせるようなことはしない筈なので、物語の始まりから矛盾が生まれることになります。

ナオトが黒幕とすると矛盾する点:稀咲鉄太に殺されている

関東事変」の直前にタケミチは「天竺」や「黒川イザナ」について調査するために一度未来(現在)に帰っています。

しかしその際に稀咲鉄太と黒川イザナが牛耳る東京卍會にその動きを気取られてしまい、タケミチとナオトには追手が差し向けられました。


そして稀咲鉄太に撃たれそうになったタケミチをナオトが庇い、その後タケミチは鶴蝶に撃たれて致命傷を負っています。

漫画15巻の第134話では死ぬ間際にタケミチとナオトが握手をしてタイムリープしていますが、もしナオトが黒幕ならこんな風に自分が殺されるような展開にはしないはずです。

このことからもナオトを黒幕とするのは不自然だと考えられます。

ナオトが黒幕とすると矛盾する点:トリガーの役割を終えた

「関東事変」が終わり、タケミチが未来(現在)に戻ると、その世界ではタケミチやナオトが目指していた世界が実現していました。

  • 関東卍會は存在しない
  • ヒナが生きている


しかしタケミチの唯一の心残りは「マイキーが闇堕ちしていること」で、それを解決するためにもう一度ナオトと握手をしてタイムリープを試みました。

しかしナオトと握手してもこれまでのようにタイムリープができませんでした。

漫画22巻の第197話でその理由が語られています。

  • ナオトはこの世界をこれ以上変えたいと思っていない
  • よってナオトは「トリガー」の役目を終えた

つまりナオトは「関東事変」が終わった段階での世界に満足しており、目的を達成したことになります。

もしナオトが黒幕だとしたらこの状態の世界に満足している筈がなく、タケミチによって変えられた世界を再び変えたいと思うでしょう。


以上が「ナオトが黒幕だと矛盾する点」でした。

次に、そもそも「ナオトが黒幕」という説が何故持ち上がったのか、「ナオトが怪しい」と思われる点について解説します。

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東京リベンジャーズのナオトが黒幕と噂される理由&怪しい点

ここまでナオトが黒幕だとすると矛盾する点について解説してきましたが、次に「ナオト黒幕説」が持ち上がった要因について見ていきましょう。

東京リベンジャーズの物語を読んでいく中で、確かにナオトが黒幕と思ってしまうような描写もあり、そのシーンを振り返っていきます。

ナオトが黒幕と噂される理由&怪しい点:ヒナの職業についての発言

「83抗争」の後にタケミチが未来(現在)に戻ると、その世界ではヒナが生きていました。そしてタケミチはナオトに促されてヒナに会いに行きます。

漫画4巻の第31話でヒナが住んでいるマンションに着き、そこでナオトはヒナについて

姉さんは今
小学校の教師やってるみたいです

と語っていました。

この「みたいです」という言い方が気になる点で、まるでさっき知ったみたいな口ぶりとなっています。

このことからファンの間では、

  • ナオトもタイムリープしている?
  • タケミチが帰ってきた瞬間にナオトも帰ってきた?
  • だからヒナの職業について「みたい」なんて言い方になった?

このように考えられ、ナオトが黒幕説が広まることになりました。


ただナオトの記憶については「タケミチが帰ってきた瞬間に変わる」ことが作中で明らかになっているため、ヒナの職業についても「タケミチが帰ってきた時に初めて知った」と考えれば「みたいです」という言い方も不自然ではありません。

ナオトが黒幕と噂される理由&怪しい点:ヒナの車にアッくんが突っ込んだ件

漫画4巻の第32話ではタケミチがトイレから出ると半間修二(はんましゅうじ)とすれ違いました。

この時に半間修二はこんなことを口にしています。

あれ?
車乗ってねーじゃん
ダリィ
まとめてやっちまおうと思ったのになぁ

車乗ってねーじゃん」という言い方から、まるで「タケミチとヒナが車に乗っている」と誰かに聞いたかのようです。

そしてこの直後、ヒナが運転席に乗った状態で後ろからアッくんが特攻し、ヒナが死亡しました。


このシーンから、

  • この場にタケミチとヒナがいることを知っているのはナオトだけ
  • ヒナを運転席に誘導できるのはナオトだけ

ということで、「ナオトが半間修二にタケミチとヒナの居場所をバラした?」となり、ナオトの黒幕説が囁かれていました。


ただこのシーン、確かにナオトが怪しい一方で、ナオトはただ単にこう考えた可能性も十分にあります。

  • タケミチとヒナを2人にするために自分はさっさと退散
  • 帰りはヒナが運転することになるので必然的に運転席に乗っていた


シーンだけを見るとどちらとも取れますね。

ナオトが黒幕と噂される理由&怪しい点:ナオトだけが世界の改変前後を認識

ナオトが黒幕と噂される怪しい点の3つ目が、タケミチ以外ではナオトだけが世界の改変を認識していることです。


タケミチは過去にタイムリープして正に改変しているので、未来(現在)で世界が変わったことを認識するのは当然です。

しかしナオトが世界の改変を認識しているということは、こういう仮説を立てられます。

  • ナオトもタケミチと同時にタイムリープしている?
  • タケミチが未来(現在)に帰ると同時にナオトも帰っている
  • だからナオトは改変前の記憶が残っていて、世界の変化を認識している?

これがナオトの黒幕説の根拠となっていました。


しかし先述の通り、「関東事変」の後にナオトはこの世界をこれ以上変えたいと思っていません

よってもし黒幕であるならナオトはもっと酷い世界に改変しようとする筈なので、やはりナオト黒幕説は可能性が低いと考えられますね。

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「東京リベンジャーズのナオトは黒幕?怪しい点や矛盾を解説!」まとめ

今回は東京リベンジャーズの橘直人(たちばななおと)の黒幕説について、黒幕説の真偽や噂される理由、矛盾点などについて解説しました。


ナオトは東京リベンジャーズの物語において最重要人物と言えるキャラで、それ故に意外性を見て黒幕説が囁かれていました。

このように考察しがいがあるのも東京リベンジャーズの面白いところですね☆


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