呪術廻戦の呪術師の階級・等級の一覧と相関図のまとめ!呪霊や呪詛師も紹介!

呪術廻戦の呪術師の階級・等級の一覧まとめ!呪霊や呪詛師も紹介!

この記事では呪術廻戦に登場する呪術師、呪詛師、呪霊の階級・等級の一覧をまとめましたのでご紹介します。


呪術廻戦には数多くのキャラクターが登場し、それぞれの立場や種族が異なります。

大きく分けると「呪術師」「呪詛師」「呪霊」「受肉体」と分けることができ、その強さを階級で表します。


ただ階級の基準が種族によって若干違うため、まずは「呪術師」と「呪霊」の階級の意味や、「呪術師」と「呪詛師」の違いなどについて解説し、それから全キャラクターの階級一覧をご紹介します。

<この記事で分かること>
◯呪術師と呪霊の階級・等級の意味の違い
◯呪術師と呪詛師の違い
◯呪術師、呪詛師、呪霊、受肉体の階級・等級の一覧まとめ


※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます


呪術廻戦の全キャラクターの一覧や全ての術式、領域展開についてはこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦の「呪術師」と「呪霊」の階級・等級の強さの違い

漫画3巻の第21話で補助監督の伊地知潔高が「呪術師」と「呪霊」の階級・等級の強さの違いについて解説しています。階級は下から数えて四級から特級まであります。


どちらも「◯級」という呼び方をするので混同しがちですが、強さのニュアンスが若干異なり、基本的に「同じ階級なら術師の方が強い」です。例えば二級術師は基本的に二級呪霊よりも強いです。

これは「二級術師は二級呪霊に勝つのが当たり前」という基準で階級を決めているためで、それ故に「二級術師が一級呪霊に勝つ」ということもあり得ます。


そして「特級術師」に関しては誰でもなれる階級ではなく、常識外れの才能と長年の鍛錬、経験がある者が行き着く人外の境地で、日本には4人しかいません。

ただし階級はあくまで「強さ」の指標であるため、呪術界における権力については政治力なども絡んできます。

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階級・等級を上げる(昇級)するにはどうすれば良い?

術師の階級を上げるためには他の術師からの推薦を受ける必要があります。

ただし推薦できる術師は制限があり、例えば担任の教員が自分のクラスの学生を推薦することはできません(なので五条悟は虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇の昇級の推薦はできない)。


ちなみに特級を除けば一級呪術師への昇級が最も厳しく、ほとんどの術師は準一級か二級で頭打ちになります。一級に昇級するためには下記のプロセスを経る必要があります。

①2名以上の一級術師から推薦される
②現役の一級または一級相当の術師と共に任務をこなす
③ここで適正ありと判断されたら準一級に昇級
④一人で一級案件の任務に指名される
⑤この任務の結果によって一級術師の合否が決まる


一級案件の任務は特級呪霊クラスとも戦う可能性が大いにある危険なものです。一級呪術師はそういった極めて危険な任務に指名されるため、その地位や給与などは準一級とは比較にならないほど高くなります。

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呪術廻戦の「呪術師」と「呪詛師」の違いは?

呪術廻戦においては「呪術師」と「呪詛師」という言葉があります。どちらも呪術を扱う人間ですが、それぞれ社会的な立場が全く違います。


呪術師」は日々被害が出ている呪いによる事件に対処する者を指しています。日本だけでも呪いによる死や行方不明者は1万人を超えており、呪いによる被害は後を絶ちません。


一方で呪術を使って人殺しをしたり悪事を働く術師も存在しており、そのような悪質な術師を「呪詛師」と呼びます。

呪術師には呪術規定という決まりごとがあり、これを違反すると「呪詛師」と認定され、呪術界からは処刑の対象となります。


よって「呪術師」と「呪詛師」は明確に呼び分ける必要があり、例えば五条悟は「特級呪術師」夏油傑は「特級呪詛師」です。

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【呪術廻戦】呪術師、非術師、呪霊、呪詛師の相関図

ご参考までに、呪術廻戦に登場する呪術師や非術師、呪霊、呪詛師の相関図をご紹介します。


非術師であっても物語の進行上、重要な役割を担う人物がいたり、一時的に敵だったとしても後々味方になるパターンなどもありそうです(その逆も然り)。

特に呪術師サイドも呪術界上層部などが腐っている事情もあり、今後のキャラ同士の関係性も要注目です。

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【呪術廻戦】呪術師の階級・等級の強さ順の一覧まとめ

まずは呪術廻戦に登場する呪術師の階級・等級別の一覧をご紹介します。

それでは特級呪術師から順番に見ていきましょう。

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特級

まずは特級呪術師です。呪術師の頂点の階級であり、努力だけでは超えられない、人の領域を踏み越えた術師はここにランクされます。

夏油傑も元々は特級呪術師でしたが、ある時を境に特級呪詛師となってしまったのでここのカテゴリからは外れます。

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五条 悟(ごじょう さとる)

特級呪術師の恐ろしさを最も体現しているのが五条悟(ごじょうさとる)で、呪術廻戦の作中最強の呪術師です。

扱う術式は「無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)」で、これに加えて「六眼(りくがん)」という相手の術式を一目で見破るなどの特性を持つ眼を持ちます。


五条悟自体が呪術界のパワーバランスの一翼を担っているという正真正銘の化け物です。


五条悟の術式や領域展開、かっこいいシーン、復活時期などはこれらの記事で解説しています。

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乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)

乙骨憂太(おっこつゆうた)は呪術高専の東京の二年生で、学生ながら特級呪術師の一人となっています。

かつてはその身に特級過呪怨霊「祈本里香(おりもとりか)」が憑いていましたが、呪術廻戦0巻で解呪に成功しました。


乙骨憂太は日本三大怨霊の「菅原道真(すがわらのみちざね)」の子孫であることからも術師としての才能が抜きん出ており、五条悟いわく「将来は僕に並ぶ術師になる」とまで言わしめる逸材です。


乙骨憂太の術式や強さなどについてはこちらの記事で解説しています。

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九十九 由基(つくも ゆき)

九十九由基(つくもゆき)は特級呪術師の一人ながらほとんど日本におらず、海外をブラブラしている術師です。


五条悟や夏油傑が学生だった時に高専を訪れており、夏油傑と「呪霊が生まれない世界」について話していました。

特級呪術師だけに術師としての実力もピカイチですが、今後の呪術界や世界が目指すべき方向などを憂慮している人物でもあります。


九十九由基の術式や領域展開、天内理子や天元との関係などについてはこちらの記事で解説しています。

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一級

次に一級呪術師についてご紹介します。

特級呪術師には及ばないものの、呪術界における主力は一級呪術師であり、その待遇や機密性、任務の難易度などは準一級以下とは比較になりません。

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七海 建人(ななみ けんと)

七海建人(ななみけんと)は呪術高専・東京校に所属する一級呪術師です。


扱う術式は「十劃呪法(とおかくじゅほう)」で、相手の部位を「7:3」に分ける点を強制的に弱点にするものです。

線分の長さは任意で決められるため、相手の頭でも腕でも「7:3」に分ける点を攻撃すればクリティカルヒットとなります。


呪術師としては非常に珍しく一般企業に勤めていた経験があり、話し方も考え方も極めてしっかり&キッチリしている人物です。

一方で虎杖悠仁からは「ナナミン」というファンキーなあだ名で呼ばれています。


ナナミンの術式や強さ、名言、死亡シーンなどについてはこちらの記事にまとめています。

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冥冥(めいめい)

冥冥(めいめい)はフリーランスの呪術師です。呪術高専の東京校の卒業生なので、交流会に呼ばれるなど高専との関係は強いですが、基本的にフリーで活動しています。


扱う術式は「黒鳥操術(こくちょうそうじゅつ)」で、カラスを操ったり、カラスの視線を共有して遠く離れた場所を見たり、さらにその光景をモニターで投影することもできます。

基本的に攻撃向きの術式ではありませんが、冥冥の必殺技とも言える「神風(バードストライク)」はカラスに特攻させる(自死を強要する)ことで「命をかけた縛り」をかけて相手にぶつけます。

「神風」を防ぐことができた人間は五条悟以外に存在しないほどの破壊力を誇ります。


冥冥の術式や可愛いシーンなどについてはこちらの記事で解説しています。

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東堂 葵(とうどう あおい)

東堂葵(とうどうあおい)は呪術高専の京都校に所属する三年生で、学生ながら一級呪術師に昇級している極めて優秀な術師です。

扱う術式は「不義遊戯(ブギウギ)」で、呪力を持ったモノの位置を入れ替えることができます。例えば「自分と敵の位置」や「自分の味方の術師の位置」の他、呪具などの呪力を秘めたモノなら何でも対象です。


夏油傑が起こした京都・百鬼夜行事件では獅子奮迅の活躍を見せており、特級呪霊1体一級呪霊5体を一人で祓いました。

しかも一級呪霊には術式すら使っていないということで、学生の中では怪物級の強さを持っています。


東堂葵の術式やかっこいいシーン、過去のエピソードなどについてはこちらの記事で解説しています。

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夜蛾 正道(やが まさみち)

夜蛾正道(やがまさみち)は呪術高専・東京校の学長を務めている人物です。


傀儡呪術学(かいらいじゅじゅつがく)」の第一人者であり、自律行動可能な人形である「呪骸」を作って自由に動かすことができます。

パンダも夜蛾正道が作った呪骸ですが、パンダはその中でも最高傑作と言える「突然変異呪骸」であり、本来呪骸が持ち得ない感情や意思を持っています。


夜蛾正道の内通者疑惑や既婚の事実などについてはこちらの記事にまとめています。

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日下部 篤也(くさかべ あつや)

日下部篤也(くさかべあつや)は呪術高専・東京校の二年生の担任を務めている教員です。


生得術式は持っていませんが、シン・陰流を非常に高いレベルで扱い、呪術なしで一級呪術師に登りつめました。

一方で呪術師にしては一般人寄りの価値観を持っており、渋谷事変では特級呪霊が蔓延る場所は意識的に避けたり、弱そうな呪詛師を見つけたら適当にいなして時間稼ぎしようとしていました。

その行動原理の基本は「死にたくない」というものです笑


日下部篤也の強さやシン・陰流の詳細などについてはこちらの記事にまとめています。

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禪院 直毘人(ぜんいん なおびと)

禪院直毘人(ぜんいんなおびと)は呪術界の御三家の一つ「禪院家」の26代目当主で、一級呪術師の中でも上位の特別一級呪術師です。


扱う術式は「投射呪法(とうしゃじゅほう)」で、アニメーションのコマのように画角を作り、その画角の動きをトレースすることで超高速移動が可能になります。

この術式により禪院直毘人は「最速の術師」と呼ばれ、五条悟を除けば全術師の中で最高速度で動くことができます。


作中では特級呪霊の陀艮(だごん)を超スピードでタコ殴りにし、陀艮に「漏瑚より速い」と言わしめています。


禪院直毘人の術式や御三家の詳細などについてはこちらの記事にまとめています。

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禪院 直哉(ぜんいん なおや)

禪院直哉は禪院直毘人の死後、27代目禪院家当主となった人物です。

扱う術式や強さなどは明らかになっていませんが、禪院家を継いだ男であるために相応の実力(特別一級術師)はあると思われます。


禪院直哉の術式や強さなどについてはこちらの記事にまとめています。

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禪院 扇(ぜんいん おうぎ)

禪院 扇(ぜんいん おうぎ)は禪院直毘人や禪院直哉と同じく特別一級術師の階級に就いています。

普段から帯刀しており、高速の抜刀術を見せていることからも呪具の扱いに非常に長けていることが分かります。


禪院扇の術式や禪院家における血縁などについてはこちらの記事にまとめています。

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禪院 甚壱(ぜんいん じんいち)

禪院 甚壱(ぜんいん じんいち)は禪院直毘人や禪院直哉と同じく特別一級術師の階級に就いています。

その名前から伏黒甚爾(旧姓:禪院甚爾)の兄弟もしくは双子にあたる人物だと思われ、作中でも直哉に対して素手での攻撃を見せているため、身体能力系の術師かもしれません。


禪院甚壱の術式や強さ、禪院家における血縁などについてはこちらの記事にまとめています。

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(仮)楽巌寺 嘉伸(がくがんじ よしのぶ)

楽巌寺嘉伸(がくがんじよしのぶ)は呪術高専・京都校の学長を務めており、また呪術界全般に影響力を持つ保守派の重鎮でもあります。

楽巌寺嘉伸の階級は明かされていませんが、東京校学長の夜蛾正道が一級であることからも、恐らく一級呪術師だと思われます。


扱う術式は「エレキギターで奏でた旋律を増幅する」もので、それまでのお堅いイメージを完全にひっくり返すロックな出で立ちで術式を放っています。

自身をアンプ代わりにし、ギターを奏でることで音波を増幅して衝撃波を飛ばします。その特性から、敵と距離をとって中距離で戦うことを得意とします。


楽巌寺嘉伸の術式などについてはこちらの記事で解説しています。

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準一級

ここでは準一級呪術師をご紹介します。

準一級呪術師は下記の過程を経て昇級することができます。

・2名以上の一級呪術師から推薦される
・一級呪術師または一級相当の術師を任務をこなす
・適正ありと判断される


準一級呪術師には単独で一級任務に指名され、その結果が良ければ一級呪術師になれる可能性があるため、一級までリーチの階級です。

ただし一級任務は非常に厳しい内容のものばかりなため、準一級のまま頭打ちになる術師も数多く存在します。

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狗巻 棘(いぬまき とげ)

狗巻棘(いぬまきとげ)は呪術高専・東京校の二年生です。一年生の時点で既に二級呪術師に昇級しており、順調に昇級している期待の術師です。


扱う術式は「呪言(じゅごん)」で、自分が言った言葉が現実のものになります。

例えば「止まれ」「動くな」などの呪言で一時的に相手を止めることができ、「潰れろ」「ぶっとべ」などの攻撃的な呪言で相手を倒すこともできます。


一方で呪言は非常にリスクが高い術式で、攻撃的な呪言を使ったり、使う相手が格上の場合は吐血するほど喉に負担がかかり、特級呪霊相手に強い呪言を使ったりすると最悪命に関わります。


狗巻棘の術式やおにぎりの具の意味、かっこいいシーン、可愛いシーンなどについてはこちらの記事で解説しています。

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加茂 憲紀(かも のりとし)

加茂憲紀(かものりとし)は呪術高専・京都校の三年生で、呪術界の御三家の一つ「加茂家」の次期当主となる人物です。


扱う術式は「赤血操術(せっけつそうじゅつ)」で、自身の血液を操ります。

その呪術の種類は非常に多岐にわたり、血を矢のように高速で飛ばしたり、血中成分や体温などを操作して自身の身体を強化したり、血の刃を作り出して斬りつけることもできます。


近接戦闘も遠距離攻撃も対応できるため、数ある術式の中でも非常にバランスが良いものとなっています。


加茂憲紀の術式や御三家の詳細などについてはこちらの記事で解説しています。

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究極メカ丸/与幸吉(あるてぃめっと めかまる/むたこうきち)

究極メカ丸(あるてぃめっとめかまる)は呪術高専・京都校の二年生です。本名は与幸吉(むたこうきち)で、普段は遠隔操作でロボット型の「傀儡(かいらい)」を動かしています。


扱う術式は「傀儡操術(かいらいそうじゅつ)」で、遠隔操作で「傀儡」を動かすことができます。

さらに与幸吉の場合、生まれつき腕や足の欠損などによる不自由な身体である代わりに、「術式範囲が日本全土」「高い呪力出力」を得るという「天与呪縛」が最大の特徴です。


メカ丸(与幸吉)の術式やかっこいいシーン、正体などについてはこちらの記事で解説しています。

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庵 歌姫(いおり うたひめ)

庵歌姫(いおりうたひめ)は呪術高専・京都校の教員で、交流会では京都校メンバーの引率役を務めました。


扱う術式は明らかになっていませんが、少なくとも五条悟からは「弱い」といじられており、戦闘向きではない術式か、発動に制約があるタイプなのかもしれません。


庵歌姫の術式や可愛いシーンなどについてはこちらの記事で解説しています。

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二級

ここでは二級呪術師をご紹介します。

術師において単独での活動が許されているのは二級呪術師以上で、二級より下の階級の場合は必ず複数の術師で任務に指名されます。

よって呪術師としては、二級呪術師に昇級すればひとまず一人前と言えます。

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(仮)虎杖 悠仁(いたどり ゆうじ)

虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は呪術高専・東京校の一年生で、その身に両面宿儺(りょうめんすくな)を宿している「宿儺の器」です。


虎杖悠仁の階級はまだはっきりしていません。

漫画8巻の第63話で一級呪術師に推薦されている状態で、さらに漫画10巻の第88話では冥冥から「もう充分1級レベルだよ」と太鼓判を押されているほどの実力がありますが、ここでは暫定的に二級としています。


虎杖悠仁は生得術式がありませんが、砲丸投げや50m走で世界記録を余裕で破るほどの身体能力を活かした肉弾戦を得意とします。

中でも打撃に遅れて呪力がやってくることで2段攻撃となる「逕庭拳(けいていけん)」が武器です。

一方で作中では東堂葵に「逕庭拳で満足しているようでは特級には通用しない」と指摘されており、その東堂葵の教えのおかげもあって「黒閃(こくせん)」の境地に至っています。


虎杖悠仁のかっこいいシーンや名言、正体、死亡の真相、父親の正体などについてはこちらの記事で解説しています。

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伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)

伏黒恵(ふしぐろめぐみ)は呪術高専・東京校の一年生で、虎杖悠仁の同級生です。

一年生の時点で二級術師という天才的なセンスと才能の持ち主で、五条悟からも「恵は実力も潜在能力も悠仁と遜色ない」と認めています。


扱う術式は「十種影法術(とくさのかげほうじゅつ)」で、自身の影を媒体とし、影絵を作ることで最大で10種類の式神を召喚できます。

これらの式神はそれぞれ違った特徴と性質を持っており、攻撃、防御、汎用性が高く、バランスの良い術式です。


伏黒恵の術式や領域展開、御三家の詳細などについてはこちらの記事にまとめています。

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西宮 桃(にしみや もも)

西宮桃(にしみやもも)は呪術高専・京都校の三年生です。


扱う術式は「付喪操術(つくもそうじゅつ)」で、箒に乗って空を飛んだり、箒を媒介して局地的な突風を発生させたり、真空の刃を飛ばして攻撃することもできます。

身長が低くて身体も華奢なために肉弾戦は苦手ですが、「付喪操術」を駆使した中距離戦や、空を飛びながらのヒットアンドアウェイが得意です。


西宮桃の術式や可愛いシーンなどについてはこちらの記事で解説しています。

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猪野 琢真(いの たくま)

猪野琢真(いのたくま)は呪術高専・東京校に所属する二級呪術師です。

普段はニット帽をかぶってストリートダンスでもしていそうな出で立ちをしており、軽薄そうな話し方をしますが筋はちゃんと通す性格です。


扱う術式は「来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)」で、古代中国神話に登場する4種類の瑞獣(獬豸、霊亀、麒麟、竜)を自らに降ろすことができます。

この術式は降霊術の一種で、上記4種類の瑞獣のいずれかを自身の体に降ろすことで様々な効果を発揮します。


猪野琢真の術式や強さなどについてはこちらの記事にまとめています。

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灰原 雄(はいばら ゆう)

灰原雄(はいばらゆう)は約10年前に呪術高専・東京校に所属しており、七海建人のかつての同級生です。


当時高専二年生だった灰原雄は七海建人と共に二級案件の任務にあたりましたが、実際は一級案件相当の任務でした。

七海建人は命からがら生還したものの、灰原雄はこの任務で死亡しています。


灰原雄の術式は明らかになっていませんが、少なくとも当時の七海建人と同クラスの強さだったと思われます。もし本編まで生存していたら七海建人と同じく一級呪術師になっていたかもしれません。


灰原雄の術式や死因などについてはこちらの記事にまとめています。

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準二級

ここでは準二級呪術師をご紹介します。

準二級以下は二級と違って単独で任務に赴くことはなく、複数の術師で任務にあたります。

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パンダ

パンダは呪術高専・東京校に所属する二年生です。


見た目から明らかなようにパンダは人間ではなく、東京校・学長の夜蛾正道が作った「突然変異呪骸」です。

呪骸には人間で言うところの心臓にあたる「」が存在し、これを壊されると活動できなくなります。

パンダには3つの核、「パンダ核」「ゴリラ核」「お姉ちゃん核」が存在しており、メイン核を入れ替えることで体の形状も変化します。


パンダは強さだけで言えば準二級はゆうに超えており、現在は一級呪術師に推薦されてから査定保留の状態です。


パンダの正体や強さなどについてはこちらの記事で解説しています。

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三級

ここでは三級呪術師についてご紹介します。

術師として何の経験もなく呪術高専に入学した場合、大抵は四級からスタートし、倒せる呪霊のレベルが上がってくると三級に昇級します。

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釘崎 野薔薇(くぎさき のばら)

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)は呪術高専・東京校に所属する一年生で、虎杖悠仁、伏黒恵の同級生です。

命を落とすほどの局面でも一切焦らずに戦意も衰えない強靭なメンタルを持っており、五条悟も「ちゃんとイカれてた」と表現しています。


扱う術式は「芻霊呪法(すうれいじゅほう)」で、五寸釘、金槌、藁人形を使ったいかにも呪術らしい術式を得意とします。

最も特徴的なのが「共鳴り(ともなり)」で、相手の欠損した一部に呪力を通すことで本体にダメージを与えます。これにより、通常攻撃は一切効かない真人にもダメージを与えることができました。


釘崎野薔薇は特級相当の血塗に勝利しており、強さだけで言えば三級はゆうに超えています。現在は一級呪術師に推薦されてから査定保留の状態です。


釘崎野薔薇の術式やかっこいいシーン、可愛いシーンなどについてはこちらの記事で解説しています。

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禪院 真依(ぜんいん まい)

禪院真依(ぜんいんまい)は呪術高専・京都校の二年生で、禪院真希の双子の妹です。

呪術界の御三家の一つ「禪院家」の生まれですが、術師としての才能に恵まれなかったために家では雑用係をさせられていました。


銃を使った遠距離攻撃が得意で、交流戦ではリボルバー拳銃、渋谷事変では狙撃銃(スナイパーライフル)を使っていました。


扱う術式は「構築呪法(こうちくじゅほう)」で、自身の呪力を使ってゼロから物質を生成することができます。

構築呪法により生成した物質は術式を解いた後も消えることはなく、作中ではリボルバーの弾6発を打ち終わった後に7発目の弾丸を生成して撃ち出しました。


禪院真依の術式や可愛いシーンなどについてはこちらの記事で解説しています。

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三輪 霞(みわ かすみ)

三輪霞(みわかすみ)は呪術高専・京都校の二年生です。

東京校以上にクセのあるメンバーが揃っている京都校メンバーにおいて、三輪霞は呪術廻戦の作中で随一と言っていいほどの善良な性格をしています。


生得術式はありませんが、シン陰流の使い手です。その腕や精度は日下部篤也ほどではありませんが、簡易領域を使った自動反撃「抜刀」などを扱うことができます。


三輪霞の術式や可愛いシーン、メカ丸とのカップリング考察などについてはこちらの記事で解説しています。

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四級

ここでは四級呪術師をご紹介します。

四級は術師としては最も低い階級で、術師としての経験が無い状態や、最下級の呪霊なら何とか倒せる、というレベルの階級です。

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禪院 真希(ぜんいん まき)

禪院真希(ぜんいんまき)は呪術高専・東京校の二年生で、禪院真依の双子の姉です。

呪術界の御三家の一つ「禪院家」の生まれですが、真希には術式が無く、さらに呪いを視認できるほどの呪力すら無いため、禪院家では迫害に近い扱いをされていました。

しかし術式と呪力が無い代わりに常識外れの身体能力を持つ「天与呪縛」により、呪具を使った戦闘で相当な強さを発揮します。


真希は禪院家の妨害により昇級を邪魔されて四級のままですが、強さで言えば四級など遥かに超えており、現在は一級呪術師に推薦されてから査定保留の状態です。

禪院真希の術式の解説や可愛いシーンなどはこれらの記事にまとめています。

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【呪術廻戦】呪霊・受肉体の階級・等級の強さ順の一覧まとめ

ここまで呪術師を階級・等級別にご紹介してきました。

次に呪霊受肉体を階級・等級別に、強い順に見ていきます。基本的に呪霊や受肉体は虎杖悠仁達の敵であり、等級が高いほど手強い相手ということになります。

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特級

まずは特級クラスからご紹介します。

先述のとおり術師と呪霊では階級の意味が変わってきます。ここではひとまず受肉体の場合も呪霊の階級基準で当てはめています。

両面宿儺(りょうめんすくな)

両面宿儺(りょうめんすくな)は1000年以上前に実在した人間です。

呪術が全盛だったその当時の術師が総力戦で宿儺に挑んだものの、そこまでしても結局宿儺一人を倒すことが叶いませんでした。

宿儺の死後、「宿儺の指」という呪物の形で20本、現代まで残っています。「宿儺の指」の呪いはあまりに強力過ぎて壊すことすら不可能で、目覚めないように封印するしか手段がありません。

生前も死後も手の施しようがない化け物であるために「呪いの王」とも呼ばれています。


呪物は通常、受肉することで現世に顕現しますが、「宿儺の指」は猛毒なのでそもそも人間に受肉すらできません。

しかし虎杖悠仁という「宿儺の器」がこの1000年あまりの中で初めて現れ、「宿儺の指」を食っても死なない上に宿儺が顕現できないようにある程度コントロールもできます。


こうして宿儺は虎杖悠仁に内在する形で現世に顕現しました。まだ宿儺の意思で虎杖悠仁の体の主導権は握れませんが、宿儺は自由な身になることを虎視眈々と狙っています。


宿儺と伏黒恵の関係や虎杖悠仁との契約などについてはこちらの記事で解説しています。

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祈本里香(おりもとりか)

祈本里香(おりもとりか)は呪術廻戦0巻で初登場しており、乙骨憂太に憑いていた特級過呪怨霊です。


元々は乙骨憂太の同級生にして恋人で、祈本里香が11歳の時に交通事故で死亡します。

乙骨憂太は目の前で起きた祈本里香の死を受け入れることができず、無意識に呪いをかけてしまったことで祈本里香は乙骨憂太に取り憑く呪いとなりました。


呪いの王」と呼ばれる両面宿儺に対し、祈本里香は「呪いの女王」と呼ばれ、その桁外れの力を当時の夏油傑が欲しがっていました。

祈本里香は「変幻自在で底なしの呪力の塊」であるため、乙骨憂太は祈本里香の力を借りて狗巻棘の「呪言」をコピーしたり、夏油傑が保有していた4461体の呪霊をひとまとめにした「極ノ番 うずまき」をも上回る火力を出すなど、正に無双状態でした。

最後は祈本里香の解呪に成功し、天国への成仏しています。


乙骨憂太と祈本里香の詳細についてはこちらの記事で解説しています。

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真人(まひと)

真人(まひと)は人間の容姿をした呪霊で、「人が人を憎む感情」から生まれました。


真人は特級呪霊の中でも生まれて日が浅く、作中では戦いを経るたびに経験値が増して強くなっていきます。

また普段は気さくで話しやすい雰囲気を出しつつ、その性格は無邪気で残忍、ゲスの極みであり、人間を使った人体実験を楽しんだり、目の前で友人が死んだ虎杖悠仁を見て爆笑しています。


扱う術式は「無為転変(むいてんぺん)」で、相手の魂の形を改変することができます。

真人に触れられただけで命取りで、普通の人間なら一瞬で異形の改造人間にされたり、バラバラに弾け飛んで即死します。

また「魂の輪郭を知覚」する能力がなければどんなに呪力を込めた攻撃でもノーダメージというチート仕様ですが、虎杖悠仁の打撃釘崎野薔薇の「共鳴り」は有効です。


真人の術式や領域展開、強さについてはこちらの記事で解説しています。

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漏瑚(じょうご)

漏瑚(じょうご)は単眼で低身長の老人のような容姿をした呪霊で、「人が大地を恐れる感情」から生まれました。

性格は短期で怒りっぽい一方、「呪霊だけの世界」を作るために自分は犠牲なることも厭わないなど、目的意識が高い呪霊です。

物語序盤で五条悟と交戦しましたが全く敵わず、渋谷事変では指15本を取り戻した宿儺と交戦して全く敵わず、いつも相手が悪すぎる不遇のキャラです。


扱う術式は火炎を操るもので、いつも相手が悪すぎるだけで特級呪霊の中では無類の火力とスピードを誇っています。


漏瑚の術式や領域展開、強さやカッコいいシーン、可愛いシーンなどについてはこちらの記事で解説しています。

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花御(はなみ)

花御(はなみ)は2m以上ありそうな巨躯に眼から樹木が生えている容姿で、「人が森を恐れる感情」から生まれました。

漏瑚とは対象的に常に冷静で穏やかな性格をしており、作者の芥見下々氏いわく「呪霊の中で一番優しい」と語られています。

また花御の言語は音声としては理解不能のもので、相手の脳に直接届く不思議な声なので誰しもが花御の言葉を理解できます。ただ聞く側にとっては気持ち悪い感覚のようです。


扱う術式は植物を操るもので、巨大な質量の木の根を呼び出したり、相手の体に「呪種(じゅしゅ)」を植え付けて呪力を吸わせるなどのトリッキーな攻撃もできます。


漏瑚に比べると攻撃力とスピードで劣るものの、花御の最大の特徴は常識外れのタフさです。

作中では虎杖悠仁の黒閃5連発と、東堂葵の游雲(ゆううん)による弱点攻撃を持ってしても倒すことはできませんでした。


花御の術式や領域展開などについてはこちらの記事で解説しています。

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陀艮(だごん)

陀艮(だごん)は作中序盤ではデカイ目をしたマスコットのような容姿で、途中から脱皮して進化し、ガチムチのゴリマッチョな見た目となりました。

その正体は「人が海を恐れる感情」から生まれた呪霊です。


花御と同様に普段は温厚ですが、仲間思いであるために花御を殺した人間に対して激しい殺意を見せています。


扱う術式は水や水生生物を操るもので、局地的に洪水を引き起こすほどの大量の水を発生させたり、巨大な魚を召喚して相手を食わせるなどの攻撃を繰り出します。

漏瑚に比べると火力とスピードで劣りますが、花御に次ぐ防御力と、呪霊の中では圧倒的な体力(HP)を持っています。


陀艮の術式や強さ、可愛いシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。

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脹相(ちょうそう)

脹相(ちょうそう)は特級呪物「呪胎九相図」の1番の受肉体です。

「呪胎九相図」は明治時代初頭に加茂憲倫によっ作られた呪物で、偽夏油と真人の手によって受肉して現代に顕現しました。

非常に弟思いの性格で、「呪胎九相図」の長男として常に弟達の身を気遣い、壊相と血塗を殺した虎杖悠仁と釘崎野薔薇に激しい殺意を感じていました。


扱う術式は加茂家相伝の「赤血操術」で、加茂憲紀よりも遥かに高いレベルで使いこなします。

更に脹相の血は人間にとって有毒であるため、脹相の赤血操術による攻撃を受けた人間は毒に蝕まれて体の自由が効かなくなっていきます。


脹相の術式や強さ、虎杖悠仁の関係などについてはこちらの記事にまとめています。

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壊相(えそう)

壊相(えそう)は特級呪物「呪胎九相図」の2番の受肉体です。

中途半端なモヒカンのような髪型にボンデージのような服装、背中にコンプレックスがあるくせに上半身裸という容姿の持ち主です。

普段の話し方は極めて丁寧で紳士的ですが、人を殺すことは厭わない残酷さがあります。また脹相と同じく兄弟愛が強く、兄の脹相を尊敬し、弟の血塗をいつも気にかけています。


扱う術式は「蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ)」で、自身の血や血塗の血を相手の傷口や粘膜から吸収させることで発動します。

その効果は「分解」で、受けた血の量に応じて相手の体を腐食させて死に至らしめます。

血塗(けちず)

血塗(けちず)は特級呪物「呪胎九相図」の3番の受肉体です。

ほぼ人間の容姿である脹相や壊相とは違い、眼球が無い眼や巨大な口からはいつも血を流しているという、人間とは程遠い容姿をしています。

言語はちゃんと通じますが、脹相や壊相よりボキャブラリーや滑舌はたどたどしく、呪胎九相図の3強大の中では一番呪霊に近い出で立ちです。


扱う術式は壊相と同様に「蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ)」です。血塗も相手に血を打ち込むことで蝕爛腐術を発動し、腐食させますが、壊相よりはその効果が弱めです。

化身玉藻前(けしんたまものまえ)

化身玉藻前(けしんたまものまえ)は呪術廻戦0巻に登場した特級仮想怨霊です。

生前の夏油傑が呪霊操術により使役しており、乙骨憂太との戦いの最中に顕現させていました。


化身玉藻前は呪術高専が登録している16体の特級呪霊のうちの1体であり、その術式などは明かされていませんが、特級呪霊なだけに相当強力だったと思われます。

疱瘡神/疱瘡婆(ほうそうがみ/ほうそうばばあ)

疱瘡神/疱瘡婆(ほうそうがみ/ほうそうばばあ)は偽夏油の呪霊操術により使役されていた特級呪霊です。

ちなみに偽夏油は冥冥へのブラフのために「疱瘡神」と読んでいましたが、本当の名前は「疱瘡婆」です。


疱瘡婆の真価は領域展開を発動してからです。

・相手を棺桶に閉じ込める(必中)
・巨大な墓石で地中に埋めて埋葬
・そこから3カウント以内に脱出しなければ死亡


作中では冥冥が交戦しており、憂憂の協力もあって撃破しています。


冥冥の術式や強さについてはこちらの記事にまとめています。

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二級

呪術廻戦に登場する呪霊で階級が分かっているのは基本的に特級ばかりです。それ以外の呪霊は大抵名前すらなく、階級も判然としないものがほとんどです。

ここでは二級呪霊または二級相当と思われる呪霊をご紹介します。

蝗GUY(こうがい)

蝗GUY(こうがい)は渋谷事変で登場したバッタ型の呪霊です。

「人が蝗害(こうがい)を恐れる感情」から生まれた呪霊で、しきりに「俺は賢い」と口にする残念なバッタです。


4本の腕から繰り出される圧倒的な打撃の手数と、奥の手として伸縮する腹部の針を相手に刺すなどの攻撃ができます。

蝗GUYは強さだけで言えば準一級以上の実力ですが、二級と準一級を分ける基準に「呪術(術式)を使うかどうか」があります。

よって蝗GUYは階級で言うと二級呪霊にランクされます。


作中では虎杖悠仁と交戦し、余裕でボコされて祓われました。

【呪術廻戦】呪詛師の階級・等級の強さ順の一覧まとめ

ここでは人に危害を加えたり殺したりする術師である「呪詛師」をご紹介します。

階級が明らかになっている呪詛師は非常に少なく、大抵は階級に言及せずに一言「呪詛師」と呼びます。

特級

まずは特級呪詛師からご紹介します。

呪詛師は元々呪術師であるため、同じ階級なら呪霊の基準よりも強いです。なので特級呪術師自体が日本に数人しかいないため、特級呪詛師となると本当にヤバい奴ということになります。

夏油 傑(げとう すぐる)

夏油傑(げとうすぐる)は五条悟の同級生にして親友の呪詛師です。

元々は五条悟と並んで特級呪術師でしたが、星漿体(せいしょうたい)の天内理子の護衛任務や九十九由基との邂逅などを経て非術師に対する考え方が変わり、史上最悪の呪詛師となりました。


扱う術式は「呪霊操術(じゅれいそうじゅつ)」で、降伏した呪霊を取り込んで使役することができます。


ちなみに夏油傑は本編では既に死亡していますが、夏油傑の脳をすげ替えることで肉体を支配している「偽夏油」が暗躍しています。

この偽夏油が呪術廻戦の本編における動乱の元凶で、今後も偽夏油の動向に注目です。


夏油傑の過去や偽夏油の正体、九十九由基の術式などについてはこちらの記事で解説しています。

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【呪術廻戦】その他の階級・等級の強さ順の一覧まとめ

ここまで呪術師、呪霊、受肉体、呪詛師などを階級・等級別にご紹介してきました。

作中では階級が明らかになっていない登場人物も数多いので、階級不明な人物は暫定的にここにまとめています。

階級・等級不明

ここに掲載しているキャラは皆階級・等級が不明です。

ストーリーが進めば判明するかもしれませんが、役柄的にも階級・等級が明らかにならない可能性もあります。

天元(てんげん)

天元(てんげん)はその存在のみが語られている呪術界の要で、日本の呪術師の能力や呪術高専の結界強度、術師が扱う帳(とばり)の強度などを底上げしています。

基本的に天元は現(うつつ)に関わることはなく、偽夏油も「ただの木か何かだとだと思ってくれていい」と説明しています。


天元の術式は「不死の術式」で、その名の通り天元は死ぬことはありません。一方で不老ではないため、500年経つと肉体が変化してしまい、「高次の存在」になってしまいます。こうなると意思もなくなるため、人類の敵になる可能性も出てきます。

そのため、500年に一度「星漿体(せいしょうたい)」と呼ばれる適合体と同化することで、この肉体の変化をリセットできます。

家入 硝子(いえいり しょうこ)

家入 硝子(いえいり しょうこ)は呪術高専・東京校に所属する医師で、五条悟や夏油傑の同級生です。

基本的に戦闘には参加せず、階級・等級も不明ですが、家入硝子の真価は「反転術式による治療」です。


呪力とは負のエネルギーであるために人間の体を治癒したり再生することはできませんが、負のエネルギーをかけ合わせることで正のエネルギーを生み出すのが反転術式で、これにより治療や再生が可能になります。

反転術式自体が極めて高度な技術であるために使える者は極々限られ、しかも他人の治療ができるとなるとさらに希少です。

あの五条悟でさえ家入硝子のように他人の体を治療することはできないため、家入硝子の存在は呪術高専の中でも極めて貴重です。


家入硝子の術式や可愛いシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。

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新田 新(にった あらた)

新田新(にったあらた)は呪術高専・京都校に所属する1年生です。

渋谷事変編で初登場しており、その術式は「怪我や傷の悪化を止める」ものです。当時重傷を負っていた虎杖悠仁の傷の進行や痛みを止めたり、心肺停止した釘崎野薔薇に応急処置などを行いました。


等級・階級は不明ですが、メカ丸が「東堂葵と新田新なら九分九厘死なない」と判断していることからも、意外と戦闘能力も高い可能性があり、階級も高いのかもしれません。


新田新の術式や能力などについてはこちらの記事にまとめています。

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ミゲル

ミゲルは呪術廻戦0巻で初登場した外国人の呪詛師です。

夏油傑が引き起こした百鬼夜行事件で、五条悟を足止めする役として尽力していました。

ミゲルの階級や等級は不明ですが、特級呪霊が総出でかかっても敵わない五条悟を相手に無傷のままで数十分足止めしていることから、特級術師相当の強さの可能性もあります。


本編(漫画4巻の第33話)では乙骨憂太と共に海外を訪れている姿が描かれているため、現在は高専側の術師だと思われます。


ミゲルの術式などについてはこちらの記事にまとめています。

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「呪術廻戦の呪術師の階級・等級の一覧まとめ!呪霊や呪詛師も紹介!」まとめ

今回は呪術廻戦に登場する呪術師、呪詛師、呪霊の階級・等級の一覧をご紹介しました。


呪術廻戦には数多くのキャラクターが登場しており、それぞれが個性的な術式を使って戦っています。

階級や等級については、特に呪霊に関しては特級呪霊ばかりで若干インフレ気味になっているので、そのうち新たな基準でもできるかもしれませんね。


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