呪術廻戦の花御の術式や領域展開、領域展延、強さと死亡理由を解説!

この記事では呪術廻戦の特級呪霊・花御(はなみ)の術式や領域展開、領域展延や、強さと能力、戦績、死亡理由などについて解説します。


花御は呪術廻戦に登場する呪霊の中でも最高クラス・特級呪霊の一体です。

その強さは並の呪術師では瞬殺されるレベルで、作中でも虎杖悠仁たちを始めとする高専メンバーが束になってようやく勝負になっていました。


まずは花御の術式や領域展開などについて解説します。

<この記事で分かること>
◯花御の術式や領域展開、領域展延の詳細
◯花御の強さや能力、弱点
◯花御の戦績
◯花御の死亡理由


※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます


呪術廻戦の全ての術式の一覧や全キャラクターの一覧、階級別のキャラ一覧についてはこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦の花御の術式や領域展開、領域展延の解説!

花御の術式や呪術、領域展開、領域展延などについて解説します。


花御は偽夏油と手を組んでいる呪霊のうちの一体で、作中では何度も虎杖悠仁や五条悟の前に現れているために戦闘シーンが非常に多いです。

五条悟には流石に勝てませんが、ほとんどの呪術師にとっては大きな脅威となる強さを持っています。

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花御は植物系の術式の使い手

花御は植物系の術式を使います。術式の名称は明らかになっていませんが、辺り一面に花畑を出現させたり、大規模な樹木を発生させるといった呪術を見せています。

攻撃系も勿論協力ですが、相手の戦意を奪う補助的な呪術や、相手の呪力を吸う種子を飛ばすなどの特殊な呪術も使います。

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花畑:戦意を奪う

漫画2巻の第16話で五条悟と漏瑚の戦闘中に花御が割って入った際に使った呪術です。

巨大な苗木のような樹木を地面に突き刺し、それを中心に辺り一面に花畑が出現します。攻撃性能はありませんが、五条悟ですらほっこりして一瞬戦意が削がれました

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呪種:相手の呪力を吸う

漫画6巻の第47話と第51話で花御が使った呪術です。


相手の身体に寄生して呪力を吸って育つ種子を植え付け、相手が呪力を使えば使うほど根を体内深くに食い込ませていきます

呪術師にとっては完全に初見殺しの呪術で、呪種を呪力でガードしようとすると逆に強く寄生してしまいます。

第47話で伏黒恵が食らった際は式神「玉犬」を動かそうとしただけで呪種が育ち、体内深くに根が伸びています。


第51話で東堂葵が食らった際は、伏黒恵に寄生していた呪種の様子を事前に見ていたため、敢えて呪力をゼロの生身の状態でガードすることでノーダメージで済みました。

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木の根:攻撃、防御共に強力

花御の真骨頂と言える呪術で、木の根を発生させて操ります。

巨大な質量で押しつぶしたり相手の逃げ道を塞いだりできる他、蔓のように伸びて相手を拘束したり、鋭利な根で突き刺すこともできる汎用性の高い呪術です。


ちなみにこれらの木の根は花御が呪力でゼロから具現化しているもので、術式を解けば消えます。

あまりにも大規模な木の根を操っていたため、東堂葵ですら「既存の植物を呪力で操作している」と誤解していました。

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木の毬(まり):中距離攻撃や足場

漫画6巻の第46話と第49話で花御が見せた呪術で、木の根を丸めたような毬を出現させます。


この毬は空中を自在に飛び交う上に、毬からは鋭利な木が伸びて相手を突き刺すことができるため、ガンダムで言うところの「ファンネル」のような攻撃が可能です。

作中では狗巻棘の呪言で毬の動きを止めながら立ち回っていましたが、この毬を大量に出されると棘の呪言なしでは回避困難な攻撃になり得ます。


その他、第49話では花御自身が毬にのって空中に浮かぶという使い方もしています。

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供花:花御の必殺技

漫画6巻の第51話で花御が「供花(くげ)」を放とうとしました。


花御の左腕は植物の命を吸い取ることができ、その生命力を左肩にある「供花」に貯め、膨大な呪力による砲撃を放ちます。

この時はタイミングよく五条悟が現れたために「供花」を中断しましたが、花御は領域展開と共に「供花」を放とうとしていたため、五条悟が遅れていたら必中にして必殺の砲撃が飛んできていたところでした。

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花御の領域展開

漫画6巻の第51話で花御は「供花」の発動準備をすると同時に領域展開を使おうとしました。

しかし先述のとおりこのタイミングで五条悟が現れたため、「供花」も領域展開も中断しています。


恐らく植物系の術式を使う花御の生得領域は壮大な森だと思われるので、領域展開していたら巨大な森の中のような光景が広がっていたでしょう。


呪術廻戦の全ての領域展開についてこちらの記事にまとめています。

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花御の領域展延(りょういきてんえん)

漫画10巻の第84話では領域展開の応用技術である「領域展延(りょういきてんえん)」を五条悟相手に使っています。


辺り一帯を生得領域で覆い尽くす領域展開に対し、領域展延は自身の身体だけを液体のように領域で覆います。

これによりシン・陰流の「簡易領域」のように、相手の術式を中和することができるため、無下限呪術で絶対の防御を誇る五条悟にも攻撃が届くようになります。

さらに自身の身体を領域で覆っているために防御力も増します。


欠点としては、領域展延を発動中は術式が使えないため、単純な物理攻撃に徹するしかありません。

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呪術廻戦の花御の術式の強さや戦闘能力、タフさ、弱点を解説!

ここまで花御の術式や領域展開、領域展延について解説してきましたが、実際の戦闘での強さはどうなのでしょうか。

ここでは作中の描写から、花御の戦闘能力やタフさ、弱点などについて解説します。

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花御は特級呪霊(精霊に近い存在)

呪術界が定めた基準に照らし合わせると花御は特級呪霊にあたります。

ただし花御や漏瑚、陀艮は特級呪霊の中でも別格の強さであるため、呪術界の特級呪霊の基準では測れない存在です。
(漫画1巻の第6話で少年院に出現したのは「宿儺の指1本分の特級呪霊」、かたや漏瑚は「宿儺の指8~9本分」の強さとされています。)


ちなみに花御はただの呪霊とは気配が異なり、五条悟は「限りなく精霊に近い」と語っています。

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花御は接近戦、肉弾戦も強い

交流会の最中に出現した花御は術式を駆使しつつも、随所で格闘戦も見せています。

そもそもが特級呪霊なので素の攻撃力も半端ではなく、加茂憲紀はワンパンでリタイヤ、黒閃5連発を食らって弱っていても虎杖悠仁と殴り合える実力があります。


花御には木の根呪種といった術式もあるため、それらとの駆け引きもあるために接近戦も非常に強いです。

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花御は呪霊随一のタフさ

花御は虎杖悠仁の「黒閃」を5連発で食らい、さらには東堂葵が全力で呪力を込めて特級呪具・游雲(ゆううん)による弱点への攻撃も食らってもまだ死にませんでした。


漫画6巻の第51話のフリースペースで作者・芥見下々氏が「花御は超タフ」と語っているので、作中の呪霊の中でもトップクラスの異常なタフネスを誇っています。

同じ攻撃を漏瑚が食らったらまず死ぬ」とも語られていることから、花御のタフさが伺えますね。


黒閃の詳細情報についてはこちらの記事にまとめています。

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花御の弱点は顔面の樹

前述の通り花御は超タフですが、「顔面の樹が格段に脆い」という弱点があります。


花御の体はタフな上に頑丈で、加茂憲紀の赤血操術「穿血」でもほんの少し傷がつく程度、真希が刀で切りつけても上で腕でガードされて一発で折られています。

しかし漫画6巻の第46話で伏黒恵が眼の樹に斬りつけた際には簡単に斬れており、恵から東堂葵にその情報が伝えられました。


その後、花御の弱点は高専で共有され、渋谷事変では五条悟もこの弱点を突くことになります。

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呪術廻戦の花御の作中における戦績!

ここまで花御の術式や領域展開、戦闘能力、弱点などについてお話してきました。


ここで作中における花御の戦闘の描写や戦績について解説します。

花御は漏瑚と並び、呪霊の中でも登場が多いキャラなので高専メンバーと交戦する機会が何度もあります。それらの各戦闘について詳しく見ていきましょう。

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花御&漏瑚vs五条悟(2巻の第16話)

花御は漫画2巻の第16話で初めて戦場に現れました。

この時は五条悟が漏瑚と戦闘(ほぼイジメ)していた際に漏瑚を救出する形で乱入しており、全く戦闘に参加せずにすぐ離脱しました。


先述の花御の「花畑」の術式はこのときに使っており、五条悟の戦意を一瞬削いだ隙に逃亡に成功しています。


漏瑚のカッコいいシーン、可愛いシーンなどはこちらの記事にまとめています。

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花御VS狗巻棘(5巻の第43話~)

5巻の第43話で、交流会の最中に狗巻棘が花御と出くわします。


当然花御は棘一人で手に追える相手ではなく、ここで遭遇した際は交戦せずに離脱に徹しています。

呪言を駆使しながらみんながいる場所まで逃げ、途中で伏黒恵、加茂憲紀と合流しました。

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花御VS狗巻棘&加茂憲紀&伏黒恵(6巻の第45話~)

狗巻棘が伏黒恵、加茂憲紀と合流した後は3人で花御の対処にあたっています。

ただし圧倒的過ぎる強さの前に3人がかりでも手に余り、棘の呪言で動きを止めつつ後退して五条悟と合流を図りました。


しかし花御の力が強すぎたために棘の呪言による限界が早々に来てしまい、加茂憲紀が花御の一撃でリタイヤ、棘も「ぶっとべ」の呪言を最後にリタイヤします。

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花御VS禪院真希&伏黒恵(6巻の第46話~)

加茂憲紀と狗巻棘のリタイヤ後は禪院真希が合流します。


真希は三輪霞からパクった刀で斬りつけるも一発で折られますが、その後は特級呪具・游雲で花御を数十メートル吹き飛ばし、右腕を損傷させました。

その後も伏黒恵の式神「玉犬」で左腕にさらなる損傷を負わせるなど、この戦闘で初めてまともなダメージを与えています。


しかしその後、恵の身体に「呪種」を植え付けられ、恵の様子に一瞬気を取られた真希も左肩を刺されます。

満身創痍の真希と恵はここでリタイヤとなり、同時に虎杖悠仁と東堂葵が駆けつけました。

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花御VS東堂葵&虎杖悠仁(6巻の第47話~)

真希と恵が倒れた後は虎杖悠仁と東堂葵のコンビで花御と交戦します。


東堂葵との戦いの中で何かを掴みかけていた虎杖悠仁は、花御との戦闘で「黒閃」の境地に至ります。

その後は「黒閃」を4連発で放ち、合計で5発の「黒閃」を叩き込みました。更に東堂葵の呪力を乗せた游雲で花御の急所をぶっ叩き、祓うことはできなかったものの大ダメージを負わせています。

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花御vs五条悟(6巻の第52話)

呪術高専に降ろされた帳(とばり)を解除して五条悟が現場に駆けつけます。


花御は虎杖悠仁と東堂葵との戦闘で相当消耗していた上に、絶好調時でも絶対に敵わない五条悟が駆けつけたことで撤退しようとします。

花御の位置まで距離もあったことから、悟は虚式「茈」で追撃し、あまりの破壊力で辺り一面にグランドキャニオンのような谷ができました。

花御はギリギリで悟の攻撃から逃れて撤退したものの、左半身が消し飛ばされるという致命傷一歩手前の損傷を負いました。

この様子を見る限り、五条悟が現れた瞬間に撤退を決めた花御は賢明でしたね。


五条悟の術式や領域展開についてはこちらの記事で解説しています。

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花御&漏瑚&脹相VS五条悟(10巻の83話~)

交流会後は渋谷事変で再び花御が出現します。この時は漏瑚と脹相も一緒で、3体で五条悟に挑んでいます。


渋谷駅のB5Fの副都心線ホームで開戦しましたが、ここには多くの人間が閉じ込められており、漏瑚、花御、脹相は人間を巻き込みながら悟に攻撃を加えていきます。

対して悟は人間が大量にいる空間で「」や「」をぶっ放すわけにもいかず、基本的に肉弾戦で対応しました。


これだけの条件を揃えても五条悟には全く歯が立たず、次の章で述べるように花御は五条悟に祓われます

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呪術廻戦の花御の死亡理由は?術式を使おうとして裏目!

花御は渋谷事変で五条悟と3度目の会遇となりました。

1回目は漏瑚を救出した際、2回目は高専で虚式「茈」を食らった際で、3回目は渋谷事変での渋谷駅B5Fでの決戦です。


渋谷事変は明確な目的を持って準備を進めてきたため、花御たちも撤退を考えずに背水の陣に五条悟に挑んでいます。

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領域展延を解いた花御の一瞬の隙

漫画10巻の第84話で、「領域展延」を使うことで五条悟にも攻撃が届くようになるも、近接戦闘でも異次元の強さを誇る五条悟には漏瑚と花御が束になっても敵いません。

そして五条悟が無下限の術式を解いて単純な呪力操作のみに転じたことで、花御は「領域展延を使う必要はない」と判断して術式を使おうとします。


しかし先ほど領域展延の欠点として解説したように、術式と領域展延を同時に使うことはできないため、花御は領域展延を解いたことで防御力が下がりました。

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五条悟に弱点(眼の樹木)を引き抜かれる

花御が領域展延を解いた瞬間を狙って五条悟が肉薄し、花御の弱点である眼の樹を掴んで引きずり出しました。

この攻撃により、花御は死にはしなかったものの、五条悟と戦う上では致命的な大ダメージとなります。


その後も花御と漏瑚は再び領域展延により五条悟に攻撃を仕掛けますが、花御は先ほどの弱点攻撃により既にHPが残り少ない状態でした。

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五条悟の無下限呪術の術式余波で圧死

花御と漏瑚が領域展延で五条悟の術式を中和しようとするほど、悟は無下限呪術をより強く保とうとします。

その術式の余波だけでも花御はもはや耐える体力がなく、悟は無下限の術式で花御を壁に押し付けてそのまま潰します。


術式反転「」などによる攻撃ではなく、無下限の術式の余波で特級呪霊をぶっ潰すという、五条悟の規格外っぷりがここでも発揮されました。

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「呪術廻戦の花御の術式や領域展開、領域展延、強さと死亡理由を解説!」まとめ

今回は呪術廻戦の特級呪霊・花御の術式や領域展開、領域展延や、強さと能力、戦績、死亡理由などについて解説しました。


呪術廻戦において呪霊を祓うことが命題の一つであり、それが特級呪霊ともなると必然的に戦闘が激化します。

花御は漏瑚の戦闘能力には劣るものの、並の呪術師では及びもつかない圧倒的な強さを見せ、特に交流会でその恐ろしさが描かれました。

渋谷事変で五条悟の前に祓われたものの、自然を愛する姿などが印象的な呪霊でしたね。


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