この記事では呪術廻戦の伏黒恵(ふしぐろめぐみ)の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の詳細や強さ、領域展開、最強の式神・魔虚羅(まこら)などについて解説します。
伏黒恵は主人公・虎杖悠仁の同級生で、本編でも非常に出番が多いメインキャラの一人です。
また伏黒恵は影を媒介にした式神を召喚する「十種影法術」を駆使し、五条悟や宿儺からも認められる才能がある呪術師です。
(ちなみに十種影法術の読み方は「とくさのかげぼうじゅつ」です。たまに誤用で「とくさのかげほうじゅつ」となっていることが多いようです)
まずは伏黒恵のプロフィールをご紹介し、その後に術式や領域展開の詳細を解説します。
- 伏黒恵のプロフィール
- 伏黒恵の術式「十種影法術」の詳細や領域展開
※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます
呪術廻戦の全ての術式や全キャラクターの一覧、階級別のキャラ一覧についてはこちらの記事にまとめています。
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呪術廻戦の伏黒恵のプロフィール!術式や等級、年齢、誕生日、身長、体重、声優など
伏黒恵のプロフィールを一覧表にまとめたのでご紹介します。
恵はビジュアル的にも性格的にも主人公でもおかしくないキャラ設定です(実際本編の1コマ目は虎杖ではなく恵です)。
物語の中でも宿儺に一目置かれたり、禪院家相伝の術式「十種影法術」を使い、さらにはメインキャラの中で最も早く領域展開を会得するなど、今後も非常に重要なポジションにいる人物です。
名前 | 伏黒恵 (ふしぐろめぐみ) |
年齢 | 15歳 |
誕生日 | 12月22日 |
身長/体重 | 約175cm/非公表 |
所属 | 東京都立 呪術高等専門学校 一年生 |
等級 | 二級呪術師 |
術式 | 十種影法術 (とくさのかげぼうじゅつ) |
領域展開 | 嵌合暗翳庭 (かんごうあんえいてい) |
性格 | 生真面目 |
好みの女性 | 揺るがない人間性がある女性 |
好きな食べ物 | 生姜に合うもの |
嫌いな食べ物 | パプリカ |
声優(CV) | 内田雄馬 (うちだゆうま) |
呪術廻戦の伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」や領域展開の解説
伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の特徴や各種式神の詳細、領域展開などについて解説します。
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)は式神を召喚するタイプの術式で、伏黒恵は複数の種類の式神を召喚出来ます。
式神はスピードタイプやパワータイプ、拘束系や陽動など様々な用途のものがあるので汎用性が非常に高い術式です。
伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」とは
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)は呪術界の御三家の一つ「禪院家」相伝の術式です。下記が十種影法術で召喚できる式神の一覧です。
玉犬 (ぎょくけん) | 玉犬・白(しろ):白い犬の式神。嗅覚が鋭く呪力の探知機能もある 玉犬・黒(くろ):黒い犬の式神。能力は「白」と同等 玉犬・渾(こん):破壊された「玉犬・白」の術式と力を「玉犬・黒」が引き継いだ姿 |
鵺 (ぬえ) | 骸骨のような顔を持つ鳥型の式神。 作中では貴重な飛行能力を持つ。また帯電した呪力で体当たりすることで攻撃&拘束も可能。 |
大蛇 (オロチ) | 巨大な蛇の式神。額に生玉の紋様。宿儺に破壊された |
蝦蟇 (がま) | 大きな蛙の式神。腹部には沖津鏡の紋様。 攻撃力は低いが、長い舌で救助や支援、敵の拘束などが可能 |
不知井底 (せいていしらず) | 「鵺」と「蝦蟇」を合体させた拡張術式。 羽の生えた「蝦蟇」を数体呼び出せ、完全に破壊されても再度顕現できる。 |
満象 (ばんしょう) | 象の式神。額には辺津鏡の紋様。 圧倒的な重量による押しつぶす他、大量の水を吐き出せる。 他の式神とくらべて呪力の消費が激しく、単体でしか顕現できない。 |
脱兎 (だっと) | 兎の式神。数十匹の群れで顕現する。 攻撃力は皆無だが、敵の陽動や目眩ましに使える。 |
円鹿(まどか) | 鹿の式神。 反転術式を扱う式神で、術者の傷を癒やしたり、相手の術式を解除する。 |
貫牛(かんぎゅう) | 牛の式神。 直線でしか動けないが、距離を取るほどに突進の威力が増していく。 |
八握剣異戒神将魔虚羅 (やつかのつるぎいかいしんしょうまこら) | 十種影法術で最強の式神。 歴代十種影法術師において誰ひとり調伏できていない。 体の背面にある法陣を切り離して一発で殺さない限り、法陣が回ることで完全回復する。 更にその際に相手にとって相性の悪い特性に変化し、どんな攻撃にも適応する。 呪霊を一撃で祓う退魔の剣「八握剣」を装備している。 |
伏黒恵の苗字は「伏黒」ですが、恵の父親である伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)は元々禪院家の生まれで、婿に入ったことで苗字が変わっています。
よって伏黒恵は伏黒甚爾の血筋から十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の術式を受け継ぎました。
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)は影を媒介する式神の召喚術式
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)は影を媒介して式神を召喚する術式です。
その式神は10種類で、手で該当する式神の影絵を作ることで召喚します(手の形、影絵については後述します)。
式神使いの呪術師は多く存在していますが、そのほとんどが呪符を使って召喚するタイプの術式です。伏黒恵のように影を媒体にして召喚できるタイプは珍しく、宿儺もその有用性を認めています。
ちなみに十種影法術を使う際は両手で掌印を結ぶ必要があり、両手が塞がってしまうために武器を持つには非常に不便です。
しかしながら影を媒介する特性を利用して、伏黒恵は影の中に武器などを収納できます。これにより好きな時に武器を出し入れできるため、式神召喚以外の戦術の幅が広がりました。
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)はまず2匹の玉犬だけ与えられる
十種影法術を扱う術師は、まず最初に玉犬(白)と玉犬(黒)の2体が与えられます。
ちなみに玉犬は最初に与えられる式神とは言え、決して弱いわけではありません。
スピードも攻撃力もあるのでバランスが良く、戦闘においては基本的に玉犬を召喚することが多いです。
さらに犬の特性も持っているために匂いや気配に敏感で、索敵や探索の際にも重宝します。
式神を調伏する(倒す)ことで新しい式神を扱える
漫画14巻の第117話で伏黒恵が十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)について解説しています。
玉犬2匹以外の式神を扱うためには「調伏の儀」という過程が必要で、術師と玉犬で使いたい式神を倒す必要があります。
そして無事に調伏したら手持ちの式神が増えるために戦力が増強され、その調子で順番に式神を調伏していくことで最終的に10種類の式神を扱うことが出来ます。
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の調伏の儀は複数人でも可能
漫画14巻の第117話で伏黒恵が十種影法術の調伏の儀について、イレギュラーな方法も説明しています。
実は調伏は必ずしも術師一人でしか行えないものではなく、複数人でもできます。ただし複数人で式神を倒したとしても調伏は無効となります。
以下、「複数人で調伏の儀」を行った場合のルールを記載します。
①調伏の儀に参加したものが全滅する、もしくは参加者によって式神が倒されれば、調伏の儀は終了
②たとえ倒しても複数人で行った調伏の儀では式神を従えることはできない
③調伏の儀の最中、参加者は致命傷を受けても、調伏の儀終了までは死亡せずに仮死状態となる
④仮死状態だった者は調伏の儀の終了と同時に死亡
⑤調伏の儀の参加者以外の者が式神を倒した場合、①の終了条件をどちらも満たさないために「調伏の儀自体が無かった」ことになる(キャンセル)
⑥仮死状態の者は、⑤のように調伏の儀のキャンセルとなる前に治療されていれば、キャンセル後に死亡することはない
かなりややこしく、しかも「複数人で調伏の儀」を行って式神を倒しても従えることはできないため、なんとも無意味に思えます。
しかしこの「複数人で調伏の儀」という手段は、自らの命と引換えに敵を倒すことができる戦法として使えます。
例えば、後に説明する魔虚羅(まこら)の調伏の儀を、敵も巻き込んで行った場合(=複数人で調伏の儀)、上記のルールにより①の終了条件を満たさければなりません。
そしてこの魔虚羅はチートレベルの強さで、魔虚羅を調伏できた術師は歴史上存在しません。
よって魔虚羅を倒すことは基本的に不可能なため、①の「調伏の儀に参加したものが全滅する」しか道がなく、調伏の儀に巻き込まれた敵はほぼ間違いなく死ぬことになります。
それは伏黒恵も死ぬことを意味するため、先述の通り自らの命と引換えに敵を倒すことができるという最終手段です。
手持ちの式神が破壊されると二度と顕現できない
十種影法術において、手持ちの式神が破壊されてしまうとその式神は二度と顕現できません。
例えば漫画1巻の第6話で玉犬(白)が特級呪霊に破壊されており、これにより玉犬(白)は二度と顕現することができなくなりました。
そのため、恵はダメージが深い式神の術式を解いて破壊を防ぐなどの措置を取っています。
破壊された式神の術式と力は他の式神に引き継がれる
先ほどお話したとおり式神が一度破壊されると二度と顕現できなくなります。
その代わり、破壊された式神の術式と力は他の式神に引き継がれるため、単純に戦力ダウンとはなりません。
例えば玉犬(白)が破壊されたことで術式と力が玉犬(黒)に引き継がれ、「玉犬(渾)」となってパワーアップしています。
大昔に五条家と禪院家の当主が殺し合った
漫画14巻の第117話で五条悟が大昔(江戸時代や慶長)に五条家と禪院家の当主同士が、御前試合で本気で殺し合ったことを語っています。
その結果、両方の当主が死亡しており、この出来事以来ずっと五条家と禪院家はバチバチに仲が悪いです。
この時の五条家の当主は悟と同様に「六眼」と「無下限呪術」の術式を併せ持つ術師、禪院家の当主は恵と同様に「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の術式使いでした。
恐らくこの当時の禪院家当主は、先ほど解説した「複数人で調伏の儀」を行うことで相討ちに持ち込んだものと思われます。
御三家の詳細や関係などについてはこちらの記事にまとめています。
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伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の式神の種類
ここまで伏黒恵の術式・十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の特徴について解説してきましたが、実際に作中に登場した式神についてご紹介します。
恵はまだ10種類の式神全てを調伏しているわけではありませんが、既に多くの式神を従えているために幅広い戦術をとることができます。
十種影法術の式神:玉犬(白)(ぎょくけん しろ)
玉犬(白)は十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)使いにおいて最初に与えられる式神のうちの一体です。
スピードも攻撃力もそこそこあるので使い勝手が良く、呪力の探知能力や鋭い嗅覚を持っているので索敵や探索の際に便利です。
しかし漫画1巻の第6話で、少年院に出現した特級呪霊に破壊されてしまいました。
十種影法術の式神:玉犬(黒)(ぎょくけん くろ)
玉犬(黒)は十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)使いにおいて最初に与えられる式神のうちの一体です。
玉犬(白)と同様の戦闘能力や探知能力、嗅覚を持っており、十種影法術使いは2体同時に召喚することが多いです。
玉犬(白)が破壊されたことでその術式と力が玉犬(黒)に引き継がれ、後述の玉犬(渾)となりました。
十種影法術の式神:玉犬(渾)(ぎょくけん こん)
玉犬(渾)は玉犬(黒)が玉犬(白)の力を引き継いだことで生まれた式神です。
玉犬(黒)以上のスピードと攻撃力を誇り、その爪は花御にすら傷をつけ、さらに漫画7巻の第58話では特級呪霊の急所をぶち抜いて倒すほどです。
またそれなりに大きい犬なので、恵の身体を抱えて高速移動するだけのパワーとスピードもあります。
十種影法術の式神:鵺(ぬえ)
鵺(ぬえ)は顔面が骸骨の様相をした巨大な鳥型の式神です。
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の式神の中でも非常に重宝する「飛行能力」を有しており、人間一人ぐらいなら軽く抱えて空を飛び回ります。
また高速で飛翔して体当たり攻撃をした際、翼が帯電しているために相手に電撃を与え、一時的に麻痺状態にします。
移動手段や攻撃まで、非常に汎用性の高い式神なので作中でも出番が多いです。
十種影法術の式神:蝦蟇(がま)
蝦蟇(がま)は人間サイズの巨大なカエル型の式神です。
舌を伸ばして遠くのモノを捕獲したり、あるいはその舌でそのまま攻撃することも出来ます。
また漫画1巻の第7話では野薔薇の身体を丸ごと飲み込んで保護しており、口の中に入れられるキャパも相当広いです。
十種影法術の式神:不知井底(せいていしらず)
不知井底(せいていしらず)は十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)に存在しない式神です。
恵が「鵺(ぬえ)」と「蝦蟇(がま)」を合わせた拡張術式により顕現させた式神で、「鵺」か「蝦蟇」いずれかが破壊されると顕現できなくなります。
羽が生えたカエルという姿形をしており、「鵺」や「蝦蟇」より個々の能力は劣るものの、
・複数体召喚できる
・破壊されても何度でも顕現可能
という利点があります。
十種影法術の式神:大蛇(オロチ)
大蛇(オロチ)は巨大な蛇型の式神です。
巨大な口で成人男性ぐらいの大きさの相手なら丸呑みにしたり噛み砕くことができます。それ以外にも長い体躯を活かして拘束することもできます。
大蛇(オロチ)は漫画2巻の第9話で宿儺相手に使いましたが、軽々と破壊されてしまいました。
十種影法術の式神:満象(ばんしょう)
満象(ばんしょう)は象型の式神で、他の式神と比べても巨大な体躯です。
その巨体を活かして相手を押し潰したり、鼻から大量の水を吹き出して狭い空間なら洪水を起こすことができます。
漫画6巻の第44話では加茂憲紀相手に大量の水による水圧で建物の外に吹き飛ばしていました。
難点として、満象はその巨体と強さ故に呪力消費量が多く、恵は6巻時点では満象単体でしか召喚することができません。
十種影法術の式神:脱兎(だっと)
脱兎(だっと)は白いウサギ型の式神で、一度に大量に召喚することができます。
動きが早いものの、一体一体の攻撃力は非常に低いために殺傷力はありません。主に撹乱や目眩まし、相手の行動の妨害などに使います。
十種影法術の式神:円鹿(まどか)
円鹿(まどか)は鹿の式神で、反転術式を扱います。
これにより術者の傷を治癒することが出来る他、相手の術式による呪力を中和することもできます。
RPGなどで言うところのユニコーンのような式神ですね。
十種影法術の式神:貫牛(かんぎゅう)
貫牛(かんぎゅう)は牛型の式神です。
見た目通り正面方向に直線でしか動けない式神ですが、距離を取るほど突進の威力が増していきます。
十種影法術の式神:八握剣 異戒神将 魔虚羅(やつかのつるぎ いかいしんしょう まこら)
八握剣 異戒神将 魔虚羅(やつかのつるぎ いかいしんしょう まこら)は十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)における最強の式神です。
魔虚羅は歴史上の十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の使い手の中で誰も調伏できた者はいない式神です。理由は単純に強すぎるからで、指15本取り戻した宿儺ですらかなり手こずりました。
魔虚羅の能力は呪霊を一撃で消し飛ばす「退魔の剣」や自己修復能力などがあり、中でも特筆すべきは「あらゆる事象への適応」で、宿儺は「最強の後出しジャンケン」と表現しています。
この能力により、一度受けた攻撃に対しては耐性がついてしまい、それ以降に繰り出しても無効化されます。作中では宿儺の斬撃すらも見切っていました。
しかも自己修復能力があるため、攻撃するたびにこちらの手札が無くなっていってジリ貧になります。
魔虚羅を倒すためには「初見の技で、適応前に屠る」しかなく、作中では宿儺の「伏魔御厨子」による無限斬撃と「開(フーガ)」の連続攻撃により倒しました。
逆に言うとそのぐらいの攻撃力が無いと適応前に屠ることは不可能なので、現行の呪術師で魔虚羅に勝てるとしたらは五条悟くらいかもしれません。
伏黒恵の領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」
漫画7巻の第58話で伏黒恵が特級呪霊と交戦した際、領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」を使いました。
嵌合暗翳庭の中は影でできた海のような生得領域で、その影からは式神を無尽蔵に生成して相手に絶え間なく攻撃することができ、しかも全ての攻撃が必中となります。
ちなみにこの領域内では「破壊されたら二度と顕現できない」というルールは無効のようで、領域内で破壊された式神も後で顕現できています。
さらに自分自身の分身も作れるため、相手を撹乱することもできます。
領域展開を使える術師は一級呪術師ですら極めて限られています。これを高専一年生の恵がやってのけたことから、とんでもない才能があることが分かりますね。
呪術廻戦の全ての領域展開や、領域展開の際の手の形などについてはこちらの記事にまとめています。
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「十種影法術!伏黒恵の術式や領域展開を解説!」まとめ
今回は呪術廻戦の伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の詳細や元ネタ、領域展開、最強の式神・魔虚羅(まこら)、宿儺との関係などについて解説しました。
恵は作中の中でも期待度特大の成長株で、呪術師として今後の成長が非常に楽しみなキャラです。
また宿儺との関係も色々と伏線が残っているので、これからの展開に注目ですね。
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