十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の元ネタを解説!宿儺の目的との関係は?

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この記事では呪術廻戦の伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の元ネタや、宿儺と十種影法術の関係などについて解説します。


伏黒恵が扱う「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」は式神を召喚するタイプの術式で、自身の影を媒体にしています。

実は十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)で召喚される式神の体には特殊な紋章が刻まれており、その紋章の形から元ネタが「十種神宝(とくさのかんだから)」であることが分かっています。


まずは十種影法術の元ネタである「十種神宝」について詳しく見ていきましょう。

<この記事で分かること>
◯「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の元ネタ
◯宿儺が「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」に興味を持つ理由


※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます


伏黒恵の術式「十種影法術」の詳細はこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦の伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の元ネタは?

伏黒恵の十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)については、「仙台旧事本紀」の「天孫本紀」に登場する「十種神宝」が元ネタとされています。

元ネタとなっている「十種神宝」は「じゅっしゅしんぽう」または「とくさのかんだから」と読み、史書の中ではその名の通り10種類の宝物として描かれています。


ここでは恵の十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)と、元ネタの十種神宝の関係について詳しく見ていきます。

「十種影法術」の式神の紋様は元ネタの「十種神宝」と対応している

十種神宝は鏡(2種類)、剣(1種類)、勾玉(4種類)、比札(3種類)の合計10種類あります。左上のものから順番に、読み方は下記のとおりです。

沖津鏡(おきつかがみ)
辺津鏡(へつかがみ)
八握剣(やつかのつるぎ)
生玉(いくたま)
死返玉(まかるかへしのたま)
足玉(たるたま)
道返玉(ちかへしのたま)
蛇比礼(おろちのひれ)
蜂比礼(はちのひれ)
品物之比礼(くさぐさのもののひれ)


そして冒頭で少しお話したとおり、元ネタであるこれらの十種神宝の姿形は、伏黒恵が十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)で召喚する式神に刻まれている紋章と同じ形をしています。

例えば満象(ばんしょう)にかんしては上図のとおりで、「辺津鏡(へつかがみ)」の紋章が額に刻まれています。

また魔虚羅(まこら)については紋章ではなく、頭にある法陣が八握剣(やつかのつるぎ)と対応しています。

そもそも魔虚羅を召喚する時の詠唱が「布留部由良由良 八握剣 異戒神将 魔虚羅」であるため、ここからも元ネタの十種神宝と関連があることが分かります。


ご参考までに下記に十種影法術の式神と、元ネタの十種神宝の対応について記載します。ちなみに鵺(ぬえ)脱兎(だっと)については紋章の形が見えないので、今のところは元ネタの十種神宝との対応は不明です。

玉犬(白):道返玉(ちかへしのたま)
玉犬(黒):足玉(たるたま)
蝦蟇  :沖津鏡(おきつかがみ)
満象  :辺津鏡(へつかがみ)
大蛇  :生玉(いくたま)
鵺   :不明
脱兎  :不明
魔虚羅 :八握剣(やつかのつるぎ)


今後も十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の調伏の儀により式神が増えていくのが楽しみですね。

十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の「布留部由良由良(ふるべゆらゆら)」の意味

伏黒恵が宿儺や特級呪霊に対して、最後の手段で出そうとしていた「布留部由良由良(ふるべゆらゆら)」の詠唱については魔虚羅(まこら)の召喚の儀でした。


伏黒恵が最終手段として、自身の命を捨てて相手を撃破する際にこの詠唱をしています。

漫画14巻の第117話で召喚した際はたまたま近くに宿儺がいたため、伏黒恵の傷を治療した上で魔虚羅を撃破し、調伏の儀をキャンセルしました。


あの傍若無人で唯我独尊の宿儺が、致命傷を治療した上で調伏の儀をキャンセルするために魔虚羅を倒してくれたというのは、伏黒恵に対して尋常じゃないほど思い入れがあることが分かりますね。

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呪術廻戦の両面宿儺が十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)に興味を持つ理由は?元ネタに関係?

呪術廻戦において、両面宿儺(りょうめんすくな)は十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)を見てから伏黒恵を異様に気にかけている描写がいくつもあります。

さらには先ほどお話したとおり、漫画14巻の第117話では伏黒恵の傷の治療及び魔虚羅の撃破と、一般人でも容赦なく虐殺を行う宿儺にしてはあまりにも手厚い手助けをしています。

ここでは両者のこれまでの関係性や、宿儺が伏黒恵に興味を持っている理由について解説します。


宿儺と伏黒恵の関係についてはこちらの記事でも解説しています。

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伏黒恵と両面宿儺の初対面(2巻の第9話~)

宿儺が恵に興味を持ち始めたきっかけは、漫画2巻の第9話で両者が交戦した時です。

恵の手持ちの式神はどれも全く通用せず、絶体絶命となった恵は命を賭して魔虚羅を召喚しようとしており、その気配を察した宿儺は急にテンションが上がっていました


ちなみにこの時は「布瑠部由良由良 八握・・・(ふるべゆらゆら やつかの・・・)」と詠唱の途中で虎杖悠仁が宿儺と交代したために調伏の儀は中断しています。

この時の宿儺は魔虚羅の尋常ではない気配を感じて、伏黒恵の十種影法術が自身にとって都合が良い可能性を感じていたと思われます。

両面宿儺が伏黒恵を気にかける「いい。それでいい」

恵の魔虚羅召喚の気配を感じてからというもの、宿儺は物語の中で何度か恵のことを気にかけている描写があります。

漫画7巻の第59話では、領域展開「嵌合暗翳庭」の発動により特級呪霊を単独で祓った恵に対して「いい それでいい」と賛辞を贈っています。


作中では「つまらん」が口癖で、他人を褒めることなど滅多にない宿儺が惜しみない賛辞を贈っていることからも、恵のことを相当気に入っていることが分かりますね。

両面宿儺の目的は十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)を利用した復活?

漫画14巻の第117話で宿儺が魔虚羅を倒す際、致命傷(調伏の儀により仮死状態)を負った恵の怪我を治療しながら

死ぬな
オマエにはやってもらわねばならんことがある

と告げています。

実は宿儺が魔虚羅と対峙する直前に裏梅と話しているシーンがあり、

俺が自由になるのもそう遠い話ではない

と意味ありげな言葉を残しています。


このセリフから、恵に言っていた「オマエにはやってもらわねばならんことがある」については現世への完全な復活で、虎杖悠仁という「器」を介さなくても自由の身となることだと思われます。

その鍵が伏黒恵の十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)にあるのかもしれません。


というのも、先程ご紹介した元ネタの十種神宝の中に死返玉(まかるかへしのたま)というものがあり、これは「死者を蘇らせる玉」です。

今後この元ネタに対応した式神が登場した時、宿儺がどう動くかに注目ですね。


宿儺の術式についてはこちらの記事にまとめています。

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「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)の元ネタを解説!宿儺の目的との関係は?」まとめ

今回は呪術廻戦の伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の元ネタである「十種神宝」や少なとの関係などについて解説しました。


伏黒恵の十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)については宿儺との関係もあるため、呪術廻戦の物語の中でも重要な存在となっています。

今後も十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)と元ネタの十種神宝の関わりがさらに明らかになってくるかもしれませんね。


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