この記事では呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)のプロフィールや可愛いシーンまとめ、「星漿体(せいしょうたい)」の詳細、五条悟や夏油傑との関係、悲しい最期について解説します。
天内理子は五条悟の過去のエピソードの中に登場する人物で、五条悟と夏油傑が高専生だった頃に出会いました。
そして天内理子との出会いが五条悟、夏油傑のその後の人生を分けたとも言える重要人物です。
まず最初に天内理子のプロフィールからご紹介してから、作中での登場シーンや可愛いと評判のシーンなどを見ていきます。
<この記事で分かること>
◯天内理子のプロフィールや家族関係
◯天内理子の可愛いシーンまとめ
◯星漿体の詳細や付け狙う輩
◯天内理子と五条悟、夏油傑の関係
◯天内理子の最期
※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます
呪術廻戦の全キャラクターの一覧や美人&可愛いランキングについてはこちらの記事にまとめています。
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呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)のプロフィール!年齢、誕生日、身長、体重、声優など
天内理子のプロフィールを下記の通り一覧表にまとめましたのでご紹介します。
天内理子は天元の適合体である「星漿体(せいしょうたい)」であること以外はごく普通の少女です。
作中では無理して一人称を「妾(わらわ)」と言ったり「◯◯なのじゃ」などという喋り方などもしていますが、五条悟や夏油傑と時間を過ごしているうちに普通の喋り方になっていきます。
名前 | 天内理子 (あまないりこ) |
年齢 | 14歳 (本編の約12年前) |
誕生日 | 不明 |
所属 | 廉直女学院 中等部 二年生 |
身長/体重 | 不明 |
一人称 | ・妾(天元モード) ・私(普段) |
術式 | 無し |
階級 | 無し |
備考 | 天元の適合体である 「星漿体」 |
趣味・特技 | バドミントン |
好きな食べ物 | 黒いが作った ポトフ |
苦手な食べ物 | ゴーヤ しいたけ |
声優(CV) | 不明 |
天内理子(あまないりこ)の両親は事故で他界
天内理子の両親は幼い頃に交通事故で死別しており、それ以来天内理子は天涯孤独の身となっています。
天内理子は天元との同化が運命づけられた「星漿体(せいしょうたい)」で、天元が500歳を迎える歳には同化することが決まっていました。
しかしそれまで一緒に暮らすはずの家族がいなくなり、少なくとも親戚なども知覚にはいなかったようです。
お世話役の黒井美里(くろいみさと)が家族
天涯孤独の身となった天内理子ですが、代々星漿体に仕えている黒井家の娘である黒井美里がお世話係を務めていました。
黒井美里は普段ずっとメイド服姿で、天内理子の身の回りの世話からゲームの相手(マリオカートがめちゃ上手い)、呪詛師からの護衛などもするハイスペックな女性です。
黒井美里の術式や生死の真相などについてはこちらの記事にまとめています。
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呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)の可愛いシーン&登場シーンまとめ!
天内理子は五条悟と夏油傑が高専の学生だった頃のエピソードに登場した少女です。
天元と同化する運命にありながらも無理して高尚な喋り方をしていましたが、五条悟たちとの触れ合いの中でごく普通の少女の顔を見せています。
ここでは天内理子の登場シーンや、作中で「可愛い」と評判のシーンなどについてご紹介します。
あの五条悟に一撃を入れる(漫画8巻の第67話)
漫画8巻の第67話で、呪詛師集団「Q」に襲撃された天内理子を五条悟と夏油傑が救出しました。
そして五条悟がお姫様抱っこしている最中に目を覚ました天内理子は、あの五条悟にまともにビンタを食らわせています笑
この頃の五条悟は無下限呪術の常時発動はまだできなかったため、術式を解いている間は天内理子であっても攻撃が当たります。
それでも五条悟にまともに攻撃を食らわせたという意味では極めて稀な人物の一人となりましたw
天内理子、引き裂きの刑(漫画8巻の第67話)
漫画8巻の第67話で、五条悟を刺客だと勘違いしてビンタを食らわせ、それをなだめる夏油傑には
嘘じゃ!!
嘘つきの顔じゃ!!
前髪も変じゃ!!
と髪型までディスったことで夏油傑からも怒りを買い、2人から引き裂きの刑を受けています。
天元と同化しなければならないという運命を背負っている少女にしてはえらく元気な様子だったため、五条悟も夏油傑も拍子抜けしていた様子でしたね。
無理した喋り方(漫画8巻の第67話)
漫画8巻の第67話で天内理子との初対面となりましたが、この頃は「天元との同化は怖くない」と自分に言い聞かせるように無駄に高尚な喋り方でした。
ちなみに天内理子が天元との同化の本質についてドヤ顔で語っている間、五条悟と夏油傑は携帯の待ち受け画面を見せ合っていました笑
この時の五条悟の携帯はガラケーで、待ち受け画面は井上和香だったようです。
五条悟の乱入に焦る(漫画8巻の第69話)
漫画8巻の第69話では天内理子の学校に呪詛師が襲撃してきました。
五条悟は天内理子の護衛のために教室に乱入し、クラスメイトの女子たちからは黄色い悲鳴で大騒ぎになって
・何 理子彼氏!?
・高校生!?背ェ高!!
・おにーさんグラサン取ってよ!!
・イケメンじゃん!!
などという声が飛び交っています。
女子校なだけに、五条悟のような長身イケメンの男子高校生が「天内!」とか言いながら突然現れたらそりゃこうなりますね笑
天内理子の水着回(漫画8巻の第70話)
漫画8巻の第70話では天内理子を付け狙っていた呪詛師たちを一通り片付けました。
一時は黒井美里が盤星教信者に攫われ、拉致犯達が何故か取引場所を沖縄に指定してきたため、五条悟、夏油傑、天内理子は沖縄に赴きます。
そして例のごとく拉致犯をあっという間に蹴散らして黒井美里を救出し、フライトの時間まで海水浴に行っています。
生まれて初めての水族館(漫画8巻の第70話)
漫画8巻の第70話では海水浴タイムの他、ソーキそばを食べたりして沖縄を満喫しまくっていました。
その中でも水族館に来た時の天内理子の表情が印象的です。星漿体として恐らく小さい頃から外出も制限されていたはずなので、水族館は生まれて初めてだと思われます。
天内理子は当初「天元と同化することは恐れていない」言っていたものの、短い間ながら外の世界を経験したことで自分の本心に気付き、後に天元との同化を拒むきっかけの一つになります。
黒井美里との別れ(漫画8巻の第72話)
漫画8巻の第72話で天元のいるいよいよ薨星宮(こうせいぐう)の最下層に来た際、黒井美里との別れとなります。
幼くして両親を亡くした理子にとっては母親であり、姉のような存在だった黒井美里に抱きつきながら
黒井
大好きだよ
ずっと・・!!
これからもずっと!!
と最後の言葉を交わしました。
本来は天元との同化を拒んだ天内理子が黒井美里と再会できるはずだったのですが、悲しい結末に終わっています。
天内理子の最期については後ほどご紹介します。
呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)は天元の「星漿体(せいしょうたい)」!
先述のとおり天内理子は「星漿体」であり、天元と同化できる適合性を持った人物です。
そもそも天元は何故星漿体と同化しなければならないのか、同化しなかったらどうなるのか
天元は不死だが不老ではない!500年に一度同化が必要
天元の存在は呪術界にとって要であり、なくてはならないものです。
高専に張ってある結界や補助監督達の「帳」などの結界術は天元の力によって強度が底上げされており、これが無いと拠点の防護、任務の遂行すらままならなくなります。
その天元ですが、「不死」の術式を持っているために死ぬことはありません。しかしこの術式は不老ではないため、天元の体は時間と共に老いていきます。
そして天元の体が500年を過ぎると「進化」してしまい、人ではない高次の存在へと昇華します。一見良いことのように聞こえますが、これが人類にとって大きな危険をはらんでいます。
天元が同化せずに500年以上経つと人類の敵になる可能性も!
天元の体が500年を過ぎて高次の存在へと進化してしまった場合、天元の「意思」が失われてしまうため、敵味方の区別もなくなります。
よって最悪の場合は人類の敵になる可能性まで出てきてしまい、先程解説した結界強度の底上げがなくなる上に天元と敵対でもしたら国が大混乱に陥ります。
こうした理由から、天元が500歳を迎える際に「星漿体」と同化することで術式効果をリセットし、高次の存在への進化を止める必要があります。
天元と同化できるのは「星漿体(せいしょうたい)」だけ
そしてこの時代の星漿体が天内理子でした。
星漿体として生まれ育った天内理子は天元と同化する運命を少女ながら受け止めており、初対面の五条悟や夏油傑の前では強がって見せています。
実際、天元が星漿体と同化するということは、天元が星漿体の体に乗り換えて次の500年を過ごすことを意味するので、星漿体の意思や人格は消滅し、実質死を意味します。
天内理子にとって同化が怖くないはずがなく、天内理子は最後の段階でその本音を明かしていました。
このシーンについては後ほどご紹介します。
「星漿体(せいしょうたい)」の命を狙う輩
星漿体は天元との同化が運命づけられた存在ですが、そんな星漿体の命を付け狙う輩が存在します。
ここでは天内理子の命を狙っていた組織や呪詛師たちをご紹介します。
呪詛師集団「Q」
呪詛師集団「Q」はある意味一番分かりやすい組織で、主目的が「呪術界の転覆」であるために天元を暴走させたい、つまり高次の存在に進化させたいと考えています。
よって星漿体である天内理子を殺して同化を阻止しようとしていました。
呪術界の転覆なんて大それた事を目論んでいるくらいなので、それなりに大きい組織だと思われます。
その他の呪詛師
呪詛師集団「Q」のように組織立って動いていた者達以外にも、フリーの呪詛師をやっている連中も天内理子の命を狙っていました。
実は呪詛師たちがわらわらと集結したのは伏黒甚爾の策略です。
甚爾は盤星教から天内理子暗殺の仕事を請け負っていました。しかし護衛にあたっているのが「無下限呪術」と「六眼」の抱き合わせの超人・五条悟であるため、まずは五条悟を削って疲れさせる作戦にでます。
そのために天内理子を呪詛師御用達の裏サイトで3000万円の懸賞金をかけ、呪詛師をけしかけました。
賞金につられてやってきた呪詛師たちはまさか五条悟や夏油傑のような化け物が護衛しているとは思っていなかったようです。
基星教「時の器の会」
基星教(ばんせいきょう)とは天元を崇拝する宗教団体で、その中の分科会の一つが「時の器の会」です。
盤星教は天元を熱狂的に崇拝するあまり、天元と同化する星漿体を「不純物」とみなし、天元と混ざるのを阻止したいと考えています。
しかし構成されている人員はみんな非術師であるため、直接天内理子の暗殺に乗り出すことができません。
それ故に他の呪詛師、伏黒甚爾などに天内理子の暗殺を依頼していました。
伏黒甚爾
五条悟と夏油傑、天内理子のエピソードにおいて、災禍の中心人物となるのが伏黒甚爾です。
伏黒甚爾は禪院家の生まれですが術式を持っておらず、さらに呪力も完全にゼロという極端な「天与呪縛」のパターンです。
それだけに身体能力が人外のレベルで、特級呪具を持たせたら特級術師レベルの強さになります。
作者いわく「プロのヒモ」だそうですが、たまに天内理子の暗殺のような裏稼業の仕事を請け負っています。
伏黒甚爾の強さやカッコいいシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。
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呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)の護衛役は五条悟と夏油傑!
天内理子が登場したのは五条悟と夏油傑が呪術高専の高専生だった頃です。
五条悟も夏油傑も、この時から既に右に出る者がいないほどの術師で、学生にも関わらず機密性や危険性の高い任務にも就いていました。
ここでは五条悟、夏油傑と天内理子の関係などについて見ていきましょう。
最強コンビ「五条悟と夏油傑」が護衛
自ら「俺達最強だし」と言うほど自信家な2人ですが、これは決して大口ではなく、この2人がベストな状態で揃ったら冗談抜きで最強です。
自他共認める実力者である五条悟と夏油傑だからこそ、呪術高専の担任・夜蛾正道(やがまさみち)から天内理子の護衛任務に指名されました。
先程お話したとおり星漿体である理子の命を付け狙う者が数多くいますが、この2人が片っ端から蹴散らしていきます。
五条悟のカッコいいシーンや夏油傑の詳細情報などについてはこちらの記事にまとめています。
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呪詛師集団Qを速攻で蹴散らす
まず最初に天内理子を襲撃したのは呪詛師集団「Q」でした。
理子が住んでいたマンションに呪詛師が襲撃をかけ、ビルの窓から理子が投げ出されましたが、夏油傑の呪霊操術で飛翔能力のある呪霊を呼び出して救出します。
その後、理子を襲撃した呪詛師は夏油傑が呪霊操術で拘束して終了。
一方で五条悟の方には呪詛師集団「Q」の最高戦力・バイエルが立ちはだかりますが秒で倒され、呪詛師集団「Q」は初登場した回で組織が瓦解しました。
廉直女学院に現れた呪詛師を速攻で蹴散らす
呪詛師集団「Q」を蹴散らした後は、天内理子が通う女学院に呪詛師が襲撃をかけてきます。
一人は式神使いの爺さんで、戦闘経験も豊富な手強い呪詛師でしたが夏油傑にボコボコにのされてKOされます。
もう一人は「分身術式」を扱う呪詛師で、五条悟が相手をしました。「分身術式」は並の相手であれば非常に強力なものですが、相手が悪すぎたためにあっという間にボコされてKOされます。
しかしこの後、理子のお世話役の黒井美里が盤星教の者達に不意をつかれて拉致され、取引場所として沖縄を指定してきたために五条悟たちは沖縄に向かいました。
護衛が一段落して沖縄でバカンス
沖縄に連れ去られた黒井美里でしたが、五条悟たちが沖縄入りしてすぐに例によって拉致犯をボコし、黒井美里を救出しました。
これにより理子を狙っていた者達を一通り蹴散らした五条悟たちは、そのまま沖縄に1日だけ滞在することにしました。
実は最初の呪詛師集団「Q」の襲撃の後も、五条悟は「さっさと高専に連れて行こう」と提案していましたが、天元の命令により「天内理子の要望には全て答えよ」ということで、理子の要望通りに学校に通わせています。
そして呪詛師たちとの戦いなどを経て、沖縄での滞在は五条悟が理子を気遣って言い出したことでした。呪詛師集団「Q」の襲撃の後とは認識が変わっていることが分かります。
天内理子が五条悟、夏油傑に心を許していく
沖縄での海水浴で、天内理子は作中で一番楽しそうな笑顔を見せていました。
初対面の頃はいきなり五条悟にビンタしたり、夏油傑に「前髪が変」と言ったり、無理して高尚な喋り方をしたりしていましたが、数日の触れ合いで五条悟や夏油傑に心を許している様子が分かります。
悟としては理子が同化する前に少しでも楽しい時間を過ごしてもらうための気遣いでしたが、沖縄でのバカンスで理子は「本当は同化なんてしたくない」という自分の本心に気付き始めます。
伏黒甚爾の襲撃
沖縄でのバカンスが終わり、五条悟と夏油傑は天内理子を高専まで送り届けました。
これにて一件落着と思いきや、高専の結界内部にも関わらず五条悟が突然後ろから伏黒甚爾に刀で体を貫通されました。
伏黒甚爾は「呪力がゼロ」の「天与呪縛」であるため、奇しくも高専の結界が機能せずに透明人間のように入ってこれしまいます。
加えて五条悟は天内理子の護衛任務中の48時間あまり、ずっと術式を発動しっぱなしな上に全く睡眠を取っていませんでした。
これが伏黒甚爾の策略で、五条悟を極限まで削ることで狙い通りに不意打ちに成功します。
伏黒甚爾は人外の身体能力に加え、「相手の術式を強制解除する」というチート効果を持った特級呪具「天逆鉾(あまのさかほこ)」で五条悟の無下限呪術のガードを突き破りました。
そしてそのまま接近戦で五条悟に致命傷を与えて倒し、理子の後を追いかけます。
呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)の悲しい最期
ここまで理子の登場シーンや可愛いシーン、五条悟や夏油傑との関係などについてお話してきました。
伏黒甚爾の襲撃は五条悟が相手をし、その間に天内理子は天元のいる薨星宮(こうせいぐう)に向かいます。
ここでは理子の本心や薨星宮での言葉、最期のシーンについて見ていきます。
天内理子(あまないりこ)はずっと強がっていた
天内理子は登場当初は変な喋り方をしたり、「天元と同化するのは自分の意思」「同化するのは怖くない」的な発言をしていましたが、徐々に自分の本心を自覚するようになっていきます。
幼少期からずっと星漿体として保護されながら「同化」という決められた運命を聞かされてきたので、恐らく強がることで恐怖に蓋をしていたのでしょう。
天内理子(あまないりこ)の最期の本音
漫画8巻の第72話でついに天元がいる薨星宮 本殿(こうせいぐう ほんでん)にたどり着き、夏油傑が天元のいる場所を指し示しました。
そして夏油傑は天元のいる場所の説明をしながら、天内理子にこんな言葉をかけます。
それか引き返して
黒井さんと一緒に家に帰ろう
実は夏油傑と五条悟が「天内理子が同化を拒んだ場合」について事前に会話をしており、
そん時は同化はなし!!
という結論です。
例え天元が高次の存在となって人類の敵になったとしても、五条悟と夏油傑なら勝てる、何とかできるから、天内理子の選択を尊重することにしていました。
そして夏油傑の言葉に、天内理子は
もっと皆と・・
一緒にいたい
もっと皆と
色んな所に行って
色んな物を見て
・・・もっと!!
とその場で泣きじゃくりながらついに本心を打ち明けます。
天内理子(あまないりこ)は結局自由になることなく死亡
天内理子の本心を聞いた夏油傑は「帰ろう理子ちゃん」と声をかけますが、その瞬間天内理子の側頭部を弾丸が貫き、天内理子は即死しました。
そこには五条悟を倒し、天性の五感で夏油傑たちが通った後の臭跡や足跡を辿ってきた伏黒甚爾が拳銃を構えて立っていました。
天元との同化をやめ、星漿体ではなく普通の少女として生きていくことを決めた瞬間の惨劇で、あまりにも救われない最期でしたね・・
ちなみにこれにより天元と星漿体の同化は妨害されましたが、その後天元は暴走せずに安定していました。このあたりの詳細はこちらの記事にまとめています。
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呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)の声優
天内理子の声優はまだ決まっていません。
五条悟の過去編は伏黒甚爾との戦いを始め、非常に見どころが多いのでアニメ化もしくは映画化されるのが楽しみですね。
呪術廻戦の映画についてはこちらの記事にまとめています。
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今回は呪術廻戦の天内理子のプロフィールや可愛いシーンまとめ、「星漿体」の詳細、五条悟や夏油傑との関係、悲しい最期について解説しました。
天内理子は五条悟の過去編の重要人物で、天元との同化という義務から開放されて自由になることを願っていましたが、結局最後はそれも叶わずに死亡してしまいます。
作中では天内理子と五条悟、夏油傑が過ごした時間はわずか2日程度でしたが、短い期間とは思えないぐらい仲良くなっていただけに、あまりに悲しい最後でしたね。
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