あまないりこ(天内理子)が死亡!呪術廻戦の美少女の最期!

この記事では呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)が死亡するまでの経緯や理由、死亡シーンなどについて解説します。


天内理子(あまないりこ)は五条悟、夏油傑、家入硝子などが高専生だった頃に登場したキャラクターです。

天元と同化することが生まれながらに運命づけられており、作中では伏黒甚爾の手にかかって死亡してしまいます。


まずは天内理子(あまないりこ)が「星漿体(せいしょうたい)」という存在であることについて解説し、死亡までの展開についてご紹介します。

<この記事で分かること>
◯「星漿体(せいしょうたい)」とは
◯天内理子(あまないりこ)が襲撃されてから死亡するまで


※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます


呪術廻戦の全キャラクター一覧はこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)が死亡するまで:発端は天元の「星漿体(せいしょうたい)」

先述のとおり天内理子(あまないりこ)は「星漿体」であり、天元と同化できる適合性を持った人物です。この特異な存在であるがために呪詛師などに命を狙われ、最終的に死亡することとなってしまいます。

天元は500年に一度、天内理子のような星漿体と同化しなければなりませんが、そもそも何故星漿体と同化しなければならないのか、同化しなかったらどうなるのかについて解説します。

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天元は不死だが不老ではない!500年に一度同化が必要

天元の存在は呪術界にとって要であり、なくてはならないものです。

高専に張ってある結界や補助監督達の「帳」などの結界術は天元の力によって強度が底上げされており、これが無いと拠点の防護、任務の遂行すらままならなくなります。


その天元ですが、「不死」の術式を持っているために死亡することはありません。しかしこの術式は不老ではないため、天元の体は時間と共に老いていきます。

そして天元の体が500年を過ぎると「進化」してしまい、人ではない高次の存在へと昇華します。一見良いことのように聞こえますが、これが人類にとって大きな危険をはらんでいます。

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天元が同化せずに500年以上経つと人類の敵になる可能性も!

天元の体が500年を過ぎて高次の存在へと進化してしまった場合、天元の「意思」が失われてしまうため、敵味方の区別もなくなります。

よって最悪の場合は人類の敵になる可能性まで出てきてしまい、先程解説した結界強度の底上げがなくなる上に天元と敵対でもしたら国が大混乱に陥ります。


こうした理由から、天元が500歳を迎える際に「星漿体」と同化することで術式効果をリセットし、高次の存在への進化を止める必要があります。

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天元と同化できるのは「星漿体(せいしょうたい)」だけ

そしてこの時代の星漿体が天内理子(あまないりこ)でした。


星漿体として生まれ育った天内理子は天元と同化する運命を少女ながら受け止めており、初対面の五条悟や夏油傑の前では強がって見せています。

実際、天元が星漿体と同化するということは、天元が星漿体の体に乗り換えて次の500年を過ごすことを意味するので、星漿体の意思や人格は消滅し、実質死亡を意味します。


天内理子にとって同化が怖くないはずがなく、天内理子は最後の段階でその本音を明かしていました。

この最期シーンや死亡などについては後ほどご紹介します。

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呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)が死亡するまで:数多くの刺客

天内理子(あまないりこ)は天元との同化が運命づけられた存在ですが、そんな天内理子の命を付け狙う輩が存在します。

その集団はそれぞれ異なる思想を持っていますが、いずれにしても天内理子が死亡することを願っている者達です。


ここでは天内理子の命を狙っていた組織や呪詛師たちをご紹介します。

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呪詛師集団「Q」

呪詛師集団「Q」はある意味一番分かりやすい組織で、主目的が「呪術界の転覆」であるために天元を暴走させたい、つまり星漿体との同化を阻止して高次の存在に進化させたいと考えています。

よって星漿体である天内理子の死亡により同化を阻止しようとしていました。


呪術界の転覆なんて大それた事を目論んでいるくらいなので、それなりに大きい組織だと思われますが、後述のとおり五条悟と夏油傑によりあっという間に瓦解します。

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その他の呪詛師

呪詛師集団「Q」のように組織立って動いていた者達以外にも、フリーの呪詛師をやっている連中も天内理子の命を狙っていました。


実は呪詛師たちがわらわらと集結したのは伏黒甚爾の策略です。

甚爾は盤星教から天内理子暗殺の仕事を請け負っていました。しかし護衛にあたっているのが「無下限呪術」と「六眼」の抱き合わせの超人・五条悟であるため、まずは五条悟を削って疲れさせる作戦にでます。

そのために天内理子を呪詛師御用達の裏サイトで3000万円の懸賞金をかけ、呪詛師をけしかけました。


賞金につられてやってきた呪詛師たちはまさか五条悟や夏油傑のような化け物が護衛しているとは思っていなかったようです。

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基星教「時の器の会」

基星教(ばんせいきょう)とは天元を崇拝する宗教団体で、その中の分科会の一つが「時の器の会」です。

盤星教は天元を熱狂的に崇拝するあまり、天元と同化する星漿体を「不純物」とみなし、天元と混ざるのを阻止したいと考えています。

それ故に星漿体である天内理子の死亡を願っていました。


しかし構成されている人員はみんな非術師であるため、直接天内理子の暗殺に乗り出すことができません。

そこで盤星教は他の呪詛師、伏黒甚爾などに天内理子の暗殺を依頼していました。

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伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)

五条悟と夏油傑、天内理子のエピソードにおいて、災禍の中心人物となるのが伏黒甚爾です。


伏黒甚爾は禪院家の生まれですが術式を持っておらず、さらに呪力も完全にゼロという極端な「天与呪縛」のパターンです。

それだけに身体能力が人外のレベルで、特級呪具を持たせたら特級術師レベルの強さになります。


作者いわく「プロのヒモ」だそうですが、たまに天内理子の暗殺のような裏稼業の仕事を請け負っています。


伏黒甚爾の強さやカッコいいシーン、口元の傷跡の理由などについてはこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)が死亡するまで:護衛役は五条悟と夏油傑

天内理子が登場したのは五条悟と夏油傑が呪術高専の高専生だった頃です。

五条悟も夏油傑も、この時から既に右に出る者がいないほどの術師で、学生にも関わらず機密性や危険性の高い任務にも就いていました。

そこでこの2人に直々に天内理子の死亡を願う刺客や組織からの護衛任務が下ります。


ここでは五条悟、夏油傑と天内理子の関係などについて見ていきましょう。

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最強コンビ「五条悟と夏油傑」が護衛

自ら「俺達最強だし」と言うほど自信家な2人ですが、これは決して大口ではなく、この2人がベストな状態で揃ったら冗談抜きで最強です。

自他共認める実力者である五条悟と夏油傑だからこそ、呪術高専の担任・夜蛾正道(やがまさみち)から天内理子の護衛任務に指名されました。


先程お話したとおり星漿体である理子の命を付け狙う者が数多くいますが、この2人が片っ端から蹴散らしていきます。


五条悟のカッコいいシーンや夏油傑の詳細情報などについてはこちらの記事にまとめています。

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呪詛師集団Qを速攻で蹴散らす

まず最初に天内理子を襲撃したのは呪詛師集団「Q」でした。

理子が住んでいたマンションに呪詛師が襲撃をかけ、ビルの窓から理子が投げ出されましたが、夏油傑の呪霊操術で飛翔能力のある呪霊を呼び出して救出します。

五条悟と夏油傑の到着があと1分ぐらい遅れていたら天内理子は死亡していましたね・・


その後、理子を襲撃した呪詛師は夏油傑が呪霊操術で拘束して終了。

一方で五条悟の方には呪詛師集団「Q」の最高戦力・バイエルが立ちはだかりますが秒で倒され呪詛師集団「Q」は初登場した回で組織が瓦解しました。

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廉直女学院に現れた呪詛師を速攻で蹴散らす

呪詛師集団「Q」を蹴散らした後は、天内理子が通う女学院に呪詛師が襲撃をかけてきます。


一人は式神使いの爺さんで、戦闘経験も豊富な手強い呪詛師でしたが夏油傑にボコボコにのされてKOされます。

もう一人は「分身術式」を扱う呪詛師で、五条悟が相手をしました。「分身術式」は並の相手であれば非常に強力なものですが、相手が悪すぎたためにあっという間にボコされてKOされます。

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伏黒甚爾の襲撃

黒井美里が拉致されたものの沖縄で刺客を蹴散らし、つかの間の沖縄バカンスの後に五条悟と夏油傑は天内理子を高専まで送り届けました。

これにて一件落着と思いきや、高専の結界内部にも関わらず五条悟が突然後ろから伏黒甚爾に刀で体を貫通されました。


伏黒甚爾は「呪力がゼロ」の「天与呪縛」であるため、奇しくも高専の結界が機能せずに透明人間のように入って来れてしまいます。

加えて五条悟は天内理子の護衛任務中の48時間あまり、ずっと術式を発動しっぱなしな上に全く睡眠を取っていませんでした

これが伏黒甚爾の策略で、五条悟を極限まで削ることで狙い通りに不意打ちに成功します。

伏黒甚爾は人外の身体能力に加え、「相手の術式を強制解除する」というチート効果を持った特級呪具「天逆鉾(あまのさかほこ)」で五条悟の無下限呪術のガードを突き破りました。

そしてそのまま五条悟の頭に刃物をぶっ刺し、五条悟は常人なら間違いなく死亡する致命傷を受けました。

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呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)の本音と死亡シーン

ここまで理子の登場シーンや可愛いシーン、五条悟や夏油傑との関係などについてお話してきました。

伏黒甚爾の襲撃は五条悟が相手をし、その間に天内理子は天元のいる薨星宮(こうせいぐう)に向かいます。


ここでは理子の本心や薨星宮で本音を吐露するシーンや死亡シーンについて見ていきます。

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天内理子(あまないりこ)の最期の本音

漫画8巻の第72話でついに天元がいる薨星宮 本殿(こうせいぐう ほんでん)にたどり着き、夏油傑が天元のいる場所を指し示しました。

そして夏油傑は天元のいる場所の説明をしながら、天内理子にこんな言葉をかけます。

それか引き返して
黒井さんと一緒に家に帰ろう


実は夏油傑と五条悟が「天内理子が同化を拒んだ場合」について事前に会話をしており、

そん時は同化はなし!!

という結論です。

例え天元が高次の存在となって人類の敵になったとしても、五条悟と夏油傑なら勝てる、何とかできるから、天内理子の選択を尊重することにしていました。


そして夏油傑の言葉に、天内理子は

もっと皆と・・
一緒にいたい
もっと皆と
色んな所に行って
色んな物を見て
・・・もっと!!

とその場で泣きじゃくりながらついに本心を打ち明けます。

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天内理子(あまないりこ)は結局自由になることなく死亡

天内理子の本心を聞いた夏油傑は「帰ろう理子ちゃん」と声をかけますが、その瞬間天内理子の側頭部を弾丸が貫き、天内理子は死亡しました。

そこには五条悟を倒し、天性の五感で夏油傑たちが通った後の臭跡や足跡を辿ってきた伏黒甚爾が拳銃を構えて立っていました。


天元との同化をやめ、星漿体ではなく普通の少女として生きていくことを決めた瞬間の惨劇で、あまりにも救われない最期でしたね・・


ちなみにこれにより天元と星漿体の同化は妨害されましたが、その後天元は暴走せずに安定していました。このあたりの詳細はこちらの記事にまとめています。

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「あまないりこ(天内理子)が死亡!呪術廻戦の美少女の最期!」まとめ

今回は呪術廻戦の天内理子(あまないりこ)が死亡するまでの経緯や理由、死亡シーンなどについて解説しました。


当時は高専生とは言え、五条悟と夏油傑が護衛にあたっていたことから天内理子は絶対安全と思いきや、伏黒甚爾の反則的な強さにより死亡してしまいました。

結果的に五条悟が現代最強の術師になるきっかけとなりましたが、天内理子としてはあまりに救われない最期でしたね・・


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