この記事では呪術廻戦の第185話のネタバレ最新情報についてお話します。
第184話ではパンダと鹿紫雲一が遭遇してしまい、突然戦闘が始まりました。
しかし鹿紫雲一の圧倒的すぎる強さの前にパンダは全く何もできずに敗れ去ります。
第185話では一体どんな展開になるのでしょうか。
呪術廻戦の185話以外のネタバレ情報はこちらをどうぞ。
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【呪術廻戦】ネタバレ解説
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→呪術廻戦の全キャラクターの一覧はこちらの記事にまとめています
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!秤金次vs鹿紫雲一の戦いが近い?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!来栖華(くるすはな)は敵?味方?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!高羽史彦(たかばふみひこ)の術式は?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!鹿紫雲一の強さや術式は?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!「死滅回遊(しめつかいゆう)」の状況は?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!禪院家が瓦解し、御三家は加茂家一強になる?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!狗巻棘が死滅回遊に参戦!
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!羂策(けんじゃく)が天元を襲撃?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!九十九由基は天元の家系?関係は?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!ミゲルの登場は?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!虎杖悠仁の母親/虎杖香織について
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!夜蛾正道は裏切り者だったのか?
- 【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!釘崎野薔薇は本当に死亡したのか
- 「【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!秤金次vs鹿紫雲一?」まとめ
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!秤金次vs鹿紫雲一の戦いが近い?
呪術廻戦の第185話では秤金次vs鹿紫雲一が勃発するのかどうかに注目です。
第183話では秤金次がシャルルに対して領域展開「坐殺博徒(ざさつばくと)」を見せており、運要素バリバリの特徴ながらシャルルを圧倒しました。
→呪術廻戦の第183話のネタバレ解説を見る
一方で第184話ではパンダが鹿紫雲一とバッタリ遭遇してしまい、戦闘が始まるも、鹿紫雲一の圧倒的な強さの前に何もできずに敗北します。
→呪術廻戦の第184話のネタバレ解説を見る
東京第2コロニーのメインイベントは間違いなく秤金次vs鹿紫雲一であり、この両者の戦いがどうなるのかが楽しみですね。
→呪術廻戦の秤金次の術式や強さについて見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!来栖華(くるすはな)は敵?味方?
第185話では「あらゆる術式を消滅させる術式」を持つ術師「来栖華(くるすはな)」の動向に注目です。
来栖華(くるすはな)は千年前の術師であることから偽夏油こと羂策(けんじゃく)と関わりがある可能性もあり、最悪の場合は虎杖悠仁たちの敵にもなり得ます。
獄門疆(ごくもんきょう)に封印された五条悟を復活させるには来栖華(くるすはな)の強力が不可欠です。
呪術廻戦の第185話以降では来栖華(くるすはな)が味方なのかどうか、もし敵だったら何らかの取引や「縛り」で無理矢理協力してもらうなどの展開もあるかもしれません。
→呪術廻戦の来栖華(くるすはな)の詳細を見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!高羽史彦(たかばふみひこ)の術式は?
呪術廻戦の第185話では高羽史彦(たかばふみひこ)の術式に注目です。
第168話の最後に突然現れた高羽史彦は「2対1は卑怯」ということで伏黒恵に加勢しています。その際には何故か半身だけヒーローコスチュームという異様な格好です笑
→呪術廻戦の第168話のネタバレ解説を見
そして第169話でその戦闘スタイルが明らかになっており、虎杖悠仁を思わせるような肉弾戦型の術師でした。
→呪術廻戦の第169話のネタバレ解説を見る
更に高羽史彦は第146話で初登場した際に「7:3」という言葉を発していました。
→呪術廻戦の第146話のネタバレ解説を見
この言葉から連想されるのは今は亡きナナミンこと七海建人の術式「十劃呪法(とおかくじゅほう」で、その当時は「高羽史彦の術式はナナミンと同じ?」という予想もありました。
→呪術廻戦のナナミンの術式について見る
しかし第173話で、高羽史彦の術式は「超人(コメディアン)」であることが明かされ、その術式効果は「高羽史彦が「ウケる」と確信した想像を実現させる」というものです。
これは使いようによってはあらゆる事象を操れてしまうため、五条悟にすら対抗できる術式で、今後は高羽史彦の存在が呪術廻戦の鍵を握るのかもしれません。
→呪術廻戦の高羽史彦(たかばふみひこ)について見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!鹿紫雲一の強さや術式は?
呪術廻戦の第185話以降では鹿紫雲一(かしもはじめ)の強さや術式に注目です。
鹿紫雲一は死滅回遊においていち早く「ルール追加」を行った術師です。ルール追加のためには100ポイント必要ですが、鹿紫雲一は既に200ポイント以上稼いでいます。
死滅回遊のルールでは術師を殺せば5点、一般人を殺せば1点なので、鹿紫雲一は少なくとも40人以上を殺している計算になりますね。さらに鹿紫雲一本人が
- どいつもこいつも貧弱過ぎる
- 400年前の方が幾分ましだった
- 何処にいる宿儺
と口にしていることから、「400年前に存在していた術師」で、「宿儺と関係がある」ことが分かります。
鹿紫雲一の術式の正体も勿論ですが、その人物像や宿儺との関係も気になるところですね。
→呪術廻戦の鹿紫雲一(かしもはじめ)の術式や過去について見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!「死滅回遊(しめつかいゆう)」の状況は?
呪術廻戦の第185話以降では死滅回遊の状況に注目です。
偽夏油こと羂策(けんじゃく)が首謀者である「死滅回遊(しめつかいゆう)」は、呪術廻戦においては渋谷事変以来の大きな山となるイベントです。
呪術廻戦の第185話以降では「来栖華(くるすはな)」の捜索とともに、伏黒恵の姉「伏黒津美紀(ふしぐろつみき)」も探し出して保護しなければなりません。
さらにはただ保護するだけでは「死滅回遊」から救出できないため、虎杖悠仁や伏黒恵たちは死滅回遊の総則(ルール)の6番目である「ルール追加」により、伏黒津美紀を「死滅回遊」から脱出させるルールを作らなければなりません。
ただし追加できるルールは「死滅回遊の永続に差し障りが無い限り認められる」ため、プレイヤーが抜けることができるようなルールの追加が「永続に差し障りがある」と見なされればこのルール追加は認められません。
第158話では伏黒恵により、
- 泳者(プレイヤー)間でのポイント譲渡を可能にする
- ポイントを消費して死滅回遊から離脱できる
というルールを追加しようという方針が出されました。
そのためにはまずポイントを100点以上持ってる奴をボコしてルール追加をさせなければなりませんね。
→呪術廻戦の死滅回遊の解説はこちら
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!禪院家が瓦解し、御三家は加茂家一強になる?
呪術廻戦の第185話以降では禪院家の行く末にも注目です。
というのも禪院真希が現代の禪院家で最強の3名である禪院直哉、禪院甚壱、禪院扇をごぼう抜きで潰したため、禪院家は事実上瓦解したと見ていいでしょう。
伏黒恵が現当主ではありますが、あのめんどくさそうな様子だとまともに継ぐことはなさそうですしね笑
これにより御三家の勢力バランスが崩れることになりますが、五条悟の封印により五条家も事実上瓦解しているに等しい状況です。
そうなると御三家でまともに残っているのは加茂家だけで、御三家という勢力バランスは完全に崩れて加茂家一強の時代になりそうです。
今後は次期当主である加茂憲紀(かものりとし)の存在が呪術界において重要な存在になりそうですね。
→呪術廻戦の御三家の詳細を見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!狗巻棘が死滅回遊に参戦!
第152話が掲載された本誌の「呪術廻戦だより」では死滅回遊の泳者(プレイヤー)に狗巻棘(いぬまきとげ)の名前が連なっていました。
呪術廻戦の第185話以降では狗巻棘の死滅回遊での動向や、そもそもどういった経緯で死滅回遊に参加しているのかに注目です。
第137話では、呪術界上層部に呼び出された乙骨憂太が「虎杖悠仁が狗巻棘の腕を落とした」と発言しており、その際に棘の姿が描かれています。
その時の姿を見ると狗巻棘の左腕が無くなっていますが、何故か包帯ではなく呪符が巻いてあります。
これは家入硝子が治療できないように上層部の謀略で巻かれたようにも思えます。
呪術廻戦の第185話以降では狗巻棘の左腕欠損の大怪我の様子や、巻かれていたこの呪符の意味などにも注目です。
→呪術廻戦の狗巻棘の死亡/生存状況を見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!羂策(けんじゃく)が天元を襲撃?
偽夏油の名前が「羂策(けんじゃく)」であることが分かり、その目的は「人類の進化」のために「人類を天元と同化させる」ことであることも判明しました。
そのため、羂策(けんじゃく)はいつか天元の元を訪れ、その存在を「呪霊操術」で取り込みに来るでしょう。
呪術廻戦の第185話以降では九十九由基と脹相が天元の護衛についており、薨星宮(こうせいぐう)で羂策(けんじゃく)とのバトルになるかもしれません。
→呪術廻戦の偽夏油の正体とは
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!九十九由基は天元の家系?関係は?
呪術廻戦の第185話以降では九十九由基と天元の関係や、そもそもの九十九由基の正体に注目です。
第145話では天元が九十九由基に対して「君とは初対面ではない」と発言していることからも、九十九由基が天元と面識があることが分かります。
九十九由基の正体や天元との関係については様々な予想や憶測が飛び交っており、有り得そうな説としては「九十九由基が天元の家系の人物」という説です。
それは、そもそも天元と関わりを持てる人間は星漿体(せいしょうたい)のみであるはずなのに、九十九由基は星漿体(せいしょうたい)でもないのに天元と繋がりを持っているからです。
第185話以降の九十九由基と天元の展開に注目ですね。
→呪術廻戦の九十九由基の正体などを見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!ミゲルの登場は?
第145話で獄門疆(ごくもんきょう)の封印解除の方法を天元に尋ねた際、天元は
- 天逆鉾(あまのさかほこ)
- 黒縄(こくじょう)
のいずれかが必要だと答えていました。
「天逆鉾(あまのさかほこ)」は五条悟が海外に封印、もしくは破壊していまい、「黒縄(こくじょう)」は百鬼夜行の際に五条悟が破壊してしまいました。
そしてミゲル自身が今現在どこで何をしているのかが気になるところです。
乙骨憂太が急遽帰国し、ミゲルは引き続き「天逆鉾」と「黒縄」を探しているのか、あるいはミゲルの祖国で黒縄を再び作ってもらっているのか、動向に注目です。
ただミゲルが持っていた黒縄は呪術廻戦0巻で「1本作るのに何十年もかかる」ことが明かされているので、もう一度作るのは現実的ではなさそうです。
呪術廻戦の第185話以降ではミゲルはもちろん、「天逆鉾」「黒縄」が再び登場するのか注目です。
→呪術廻戦のミゲルの強さを読む
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!虎杖悠仁の母親/虎杖香織について
呪術廻戦の第185話以降では、第143話に出てきた虎杖悠仁の母親についての詳細情報が明らかになるかもしれません。
第143話で虎杖悠仁は夢の中で赤ん坊の頃の記憶を見ており、そこでは「額に縫い目のある女性」が登場しています。
これは虎杖悠仁の母親であり、現在夏油傑の脳を乗っ取っている者がかつて虎杖悠仁の母親の脳を乗っ取っていたということです。
第185話以降、虎杖悠仁の母親の詳細、また父親の情報についても気になるところです。
→呪術廻戦の「虎杖香織」の正体を見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!夜蛾正道は裏切り者だったのか?
第137話で、呪術総監部からの通知では呪術高専の学長・夜蛾正道(やがまさみち)に対し、
夜蛾正道を五条悟と夏油傑を唆し 渋谷事変を起こしたとして死罪を認定する
という決定が下されています。そして第147話で京都校の学長・楽巌寺嘉伸によって処刑されました。
しかしその理由は「パンダを作る方法を語らなかったから」で、内通者疑惑からでありません。
結局夜蛾正道は偽夏油こと羂索側の内通者だったのか、あるいは他に裏切り者がいるのか、第185話以降の新事実に注目です。
→呪術廻戦の夜蛾正道の内通者疑惑について見る
【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!釘崎野薔薇は本当に死亡したのか
第125話で渋谷事変の最中、釘崎野薔薇が真人の「無為転変」を顔面に食らい、片目が欠損する致命傷を負って心肺停止状態でした。
普通に考えれば死亡しているところですが、新田新の術式により症状の悪化を防いで家入硝子の元に運び込まれています。
しかし第144話で、虎杖悠仁が伏黒恵に釘崎野薔薇の容態を聞いたところ、伏黒恵は何も答えませんでした。
まさか、新田新の術式という生存フラグを立てながらもやはり死亡してしまったのか、あるいは生存はしているけど生きている状態とも言えないのか、第185話以降の動向に注目です。
→呪術廻戦の釘崎野薔薇の死亡シーンや生存可能性などを見る
「【呪術廻戦】185話のネタバレ最新情報!秤金次vs鹿紫雲一?」まとめ
今回は呪術廻戦の第185話のネタバレ最新情報についてお話しました。
死滅回遊編を含め、第185話以降でも引き続き息詰まる展開が続きそうです。
虎杖悠仁や伏黒恵、秤金次のチームも勿論ですが、乙骨憂太の前にも思わぬ強敵が現れる可能性もあります。 毎回最新話が楽しみですね☆
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