転スラのヴェルドラ(人型)が復活!無限牢獄から復活後の解説!

この記事では転スラ(転生したらスライムだった件)のヴェルドラが無限牢獄から復活し、人型となるまでの経緯や復活後の展開などについて解説します。


ヴェルドラ=テンペストは転スラの世界においてリムルが最初に出会った魔物で、同時にその時からの親友&盟友です。

ヴェルドラは「暴風竜」という二つ名を持つほど恐れられた存在ですが、過去に勇者(クロノア)の「無限牢獄」により封印されてしまい、それを解除するためにリムルが体内にヴェルドラを取り込んで「大賢者」に解析させていました。


まずはヴェルドラが「無限牢獄」から復活したシーンから見ていきましょう。

この記事で分かること
  • ヴェルドラが無限牢獄から復活して人型になるまで
  • ヴェルドラが人型に復活してから得た究極能力
  • ヴェルドラが人型に復活後の物語の展開


※この記事は転スラのネタバレを含みます

転スラのヴェルドラが無限牢獄から解放&復活シーン!

漫画16巻の第71話で「無限牢獄」の解析が終わり、リムルとの出会いから2年越しにヴェルドラが復活しました。


ヴェルドラがリムルと出会った時はヴェルドラ自身が魔素を元に作った竜型の依り代に受肉していましたが、リムルの胃袋の中では依り代など不要なので、復活した時は精神生命体の状態です。

しかしまた元のバカでかい竜の姿で顕現すると周りのみんながビビるため、ヴェルドラの復活後はリムルが「強化分身」により人型の依り代を作り出しました。


この人型の依り代はリムルと瓜二つの姿かたちをしていましたが、ヴェルドラが受肉したことでヴェルドラオリジナルの容姿に変わります。

転スラのヴェルドラはリムルの強化分身を依り代に人型で復活!

漫画16巻の第71話(アニメ第2期の第12話)でヴェルドラはリムルが作った人型の依り代に受肉し、本当の意味で実世界に復活しました。

ヴェルドラが人型になったことで元のデカイ竜の姿からは一変し、金髪でガタイのいい長身のイケメンの姿で復活しています。

ちなみにヴェルドラの復活シーンはアニメ版だとさらにド派手なエフェクトがかかっており、髪色の影響もあってか某ドラゴンボールを彷彿とさせるオーラを纏いながら復活します。


ヴェルドラはリムルの胃袋の中にいた2年間は基本的に暇だったため、リムルの記憶の中にある聖典(=漫画)を読み漁っていました。

実際、復活後の「逆らう者は皆殺しだぁ!!」のセリフもドラゴンボールを読んだ影響です。

復活する瞬間のオーラも、聖典(=漫画)を参考にして自ら演出したのかもしれませんね笑

転スラのヴェルドラ(人型)が復活までの間に何をしていた?

ヴェルドラ(人型)が復活するまでは約2年間リムルの胃袋の中にいましたが、その間は基本的に暇人でした。

先程も少しお話したとおりリムルの体内にいたヴェルドラは復活までの間は聖典(=漫画)を読み漁るなど、様々な方法で暇つぶしをしていました。

ここではヴェルドラの2年間に渡る暇つぶしについて解説します。

ヴェルドラ(人型)の復活まで:リムルの生活を覗き見

ヴェルドラは復活するまでの間、リムルの腹の中からたびたび外の世界の様子を見ていました。

そのヴェルドラの様子は漫画各巻の最後の「ヴェルドラのスライム観察日記」の描き下ろし小説で語られており、漫画2巻~16巻の巻末に掲載されています。


元々は300年以上もの間暗い洞窟の中で一人だったヴェルドラからしてみれば、リムルが外の世界で色んな種族と仲良くなったり魔物の国を建国したり、挙句の果てには覚醒魔王に進化する様子は見ていて退屈しなかったでしょう笑


ちなみに「ヴェルドラのスライム観察日記」は読んでいなくても本編には影響はありませんが、ところどころで本編で語られなかったエピソードや解説が載っているため、より本編の理解が深まります。

例えば漫画16巻の第71話でヴェルドラの「究明者(シリタガリ)」が究極能力「究明之王(ファウスト)」になった時のリアクションについては漫画15巻の「ヴェルドラのスライム観察日記」で語られており、リムルを驚かせるために作戦を練っていました。

しかし実際のリムルの反応は「はいはいすごいすごい」という感じで流されています笑

ヴェルドラ(人型)の復活まで:イフリートと友達になって雑談&暇つぶし

漫画2巻の第10話で暴走したイフリートをリムルが「捕食者」で食ったことで、リムルの中にいるヴェルドラとイフリートが同居する形となりました。

ヴェルドラにとっては話し相手ができたということで、漫画2巻の「ヴェルドラのスライム観察日記」では早速イフリートに将棋の相手をさせています笑


それ以降もイフリートはヴェルドラが復活するまでの暇つぶしや雑談相手、格闘術の練習台にされるなど色々と苦労していましたが、それが功を奏してイフリート自身も技量や知識をつけています。

イフリートは炎系の最上位精霊な筈ですが、ヴェルドラにかかればこんな雑な扱いになるんですね笑
→転スラのイフリート(カリス)の復活について見る

ヴェルドラ(人型)の復活まで:リムルの脳内の聖典(=漫画)を読む

ヴェルドラが復活するまで、リムルの腹の中にいる間の暇つぶしの一つが「リムルの記憶の中の聖典(=漫画)」を読むことでした。

ちなみに漫画に関してはこの世界の住人にも大好評で、ラミリスも本来の目的を忘れて没頭するほどです笑


ヴェルドラはリムルの脳内にあった漫画を読み漁ることで(偏った)知識を溜め込んでおり、自身の膨大な妖気を抑え込む際のヒントも漫画の描写から得ていました。

それだけに復活後も漫画を「聖典」と表現しており、暇な時は大体漫画を読んでいるようです。

ヴェルドラ(人型)の復活まで:実はリムルの名付けの魔素の元はヴェルドラだった

ヴェルドラが復活するまでの間、実はリムルによる名付けの大きな助けとなっていました。


リムルは作中でゴブリン族、牙狼族、大鬼族(オーガ)、蜥蜴人族(リザードマン)、豚頭族(オーク)、悪魔など数多くの魔物に名付けをしています。

名付けを行うことで種族として進化したり能力値の大幅アップ、スキルの進化など様々な恩恵がありますが、それだけに名付け主は膨大な魔素を消費します。

しかしリムルが名付けの際に消費していた魔素は自己補完かと思いきや、実は足りない分は大賢者がヴェルドラの無尽蔵な魔素をたびたび流用していたことが復活後に明かされています。


ヴェルドラの魔素の補填が無ければリムルの生命力を削ることになっていたので、ある意味ヴェルドラのおかげでリムルの命が助かったと言えますね。

転スラのヴェルドラ(人型)が復活後に得た究極能力(アルティメットスキル)

ここまでヴェルドラが人型に復活するまでのエピソードについて解説してきました。

ヴェルドラが「無限牢獄」から復活後、リムルの覚醒魔王への進化の影響などでユニークスキルの進化などが起きました。

ここではヴェルドラが復活後のスキルについて解説します。

ヴェルドラ(人型)が復活後に得た究極能力:究明之王(ファウスト)

ヴェルドラが「無限牢獄」から復活する前にリムルが覚醒魔王に進化しており、その際にリムルの魂の系譜に「祝福(ギフト)」が与えられました。

ヴェルドラもその一人で、リムルからの「祝福(ギフト)」により元々保有していたユニークスキル「究明者(シリタガリ)」が究極能力「究明之王(ファウスト)」に進化しています。

これによりヴェルドラの演算能力は進化前の千倍以上に達しており、さらには危険予知能力による最適解の導出、自分の都合の良いように確率を操作できるなど、ただでさえ化け物だったヴェルドラが更に強くなっています。


ちなみにヴェルドラは復活後にこの究極能力を得たことをオーバーリアクションでリムルに伝えますが、リムルに淡々と流されたためにふてくされていました笑

ヴェルドラ(人型)が復活後に得た究極能力:混沌之王(ナイアルラトホテップ)

究極能力「混沌之王(ナイアルラトホテップ)」についてはヴェルドラが人型として復活後、暫く経った後に獲得する能力です(ヴェルグリンドとの戦闘中)。

その権能は「究明之王(ファウスト)」よりも更にチート級になっており、

  • 思考加速(1000倍以上)
  • 対象の解析と鑑定
  • 確率操作により、低確率の事象を任意で引き起こす
  • 並列存在により、無敵の分身を最大4体生成して操作できる

というアホみたいな強さの究極能力です。


逆に言うとヴェルドラがこんなトンデモ能力を発揮するような相手が今後出てくるということですね。


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転スラのヴェルドラ(人型)が復活後の展開は?

ヴェルドラが「無限牢獄」から復活し、人型となってから暫くはテンペスト周辺で大騒ぎとなっています。


そもそもヴェルドラというそんじょそこらの魔王を凌ぐレベルの化け物が突然復活したことで、その気配とオーラによりまず大混乱が起こっていました。

その後、リムルにより人型となったヴェルドラが現れるたびに各国の要人がぶっ飛ぶなど、ヴェルドラ(人型)の復活後は暫く混乱が絶えませんでした。

ちなみに復活後のワルプルギスにはヴェルドラが留守番となり、リムルからはテンペストの防衛を頼まれています。

というのも、ワルプルギスと同時にテンペストからは下記のとおり主要メンバーが出払っており、

  • ワルプルギス:リムル、シオン、ランガ
  • ユーラザニア:ベニマル、ゲルド、ガビル、ゴブタほか
  • クレイマン城:ハクロウ、ソウエイ、シュナ

テンペストが手薄になってしまうため、ヴェルドラが防衛役となりました。


ヴェルドラの強さを考えるとこれ以上無く贅沢な防衛役ですね笑

「転スラのヴェルドラ(人型)が復活!無限牢獄から復活後の解説!」まとめ

この記事では転スラ(転生したらスライムだった件)のヴェルドラが無限牢獄から復活し、人型となるまでの経緯や復活後の展開などについて解説します。


ヴェルドラは本気を出したら世界を揺るがすほどの強さがあるのに抜けた性格と寂しがりな一面があり、人型に復活した後もリムルにだいぶ雑に扱われる場面が目立ちます笑

アニメ版では人型に復活後のヴェルドラがさらにイケメンに描かれており、更に人気がでそうですね☆


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