転スラのカザリームの正体や強さは?クレイマン、カガリ、レオン、ユウキとの関係を解説

この記事では転スラ(転生したらスライムだった件)のカザリームの正体や強さ、クレイマン、カガリ、レオン、ユウキ・カグラザカとの関係について解説します。


カザリームは過去に魔王だったキャラクターで、転スラの作中においてはクレイマンや中庸道化連の黒幕として描かれています。

死亡したと思われていたところ、ユウキ・カグラザカの協力もあって復活しますが、その姿は魔王だった頃とは一変した容姿となりました。


まずはカザリームの正体やクレイマン、中庸道化連との関係について詳しく見ていきます。

この記事で分かること
  • カザリームの正体とクレイマン・中庸道化連との関係
  • カザリームとカガリ、レオン、ユウキとの関係
  • カザリームの強さやユニークスキル、究極能力


※この記事は転スラのネタバレを含みます


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転スラのカザリームの正体と強さを解説!

漫画16巻の第73話でユウキ・カグラザカの元にラプラスが訪れた際、カザリームの正体の一端が初めて描かれています。

ここでユウキ・カグラザカやラプラス、クレイマン、レオンなどとの関係も少し語られいますが、まずはその正体や強さについて見ていきましょう。

カザリームの生まれは魔法大国の姫!

カザリームは元々エルフの王の娘でしたが、父親がある日突然変貌を遂げ、悪逆非道を尽くす王となってしまい、カザリームは一度この父親に殺されます。

そしてエルフから妖死族(デスマン)として復活させられ、その際に現在の名である「カザリーム」と名付けられました。

ちなみにこの酷い父親はジャヒルという男で、かつてミリムの子竜を手にかけたのはこの男です。

そして伝承のとおりこの魔法大国はミリムによって滅ぼされます。その災禍の中でカザリームは何とか生存していました。

カザリームの正体:中庸道化連の会長

ミリムにより祖国を失ったカザリームは側に仕える者を欲していた故に、禁忌呪法である「妖死冥産(バースデイ)」を発動しました。

この禁忌呪法により生まれたのがラプラス、フットマン、ティア、クレイマンであり、これが中庸道化連の始まりです。

これ以降カザリームは中庸道化連の会長となって配下を動かします。転スラの作中でラプラスやクレイマン達を暗躍させていたのもカザリームです。

「呪術王(カースロード)」カザリームの正体は200年前の魔王

カザリームは長い年月をかけて強さを増すと共に勢力を拡大し、「呪術王(カースロード)」という異名を持つ魔王となります。

そして200年前に魔王レオンに対してカザリームから戦争を仕掛け、見事に返り討ちにされたことで死亡しました。


しかし実際にはカザリームの魂は消滅しておらず、後述するとおりユウキ・カグラザカの体に憑依して延命し、さらにカガリの体に受肉することで現代に顕現することができました。

クレイマンはカザリームの副官

クレイマンは転スラの物語において分かりやすい悪役として暗躍していましたが、そのバックにはカザリームがいました。

クレイマンはカザリームの副官として長い間仕えており、覚醒魔王になろうとしていたのもカザリームの企みの一端です。

ちなみにカザリームがクレイマンを覚醒魔王にしようと焚き付けていたのは、カザリーム自身が覚醒魔王の条件を測りかねていたためにクレイマンを使って実験していたからです。


しかし最終的にクレイマンはワルプルギスでリムルに魂ごと葬られ、さらにそこでの尋問によりクレイマンの口からカザリームの存在が公になりました。


クレイマンの死亡シーンなどについてはこちらの記事にまとめています。

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カザリームの現在の強さは全盛期とは程遠い

カザリームはユウキ・カグラザカの体に憑依することで生き永らえ、さらにエルフの血を引くホムンクルス・カガリの体に受肉しています。

レオンに殺されて精神体だった頃は自分の意思で動かせる物質体(マテリアルボディー)が無かったために何かと不便を強いられていましたが、カガリの体を手に入れたことでようやくまともに行動することができるようになりました。

その後はカザリーム自身がこの体をできる限り鍛え上げており、ユウキ・カグラザカの補佐ができるぐらいの強さになっています。


ただしこの体ではまだ全盛期のカザリーム強さには遠く及ばないようです。

天魔大戦でカザリーム(カガリ)が「妖天」に進化!

カガリの体ではカザリームの本来の強さを発揮できない状態でしたが、天魔大戦でミカエルの支配を受け入れたことで「妖死族」として生まれ変わります。

これにより「妖天」に進化し、全盛期のカザリームどころかそれをも上回る覚醒魔王クラスの強さに変貌します。

ミカエルの支配下にあるというデメリットはあるものの、覚醒魔王クラスの強さは脅威ですね。

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転スラのカザリームの正体やレオン、カガリ、ユウキとの関係

ここまでカザリームの正体や復活などについて解説してきましたが、ここでレオンやカガリ、ユウキ・カグラザカなどとの関係についてお話します。

カザリームは特にレオンとの因縁が強く、配下のクレイマン共々レオンに対して200年以上も恨み続けています。

カザリームは200年前にレオンに敗北

約200年前にレオンが辺境の地であるエル・ドラドで魔王を名乗り、そのことに激怒した器の小さいカザリームが戦争を仕掛けました。

その当時、カザリームの体は呪いの集合体であり、レオンの攻撃は通用しませんでした。一方でレオンのユニークスキルが防御特化型で、カザリームの攻撃もまた通らず、戦いは数日間に渡って泥沼化します。


しかしその戦闘中にレオンは自身の中にあった「勇者の卵」を孵化させ、究極能力「純潔之王(メタトロン)」を獲得し、カザリームを一瞬で滅殺してレオンの勝利となりました。

これにより他の魔王達からもレオンの実力が知れ渡ることとなり、名実ともにレオンは魔王の一柱となりました。


一方で喧嘩をふっかけておきながら返り討ちに遭った哀れなカザリームは漂う精神体となり、魔王達の間でも死亡したと思われ、当然ながら魔王の座からは陥落します。

ユウキ・カグラザカを異世界召喚したのはカザリーム

カザリームはレオンとの戦いで肉体が消滅し、魂だけは何とか無事だったものの、器が無い状態なので消耗しきっていました。

そこでカザリームは肉体を得るために異世界人を召喚し、ここで召喚されたのがユウキ・カグラザカです。

そしてカザリームはユウキの体に受肉しようとしますが、なんとユウキはそれに打ち勝って逆にカザリームを支配下に置くことになります。踏んだり蹴ったりのカザリームが哀れですね笑


これ以降はユウキが中庸道化連のリーダー的な人物となり、カザリームからも「ボス」と呼ばれる存在となっています。

カザリームはエルフ美女の秘書・カガリに受肉

そしてユウキ・カグラザカの体の中にいたカザリームの魂は、ユウキの手によりカガリの肉体に受肉しました。

カザリームの新しい体が美人エルフになったことで、200年前の姿からは程遠いことからラプラスからは爆笑されています笑


ちなみにこのカガリの肉体はユウキが魔導王朝サリオン製のホムンクルス(人造人間)です。

わざわざホムンクルスを用意したのは、カザリームの魂が消耗していたために魂のある器だと変に混じって失敗する可能性があったからです。

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転スラのカザリームの能力やユニークスキル、究極能力の強さ

ここまでカザリームの正体やレオンとの過去、ユウキ・カグラザカとの出会いなどについて解説してきました。

ここではカザリームの強さや能力、ユニークスキル、究極能力(アルティメットスキル)がどんなものなのかを見ていきましょう。

カザリームのユニークスキル「人心掌握(プランナー)」の強さ

カザリームのユニークスキルの一つが「人心掌握(プランナー)」です。

スキル名のとおり人の心を掌握するユニークスキルで、大衆を意のままに動かしたい時に有用な権能です。

政治利用などで非常に使える一方で、戦闘にそのまま使えるスキルではありません。

カザリームのユニークスキル「企画者(クワダテルモノ)」の強さ

カザリームのもう一つのユニークスキルが「企画者(クワダテルモノ)」です。

これはカザリームが立てた計画が思い通りに、予定通りに進んでいくようにするというスキルです。


ちなみに状況によってはカザリームの計画通りにいかないこともありますが、「企画者(クワダテルモノ)」によって計画を立てればどう転んでも利益は出るようになっています。

カザリームの特殊能力「相殺消失(カウンターラプス)」の強さ

作中でカザリームは天使に受肉し、全盛期を上回る力を手にします。

そしてカザリームの特殊能力「相殺消失(カウンターラプス)」を編み出しました。


この能力は相手の攻撃に対して自分のエネルギーをぶつけて相手のエネルギーを奪い、更に相殺によるダメージを蓄積させるものです。

カザリームのエネルギーを圧倒的に凌駕する相手じゃない限りはこの「相殺消失」で全て阻むことができ、更には相手にのみ一方的にダメージを与えることができます。

カザリームの究極能力「支配之王(メルキセデク)」の強さ

カザリームの究極能力(アルティメットスキル)は「支配之王(メルキセデク)」です。

このアルティメットスキルの権能は「聖と魔の両方の属性を持つ」という究極の力です。

聖と魔という相反する属性を同時に持つのは本来ありえませんが、この究極能力によりレオンとミザリーの聖と魔の技を無効化し、2人を圧倒しました。

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「転スラのカザリームの正体や強さは?クレイマン、カガリ、レオン、ユウキとの関係を解説」まとめ

今回は転スラ(転生したらスライムだった件)のカザリームの正体や強さ、クレイマン、カガリ、レオン、ユウキ・カグラザカとの関係について解説しました。


カザリームの生い立ちがミリムと関係していたり、レオンとの因縁やユウキ・カグラザカとの関係など、様々な思惑が絡んでいて面白いキャラクターです。

基本的に転スラの作中においては過去でも現在でもカマセ役となるので、クレイマンと並んで不遇のキャラですね笑


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