転スラのラプラスの正体と強さ!最後は死亡?

転スラのラプラスの正体と強さ!最後はどうなる?(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社/転スラ製作委員会

この記事では転スラのラプラスの正体や強さ、最後の結末について解説します。

ラプラスは中庸道化連の一員で、作中ではオークロード騒動などでリムルの敵として登場しています。

常に不気味な笑顔の仮面をかぶっており、その素顔を見せることはありません。

まずはラプラスの正体について見ていきましょう。

この記事で分かること
  • ラプラスの正体
  • ラプラスの強さやスキル
  • ラプラスの最後

※この記事は転スラのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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転スラの解説&考察

転スラのラプラスの正体とは?

まずは転スラに登場する怪しげな仮面男・ラプラスの正体について見ていきましょう。

作中ではオークロード騒動で暗躍したり、神聖国ルベリオスで何やら嗅ぎ回るなどの行動を取っていますが、結局この男は何者なのでしょう?

表向きの正体:中庸道化連の副会長「享楽の道化(ワンダーピエロ)」

表向きの正体:中庸道化連の副会長「享楽の道化(ワンダーピエロ)」(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

ラプラスの表の顔は「中庸道化連」の副会長で、「享楽の道化(ワンダーピエロ)」の異名を持っています。

ちなみに中庸道化連の会長は呪術王カザリームで、同じく中庸道化連のメンバーであるフットマン、ティア、クレイマンと共にカザリーム復活を目論んでいたのです。

そして作中ではユウキ・カグラザカの協力もあってカザリームは復活し、中庸道化連メンバーはユウキ・カグラザカの配下につくことになります。

 

また中庸道化連の中でもラプラスの強さは突出しており、フットマンやティア、クレイマンと比べても一線を画する強さを持っています。

さらにラプラスは登場当初から終始、笑顔の表情をした仮面をしているために素顔が見えません。それだけに何を考えているのかわからない不気味さを持つキャラですね。

真の正体:元勇者「サリオン・グリムワルト」

ラプラスは中庸道化連の副会長という立場ですが、その真の正体はかつての勇者サリオン・グリムワルトです。

サリオン」の名前からもわかるとおり魔導王朝サリオンの血筋であり、現在の天帝エルメシアの父親、さらにはシルビアの夫です。

ただしシルビアがエルメシアを妊娠していた頃にラプラスは死亡しており、エルメシアとの面識はありません。

また死亡した後に復活するも、生前の記憶を無くしているために妻・シルビアのことも覚えていませんでした。

「サリオン・グリムワルト」は混沌竜(カオスドラゴン)との戦いで瀕死に

「サリオン・グリムワルト」は混沌竜(カオスドラゴン)との戦いで瀕死に(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画13巻の第60話で、太古の昔に「ミリムと小竜」についてのおとぎ話をエレンが語っていました。

その結末は、ミリムの家族同然だった子竜が「混沌竜(カオスドラゴン)」という邪竜になってしまい、破壊の限りを尽くしています。

 

この時、当時の魔導王朝ソーマ跡地にいたカオスドラゴンに勇者サリオン・グリムワルト(現ラプラス)に挑み、見事に追い払ったのです。

しかしこの戦いによってサリオンはカオスドラゴンからの呪いを受けてしまい、瀕死の状態となってしまいます。

カザリームによって「ラプラス」として復活

瀕死となった勇者サリオンの元に現れたのが呪術王カザリームでした。

カザリームはサリオンに対し「妖死冥産(バースデイ)」を発動することで「妖死族」として生き返らせたのです。

 

こうしてサリオンは瀕死状態から一命をとりとめますが、それと同時にサリオンは記憶を無くしてしまいました。

その後、サリオンは命を助けてくれたカザリームに従うことになり、この時に中庸道化連の副会長となります。「ラプラス」という名前もこの時につけられました。

 

ちなみにラプラスは記憶は無くしているものの、勇者サリオンの時の経験値や強さは保持しているため、ラプラスとなってからも常識外の強さを誇ります。

後述するとおりロイ・バレンタインを一蹴するような強さを見せたのも、勇者サリオンの力と思えば納得ですね。

転スラのラプラスの正体&前世は勇者!その強さとスキルとは?

ここまでラプラスの正体がかつての勇者サリオンであることについてお話してきました。

ここでラプラスの具体的な強さについて詳しく見ていきましょう。

ラプラスは中庸道化連でナンバーワンの強さ!

先述のとおりラプラスは中庸道化連の副会長を務めています。

中庸道化連にはフットマン、ティア、クレイマンが所属していますが、一般的に見れば全員が段違いの強さを持っています。

何しろ曲がりなりにも十大魔王の一柱だったクレイマンが、中庸道化連の中では最弱なくらいです。

 

そんな実力者揃いの中庸道化連の中において、ラプラスはナンバー1の強さを誇ります。

やはり先述のとおり勇者サリオンの強さや経験を保持していることが要因で、作中でも底知れない強さを見せるシーンが数多くありますね。

ラプラスは魔王クレイマンの親友&師匠

ラプラスは魔王クレイマンの親友&師匠(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

先述のとおりクレイマンも中庸道化連の一員で、ラプラスはクレイマンの親友にして師匠のようなポジションです。

作中ではラプラスがクレイマンの計画に協力したり、あるいは「友人としてのアドバイス」をする場面もあります。

 

例えばラプラスはクレイマンの「覚醒魔王になる」という夢を叶えることに協力しており、オークロード騒動ではラプラスがガビルを唆すなど暗躍していました。
→転スラのガビルの強さやスキルについて見る

またラプラスが「ミリムを支配した」と勘違いして突っ走った際にも「友人として忠告や」と言ってクレイマンに助言をしています。

 

結果的にクレイマンは暴走を止めず、最終的にはワルプルギスでリムルの「暴食之王(ベルゼビュート)」で魂ごと食われ、カザリームの力をもってしても永遠に復活できなくなりました。

そしてラプラスは第85話で、ロイ・バレンタインからクレイマンの死亡を知った時に誰よりも悲しんでいました。しかし「享楽の道化(ワンダーピエロ)」として笑いながらクレイマンを偲んでいます。
→転スラの第85話のネタバレ解説を見る

ユニークスキル「詐欺師(アザムクモノ)」

ラプラスが保有しているユニークスキルの一つが「詐欺師(アザムクモノ)」です。

まさにラプラスにピッタリなスキル名ですが、その権能は「相手の認識に干渉する」というもので、まさに相手を欺きます。

 

例えばラプラスが持っている武器を偽装(ナイフと思わせて実は槍など)することも自由自在で、間合いを誤らせたりもできます。

さらには「死んだ」と思わせておいて逃走することもできます。作中では第73話でロイ・バレンタインの「血刃閃紅波(ブラッドレイ)」を食らって死んだと思わせて逃げ切っていました。

ユニークスキル「未来視(ミエルモノ)」

ラプラスが保有するユニークスキルの一つが「未来視(ミエルモノ)」です。

このユニークスキルはその名のとおり数秒先の未来を先読みすることができるという極めて強力な権能があります。

特に1対1の戦闘において、ラプラスほどの技量を持つ者にとっては数秒先が見えるアドバンテージは大きく、ユニークスキル「詐欺師(アザムクモノ)」も併用することで戦いを優位に進めることができます。

 

ラプラスは元々勇者サリオンだったということで技量も戦闘能力も高いですが、これら2つのユニークスキルによるアドバンテージも大きいですね。

転スラのラプラスの戦績や登場シーン!正体を明かすまでの経緯!

ラプラスがロイ・ヴァレンタインを一蹴!(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

作中ではラプラスの戦闘シーンや登場シーンがいくつか描かれており、その強さが伺えます。

ここではラプラスの戦績や結果について一覧表にまとめたのでご紹介します。

戦闘相手詳細
トレイニー片腕を斬り飛ばされるも逃走成功
ロイ・バレンタイン神聖法皇国ルベリオスの「奥の院」で交戦
死んだふりをして逃走
ヒナタ・サカグチ神聖法皇国ルベリオスの「奥の院」で会敵
即座に逃走
ロイ・バレンタインクレイマンの死亡を知って激怒したラプラスがロイを瞬殺
ルイ・バレンタインフットマンを連れて逃走
トレイニーテンペストを訪れる際に会敵
長時間戦闘するも勝敗はつかず
ヴェガ軽く制圧して圧勝
ユウキ・カグラザカ敗北寸前でディアブロが救援に駆けつける
ユウキ・カグラザカ
カザリーム
勝敗はつかないものの対等に渡り合う

 


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転スラのラプラスは正体を明かした後に死亡?最後の結末は?

転スラの作中で中庸道化連のメンバーが完全支配され、自我を無くしてラプラスと戦う場面があります。

その際、勇者サリオン時代の妻・シルビアと共に戦い、その際にジャヒルの一撃によりラプラスの仮面が割れます

 

これが作中で初めてラプラスの素顔が明らかになった瞬間で、シルビアがかつての夫であるサリオンであると気づいてその名前を叫びました。

シルビアの呼びかけによってラプラスも勇者サリオンの時の記憶が蘇り、妻・シルビアのことも思い出すのです。

 

しかしラプラスはここでシルビアに何も言わず、最後まで中庸道化連の一員としての生き様に徹します。

最後はジャヒルの攻撃により中庸道化連のメンバーと共に光に飲み込まれてしまうのでした。
→転スラの死亡キャラ一覧を見る

「転スラのラプラスの正体と強さ!最後は死亡?」まとめ

今回は転スラのラプラスの正体や強さ、最後の結末について解説しました。

ラプラスは転スラの物語においては主に敵キャラで、特に物語序盤はリムルの敵側陣営にいます。

しかし物語が進むにつれてより重要なキャラとなっていき、何とその正体が元勇者という衝撃の事実が明らかになります。

転スラの物語においても味のあるキャラクターですね。

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