転スラのイフリートがカリスとして復活?その後の展開とは?

転スラのイフリートがカリスとして復活?その後の展開とは?(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社/転スラ製作委員会

この記事では転スラのイフリート(カリス)がリムルに捕食されてから復活するまでの経緯、復活後の強さなどについて解説します。

イフリートは転スラの物語序盤に登場した火の上位精霊で、レオンの手によってシズに憑依していました。

その後はリムルに捕食され、ヴェルドラと共に過ごすことになります。

まずは作中でイフリートが復活するのかどうかを見ていきましょう。

この記事で分かること
  • イフリートがリムルに捕食されてから復活するまでの経緯
  • イフリート復活後の強さや種族

※この記事は転スラのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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転スラの解説&考察

転スラのイフリートが「カリス」として復活!

転スラの物語において、イフリートはシズエ・イザワの体から顕現して以降はずっとリムルの胃袋の中にいます。

その後は「カリス」という名前で復活することになりますが、ここではそこまでの経緯を詳しく見ていきましょう。

イフリートはシズエ・イザワに憑依していた炎の最上位精霊

イフリートはシズエ・イザワに憑依していた上位精霊(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

かつてシズエ・イザワがレオンによって召喚された際、その体にイフリートを宿らせることで魔素を安定させていました。

 

転スラの世界では異世界の人間を無理矢理召喚し、世界を渡る際に獲得する強力なスキルを持った人間を兵器代わりにする行為が横行しています。

また異世界召喚は膨大な手間と時間、費用がかかるため、コストパフォーマンスを上げるために簡素化された召喚術式が主流となっていますが、この方式だと失敗が多く、スキルを持たないまま召喚されることも多々あります。

そうなると、本来はスキルに還元されるはずだった魔素が行き場をなくし、召喚された人間の体内で暴走してやがて死亡しまいます。

 

一方でシズについては先述の通り、レオンがイフリートを宿らせたことで魔素が暴走せずに済み、寿命を全うすることができました。

しかしシズの力が年々弱まっていくにつれてイフリートを抑えきれなくなってしまいます。そしてリムルと出会って間もなく、シズの体からイフリートが顕現して暴れまわりました。

リムルに捕食されて胃袋へ

イフリートはリムルに捕食されて胃袋へ(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

炎の最上位精霊であるイフリートは並の魔物や冒険者など及びもつかないほどの強さを持っています。

作中でもイフリートの多彩な火属性攻撃に手を焼きつつも、「熱伝導耐性」を持つリムルはイフリートとの相性が非常に良く、相手の炎を無効化しながら距離を詰めていきました。

そして最後はリムルのユニークスキル「捕食者(クラウモノ)」によりイフリートを捕食し、シズの体から分離したのです。
→転スラのリムルの強さやスキル一覧を見る

暫くヴェルドラと共に過ごす

イフリートは暫くヴェルドラと共に過ごす(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

イフリートはリムルに捕食されたことで、暫くの間はリムルの胃袋の中で過ごすことになります。

ちなみにそこには既に先客として、世界中から悪名高い「暴風竜ヴェルドラ」がいました。

 

こうしてイフリートは暴風竜と同じ空間で時を過ごしますが、その間はヴェルドラと将棋をしたり外界の様子を覗き見したり、暇人同士で意外に仲良くやっています笑

ただ本来ヴェルドラは自身にかけられた無限牢獄の解析をしなければならず、サボりまくっていたことで大賢者から怒られる場面もありました。

また大賢者はイフリートの将来を見据えて鍛錬を命じており、これによってイフリートはリムルに捕食される前よりも強くなっていくのです。

先にヴェルドラが復活!

イフリートより先にヴェルドラが復活!(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

リムルはファルムス王国軍の軍勢2万人を殲滅し、その魂を使って魔王へと進化しました。

それに伴ってリムルのユニークスキル「大賢者」が、究極能力(アルティメットスキル)「智慧之王(ラファエル)」へと進化します。

これにより大賢者の頃よりも桁外れに演算速度が向上し、ヴェルドラの無限牢獄の解析があっという間に終わってしまいました。

 

こうしてヴェルドラはリムルの胃袋の中から復活し、リムルの胃袋の中にはイフリートだけが残った状態となります。
→転スラのヴェルドラの復活について詳しく見る

ちなみにその後もラファエルによる特訓は続いており、イフリートにとってはキツイ時期だったでしょうね笑

イフリートも復活してヴェルドラが「カリス」と名付ける!

ヴェルドラが復活して暫く後、ヴェルドラのお願いによりリムルがイフリートを復活させることになります。

その際にはアダマンタイト製の肉体を依代としており、イフリートは新しい体で現世に顕現しました。

ちなみにヴェルドラの魔素が混ざったことで、このアダマンタイト製の体は「竜気魔鋼(ドラゴタイト)」へと変貌し、極めて頑丈でタフな体となっています。

 

またイフリートはヴェルドラによって「カリス」と名付けをされ、ヴェルドラの配下としてテンペストの一員となります。


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転スラのイフリート(カリス)が復活!強さやその後の展開は?

イフリートが現世に復活し、さらにヴェルドラによって「カリス」と名付けをされたことで、以前とは及びもつかない強さとなりました。

ここでは復活後のイフリートの強さについて詳しく見ていきましょう。

イフリート(カリス)は炎の精魔霊王(フレイムロード)に

イフリート(カリス)は元々炎系の最上位精霊であり、その強さは炎の精霊王に次ぐほどだったため、この状態でも十分強い精霊です。

そこからさらに大賢者(後にラファエル)に課せられた特訓で力を増し、ダメ押しでヴェルドラによる名付けによって「炎の精魔霊王(フレイムロード)」に進化します。

上位精霊すらも上回る強さとなったイフリート(カリス)は旧魔王をも凌駕し、覚醒魔王と並んでも遜色ないほどです。

イフリート(カリス)は暴風の力も獲得

先述の通り、イフリート(カリス)は復活した後にヴェルドラの名付けによって「炎の精魔霊王(フレイムロード)」に進化します。

さらにヴェルドラに名付けをされたことで、イフリート(カリス)はヴェルドラが扱うような暴風系の力も使うことができるようになります。

イフリート(カリス)は真面目で頭脳派?

イフリート(カリス)は元々極めて真面目な性格で、リムルの胃袋の中においてもヴェルドラとの会話でその堅さ、真面目さが滲み出ています。

そしてこの性格は戦闘でも伺うことができます。先述のとおり「炎の精魔霊王(フレイムロード)」となったイフリート(カリス)は大抵の相手ならゴリ押しで潰せますが、イフリート(カリス)はいつでも冷静で慎重な戦い方をするのです。

作中では三妖師ザラニオとの戦闘で、一手ずつ確かめるように戦闘を組み立てており、頭を使った緻密な戦法を見せていました。

ただでさえ魔王レベルの強さを持つ上に、この頭脳で理詰めで攻められたら隙がありませんね。

イフリート(カリス)が復活した当初は女性だった!?笑

実はイフリート(カリス)がリムルの胃袋から復活した際、見た目が女性の姿で顕現しています。

これはヴェルドラのいたずらによるものでイフリート(カリス)も驚いていましたが、進化した際に無事に男性型の体へと変化しました。

その後はレオンと共闘するシーンも!

作中でクロノアが暴走した際、イフリート(カリス)がレオンと共闘するシーンもあります。

イフリートにとってのレオンはかつての主であり、数十年ぶりの再会の際には

  • レオンの真意に気づくことができなかった
  • シズと理解し合うことができなかった

と反省の念を口にしていました。

 

当初イフリート(カリス)は人の感情を全く理解しておらず、かつてはシズの友人を焼き殺したこともありました。

しかしイフリート(カリス)がリムルの胃袋の中にいる間に、リムルの普段の生活などを見ていたことで人の感情を学んだのです。

 

この戦闘ではイフリート(カリス)がレオンの護衛をする形となりますが、シズ、イフリート、レオンのかつての関係を考えるとアツいシーンですね。

「転スラのイフリートがカリスとして復活?その後の展開とは?」まとめ

今回は転スラのイフリート(カリス)がリムルに捕食されてから復活するまでの経緯、復活後の強さなどについて解説しました。

イフリートはかつて無感情な戦闘マシーンのような印象のキャラでしたが、リムルの胃袋の中にいる間にヴェルドラと接したこともあってかなり人間らしくなっています。

願わくばシズと分かり合える機会があったら良かったですね。

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