転スラのラミリスの正体やスキル、強さは?元精霊女王の実力!

この記事では転スラ(転生したらスライムだった件)のラミリスの正体や強さ、ユニークスキルの能力、大人状態のラミリスの強さなどについて解説します。


ラミリスは体長数十センチの小さい妖精という見てくれですが、一応魔王の一柱です。

リムルがイングラシアの子供たちを救う過程で出会った魔王で、最初の出会い以来リムルとは友人関係を築いています。

見た目通り強さは全く大したことないので魔王の中でも最弱ではありますが、ラミリスのユニークスキルは戦闘能力を補って余りある強力な権能を持っています。


まずはラミリスの正体や強さなどについて詳しく見ていきましょう。

この記事で分かること
  • 転スラのラミリスの正体や強さ
  • 転スラのラミリスのユニークスキル
  • 転スラのラミリスの大人状態の強さ


※この記事は転スラのネタバレを含みます


魔王一覧はこちらの記事にまとめています。

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転スラのラミリスの正体と強さ!

ラミリスは転スラの物語の序盤でリムルが出会った魔王の一柱です。

しかし見た目もテンションも全く魔王には見えず、ただのうるさい妖精のようなキャラクターです笑


ラミリスの容姿については元々の種族に由来するものです。

ラミリスの正体は元精霊女王

ラミリスが小さい妖精のような外見をしているのは元々の正体が精霊女王(エレメント)だったことが理由です。

精霊女王とは精霊や妖精族が崇める存在であり、精霊の頂点に立つだけにとてつもない力と強さを持っています。


しかし現在のラミリスは堕天して魔王になっている上に、精霊女王だった時ほどの力はなくなっており、「精霊の棲家」を訪れた時点でのリムルに雑に扱われる始末です笑

ラミリスが精霊女王としての本来の力や強さを失った理由は記事後半で解説します。


ちなみにかつてほどの力が無いとは言え、勇者に精霊の加護を授ける導き手としての権能は持っており、かつてレオン・クロムウェルに精霊の加護を授けたのもラミリスです。

「迷宮妖精」ラミリスは八星魔王(十大魔王)の一柱

「迷宮妖精」ラミリスは八星魔王(十大魔王)の一柱
(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

ラミリスはこんな見た目とテンションですが、一応魔王の一柱です。

魔王は当初「十大魔王」という呼称でしたが、クレイマンの死後にカリオンとフレイが脱退したこともあって「八星魔王」と呼び名が変わっています。

いずれにしてもラミリスは魔王の一柱で、濃いメンツばかりの魔王の中においても独特のハイテンションでそのキャラを確立しています。

現在のラミリスは魔王最弱だが「最古の魔王」

ラミリスは魔王の一柱であると同時に、ギィ・クリムゾン、ミリムと並ぶ「最古の魔王」の一人です。

基本的に古くからいる魔王の方がその力や強さが増す傾向にあり、実際ギィ・クリムゾンとミリムは魔王の中でもトップ2(リムルを除く)と言えるほどの強さを持っています。


ただし先ほどお話したとおり現在のラミリスはかつての精霊女王としての強さは失われており、純粋な戦闘能力は間違いなく魔王最弱です笑

それ故に漫画17巻の第77話でラミリスが「ギィはアタシと同格」と語った際、リムルは「大したことないように思えてきた」という感想を抱いています笑

戦闘はラミリスの守護者・ベレッタが担当

ラミリス自身の戦闘能力は低いので、戦闘が絡む場合は守護者であるベレッタが戦います。

ベレッタは元々リムルが召喚した悪魔ですが、その際の契約によりラミリスに仕えることになっており、またベレッタ自身も悪魔の中で変わり種なので逆にラミリスと気が合うようです。


ちなみにベレッタは最終的にディーノを相手にほぼ互角に戦えるほどの強さになるため、ラミリスの配下としては十二分に強いキャラクターです。


ベレッタの正体や強さについてはこちらの記事まとめています。

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ラミリスは精霊工学に詳しい

ラミリスの戦闘能力が低いことは先述の通りですが、強さ以外のラミリスの強みの一つとして精霊工学に詳しいことが挙げられます。

かつてドワルゴンで立ち上がっていた「魔装兵計画」が頓挫し、打ち捨てられていた魔人形(ゴーレム)をアレンジして改造し、精霊の棲家の守護兵としてちゃんと動くように完成させました。

流石は元精霊女王ということで知識は豊富で、ドワーフの技師でも成し得なかった魔装兵を自己流でアレンジする知識と技術はあるようです。見かけによらず笑

ちなみにラミリスの守護者であるベレッタも悪魔族の中で相当な変わり種で、通常の悪魔は「強さ」を追い求めるところ、ベレッタは自身の「好奇心」や「探究心」を優先します。

漫画18巻の第83話でクレイマンの木偶人形「ビオーラ」をぶっ壊した際に嬉々としながら戦利品を拝借し、「後でラミリス様と一緒に改造しよう」とか思っていました。

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転スラのラミリスのユニークスキルの強さ

ここまでラミリスの正体や強さ、特徴などについて解説してきました。

先述の通りラミリスは魔王の中でも戦闘能力は最弱で、そのユニークスキルも戦闘向きではありません。

しかしラミリスのユニークスキルは戦闘向きではないにしても極めて特殊で、究極能力(アルティメットスキル)にも匹敵する有用性があります。

どんなスキルなのか詳しく見ていきましょう。

ラミリスのユニークスキル「迷宮創造(チイサナセカイ)」

ラミリスのユニークスキルは「迷宮創造(チイサナセカイ)」です。

このユニークスキルはその名のとおり迷宮を作り出すスキルで、更に迷宮の中にもラミリスが望むものを具現化できます。

しかも都市一つを迷宮内に移動させることもできてしまうほど規模も桁外れで、ラミリスがいれば都市を難攻不落のダンジョンで守ることもできます。


実際このユニークスキルを使ってテンペストにあり得ないものが創造されました笑

ラミリスのユニークスキルでテンペストにアトラクション(地下迷宮)を創造!

ラミリスはこのユニークスキルを使って、テンペストの中央都市リムルの地下に100階層ダンジョンを創造します。

迷宮内では階層を飛び越えたワープも自在にでき、さらに配置した配下の死者達はゾンビのように復活してくるため、並大抵の侵略にも耐えうる設計です。


更に死者のみならず、迷宮内部にいる魔物は事実上無敵状態であるため、その機能を利用して命がけの訓練をすることもできます。

ラミリスが作り出した大掛かりなアトラクションはテンペストの訓練場としても活躍することになります。

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転スラのラミリスは成長と転生を繰り返す妖精女王!大人状態の強さは?

ここまでラミリスの正体や強さ、ユニークスキルの特殊性などについて解説してきました。


先ほどお話したとおりラミリスは魔王最弱ですが、かつては精霊女王としてとてつもない力を持っており、更に姿形も現在のちっこい妖精ではありませんでした。

そんなラミリスが何故堕天して魔王になり、魔王の中で最弱になったのか、理由を解説します。

大人ラミリス(妖精女王)は精霊を統べる強さ

漫画11巻の第52話でラミリスに仕える妖精が解説しているとおり、ラミリスは元々精霊女王としてもっと威厳のある姿でした。

今は子ラミリス状態ですが、ここから成長すると親ラミリス状態となり、魔王の名にふさわしい強さを持つことになります。

そして自我と記憶を受け継いで転生して子ラミリスになり・・というサイクルを繰り返します。


よって今のラミリスは弱くても、親ラミリスになっている間はものすごく強いということですね。

ラミリスはなぜ堕天して魔王になった?

そもそもラミリスが堕天して魔王になった理由については、ミリムが魔王になった時代までさかのぼります。


かつて家族である子竜ヴェルガイアをとある魔導大国に殺されたミリムは大激怒し、その国を滅ぼしただけでは収まらず、破壊の限りを尽くしていました。

そんなミリムを止めたのが「調停者」であるギィ・クリムゾンで、当時精霊女王だったラミリスは2人の仲裁役となりました。

そしてこの時、ラミリスは両者の仲裁に力の大半を使ってしまったために堕天し、精霊女王から魔王になります。

それ以来、ラミリスは先ほどお話したように成長と転生を繰り返す存在となっています。

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「転スラのラミリスの正体やスキル、強さは?元精霊女王の実力!」まとめ

今回は転スラ(転生したらスライムだった件)のラミリスの正体や強さ、ユニークスキルの能力、大人状態のラミリスの強さなどについて解説しました。


ラミリスは基本的に賑やかしやギャグ担当で、終いには「無職魔王」という汚名までつけられるほどです笑

しかしそのユニークスキルが極めて特殊なので、都市防衛の戦略を立てる上では必須の存在ですね。


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