この記事では転スラのマサユキの強さや正体、保有しているユニークスキル&究極能力などについて解説します。
マサユキは元々は非力で平凡な男子高校生でしたが、この世界に転移して以降は勇者に祭り上げられます。
そしてそのユニークスキルや究極能力は人心掌握に特化した内容で、作中でも人々にエゲツない影響を与えました。
まずはマサユキの具体的な強さから見ていきましょう☆
- マサユキの強さや正体
- マサユキのユニークスキルや究極能力
- マサユキの戦績
※この記事は転スラのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。
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転スラのマサユキの強さを解説!正体は異世界転移者!
マサユキは転スラの物語において「勇者」と崇められています。
ただマサユキはつい1年前までは普通の高校生で、実際の戦闘能力はほぼありません。にも関わらず何故英雄として崇められているのか、詳しく見ていきましょう。
マサユキの正体は約1年前に召喚された転移者
マサユキの正体は異世界人で、リムルやヒナタと同様に日本で生まれ育ちました。ちなみに漢字表記の名前は本条正幸(ほんじょうまさゆき)です。
→転スラの転生者や召喚者、異世界人の一覧を見る
転スラの物語の約1年前にユウキ・カグラザカの手によって強制的に召喚されましたが、それまでは普通の高校生として生活していました。
しかし召喚されてから約1年経った頃には「閃光の勇者」「勇者マサユキ」などと呼ばれるほど超有名人物になります。
実際にマサユキはそう呼ばれるに値するほど数々の功績をあげており、周囲からは常にもてはやされ崇められているのです。
ただ実際にはマサユキはいつも何もしておらず、後述するユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」による信じられないレベルの幸運によるものです。
マサユキの強さは実は平凡?元々はごく普通の高校生
マサユキは特に西方諸国で勇者と崇められていますが、ついこの前まで普通の高校生だったマサユキ自身の戦闘能力はほぼありません。
しかし後述するユニークスキルの影響で、作中では数々の功績やあり得ない現象を起こしています。
- イングラシアの武闘大会で何故か優勝
- マサユキのパーティーメンバーの攻撃は全弾クリティカルヒット
- テンペストの武闘大会を棄権しても観客が勝手に勘違いして大喝采
- 街を歩けば「マサユキ」コールが起こる
こういった功績が積み重なったことでマサユキの名声はとどまるところを知らず、老若男女から常に大喝采を浴びることになるのです。
しかし先述の通り、マサユキ自身は格闘技をやっていたわけでもなく、体格も平凡なため、転スラの世界においては戦闘能力ほぼゼロの少年でしかありません。
マサユキのユニークスキル「英雄覇道」は激レアスキル!
ここまでお話してきたマサユキのあり得ない現象はユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」の影響です。
このユニークスキルの権能は後ほど詳しくお話しますが、簡単に言うと
- あり得ない幸運が連発する
- マサユキがどんな行動をしても相手が都合よく解釈する
という事象が起こります。
ある意味最強のユニークスキルとも言える権能ですが、それもそのはずで「英雄覇道」は数あるスキルの中でもレア中のレアスキルです。
しかも常時発動するため、マサユキは常日頃から幸運が起こる体質となっているのです。
これがハンターハンターや呪術廻戦なら「制約」や「縛り」などの犠牲が発生するところですが、マサユキのユニークスキルについては制限なくいくらでも発動します。
強いて言うなら、激レアスキルであることがある種の縛りになっているのでしょうか。
マサユキが魔王リムルを討伐に来る!?
マサユキは「閃光の勇者」と呼ばれるまでに名声を得ており、人間の間ではまさにヒーローです。
作中では魔王討伐の名目で、マサユキはその仲間(←勝手についてきた笑)と共に、強引にテンペストに連れて来られました。
そのターゲットはもちろんテンペストの盟主であり、新たに魔王の座に君臨したリムルです。
マサユキはちょうど開催されることになった開国祭の目玉イベント・武闘大会に出場することになり、そこで優勝したらリムルと一騎討ちする、ということになるのです。
そうそうたる猛者が出場する武闘大会なので流石にキツイ、と思いきや、マサユキは「英雄覇道」のラッキーにより一度も戦うことなく決勝戦まで進みました笑
そして決勝戦でゴブタと対峙し、優勝すればリムルとの一騎討ち、というところまでいきますが、流石にマサユキはリムルと戦うのは恐ろしすぎたため、棄権して準優勝に落ち着くのです。
この引き際もマサユキらしいですね笑
マサユキがリムルの仲間に!
実はリムルはマサユキが召喚者であることを分かっていました。
まあ名前からして明らかに日本人なので誰でもわかりますよね笑
そしてリムルはマサユキと二人で話した際に、マサユキが本当は全く強くないこと、人々からの分不相応な名声に悩んでいること、全てを打ち明けました。
リムルもマサユキを受け入れ、そのままテンペストに在住できるよう計らってくれるのです。
マサユキにとっては恐らく初めてにして唯一の理解者だったでしょうね。
その後、マサユキはテンペストの迷宮(ダンジョン)の広告塔となったり、リムルとは持ちつ持たれつの協力関係を結ぶのです。
マサユキとしても、同郷のリムルがいる国にいる方が何かと落ち着くでしょうね。
マサユキが義勇団の軍団長に!?
このままマサユキは平和に平穏に、とはいきません笑
迷宮の広告塔だけではなく、その後に始まる東の帝国との戦争のため、義勇団の軍団長に任命されるのです。
ただあくまで義勇団なので、最前線に立って敵をぶっ殺しまくる役割ではなく、民間人の避難誘導などが主な仕事ですね。
何より、マサユキの名声は人間達の間で高まりまくっているため、マサユキの言うことならみんな素直に聞いてくれます。
そういう意味ではマサユキにピッタリの仕事ですね。
マサユキはヴェルグリンドと結ばれる
実はマサユキは異世界に召喚される瞬間、「蒼色の髪の美しいお姉さん」を見ていました。
この蒼色の髪の美人はヴェルグリンドのことで、ヴェルグリンドは時空を超越しながらルドラの魂を回収しており、その過程でヴェルグリンドはマサユキのいる日本に来ていたのです。
→転スラのルドラの死亡について詳しく見る
その時にマサユキはヴェルグリンドに一目惚れしており、この出来事が後にユニークスキル「英雄覇道」を究極能力に進化させることにも繋がります。
そして転スラの物語が進んでいくと、マサユキとヴェルグリンドが再会するシーンがあり、そこでルドラ(=マサユキ)との再会を喜ぶヴェルグリンドがキスしました。
マサユキにとっては一目惚れした時からの恋が実った形ですが、それもこれもマサユキのスキルによる影響かもしれませんね。
→ヴェルグリンドの強さやスキルについて見る
転スラのマサユキと皇帝ルドラが同じ顔!?
作中では東の帝国の皇帝・ルドラが登場しますが、その顔はマサユキの双子みたいに瓜二つなのです。
これは偶然ではなく、実はマサユキは「ルドラの魂が集まった転生体」でした。
というのもルドラは、自我と自身の記憶を自分の子供に受け継ぐことで、悠久の時を転生し続けてきたのです。
これによりルドラは、人間では絶対にありえない年月を生きていることになるのですが、これには大きな欠点があります。
それは魂がだんだん消耗していくことで、ルドラは転生を繰り返す度に魂が削られ、今となってはかつてのルドラとは全く別人のような性格になっていました。
そして最終的に、ルドラの究極能力(アルティメットスキル)である「正義之王(ミカエル)」に肉体を侵食され、ルドラの魂は時空を飛び越えてしまうのです。
マサユキは、ルドラがこれまでに摩耗した魂が寄り集まってできた転生体なため、ある意味ではマサユキはルドラの一部、あるいはルドラそのものと言えますね。
もちろんマサユキは元々日本に存在した個体であり、あくまでルドラの魂を持っている、ということです。
転スラのマサユキのユニークスキルや究極能力(アルティメットスキル)の強さ!
では実際にマサユキが保有するユニークスキル、作中で獲得する究極能力について詳しく見ていきましょう。
マサユキは先程お話した「英雄覇道」以外にもスキルを保有しています。
マサユキのユニークスキル「救済者(メシア)」
マサユキのユニークスキルの一つが「救済者(メシア)」です。
このユニークスキルは相手の罪の意識に作用し、そのスキル名のとおり相手に自ら「救済」を求めさせます。
マサユキが「救済者」を発動すると、対象となった相手は罪の意識に耐えられなくなり、罪を自白してしまうのです。
戦闘で使うスキルではありませんが、人心掌握や交渉事、政治的な場面においては絶大な力を発揮します。
実はマサユキがこの能力に目覚めた時に全く自覚しておらず、作中ではリムル(実際にはシエル)がこのスキルの存在を認識していました。
マサユキのユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」
マサユキの代名詞とも言えるユニークスキルが「英雄覇道(エラバレシモノ)」です。
このスキルは前述のとおり「あり得ない幸運が起こる」「何をしてもマサユキにとって都合の良い結果になる」といった内容です。
その権能は下記の通りです。
- 英雄覇気:一定以下の実力の者は降伏&平伏する
- 英雄補正:マサユキと周囲の人間にあり得ない幸運が起こる
- 英雄魅了:マサユキを見た人々がマサユキに心酔する
- 英雄行動:どんな行動をしても良い結果になる
- 英魂道導:死者の魂を導く
マサユキが何もしなくても何故か勝ってしまうのはこのユニークスキルがあるからで、戦闘はもちろんですが政治的な意味でも反則的な効果を発揮します。
実際マサユキが国のトップになったら不動の王様になりそうですね。
マサユキの究極能力(アルティメットスキル)「英雄之王(シンナルエイユウ)」
マサユキのユニークスキル「英雄覇道」が進化したのが究極能力(アルティメットスキル)「英雄之王(シンナルエイユウ)」です。
究極能力なだけにその権能は凄まじく、「英雄覇道」すらも上回る超幸運に恵まれます。
それに加え、これまでは究極能力保有者には効果を付与できなかったマサユキの幸運が、究極能力の最低ランクの保有者であれば幸運の効果が働くようになりました。
更に極めつけは、マサユキが微笑んだだけで究極能力に対抗できるほどの加護を付与できてしまう点です。
これによりマサユキの周囲のメンバーまでもがアホみたいな強さになり、マサユキ一人で戦局をひっくり返してしまいます。
こうして人々はより一層マサユキに熱狂することになるのです。
マサユキからしてみれば苦笑いするしかない権能ですが、「英雄覇道」を持っていた頃から散々経験してきているのでもう慣れたでしょう笑
転スラのマサユキは新・帝国の皇帝に!平凡な強さながら不動の王に!
ここまでマサユキの反則的なスキルの権能などについてお話してきました。
転スラの物語が進んでいくと、マサユキが東の帝国の新皇帝に擁立される流れになります。
マサユキにとっては頭の痛い展開で葛藤もあったでしょうが、結局マサユキはリムル、ガゼルを後ろ盾に正式に東の帝国の皇帝となり、更にマサユキは「みんなが笑って暮らせる世界を目指す」と宣言します。
これはテンペストを開国したリムルと全く同じ思想ですね。
こうしてマサユキはルドラの名を引き継ぎ、救世皇帝「マサユキ・ルドラ・ナム・ウル・ナスカ」となって、テンペスト、ドワルゴン、帝国の三国同盟を締結するのです。
更に東の帝国においてはヴェルグリンドとテスタロッサの活躍(というか暗躍)もあり、マサユキが皇帝に就いてから数ヶ月ほどで帝国内の主要人物は掌握しました。
またマサユキの究極能力「英雄之王」もあるため、東の帝国の国民からも歓迎されて人気も上々です。
ついこの前まで普通の高校生だったのに、最後は大国の皇帝になるということで、マサユキも物語の主人公みたいな人生を歩んでいますね笑
→転スラのマサユキとルドラの関係について見る
天魔大戦でルドラが復活!?
天魔大戦編で、マサユキがほんの一瞬、ルドラになるシーンがあります。
そのきっかけが、ヴェルグリンドがマサユキを庇ったことで致命傷を負ってしまったことでした。
愛するヴェルグリンドが死にかけるのを見て、ルドラの魂が呼び起こされることになり、一瞬だけルドラの自我が復活したのです。
ヴェルグリンドにとっても思いがけないルドラとの再会であり、ルドラも恋人との逢瀬を楽しんでいました。
こうしてルドラとヴェルグリンドは大ピンチを乗り越えており、作中で最初で最後、ルドラが本当の優しい性格を見せた名シーンですね。
相変わらずマサユキ自身に戦闘能力は無い笑
マサユキは東の帝国の新皇帝になりますが、相変わらず戦闘能力はゼロに等しいです笑
しかし先述の究極能力「英雄之王(シンナルエイユウ)」があるため、もはや戦闘能力なんぞ必要ありません。
マサユキがただそこに存在するだけで人々は熱狂し、笑顔になり、幸せになるのです。
ある意味、誰よりも皇帝に相応しい男と言えるでしょう。
転スラのマサユキの戦績から強さを解説!
次にマサユキの作中における戦績からその強さを見ていきましょう。
と言っても先述のとおりマサユキ自身の戦闘能力は高くないため、マサユキの勝利はスキルによる影響がほとんどです。
対戦相手 | 結果 |
イングラシアの武闘大会 | マサユキが立っただけで次々と対戦相手が平伏して優勝 |
ジンライ | テンペストの武闘大会初戦。ジンライが降伏 |
ゴズール | テンペストの武闘大会予選の準決勝。マサユキが「本気の君と迷宮で戦いたい」と告げるとゴズールが棄権 |
ゴブタ | テンペストの武闘大会予選の決勝。ゴブタが自爆するも、マサユキが棄権 |
転スラのマサユキの登場シーン!
マサユキは主要キャラではないですが、作中で重要な役割を担います。
特に武闘大会を境に登場シーンが増えていきます。
ここではマサユキの登場シーンを詳しく見ていきましょう。
マサユキがテンペストの武闘大会に出場
マサユキは魔王討伐のために(無理矢理)テンペストに来ます。
そして開国祭の目玉イベントである武闘大会に出場することになってしまい、「閃光の勇者」として大喝采を浴びながら勝ち進んでいきます。
そのままマサユキは一度も戦うことなく決勝戦まで進みますが、そこでユウキ・カグラザカの洗脳が解除され、ゴブタとの決勝戦を棄権しました。
せっかくの決勝戦を棄権なんて観客から大ブーイングが来るところですが、そこは何しろマサユキなので笑
ユニークスキル「英雄覇道」の権能により、むしろ拍手喝采の大声援を受けるのです笑
マサユキがリムルにすべてをぶっちゃける
マサユキはリムルと二人で食事する機会があり、そこで全てをぶっちゃけます。
二人とも日本出身ということで話も合い、マサユキは超久々に寿司を食べています笑
そしてマサユキはリムルの仲間となり、以後はテンペストで過ごすのです。
マサユキが地下迷宮のオブザーバーになる
マサユキは地下迷宮の広告塔、およびオブザーバーとなります。
特に地下迷宮の難易度がクソゲー中のクソゲーなレベルで高くなっていたため、マサユキがバランス調整に大きく貢献するのです。
具体的には迷宮のチュートリアルの導入、RPG定番の宿屋やセーブポイントの設置などですね。
また迷宮の長みたいなポジションのヴェルドラやラミリスに気に入られ、マサユキはラミリスの舎弟となりました笑
マサユキが義勇団の団長として活躍
東の帝国との戦争が始まり、マサユキは義勇団の団長として活躍します。
具体的にはジュラの大森林の周辺国家を訪れ、住民の避難誘導や、暴動を起こさないように呼びかけたのです。
「閃光の勇者」として名声が轟いているマサユキの言葉は、住民にとって何よりも信頼できるものでした。
マサユキがヒナタを救出
マサユキはイングラシア王国に帰還する機会があります。
そこではヒナタがライナーによって嬲られており、窮地に陥っていました。
マサユキはここに来て新たなユニークスキル「救済者(メシア)」に目覚めるのです。
人心掌握特化のこのスキルは、対象となった相手が罪の意識に耐えられなくなり、罪を自白してしまいます。
こうしてマサユキはライナーの暴動を沈静化しました。
マサユキがヴェノムをサポート
ライナーの暴動を鎮圧したのも束の間、「懲罰の七天使」であるアリオスが襲来します。
主にはヴェノムがアリオスと戦い、マサユキはサポート役に徹しました。
ただマサユキの「幸運領域」により、ヴェノムにとっては心強すぎるサポートだったでしょう笑
マサユキの「幸運領域」の効果もあってアリオスのアルティメットスキルを封じ、無事に勝つことができました。
マサユキがヴェルグリンドと恋人同士に
ヴェルグリンドはルドラの魂を探し求めていました。
そしてついにヴェルグリンドは、日本から異世界に転移してルドラと再会するのです。
そこでヴェルグリンドはルドラとキスするのですが、それはもはやルドラではなくマサユキであり、マサユキとしては意味もわからんまま、いきなり可愛い女の子にキスされた状況ですね笑
これも「英雄覇道」による幸運の一つなのでしょうか笑
マサユキが東の帝国の皇帝に
マサユキとヴェルグリンドが再会し、その後マサユキは東の帝国の新たな皇帝となりました。
もちろんマサユキは皇帝なんて大役に大いに不安だったものの、ヴェルグリンドや幹部たちの勧めもあって、結局そのまま皇帝に就任します。
あの空気では間違っても皇帝を辞退するなんて無理ですよね笑
「転スラのマサユキの強さやスキルとは?正体や死亡説の真相!」まとめ
今回は転スラのマサユキの強さや正体、保有しているユニークスキル&究極能力などについて解説しました。
転スラの世界においては「勇者マサユキ」の名前は広く轟いているものの、実際にはただのラッキーの連発だったというのが面白いですね。
マサユキが皇帝となった後の後日談がスピンオフなどで描かれるとまた面白そうです☆
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