ワールドトリガーの250話のネタバレ！食糧庫のドアが開かない！！

この記事ではワールドトリガーの250話の内容についてネタバレ予想＆解説します。

第249話では食糧庫のドアが開かないという異常事態が起きていました。

第250話ではどんな展開になるのでしょうか。

※この記事はワールドトリガーのネタバレを含みます

【ワールドトリガー】解説・ネタバレ情報

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【ワールドトリガー】250話のネタバレ！食糧庫のドアが開かない！

ワールドトリガーの第250話では食糧庫のドアが開かないシーンから始まります。

第249話では修が考案した「省エネ作戦」により、諏訪隊は最小限の労力で戦闘シミュを好成績で終えています。
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そしてこの日の食事当番である香取と宇井が食糧庫に向かうと、何故かドアが開きませんでした。

(C)葦原大介／集英社

第250話では諏訪隊だけではなく、古寺6番隊など他の部隊でも「ドアが開かない」という事態になっています。

各部隊で情報交換した結果、「これは特別課題だ」と各々が察するのです。

というのも、ガチの故障だったら運営から指示なりアナウンスがあるはずなので、この状況をなんとか打破しろということなのでしょう。

ただ食糧庫のドアなので事態は結構深刻で、ちゃんと栄養取って休まなければトリオンが回復しないため、次の日にノートPCが起動しないなんてことになりかねません。

こうして各部隊でどうやってドアを直すかを検討し始めました。

【ワールドトリガー】250話のネタバレ！ドアを直すかぶっ壊すか

ワールドトリガーの第250話では各部隊の様子が描かれます。

諏訪隊ではまず工具箱を確認し、修は最悪治らなかった場合の最終手段も考えています。

柿崎隊でも太一が修と同じことを考えており、

(C)葦原大介／集英社

と言い出しています。

太一の考えとしては、

と、意外とちゃんと考えていました笑

犬飼は「そういう設定の上で、なんとか直してみろってことかも」という考えも示しますが、「無理ならぶっ壊しゃいい」という選択肢があれば気分的には楽になります。

こうして柿崎隊は「まず修理を試みて、無理ならぶっ壊す」案となりました。

ちなみに王子隊は王子や辻がこういう系が得意なので、「直そう」という流れです。

また村上隊も優等生揃いなので、ぶっ壊す系の物騒な発想ではなく「直そう」という流れですね笑

意外なのが、来馬隊の弓場が配線を事前に撮影し、「どういじったか記録しとけば後でエンジニアが見た時に面倒がねぇ」というマメなところを見せていました。

弓場もこう見えて優等生側なので、「ゴリッゴリに直してやんぜ」と気合十分です笑

【ワールドトリガー】250話のネタバレ！各部隊の動向は！？

ワールドトリガーの第250話ではA級の面々が試験の様子を観察しており、どの部隊も全く動じてないことに感心しています。

ちなみに各部隊の方針としては、

(C)葦原大介／集英社

と分かれています。

修がぶっ壊す派なのが意外ですが、「直すのに時間を使うよりもさっさと飯食って残業に時間を使う」という判断のようですね。

ちなみに桐絵や栞が空閑遊真の成績を見て、「A級評価が高い」「志岐のフォローも積極的」と気づきます。

【ワールドトリガー】250話のネタバレ！志岐小夜子の男性恐怖症の原因とは！？

ワールドトリガーの第250話では桐絵達が話していた空閑遊真の様子が描かれます。

歌川と漆間が食事当番で、その間に遊真は志岐小夜子とに対して

とド直球な質問をしていました。

小夜子は改めて自身の男性恐怖症の原因について考え、「きっかけはあれかも・・」と思いつきます。

(C)葦原大介／集英社

ここで突然小夜子が「幽体離脱って信じる？」とか言い出すのです。

次話では小夜子の男性恐怖症の意外な原体験が語られそうですね。

「ワールドトリガーの250話のネタバレ！食糧庫のドアが開かない！！」まとめ

今回はワールドトリガーの250話の内容についてネタバレ予想＆解説しました。

志岐小夜子の男性恐怖症の原因に焦点が当たっています。

次話では小夜子の原体験に注目ですね。

第250話以外のネタバレ解説はこちらをどうぞ

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