ワールドトリガーのブラックトリガー一覧&種類!作り方や能力を解説!

この記事ではワールドトリガーに登場する全てのブラックトリガーについて、種類や性能、所有者をご紹介します。


ワールドトリガーの世界ではトリガーを用いることで様々な効果を引き出すことができ、トリオン兵などと戦うことができます。

その中でもブラックトリガーは桁外れの強さを持っており、ブラックトリガー一つで戦争の戦況がひっくり返るほどです。


まずはブラックトリガーの概要を解説した後、作中に登場するブラックトリガーの一覧表を見ていきましょう。

この記事で分かること
  • ブラックトリガーの種類一覧
  • 雨取千佳のブラックトリガーレベルのトリオン量について


※この記事はワールドトリガーのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。


ワールドトリガーの関連記事はこちらからどうぞ

↓ ↓ ↓

スポンサーリンク

ワールドトリガーのブラックトリガーとは?作り方や性能を解説!

ワールドトリガーにおいてブラックトリガーは極めて異質な存在で、コレ一つにボーダーが総力を上げて押さえに行くほどです。

それもそのはずで、ブラックトリガーは通常のトリガーとは桁外れの能力と性能を持っており、レプリカ曰く「勝利目前だった大国がブラックトリガーの逆襲で敗走した例がいくつもある」と語っています。


そんなブラックトリガーは普通の製法で作り出すことは不可能で、その作り方は

優れたトリオン能力者が自分の命と全トリオンと引き換えにする

というものです。つまり現存するブラックトリガーは全て「元々は人間だった」ということになりますね。


後述するとおり空閑遊真のブラックトリガーは父親である空閑有吾、迅悠一のブラックトリガー「風刃」は師匠の最上宗一がそれぞれブラックトリガー化したものです。

スポンサーリンク

ワールドトリガーのブラックトリガーの種類一覧表!

こちらがワールドトリガーの作中に登場するブラックトリガーの一覧表です。

ブラックトリガーが一つあるだけで戦況がひっくり返るほどの力があり、それだけに近界(ネイバーフッド)でもそうそう数は多くありません。

ちなみにアフトクラトルほどの大国となると保有しているブラックトリガーは13個もあり、これが国としての戦力に直結しています。

ブラックトリガーの種類所有者能力
空閑遊真のブラックトリガー
(名称不明)
空閑遊真・相手トリガー能力をコピー
・オリジナルより強くなる
風刃(ふうじん)迅悠一
(今はボーダー預かり)
目が届く範囲ならどこでも斬撃を飛ばす
天羽月彦のブラックトリガー
(名称不明)
天羽月彦辺り一帯を更地にする超火力
卵の冠(アレクトール)ハイレイントリオン体をキューブ状にする小動物を大量に生成
窓の影(スピラスキア)ミラ・空間転移
・黒い棘で攻撃
星の杖(オルガノン)ヴィザ近距離~遠距離対応の斬撃
泥の王(ボルボロス)エネドラ
(後にミラが回収)
自身の体を気体、液体、固体に自在に変える
空閑遊真を殺したブラックトリガー(名称不明)不明不明

スポンサーリンク

ワールドトリガーのブラックトリガーの種類と能力の詳細の一覧!

先程一覧表でご紹介したブラックトリガーを一つずつ詳しく見ていきましょう。

作中のブラックトリガーは種類によって能力は様々ですが、共通しているのは通常のトリガーとは比較にならない強さを持っていることです。

空閑遊真(くがゆうま)

空閑遊真(くがゆうま)が所持するブラックトリガーは父・空閑有吾が作り出したものです。

その能力は

  • 他のトリガーの能力をコピー
  • オリジナル以上の能力を発揮する

というもので、ブラックトリガーの中でも特に異質な「成長するトリガー」と言えます。


コピーした能力は「」という形で発現することができ、更に複数の印を組み合わせたり、多重印にすることで出力を上げることもできます。

作中で登場した「」の一覧がこちらです。

「印」の種類「印」の効果
「弾」印(バウンド)物体を跳ね飛ばす
「鎖」印(チェイン)トリオン製の鎖を作り出す
「盾」印(シールド)攻撃を防ぐバリアを張る
「強」印(ブースト)トリオンの働きを強化する
「錨」印(アンカー)重石を付与する
「射」印(ボルト)弾を射出する
「響」印(エコー)周囲の地形や位置関係を把握する
「門」印(ゲート)空間転移能力


ちなみに空閑遊真のブラックトリガーはレプリカがいることで最大限の能力を発揮することができます。

レプリカがいなくても使用することは可能ですが、多重印の発動に時間がかかるなど、パフォーマンスは低下します。

迅悠一(じんゆういち):「風刃」

迅悠一(じんゆういち)が所持するブラックトリガーは「風刃」で、攻撃に特化した能力を持っています。

その能力は「目が届く範囲どこにでも斬撃を出せる」というもので、作中では数百メートル離れたところから攻撃するシーンもあります。

この能力に加えて、迅悠一のサイドエフェクトである「未来予知」が組み合わさることで更に凶悪な性能を発揮し、物語序盤では太刀川慶、風間蒼也、歌川遼、菊地原士郎同時に相手して全員撃破しました。


物語途中で迅悠一は「風刃」をボーダーに手渡し、それ以降は「必要に応じて適合者が誰でも使える体制にする」ことになりました。

ちなみに「風刃」の適合者は下記のメンバーです。 「風刃」 はブラックトリガーの中でも適合者が多く、これだけの人数が誰でも使えるようになれば心強いですね。

  • 三輪秀次
  • 風間蒼也
  • 嵐山准
  • 木虎藍
  • 加古望
  • 佐伯竜司
  • 片桐隆明
  • 一条雪丸
  • 生駒達人
  • 弓場拓磨
  • 村上鋼

天羽月彦(あもうつきひこ)

天羽月彦(あもうつきひこ)もブラックトリガーの使い手であり、ボーダーではS級隊員として登録されています。

その火力はボーダーでもダントツのナンバーワンであり、「戦闘能力は迅悠一をも上回る」という噂通りの力を持っています。


その力はアフトクラトルの大規模侵攻の際に発揮され、天羽月彦が担当した地区は目に映る空間が丸ごと更地になっていました。

これだけの出力となると仲間との連携もクソもないため、天羽月彦が作戦行動に出る時は基本的に単独行動です。

ハイレイン:「卵の冠(アレクトール)」

ハイレインが扱うブラックトリガーは「卵の冠(アレクトール)」です。

このブラックトリガーはその名の通り卵状の形状をしており、使用者は様々な形のトリオン製の動物を生成することができます。

これらの動物に触れたトリオン体は強制的にキューブ状に変化させられ、大規模侵攻では雨取千佳がキューブ化されました。

また射撃トリガーの弾体やスコーピオンなどのトリオン体も全てキューブ状にされるため、この動物を周囲に纏っている限りは完璧に近い防御ができます。

更にハイレインにダメージを与えたとしても、キューブ化したトリオンを取り込むことでトリオン体を回復までできてしまうという、正にチート級のブラックトリガーです。


弱点としては「トリオン体にしか効果がないこと」で、瓦礫などの実体があるものは防げません。

トリオン体が瓦礫を食らってもダメージはありませんが、まともに食らうと体勢を崩したり隙を作ってしまうことに繋がります。

また三輪秀次が愛用する鉛弾(レッドバレット)もトリオン体を撃ち出すわけではなく実体の無い弾であるため、アレクトールの動物をすり抜けてハイレインを狙うことができます。

ミラ:「窓の影(スピラスキア)」

ミラが扱うブラックトリガーは「窓の影(スピラスキア)」です。

スピラスキアは「大窓」と「小窓」という能力があり、それぞれ下記の効果を持ちます。

  • 大窓:空間に巨大な穴を開けてモノや人を自在に移動できる。トリオン消費が大きい
  • 小窓:敵を黒い針状の棘で攻撃できる

更に「窓」を利用して仲間内の通話をしたり、自身の体を宙に浮かせたり、敵の攻撃を窓を介して敵の背後から返すなどの応用も効きます。

基本的に補助メインの能力であり、スピラスキアそのものの殺傷能力はブラックトリガーにしては低めです。


またアフトクラトルは「緊急脱出(ベイルアウト)」の技術を持っていないため、仲間の回収のためにはミラのスピラスキアの能力が必要不可欠となっています。

ヴィザ:「星の杖(オルガノン)」

ヴィザが扱うブラックトリガーは「星の杖(オルガノン)」で、これはアフトクラトルの国宝の一つです。

オルガノンの使用者の周囲には円状のラインが広がり、その円に沿ってブレードが走るという能力です。

その射程距離も円の数も、勿論切れ味もとんでもなく、作中では木崎レイジがガードすらできずに真っ二つにされました。


オルガノンの前では建物や障害物も豆腐のように斬ってしまうために盾にならず、更にはヴィザの剣の腕は達人レベルなので崩すのは極めて困難です。

射程距離も半端じゃないため、並の隊員では束になってかかったところで一瞬で皆殺しにされるでしょう。


作中では空閑遊真が相手をしますが、近距離、中距離、遠距離全てに対応してくるヴィザの技量と経験値を前に全く活路を見いだせませんでした。

最後は空閑遊真のトリオン換装体をわざと斬らせ、空閑遊真の「生身の体もトリオン体」という唯一無二の特徴を活かした奇襲でどうにか倒しました。

エネドラ:「泥の王(ボルボロス)」

エネドラが扱うブラックトリガーは「泥の王(ボルボロス)」です。

ボルボロスは使用者の体を気体、液体、固体に自在に変化させることができ、基本的に首を斬ろうが胴体を斬ろうがノーダメージです。

またボルボロスの最も恐ろしい攻撃が気体化した時で、知らない間に相手の体内に入り込み、内部からブレードを発生させるという初見殺しの技があります。


勿論完全無敵なわけではなく、トリオン伝達脳トリオン供給機関はちゃんと存在しています。

ただしそれらすらも体内で自由に流動させたり、ダミーを大量に作り出して身を守ることができます。


作中では数多くの隊員が身を挺してボルボロスのデータを集め、トリオン伝達脳とトリオン供給機関に当たりをつけ、忍田真史を含む隊員達の波状攻撃により倒しました。

空閑遊真のかつての敵国の兵士

漫画3巻の第20話では空閑遊真の過去のエピソードが語られており、そこでもブラックトリガーが登場しています。

ネイバー同士の戦争に参加していた空閑遊真は相手国のブラックトリガーの襲撃に遭い、致命傷を負いました。

ここで空閑有吾がブラックトリガー化して空閑遊真を助け、それ以来空閑遊真はそのブラックトリガーを使って戦うようになります。


この時に空閑遊真がやられたブラックトリガーの詳細は不明ながら、空閑遊真の体や周りの壁に多くの穴が開いていたことから、銃撃タイプ刺突タイプの攻撃を持っているのかもしれません。

スポンサーリンク

ワールドトリガーの雨取千佳のトリオン量はブラックトリガーレベル!該当シーン一覧!

ここまで作中に登場するブラックトリガーについて解説してきました。

実はボーダーには存在自体がブラックトリガーに匹敵する隊員が一人いて、それが雨取千佳(あまとりちか)です。

ここではブラックトリガーレベルのトリオン量を持つ雨取千佳について見ていきましょう。

レプリカの計測で雨取千佳のとんでもないトリオン量が発覚

漫画2巻の第13話ではレプリカが雨取千佳のトリオン量を計測しており、レプリカ自身も記憶に無いほどの膨大なトリオン量であることが発覚しました。

雨取千佳は昔からトリオン兵に狙われることが多く、その理由がこの常識外のトリオン量にあります。

ボーダーの計測器で「ブラックトリガーレベルのトリオン量」だと判明

漫画3巻の第24話では玉狛支部でも改めて雨取千佳のトリオン量が測定されており、その数値はブラックトリガーレベルであることが分かりました。

つまり雨取千佳は素の状態でブラックトリガーレベルのトリオン値を誇ることになるため、ボーダーのノーマルトリガーであってもブラックトリガー並の破壊力を叩き出します。

それにしてもこの計測器はどう見てもゲームボーイですね笑

アフトクラトルが「神」にしようとするほどのトリオン量

雨取千佳のトリオン量はアフトクラトルから見ても驚異的で、大規模侵攻の際に雨取千佳のトリオンを使ってアステロイドをぶっ放した時は計測機器がエラーを起こすほどでした。

アフトクラトルは雨取千佳のことを「金の雛鳥」と表現しており、これはアフトクラトルを支えているマザートリガーを動かす「」の候補という意味です。


アフトクラトルはあと数年で現在の「神」の寿命が尽きることが分かっており、新しい神候補を探していました。

大規模侵攻の際に偶然その神となり得る常識外のトリオン量を持つ雨取千佳を見つけ、執拗に狙われましたが三雲修の尽力もあって誘拐を阻止しています。

スポンサーリンク

「ワールドトリガーのブラックトリガー一覧&種類!作り方や能力を解説!」まとめ

今回はワールドトリガーに登場する全てのブラックトリガーについて、種類や性能、所有者をご紹介しました。

ワールドトリガーにおいてブラックトリガーの圧倒的な強さと性能は大きな見どころの一つなので、今後も新しいブラックトリガーが登場するのが楽しみですね☆


ワールドトリガーの関連記事はこちらもどうぞ

→ワールドトリガーの強さランキングはこちら!

→トリオン量ランキングはこちら!

ワールドトリガーのコラボグッズ一覧と最新情報はこちらの記事からどうぞ

ワールドトリガーの一番くじ&コラボグッズ一覧

コメント

タイトルとURLをコピーしました