ワールドトリガーの255話のネタバレ！諏訪隊の「隊長評価」は！？

この記事ではワールドトリガーの255話の内容についてネタバレ予想＆解説します。

第254話では「隊長評価」が始まりました。

第255話ではどんな展開になるのでしょうか。

※この記事はワールドトリガーのネタバレを含みます

【ワールドトリガー】解説・ネタバレ情報

→遠征選抜試験のメンバー一覧を見る

【ワールドトリガー】255話のネタバレ！隊長評価の結果は！？

ワールドトリガーの第255話では隊長評価に注目です。

第254話では各部隊の「隊長評価」の様子が描かれ、その振り分け方は部隊によってバラバラとなっています。
→ワールドトリガーの第254話のネタバレ解説を見る

(C)葦原大介／集英社

第255話ではなんと諏訪洸太郎が隊長評価で、修に500点全部ぶち込むことにしています。

当然香取葉子が異論を唱えますが、諏訪洸太郎の考えとしては

ということで、遠征行きを出すため、修の希望を叶えるため、総合的に考えての決断でした。

葉子としては京介とのデートがかかっているので修が受かった方がいいのですが笑

納得がいかない様子で隠岐と宇井真登華にも意見を求めるも、二人とも「それでいいんじゃね？」という意見です。

【ワールドトリガー】255話のネタバレ！めんどくさい奴ｗ

ワールドトリガーの第255話では葉子が修にも「これでいいと思ってんの？」と詰めており、修自身も申し訳ないとは思いつつ「正直ポイントは欲しい」と素直に口にするのです。

これでめでたし、となると思いきや

(C)葦原大介／集英社

葉子がゴネます笑

そんなわけで諏訪洸太郎が葉子に100点あげて、好きなように分配させることにしました。

すると葉子はポイントの割り振りを紙に書いて諏訪にだけ渡すのですが、

と、なんと自分は0点で、他のみんなに分配し、しかもちゃんと修には多めに点をあげていました。

葉子は諏訪の意見に賛同しているし、修のことも認めているし、でも他のみんなの頑張りも無にしたくなかったのでしょう。

なんだかんだでやはり隊長ですね。

そしてその後は最後の課題処理の時間となり、それも時間切れとなりました。

これで閉鎖環境試験の最終日が終わり、遠征選抜の一次試験も終わるのです。

【ワールドトリガー】255話のネタバレ！一次試験の結果は！？

ワールドトリガーの第255話では一次試験である閉鎖環境試験の結果が出ます。

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最終結果は水上隊がギリギリで1位逃げ切り、3位だった古寺隊が諏訪隊を抜いて2位でした。

諏訪隊は3位ですが、最下位スタートだったことを考えると大躍進ですね。

そして最後の最後で2位に浮上した古寺隊でしたが、1位には40ポイントというスレスレの僅差で及ばず、古寺には後悔の念がありました。

というのも、古寺は昨日の時点で

という可能性を考えていたのです。

しかしすでにみんな十分過ぎるほど残業していたため、古寺の性格上「念の為もっとやれ」とは言えなかったんですね。

そんな古寺に木虎が「私に委任して貰えれば容赦なく残業の指揮を執った」「第2試験では私達をうまく使って下さい」と檄を飛ばしつつフォローしています。

【ワールドトリガー】255話のネタバレ！第2試験のルールが発表される

ワールドトリガーの第255話では1位の水上隊の様子が描かれ、照屋がめちゃ渋い顔をしています笑

水上敏志の策略などもあって、「自分の力で1位を獲った気がしない」というのです。

照屋は「第2試験ではもっと部隊の力になってみせます」と燃えており、ほんとにストイックですね笑

また水上敏志は「やればやるほど、こんなん俺には向いてへんって思うわ」と口にしており、リーダーは性に合わないという自己評価のようですね。

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そして放送が流れ、いよいよ第2試験のルールが発表されます。

「ワールドトリガーの255話のネタバレ！諏訪隊の「隊長評価」は！？」まとめ

今回はワールドトリガーの255話の内容についてネタバレ予想＆解説しました。

一次試験が終わり、第2試験のルール説明が始まろうとしています。

次話では第2試験の内容に注目ですね。

第255話以外のネタバレ解説はこちらをどうぞ

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