【推しの子】の111話のネタバレ最新話!映画「15年の嘘」公開に向けて奔走!

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この記事では【推しの子】の第111話についてネタバレ解説します。

第110話ではついに「15年の嘘」の想定キャストが明かされました。

第111話ではどんな展開になるのでしょう?

この記事で分かること
  • 【推しの子】の第111話のネタバレ
  • 「15年の嘘」の公開準備の様子

※この記事は【推しの子】のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

【推しの子】のネタバレ解説はこちらもどうぞ

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【推しの子】の111話のネタバレ最新話!「15年の嘘」の公開準備!

【推しの子】の109話では映画「15年の嘘」の公開に向けた準備が始まります。

 

108話の最後で五反田が「15年の嘘(仮)」の企画書を作っており、漫画1巻の第5話からの伏線が回収されようとしています。
→推しの子の第108話のネタバレ解説を見る

また未来のインタビューで五反田は「この映画をアイに捧ぐ」と口にしていたため、間違いなくアイの物語でしょう。

 

そして110話でついに映画「15年の嘘」の想定キャストが明らかになりました。
→推しの子の第110話のネタバレ解説を見る

ちなみに星野アイ役は黒川あかねが務めます。
→【推しの子】の「15年の嘘」について見る

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!「15年の嘘」の企画会議!(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

111話では「15年の嘘」の映画の公開に向けたジュビが始まろうとしており、珍しく(作中では初めて)五反田がスーツを着てかしこまった格好をしています。

そんな五反田が映画市場について

  • 日本の映画市場は世界三位の規模でおよそ2000億円
  • 年間500本近くの作品が興行収入を奪い合う
  • 自分みたいな映画製作者が映画をスクリーンに流すにはステップがある

と語っています。今回はその4つのステップについて解説されるのです。

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!ステップ①:「映画プロデューサーの助力を得る」

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!ステップ①:「映画プロデューサーの助力を得る」(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

【推しの子】の111話ではステップ①が「映画プロデューサーの助力を得る」と明かされます。

今回の例では鏑木がそのプロデューサーにあたり、「15年の嘘」をスクリーンに流すためのノウハウを知り尽くしているため、特に儲けられそうな映画であるほど力を発揮します。

またこの鏑木は推しの子の作中でも最も多く登場するプロデューサーで、アクアともよく絡みがある人物です。

それはやはりプロデューサーとしての実力、知名度が高いからで、今回の「15年の嘘」の話もまず鏑木に話を持っていきました。

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!ステップ②:「配給会社へのプレゼン」

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!ステップ②:「配給会社へのプレゼン」(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

【推しの子】の111話ではステップ②が「配給会社へのプレゼン」と明かされます。

ここが映画を公開する上で最初の大きな関門で、配給会社の力によって使える映画館のスクリーン数が変わってくるからです。

当然ながらスクリーンが多いほど動員できる数が多くなるため、売りたい映画ほど力のある配給を通したいところなのです。

ただ力のある配給会社、つまり大手の会社ほど社会的な印象や評判を気にして、映画の内容に敏感になります。

よって「15年の嘘」のような過激な内容の映画だと乗ってくれないことが多く、実際今回も大手の配給会社は全滅でした。

 

しかしここからが鏑木の腕の見せ所で、そもそも鏑木は配給会社に所属していないフリーのプロデューサーであるため、

  • 自分の会社に話を持っていくことができない
  • その代わり色んな会社に総当りで話を持っていける

という強みと弱みを持っています。

そんな世界でずっとやってきたため、鏑木は色んな配給会社とつながっており、「15年の嘘」のようなセンシティブな映画を好む配給会社も知っているのです。

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!配給会社が決定!

【推しの子】の111話では配給会社が「映京株式会社」という会社に決まりました。

これで一安心、かと思いきやまだまだ問題があり、鏑木いわく、

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!配給会社が決定!(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

  • 条件が厳しい
  • 広告費諸々は出してくれるが実製作の費用はこっち持ち
  • 最低でも1億は用意しないといけない

とのことです。映画を世に出すってこんなに大変なものなんですね・・

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!ステップ③:「出資者集め」

【推しの子】の111話ではステップ③が「出資者集め」であることが明かされます。

先程鏑木が「最低1億は用意しないと」と語っていたように、映画製作には多額の資金が必要です。

当然ながら個人で出せる額ではないため、こういった制作費はいくつかの会社から出資を募ることになります。

そして出資額に応じて権利や収益を分配するのです。

いわゆる投資に近い仕組みなのですが、実際には映画を公開しても赤字であることも多く、実態としては出資する会社としてはそこまで旨味があることは少ないのです。

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!ステップ③:「出資者集め」(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

なので映画に関係無い会社が出資してくれるのは、↑こういう映画好きな社長が支援してくれるような例が多いようですね。

鏑木と五反田はこういう会社をとにかく総当りで足を運び、少しずつでも出資を募ってお金を工面するのです。

ちなみにその中には苺プロまで入っており、ミヤコが「えー・・あー・・うーん・・」と唸っていました笑

そもそも苺プロ所属のアイドルであるB小町も映画に出演するのですが、苺プロも出資会社として対象に入るんですね・・

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!五反田が劇場にこだわる理由とは?

【推しの子】の111話では営業マンのごとく会社を駆けずり回っている鏑木と五反田が喫煙所で会話をしています。

ここで鏑木が鏑木に対して、「スマホがあればいくらでも映画が作れて、ネットという公開の場があるこの時代に、劇場にこだわる理由は何?」と尋ねます。

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!五反田が劇場にこだわる理由とは?(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

すると五反田は

そこじゃないとムーブメントの中心は狙えないから

と即答しました。

五反田いわく「社会現象」と呼ばれるようなムーブメントを起こせるのは巨額の金が動くコンテンツじゃないとありえないため、無料で見れるネットでは起こりにくいのです。

また五反田は「より多くの人により長く評価されたい。100年後も評価される作品を作りたい」と考えていました。

 

ただ鏑木はそういった評価には興味がなく、彼は「金と評価が動くのは公開直後だけ」「未来の批評家達は金を落とさない」と語ります。

まあ要するに鏑木は金が優先順位1位ということですね笑

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!ステップ④:「キャスティング」

【推しの子】の111話ではステップ④が「キャスティング」であることが明かされます。

配給会社が決まり、出資してくれる会社を募って資金を確保したとしても、看板役者次第で収益がガラッと変わってきます。

端的に言うと人気俳優や人気女優をゲットできるかどうかで映画の成否が決まるのです。

ただ当然ながら人気の俳優や役者ほどスケジュールが埋まっており、また映画の企画が気に入らないと断られます。

【推しの子】の111話のネタバレ最新話!ステップ④:「キャスティング」(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

しかしこういう時に鏑木の本領が発揮されることになります。

昔から鏑木は「この子は伸びる」と目をかけていた若い俳優や女優の卵に仕事を振ったり世話をして恩を売っているため、キャスティング能力が抜群にあるのです。

実はこの辺りは漫画4巻の第34話で鏑木本人がアクアに語っており、アクアに目をかける理由として

漫画4巻の第34話で鏑木本人がアクアに語っていた鏑木の仕事(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

  • 君に可能性を感じるからさ
  • この業界は貸し借りの世界だ
  • ここで貸しを作っておけば君が旬の時にキャスティング戦争でアドバンテージを得られる
  • かなくんやMEMちょくんにも可能性を感じてる

と語っていました。考えてみたらB小町のデビューライブであるジャパンライブフェスも、鏑木の力でねじ込めたため、あれも布石の一つだったんですね。

ただこれは何年も何十年も先を見越した死ぬほど地道な下地作りが前提にあるため、相当な情熱が無いと出来ない仕事です。

鏑木はお金の話ばかりに見えますが、それだけでこんな面倒で地道過ぎる仕事は選ばないでしょうね。

「【推しの子】の111話のネタバレ最新話!映画「15年の嘘」公開に向けて奔走!」まとめ

今回は【推しの子】の第111話についてネタバレ解説しました。

映画作りから映画を世に出すまでの過酷な道のりが描かれており、映画が公開されるというだけで凄いのが分かりますね。

次話では卒業の季節である3月になり、アクア達の動向に注目です。

 

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