この記事ではチェンソーマンの主人公・デンジの恋愛事情、カップリング要素、彼女候補、キスした相手などについて解説します。
チェンソーマンという作品は基本的にバトル作品なので恋愛沙汰やカップリングなどはそこまで描かれていません。
しかし作中では主人公のデンジを中心に、恋愛要素とも取れるシーンはいくつか出てきます。
まずはチェンソーマンの恋愛要素について簡単に紹介した後、デンジと各女性キャラの関係やキスした相手などについて解説します。
<この記事で分かること>
◯デンジと各女性キャラとの関係
◯デンジのカップリング・彼女候補
◯デンジがキスした相手
※この記事はチェンソーマンのネタバレを含みます
チェンソーマンの全キャラクターの一覧についてはこちらの記事にまとめています。
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チェンソーマンに恋愛要素やカップリングはある?
そもそもチェンソーマンはダークファンタジー寄りのバトル作品で、カップリングや恋愛要素が全面に押し出すようなことはありません。
しかし作中ではデンジとレゼの絡みなど、恋愛沙汰に見える描写も「一応」あります。
上画像でデンジが言っているように、デンジと知り合う女、近づいてくる女は100%の確率でデンジを殺そうとしていることからも、本質的に恋愛要素とは無縁の作品です。
このセリフはデンジが言うから笑えますが、自分の身に置き換えたら冗談じゃないですね笑
チェンソーマンのデンジのカップリング事情は?女性キャラとの関係を解説
基本的にチェンソーマンという作品は恋愛沙汰からは遠いものですが、作中で見られる数少ない恋愛沙汰や恋愛ニアミスシーンをご紹介します。
まずはデンジの妹的な存在のパワーから見ていきましょう。
カップリング事情:パワーとデンジの関係
デンジとパワーはバディの関係で、公安対魔特異4課の同僚です。
またデンジ、アキ、パワーが3人で共同生活をしていることからも、パワーはデンジにとっては段々「手のかかる妹」のような存在になっていきます。
作中でパワーは常に奇天烈な言動を見せている一方、闇の悪魔を見た直後は心神喪失状態でデンジに甘えまくっています。
パワーの可愛いシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。
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パワーと一緒に風呂に入る(9巻の第71話)
出会った当初はデンジを騙してコウモリに食わせようとするわ、普段も野菜は放り投げるわトイレは流さないわで非常に手のかかるパワーですが、漫画9巻の第71話では闇の悪魔を見た影響で心神喪失状態になっています。
この時のパワーは一人で食事もできずトイレにも行けず、挙げ句の果てにはデンジに
怖いから一緒にお風呂入ってえ・・
とおねだりしていました。
パワーのファンが急増したシーンとなりましたが、デンジにとってはあくまで妹のような存在ということで、やましい気持ちゼロで一緒に入浴していました。
最初の頃にしきりに胸を揉みたがっていた頃からは考えられないですね笑
パワーと一緒に寝る(9巻の第71話)
一緒に風呂に入った後は一緒のベッドにパワーが潜り込んでいる上にデンジの腕に手を回してひっついています。
漫画1巻の第1話でデンジがポチタに話していた夢の中に
・女とイチャイチャする
・一緒に寝る
といったものがありましたが、イチャイチャかどうかは置いといて夢が叶った瞬間でした。
一緒に寝ていると言っても、風呂でもそうだったようにデンジはパワーを襲ったりする気はさらさらなく、本当にただ寄り添って寝てあげていました。
パワーの血を飲む(9巻の第71話)
終いにはパワーがデンジに「ワシの血を飲んでもよいぞ(=私の血を飲んで)」と言い出し、渋るデンジの様子にパワーが泣き叫ぶから仕方なく飲むことにしました。
少年誌に載せるにはだいぶ勇気がいる構図で描かれていますが、この時もデンジの中ではまったくやましい気持ちが芽生えていません。
デンジも自分の中で答えを出しており、パワーのことをあまりに知りすぎて恋愛感情にならなくなった、ということのようです。
カップリング事情:姫野とデンジの関係
次に姫野とデンジの関係について解説します。
姫野とは「永遠の悪魔」討伐の任務の際にデンジと初対面しており、そこでは姫野が面白がって「デンジ君が悪魔を倒したらベロ入れたキッスしてあげる」と言っていました。
ちなみに姫野は公安の同僚の中でもキス魔で知られており、酒に酔うと誰彼構わずキスして回っていたようです。
姫野とは恋愛同盟を組む同士(3巻の第22話)
デンジと姫野は恋愛関係などではなく、漫画3巻の第22話で「恋愛同盟」を組む同士となりました。
デンジはマキマが好き、姫野はアキが好きということで、お互いに大願成就のためにフォローしていくという関係です。
しかしこの同盟を結んだのも束の間で、この直後の任務の最中に姫野は殉職してしまいました。
カップリング事情:東山コベニとデンジの関係
次に東山コベニとデンジの関係について解説します。コベニは姫野と同様、「永遠の悪魔」の討伐任務の際にデンジと初対面しています。
コベニは基本的に落ち着きがない&思い込みが激しく、まともに喋っているシーンの方が少ないぐらいです。
しかし公安のメンバーの中では物語終盤もずっと生き残っている希少な人物で、恋愛沙汰は置いといて第2部でも重要人物となりそうなキャラです。
コベニはデンジを殺そうとしていた(2巻の第16話~3巻の第18話)
デンジ達が「永遠の悪魔」によってホテルの8階に閉じ込められた際、永遠の悪魔は「デンジを食わせろ」と要求してきました。
永遠の悪魔の要求を飲まない限りデンジたちは外に出れない状況だったため、この時はコベニがしきりにデンジを殺そうとしてきました。
冒頭でお話したとおり、とにかくデンジと出会った女性は少なくとも一回はデンジを殺そうとしています笑
ちなみにコベニは外見からは想像がつかないほど身体能力と戦闘能力が高く、銃弾を躱しながら敵に肉薄して攻撃、なんて芸当もやってのけます。
デンジはコベニを可愛いとは思っていた(5巻の第43話)
デンジとコベニの恋愛沙汰は皆無でしたが、漫画5巻の第43話でデンジが
小さい女も顔は地味にいい
と評しており、少なくともコベニのことを可愛いとは思っていたようです。
ただ「コベニ」という名前を覚えておらずに「小さい女」と呼んでいるのがデンジらしいですね笑
コベニとデンジのデート(10巻の第86話)
コベニとの恋愛沙汰は無いとは言いましたが、漫画10巻の第86話でコベニとデートはしています。
コベニが公安を辞めてハンバーガー屋でバイトをしていた際、仕事内容が自分に合わなくて「助けて」と独り言を言いますが、その言葉を地獄耳のチェンソーマンが聞きつけてハンバーガー屋に出現しました。
そしてハンバーガーを食った後はコベニを連れて(=拘束して)デートに出かけます。
デートの内容は下記のとおりです。
・コベニにアイスを奢る(アイスクリーム屋を犠牲にして)
・コベニをダンスゲームで踊らせる(両替機から小銭パクって)
デートの内容だけを見ると普通ですが、この時はデンジではなくチェンソーマン(=真のポチタ)の姿だったのでデート感はゼロですね笑
コベニの正体や契約している悪魔などについてはこちらの記事にまとめています。
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カップリング事情:レゼとデンジの関係
恐らく作中でデンジと最も恋愛関係に発展しそうだったのがレゼです。
レゼはソ連が非人道的な方法で育て上げた「モルモット」の生き残りで、スパイとして日本に潜り込んでいました。
目的は「チェンソーマンの心臓をソ連に持ち帰ること」で、そのためにレゼはデンジに接触しています。
レゼの正体や可愛いシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。
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ボディタッチに動揺しまくるデンジ
デンジとレゼは大雨に降られたある日の公衆電話で偶然会ったのがきっかけで、それ以来デンジはレゼのバイト先であるカフェ「二道」に通うようになります。
レゼと出会って以降、デンジはレゼのボディタッチやら可愛い仕草にやられてあっという間に惚れています。
マキマに心を決めた直後にこの調子だったので、デンジ自身も自分の気持ちに戸惑っていたようです。
夜のプールで裸の付き合い(5巻の第42話)
デンジが学校に行っていないことを知ったレゼは、ある日の夜にデンジと学校に忍び込んで校内デートをしました。
漫画5巻の第42話ではレゼがデンジの目の前で裸になって学校のプールに入り、デンジに泳ぎ方を教えています。
ボディタッチから始まってこの怒涛の色仕掛けの波状攻撃が来たら、恐らくデンジじゃなくても心乱されますね笑
祭りでレゼから愛の告白(6巻の第44話)
レゼはデンジにボディタッチ、夜の学校デートの誘い、裸でプール、祭りでデートと畳み掛け、漫画6巻の第44話では愛の告白までしています。
レゼが物語に現れてからこの告白までは、チェンソーマンが別のラブコメ作品にでもなったかのような展開でした。
ただこの告白は「デンジを祖国に連れて変える」のが主目的です。レゼ自身、デンジのことは気に入っていたので半分本気、半分任務、というのが本音だと思われます。
ちなみにこの告白の直後はレゼが爆弾の悪魔「ボム」の姿となって殺しにかかってきました。
レゼとの愛の逃避行の結末(6巻の第52話)
レゼとの戦いの後、立ち去ろうとするレゼに対してデンジは「一緒に逃げよう」「あのカフェで待ってるから」と告げました。
そして漫画6巻の第52話でレゼは東北新幹線で遠くに行こうとしていたのを思いとどまり、デンジがまつカフェ「二道」に向かいましたが、カフェに着く直前にマキマに捕捉されてしまいます。
そして結局レゼはデンジと再会することはできずにここでマキマに始末されました。
新幹線に乗らずにデンジに会うことを選んだことからも、最後はレゼも本気でデンジのことが好きだったようです。
カップリング事情:マキマとデンジの関係
最後にマキマとデンジの関係について解説します。
マキマとデンジは漫画1巻の第1話で初対面しており、デンジはそれ以来ずっとマキマの部下としてデビルハンターを務めています。
マキマもレゼのように小悪魔的なところを見せたり、アメとムチを巧みに使い分けてデンジを動かしていました。
マキマの正体や能力などについてはこちらの記事にまとめています。
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デンジは当初からマキマが好き
デンジはマキマと出会った当初からずっとマキマのことが好きで、特に物語前半は基本的に邪な動機で仕事を頑張っていました。
序盤はマキマの胸を揉むことに妄想が捗りすぎて会議中に「胸だ!!」と叫んだり、マキマの「銃の悪魔を殺せたらデンジの願い事なんでも一つ叶えてあげる」の言葉を信じて命がけで頑張ったりしています。
そしてマキマへの想いは結局物語終盤になっても消えずに残っていました。
「マキマの犬になりたい」(10巻の第80話)
漫画10巻の第80話で、「銃の悪魔」が取り憑いたアキを殺したデンジはマキマから「私に叶えて欲しい事を言ってみて」と持ちかけられました。
一番最初にマキマにこの話を持ちかけられた時、デンジは「例えばセッ」とか言いかけていたデンジでしたが、この場面では
犬になりたい
マキマさんの
と答えています。
デンジは「銃の魔人」となったアキを殺したことでメンタルが完全に消耗しており、「マキマの言うことに黙って従っていれば疲れない」と考えていました。
デンジにとってマキマは好きな相手であると共に、絶対的な信頼のおける人物だったんですね。
マキマへの愛が重すぎる!「悪魔のフルコース」(11巻の第96話~97話)
デンジはパワーの血の助けも借りてマキマの再生能力を封じましたが、それからどう倒すかが問題でした。
そしてデンジが取った行動は
マキマを食べて一つになる
というものでした。(通称「悪魔のフルコース」)
マキマを全て食べ終わったデンジは岸辺に対し、
俺はマキマさんを傷つけるつもりなんてないんです
そう本気で思ってるんですよ
俺はマキマさんを食べて一つになった・・
攻撃じゃない
愛ですよ
愛
と、あくまでも「倒した」のではなく「一つになった」「愛」と強調していました。
ある意味究極的に重い「愛」ですね・・笑
マキマを倒した時の詳細はこちらの記事にまとめています。
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チェンソーマンのデンジのカップリング事情!彼女・恋人候補は?
ここまでチェンソーマンに登場した女性キャラとデンジの関係について解説してきました。
作中でデンジの彼女・恋人候補となるようなキャラがいたのかどうか、ここではニアミスも含めてご紹介します。
姫野とは危うく肉体関係に(3巻の第22話)
漫画3巻の第22話で、公安のメンバー間の親睦会後にデンジが姫野の部屋に連れ込まれており、そこでは酔っ払った姫野がデンジを襲いかけました。
姫野は過去に酔った拍子にアキの髪を切ったりと、酒を飲むとだいぶ好き放題やるタチですが、この時も危うく16歳(自称)のデンジと肉体関係になるところでした。
結局デンジが理性ギリギリで拒否したために事には至らず、翌朝シラフに戻った姫野も「あ~よかったよかった!未成年に手出したら逮捕だからね逮捕~!」と言っています。
後述するゲロキスと言い、姫野は一緒に酒を飲んではいけない先輩No.1ですね笑
レゼとの儚い恋愛
デンジとレゼの関係についてはおよそチェンソーマンらしくないラブコメ展開で、祭りデートの後には花火を背景にキスまでしています。
前述のとおりレゼの目的はチェンソーマンの心臓を強奪することなので、デンジに近づいたのは祖国にデンジを連れて帰ることでした。
しかしひとしきりドンパチ戦った後はレゼもデンジのことを本気で想っていた節があり、デンジが出会った女の子の中では最も彼女や恋人に近い人物でした。
もし仮にデンジが待つカフェ「二道」にレゼがたどり着いて一緒に逃げていたとしても、結局マキマがいる限りは追跡され、2人の逃避行は許されないので、絶対に叶わない恋だったと思われます。
マキマとはある意味恋人以上の関係に(11巻の第96話~97話)
マキマに関しては最後の最後までデンジの片思いで終わっており、恋人や彼女といった関係には全くなっていません。
ただし「悪魔のフルコース」によりデンジはマキマと(物理的な意味で)一つになっており、ある意味では恋人や彼女以上に深い関係になったとも言えます。
ちなみに「悪魔のフルコース」以降、デンジはしばらく肉を食べたくなくなっています笑
チェンソーマンのデンジがキスした女性キャラは?
最後に、チェンソーマンの作中でデンジがキスした女性キャラをご紹介します。
漫画1巻の第1話では借金生活だったデンジが「俺ぁ死ぬまで女と付き合えねえんだろうな~」とボヤいていましたが、その生活から考えると若い女性とキスする機会があるというのは夢のような展開です。
しかしながらチェンソーマンという作品は、主人公が「普通に」キスするシーンなど描きません笑
姫野とゲロキス(3巻の第21話)
漫画3巻の第21話では公安メンバーの親睦会中に姫野がデンジにキスしました。
これは永遠の悪魔討伐任務の際に「デンジ君が悪魔を倒したらベロ入れたキッスしてあげる」と姫野が囁いており、その約束を(ノリノリで)果たした場面です。
ただし姫野はこの時相当な量の酒を飲んでおり、デンジとキスしながら吐いてしまいます。
この通称「ゲロキス」はチェンソーマンの代表的な名シーン(迷シーン)の一つで、食事中の方のことを考えてここでは画像は載せないでおきます笑
姫野のかわいいシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。
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レゼと「舌噛み切り」キス(6巻の第44話)
漫画6巻の第44話で、レゼがデンジの胸に飛び込んでキスしました。
打ち上げ花火を背景にしばらくキスをしていたデンジとレゼ、その後は余韻に浸ったりもせずにデンジが倒れ込みます。
何故ならレゼがデンジの舌を噛み切ったからで、そのままレゼはナイフを一閃してデンジの喉を斬り裂き、デンジがエンジンを吹かそうとした瞬間に左腕を切断しました。
結局チェンソーマンの作中でデンジが「まともなキス」をしたのはただの一度もありません。第2部ではもう少しまともなキスができる相手が見つかるといいですね笑
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「チェンソーマンのデンジがキスしたのは?カップリング・彼女候補を解説!」まとめ
今回はチェンソーマンの主人公・デンジの恋愛事情、女性キャラの関係、彼女候補、キスした相手などについて解説しました。
恋愛タイムが来たかと思ったら結局血みどろの戦いに突入するのがチェンソーマンという作品なので、純粋な恋愛というのは描かれていません。
第2部ではデンジのカップリングや恋愛事情も何か発展型があるのかに注目ですね。
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【チェンソーマン】ネタバレ情報
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