チェンソーマンの131話のネタバレ最新情報！ナユタが介入！

この記事ではチェンソーマンの第131話のネタバレ解説＆最新情報をお届けします。

チェンソーマンの第130話では落下の悪魔の「高層ビル落とし」などでデンジとアサが窮地に陥りつつも、バイクで逃げ回っています。

第131話ではどんな展開になるのでしょう？

この記事で分かること

※この記事はチェンソーマンのネタバレを含みます

【チェンソーマン】ネタバレ情報

チェンソーマンの第2部の131話ネタバレ最新情報！デンジたちは食べられてしまう？！

巨大な芋虫っぽい悪魔に食べられてしまった、デンジたち。

「いかがですか？恐怖に包まれた人間の味は」と落下の悪魔がきくと…

巨大な芋虫っぽい悪魔は2人を吐き出してしまいました。

これをみた落下の悪魔は大発狂。

そして自らの手で巨大な芋虫っぽい悪魔を抹殺してしまったのです。

落下の悪魔が巨大な芋虫っぽい悪魔を倒したことで助かったデンジたち。

「すみません、三鷹アサを食べさせられませんでした」という落下の悪魔の先には…キガちゃんの姿が。

「うん、戻って」とキガちゃんがいうと落下の悪魔は置物になってしまいます。

落下の悪魔はキガちゃんの駒だったというわけですね。

悪魔にデンジたちを吐き出させたのは、ナユタの仕業であったことが判明します。

ナユタは悪魔の頭の中を支配し、人間が糞の味になるようにしたそうです。

「どうしてデンジたちを狙うの、お姉ちゃん」というナユタに対し「ノストラダムスの大予言どおり、もうすぐ地上に最悪の恐怖が下りてくる。」「そうなれば悪魔の時代がやってくる」と答えるキガちゃん。

悪魔の時代がやってくることはキガちゃんにとっては嫌なコトだそうで…

その理由は「ピザとか中華料理がなくなるから」。笑

そこで目を付けたのが戦争の悪魔でした。

戦争の悪魔なら勝てると思ったキガちゃんは、悪魔の胃に戦争の悪魔をとじこめ飢餓状態にすることで自分の駒にしようとしていたのです。（キガちゃんは飢餓状態の者を自分の駒にできるので）

キガちゃんはナユタに「協力して」と頼みます。

しかしナユタは学校を理由に拒否しました。笑

ナユタは学校が大好きなようですね。笑

この記事ではチェンソーマンの第2部の第131話のネタバレ解説＆最新情報についてお話しました。

なんとキガちゃんだけでなく、ナユタも再登場！

久しぶりにナユタの姿を見れてよかったですね。笑

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