この記事ではチェンソーマンの東山コベニの契約悪魔や隠れた身体能力、不死性、作中最強説などについて解説します。
コベニは「永遠の悪魔」によってホテルに閉じ込められた時からインパクトが強いキャラで、基本的に怯えているか泣いている顔ばかりです。
しかし実は身体能力が極めて高く、デビルハンターとしてもメチャクチャ強いことも判明しています。その強さの秘密は契約悪魔の力や、コベニ自身が悪魔という説まで出ているほどです。
まずはコベニの契約悪魔について解説していきます。
<この記事で分かること>
◯コベニの契約悪魔
◯コベニの正体について
◯コベニの最大の謎と作中最強説
※この記事はチェンソーマンのネタバレを含みます
チェンソーマンの全キャラクターの一覧についてはこちらの記事にまとめています。
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チェンソーマンのコベニの契約悪魔は?
コベニはチェンソーマンの物語において、いつも怯えて泣きながらも生き残っており、さらにサムライソードや佐渡アカネ相手に人外の身体能力と戦闘能力を見せていました。
コベニがここまでしぶとく生き残ったり身体能力がやたら高い理由としてまず考えられるのは、契約悪魔の力を使っている可能性があります。
コベニが契約している悪魔については公開されていないため、ここでは作中での描写からコベニの契約悪魔の予想をあげていきます。
コベニの契約悪魔(予想):死の悪魔
「コベニの契約悪魔は死の悪魔」という説は、ファンの間でも最も多く提唱されています。
「死」は「闇の悪魔」と同様に人間の根源的恐怖であり、恐らく恐怖の度合いから考えても最強の悪魔でしょう。下手をしたら「支配の悪魔」であるマキマより強い可能性もありますね。
もしかしたらコベニは「死の悪魔」との何らかの契約を結んでいることで、ことごとく窮地を脱していたのかもしれません。
コベニの契約悪魔(予想):不死の悪魔
コベニ契約悪魔として「不死の悪魔」も考えられます。
「死」に比べると「不死」は人が直接的に感じる恐怖ではありませんが、死なないことによる孤独、友達や家族が先立っていく恐怖から、かなり強い悪魔になりそうです。
コベニは「不死の悪魔」と契約することで、コベニ自身が不死となっているのかもしれません。
ただその場合は相応の代償を支払わなければならないため、「不死の体」に見合うような代償を一人の人間が払えるのか・・
あるいはコベニが大勢の他の人間の命を差し出した、なんてダークな裏事情もあるかもしれません。
コベニの契約悪魔(予想):秘密の悪魔
漫画3巻の第20話では公安対魔特異4課の新人歓迎会が開催され、そこでは新人が自己紹介する場面があります。
コベニはこの時に「契約悪魔は秘密」と言っており、ただ単に「契約している悪魔は言えません」という意味だと思われますが、日本語の妙で
契約悪魔=「秘密の悪魔」
と読めなくもありません。
「秘密」に対しての恐怖の度合いは人によるかもしれませんが、人は職場でも友達間でも「隠し事」は少なからず恐怖を感じると思うので、「秘密の悪魔」がいたとしたら意外と強い悪魔かもしれません。
コベニの契約悪魔(予想):包丁の悪魔
コベニの契約悪魔として、「包丁の悪魔」説もよく話題に上がっています。
何故ならコベニが扱う武器はいつも包丁で、サムライソードや沢渡アカネとの戦闘シーンでも包丁で立ち回っていました。
ちなみにコベニは包丁でサムライソードの腕を骨ごとぶった斬っており、これは包丁の強度と人間の膂力から考えるとなかなか難しい芸当です。
もしかしたら「包丁の悪魔」の力を借りて切断していたのかもしれません。
サムライソードの強さやかっこいいシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。
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岸辺は「ナイフの悪魔」と契約
「包丁の悪魔」関連では、岸辺が「ナイフの悪魔」と契約しています。
ナイフの方が包丁よりも上位概念なので、「ナイフの悪魔」の方が「包丁の悪魔」よりも強そうですね。
ただし漫画7巻の第61話でピンツイが岸辺の能力を分析しており、
こいつの体に契約で払えるような物はもうほとんど残ってない
と発言しています。
岸辺は作中で「ナイフの悪魔」の力を行使していたわけではなく、自身の身体能力だけで戦っていたということですね。
それであれだけの強さを見せているのは、流石は公安最強のデビルハンターです。
コベニの契約悪魔(予想):戦争の悪魔
コベニの契約悪魔の候補の一つに「戦争の悪魔」もあげられます。
漫画7巻の第56話でコベニは暴力の魔人と会話しており、暴力の魔人があまりに温厚なのでコベニは
暴力さんは暴力の魔人だけど・・
なんか暴力っぽくないですよね
と感想を漏らしていました。
暴力の魔人は人間の脳が残っているため、他の魔人と比べても極めて理性的で温厚です。そんな暴力の魔人が「ラブ&ピース」という暴力らしさゼロの発言をし、コベニも
私も平和のほうが好きです
と言っていました。
このシーンはある種の対比にも見えます。仮にコベニが「戦争の悪魔」と契約していたとしたら、
・「暴力の魔人」なのに平和が好き
・「戦争の悪魔」と契約しているのに平和が好き
こんな対比が成り立ちます。
人々が「戦争」に抱く恐怖を考えると、「戦争の悪魔」はメチャクチャ強そうですね。
「第二次世界大戦の悪魔」は過去にチェンソーマンに喰われた
ちなみにかつては「第二次世界大戦の悪魔」が存在していたことが、漫画10巻の第84話でマキマの口から語られています。
この悪魔は過去にチェンソーマンに喰われたために名前の存在自体が消え、現世で覚えているのはマキマただ一人です。
第二次世界大戦当時の人間の恐怖の量から考えると、「第二次世界大戦の悪魔」も想像がつかないくらい強そうです。
コベニの契約悪魔(予想):不幸の悪魔
作中のコベニの様子から、「不幸の悪魔」が契約悪魔という説も濃厚です。
コベニはチェンソーマンに登場するキャラの中でも随一の不幸キャラです。
デビルハンターになったのも「デビルハンターと風俗の二択」を両親に迫られて仕方なく選んだだけですし、なけなしの給料で買った愛車は原型を留めないレベルまで大破しています。
そして公安を辞めたはずなのにチェンソーマンに引っ張り回されるなど、普通の人間では狙っても体験できないような不幸エピソードに溢れています。
もしかしたら「コベニの幸せ」を代償にして、作中のような不死身の体を得ているのかもしれません。
コベニの契約悪魔(予想):金の悪魔
これは可能性が薄そうですが、「金の悪魔」が契約悪魔という説です。
コベニは漫画3巻の第20話の新人歓迎会で「給料のほとんどを実家に仕送りしている」ことが明かされています。
その後も愛車を買ったと思ったら一瞬で大破し、恐らくローン残債だけが残っているでしょう。
漫画10巻の第85~86話ではバイト先にチェンソーマンが現れ、コベニが色々粗相していたことからも、恐らくクビになっていると思われます。
先程の「不幸の悪魔」の理屈と同様に、コベニは「金の悪魔」に対して「お金がなくなっていくという代償」を支払うことで、不死身を思わせるような強運を手にしているのかもしれません。
コベニの愛車の活躍や最期などについてはこちらの記事にまとめています。
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コベニの契約悪魔(予想):ゴキブリの悪魔
ある意味これが一番分かりやすい説ですが、「ゴキブリの悪魔」が契約悪魔なのかもしれません笑
世間一般で人々がゴキブリに抱く恐怖は相当なものなので、かなり強い悪魔になりそうです。
またコベニのしぶとさ、闇の悪魔に斬られた両腕もあっさりくっつく生命力、サムライソード戦で見せた敏捷性などから、「ゴキブリの悪魔」の力を借りていると考えるとしっくりきます。
コベニは他の誰よりもコベニがゴキブリを怖がりそうですが、それがまた力を強化して、結果的にコベニにフィードバックされているのかもしれません笑
チェンソーマンのコベニが強いのは契約悪魔の能力?
ここまでコベニの契約悪魔についてお話してきました。
コベニは作中においては終始怖がりで泣き虫でネガティブな女の子です。
しかし人外の身体能力や異常なほどのしぶとさを持っており、その本当の正体は謎のままです。
契約悪魔の力を行使している可能性が濃厚ですが、あるいは最後にも解説するとおりコベニ自身が悪魔の可能性もゼロではありません。
ここではコベニの身体能力や不死性などについて解説します。
契約悪魔の能力?:コベニの人外の身体能力&戦闘能力!(4巻の第28話)
漫画4巻の第28話で、コベニが包丁片手にサムライソードと沢渡アカネと対峙するシーンがあります。
拳銃を持っているサムライソードと「蛇の悪魔」を使う沢渡アカネを相手に包丁一本では、普通に考えればどうしようもないはずですが、コベニは「蛇の悪魔」の攻撃を常識外れの身体能力で躱します。
しかもその蛇の悪魔の尾の上を駆け抜けるという猿みたいな敏捷性を見せ、一瞬で距離を詰めてサムライソードに肉薄しました。
コベニはサムライソードが銃を撃つ暇すら与えず右腕を切断、宙に浮いた拳銃をキャッチすると同時に発砲、弾切れになった瞬間にデンジの体を盾にして沢渡アカネの銃撃を防ぐ、という芸当を一息でやってのけました。
こんなもん教えてできる動きではないので、コベニのデビルハンターとしての素質はずば抜けていますね。
デンジのように悪魔と融合した者は例外として、人間のデビルハンターの中では岸辺に次いでトップクラスの身体能力だと思われます。
契約悪魔の能力?:「闇の悪魔」に斬られたコベニの両腕が治っている
コベニをはじめ、公安所属のデビルハンターとクァンシ、ロン、ピンツイ、トーリカは漫画8巻の第63話で、「地獄の悪魔」により地獄へ落とされました。
そして地獄では銃の悪魔より圧倒的にヤバい、根源的恐怖の名前を持つ悪魔の一人「闇の悪魔」と遭遇します。
「闇の悪魔」にはその場にいた誰もが全く相手にもならず、対峙した瞬間にほぼ全員が両腕を斬られました。もちろんコベニも両腕を斬られ、両袖がぷらんとした状態になっています。
地獄から何とか生還した面々を見ると、アキは右腕だけくっついたものの左腕を欠損、天使の悪魔は両腕を欠損するなど、魔人ですら深刻な後遺症が残っています。
一方でコベニはと言うと、まるで何事も無かったかのように両腕がくっついて、元気にハンバーガー屋でバイトしていました。
根本的な生命力が桁外れなのか強運の持ち主なのか、コベニはとにかく死地でも死なないし後遺症が残るような怪我も負っていません。
さきほどお話したとおり、やはり「ゴキブリの悪魔」を契約悪魔としているのかもしれません笑
アキの右腕が突然無くなった件や、天使の悪魔の両腕が治らなかった件などについてはこちらの記事にまとめています。
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契約悪魔の能力?:コベニは不死身?絶対死なない強運
「闇の悪魔」戦の後でもケロッと復活し、斬られた両腕もサクッとくっついているコベニですが、実はこれ以外にもコベニの不死性が数多く描かれています。
作中でコベニが窮地に陥ったシーンについて一つ一つ見ていきましょう。
サムライソードの仲間の銃撃から生還(4巻の第28話)
漫画4巻の第28話で、荒井ヒロカズとコベニが聞き込み調査をしている最中に拳銃を持った老婆に銃撃されたシーンが描かれています。
まず一発目は荒井が首に銃弾を受け、次に老婆はコベニに銃口を向けます。ここで荒井は自分の傷が致命傷だと悟り、何とかコベニだけは守ろうと盾になりました。
そしてこの後はコベニが例によって人外の身体能力を見せ、この老婆を撃破しています。
このシーンだけだと単に「運が良かった」と見えますが、この後も普通なら即死しているようなシーンが幾度となく描かれます。
レゼ(爆弾の悪魔「ボム」)戦から生還(6巻の第47話)
漫画6巻の第47話では爆弾の悪魔「ボム」との融合体であるレゼを前にして、コベニが逃げ遅れるシーンがあります。
レゼは訓練施設にいた大勢の公安対魔2課のメンバーを相手に無双し、暴力の悪魔ですら手に余るほどのバケモノです。
そして逃げ遅れたコベニはレゼに瞬殺されるかと思いきや、レゼはコベニをスルーしてデンジ達を追いかけていきました。
レゼにとってはデンジの心臓を強奪することが最優先事項で、しかもレゼは(口では)「できるだけ人殺しはしたくない」と発言しているので、戦意喪失したコベニはほっといたのでしょう。
コベニにとってはまたしても命拾いしたシーンでした。
レゼの正体や可愛いシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。
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地獄の「闇の悪魔」戦から生還(8巻の第64話)
先程もお話したとおり、コベニ達は「闇の悪魔」と対峙しています。
漫画8巻の第64話では闇の悪魔が少し力を振るっただけで、その場にいた全員の両腕が切断されました。
その後ビームは死亡、暴力の魔人も死亡、日下部や他のデビルハンターも死亡するなど、多数の被害者が出ています。
しかしここでもコベニは生還し、なおかつ先程お話したとおり両腕はサクッとくっついています。
チェンソーマンにハンバーガーぶっかけても生還(10巻の第86話)
「闇の悪魔」との戦いからも生還したコベニは公安を辞めて「ファミリーバーガー」という店でバイトを始めています。
しかし引っ込み思案のコベニはこの店のフレンドリーな掛け声やパワハラ上司の存在に悩み、独り言で「たすけて」と呟きました。
すると地獄のヒーロー・チェンソーマンがコベニの呼びかけに応えてハンバーガー屋に現れました。
そして10巻の第86話でハンバーガーを注文(要求?)したチェンソーマンに対し、コベニが2回に渡ってハンバーガーとジュースをぶちまけています。
これだけの粗相をおかしてもコベニは殺されず、あまつさえその後デートに連れて行かれました。
デンジやチェンソーマンの正体についてはこちらの記事で解説しています。
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マキマの「1000年使用」の寿命武器から生還(11巻の第89話)
漫画11巻の第89話ではマキマが支配の力を使って、天使の悪魔の寿命武器「1000年使用」でコベニもろともチェンソーマンを葬ろうとしました。
しかし地獄のヒーロー・チェンソーマンはコベニをかばって一人でそれを受け止めます。結果的にコベには生き残り、チェンソーマンはここで致命的な大ダメージを負うこととなりました。
恐らく作中で最大威力の攻撃だったと思われるこのシーンですら、最後の最後までコベニは生還しました。
流石にここまで生き残るとなると、常人の強運で片付けられるレベルではないですね・・
やはり「契約悪魔の力」や、「コベニ自身が悪魔」という説も信憑性を増してきます。
マキマの正体や能力などについてはこちらの記事にまとめています。
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チェンソーマンのコベニは「最強の悪魔」?契約悪魔以前の問題かも?
ここまでコベニが人間であるという前提で「契約悪魔」についてお話してきました。一方で、もしかしたら「コベニ自体が悪魔なのでは?」と思うような描写もあります。
漫画10巻の第84話でマキマが説明している通り、チェンソーマンには下記の特徴があります。
・悪魔が助けを呼ぶとやってくる
・叫ばれた悪魔はチェンソーで惨殺される
・助けを求めた悪魔までチェンソーでバラバラにされる
・喰われた悪魔は名前の存在自体がこの世から消える
この説明の大前提となっているのが、「主語が悪魔」であることです。なので例えば人間がチェンソーマンに助けを求めても助けにいかないのではないでしょうか。
一方で漫画10巻の第85話でコベニがブラック職場でパワハラを受けている際に「たすけて」と呟くと、すぐさまチェンソーマンが助けにやってきました。
このことからコベニの悪魔説も信憑性がある話です。
ただこの説が本当だとすると、コベニは人間の職場で働いている上にパワハラで追い詰められていることになります。
ハンバーガー屋のオッサンにパワハラされる悪魔って笑
チェンソーマンに助けを求めたのにコベニは殺されていない謎
もしコベニが悪魔だったとすれば、コベニの「たすけて」という言葉にチェンソーマンが駆けつけるのは納得できます。
そして作中でチェンソーマンはコベニをブラック職場から救出(?)したわけですが、ここで気になるのがマキマが語っていたチェンソーマンの特徴の一つである
助けを求めた悪魔までチェンソーでバラバラにされる
というところです。
コベニにゲーセンのダンスゲームさせている間など、いくらでもバラバラにする時間があったのに、チェンソーマンは一切手を出しませんでした。
その後もコベニはチェンソーマンからは特に危害を加えられておらず、むしろマキマの攻撃からも守られています。
コベニはマキマに支配されていない=実は最強?
コベニは最後の最後までマキマの支配下には入っていません。
マキマの能力は「自分より程度が低いと思う者を支配する」というものです。この理屈で言うと、コベニはマキマからみて「程度が低くない=めっちゃ強い」のかもしれません。
もちろん、ただ単にマキマが「利用価値なし」と判断していただけの可能性も大いにありますが、先程のチェンソーマンに殺されなかった謎とも合わせて、
実はコベニは最強の悪魔?
とも考えられます。
コベニが悪魔だとすると、新人歓迎会で語っていた9人姉妹の話などは嘘ということになりますが、第2部で詳しく明かされるかもしれませんね。
チェンソーマン第2部の情報についてはこちらの記事にまとめています。
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「チェンソーマンのコベニの契約悪魔は?実は強い&正体は悪魔?」まとめ
今回はチェンソーマンの東山コベニの契約悪魔や隠れた身体能力、不死性、作中最強説などについて解説しました。
コベニは非常に死亡率が高い公安のデビルハンターの一員でありながら、数少ない生き残りの一人です。
その正体や契約悪魔について第2部で明らかになりそうなので楽しみですね☆
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