この記事では鬼滅の刃の最高戦力である「柱」の強さランキングをご紹介します。最強の柱と最弱の柱が誰になるのか、是非ご覧ください。
鬼滅の刃は鬼ととの戦闘をメインに描いた作品で、中には普通の鬼殺隊員では束になっても敵わない鬼も存在します。
そんな相手には鬼殺隊員の最高戦力である「柱」が動き、相手によっては複数の柱が任務にあたります。
今回はそんな柱メンバーの強さを弱い順にランキング形式で解説していきます。
※この記事は鬼滅の刃のネタバレを含みます
鬼滅の刃の全てのキャラクターの強さランキングはこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の「柱」とは鬼殺隊の最高戦力メンバー!強さの頂点!
「柱」という呼び名は鬼滅の刃の鬼殺隊において非常に特別なもので、数多くの鬼殺隊員の中でもその強さと実績が認められた最高位の位です。
原作では9人の柱が現役として登場しており、それぞれが扱う呼吸の名前により、「◯柱」という二つ名がついています。
その強さは並の鬼殺隊員とは桁外れで、鬼殺隊員が数十人束になっても勝てないような鬼を単独で瞬殺したりします。
鬼滅の刃の「柱」メンバーの一覧
こちらが鬼滅の刃に登場する現役の柱の一覧表です。
水の呼吸を扱う冨岡義勇は「水柱」、蟲の呼吸を扱う胡蝶しのぶは「蟲柱」など、呼吸に応じた二つ名がつけられます。
水柱 | 冨岡義勇 (とみおかぎゆう) |
蟲柱 | 胡蝶しのぶ (こちょうしのぶ) |
炎柱 | 煉獄杏寿郎 (れんごくきょうじゅろう) |
音柱 | 宇髄天元 (うずいてんげん) |
恋柱 | 甘露寺蜜璃 (かんろじみつり) |
霞柱 | 時透無一郎 (ときとうむいちろう) |
岩柱 | 悲鳴嶼行冥 (ひめじまぎょうめい) |
蛇柱 | 伊黒小芭内 (いぐろおばない) |
風柱 | 不死川実弥 (しなずがわさねみ) |
鬼滅の刃の柱の強さランキング!最強と最弱は誰?
鬼滅の刃に登場する現役の柱9名に関して、その強さをランキング形式でご紹介します。
鬼殺隊の最高戦力のメンバーである柱にはそれぞれ独特の特徴や強みがあるので、一概に強さを比較できるものではありません。
なので今回は単純な戦闘能力で比較しました。
ちなみに鬼滅の刃の敵味方含む、全キャラクターの強さランキングはこちらの記事をどうぞ。
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鬼滅の刃の柱の強さランキング第9位 蟲柱・胡蝶しのぶ
柱メンバーの強さランキング第9位は胡蝶しのぶです。
身長151cm、体重37kgという非常に小柄な体格のキャラで、それだけに腕力も柱の中では最弱です。
(腕力については原作の漫画11巻の第95話のフリースペースでも解説されています)
胡蝶しのぶの強さと蟲の呼吸の特徴
しのぶの蟲の呼吸の特徴は、全ての型が突き技であることです。
先述のとおりしのぶは腕力がないために通常の日輪刀では重すぎて振れず、鬼の頸を斬ることができません。
一方で、薬学や毒性学に精通しているしのぶは鬼を殺せる毒を作れるため、基本戦法としては日輪刀に毒を塗って鬼に刺し、毒殺します。
通常の鬼であれば日輪刀でどこかしらを刺せば毒殺できるため、毒が有効な鬼なら頸を斬るより簡単に殺せます。
このため、しのぶは切っ先だけに刃がある特殊な日輪刀を使い、突き技に特化した戦法を取ります。
胡蝶しのぶの強さが9位の理由:(柱の中では)か弱い女の子
鬼を殺せる毒は諸刃の剣で、下手に使うと鬼の間で情報が共有されて対策されてしまいます。
また上弦の鬼など、強い鬼ほど毒が効きにくく、上弦の弐・童磨は食らった毒をあっという間に体内で分解していました。
しのぶはその体格の関係もあって(柱のなかでは)か弱い女の子です。
か弱いと言ってもあくまで柱の中での話で、原作の漫画16巻の第142話では童磨にえげつない突き技をかまし、童磨を天井にめり込ませるだけの強さを持っています。
(これだけパワーあるなら普通の日輪刀も振れそうですが笑)
これらの要素を加味し、しのぶの戦力は柱の中でも9番目としています。
しのぶの名言や技一覧、カナヲとの関係などについてはこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の柱の強さランキング第8位 音柱・宇随天元
柱メンバーの強さランキング第8位は宇髄天元です。
天元は身長198cm、体重95kgという、現代日本でもそうそういないぐらいの体格の持ち主です。
その恵まれた体格を持っていることから、腕力も柱の中では2番目に強いです。
宇髄天元の強さと音の呼吸&譜面
音の呼吸の使い手で、戦闘では大身の2刀流で戦います。元忍なので隠密行動も得意で、吉原遊郭編では潜入捜査などもしていました。
戦闘スタイルは本人の口癖どおりド派手なもので、2刀の日輪刀による攻撃は爆発を伴う破壊力抜群のものです。
また「譜面」という能力があり、天元独自の戦闘計算式により相手の動きや律動を先読みし、合いの手を入れるように攻撃をいなしたり、カウンターを打つことができます。
弱点としては譜面が出来上がるまでにかなり時間がかかることです。
上弦の陸との戦いでも譜面が完成するまでに相当な時間がかかっており、天元自身も毒を食らったり片腕を無くすなど、かなり苦しい状況になってからの完成でした。
宇随天元の強さが8位の理由:自称「才能がない」
天元は上弦の陸との戦いでその実力が明らかになりました。
原作の漫画10巻の第87話では自身のことを「才能がない」と語っており、少なくとも他の柱に比べて実力が劣ることを自覚しています。
天元特有の「譜面」のような特技があるにせよ、先述の通り完成までに非常に時間がかかることも加味して、柱の中では第8位としました。
宇髄天元のカッコいいシーンまとめや音の呼吸の型一覧などについてはこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の柱の強さランキング第7位 恋柱・甘露寺蜜璃
柱メンバーの強さランキング第7位は甘露寺蜜璃です。
柱の中でも女性はしのぶと蜜璃だけで、一見すると蜜璃もか弱い女の子に見えます。
しかし実際には特異体質であるために相当な腕力があり、柱の中では6番目の強さです。
(腕力においては3位~6位は「いい勝負」ということで大差はありません)
甘露寺蜜璃の強さと恋の呼吸の特徴
蜜璃は筋繊維の密度が常人の8倍という特異体質なため、一見細く見えますがとんでもないパワーを持っています。
また柱の中で最も柔軟な身体をしており、日輪刀もそれに合わせて鞭のようにしなるものを扱います。
上弦の肆・半天狗の分身体である憎珀天(ぞうはくてん)戦ではリーチの長い日輪刀を活かし、縦横無尽な範囲攻撃をいなしていました。
甘露寺蜜璃の強さが7位の理由:筋力8倍の特異体質ながら経験不足
柱の中でも力は結構強い方(=常人からすると化物クラス)で、剣士になってから柱になるまでの期間も短いため、相当な才能があります。
ただそれ故に実戦経験が少なく、半天狗戦や鳴女戦であまり深く考えずに突っ込んでカウンターを食らう場面がありました。
作中の時点では経験不足ということで、柱の中では第7位としています。
鬼滅の刃の柱の強さランキング第6位 炎柱・煉獄杏寿郎
柱メンバーの強さランキング第6位は煉獄杏寿郎です。
杏寿郎は原作の漫画8巻(映画・鬼滅の刃「無限列車編」)で上弦の参・猗窩座と死闘を見せた柱です。
腕力は柱の中で3番目に強く、剣士としての強さも他の柱からも一目置かれるほどです。
煉獄杏寿郎の強さと炎の呼吸の特徴
杏寿郎は炎の呼吸の使い手で、歴史が長い呼吸だけに攻防のバランスがとれた型を使います。
全ての型が炎のエフェクトがかかるもので、特に奥義である玖ノ型・煉獄は破壊力抜群です。
魘夢戦では人質にとられた無限列車の乗客を5両分同時に守ったり、猗窩座と互角の戦いを見せるなど、戦闘能力は非常に高いことが分かります。
煉獄杏寿郎の強さが6位の理由:死亡が早すぎた
上弦の参である猗窩座相手に、「痣」が出ていない状態でほぼ互角に戦っており、地力の高さがうかがえます。
惜しいのは退場があまりに早すぎたことです。
物語終盤まで生き残り、「痣」や「赫刀」、「透き通る世界」などの境地に達していれば柱上位の順位になっていたと思われます。
死亡時点での暫定ながら、今回は柱の中で第6位としました。
煉獄杏寿郎の名言集や最期のシーンの解説などについてはこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の柱の強さランキング第5位 霞柱・時透無一郎
柱メンバーの強さランキング第5位は時透無一郎です。
無一郎は初登場した時は「ボーッとした少年」という感じでしたが、上弦の伍・玉壺との戦いの最中に覚醒し、元来の優しい性格と共に常識はずれの強さも見せました。
初登場時は若干14歳ということで、炭治郎よりも年下です。
腕力の強さは柱の中では下から3番目ですが、あくまで柱の中の話です。原作12巻の第102話では炭治郎が無一郎の腕を掴んでもビクともしませんでした。
時透無一郎の強さと霞の呼吸の特徴
無一郎は刀を握って2ヶ月で柱になるという桁外れの才能の持ち主です。
鬼殺隊員が柱になるには早くても2年、通常は5年と言われており、さらに鬼殺隊に入るまでの修行の期間も考慮すると無一郎の異常さがよく分かります。
無一郎の扱う霞の呼吸はその名のとおり相手を霞に巻くような動きで、上弦の伍・玉壺ですら斬られたことにも気づきませんでした。
本来は陸ノ型までしかない霞の呼吸ですが、無一郎は独自の型である漆ノ型を編み出しています。
時透無一郎の強さが5位の理由:才能は柱でも随一、ただし実戦経験が浅い
才能も実力も申し分ない無一郎ですが、やはり刀を握って2ヶ月で柱になったことから、柱上位陣と比べると実戦経験が少ないです。
上弦の壱・黒死牟との戦いでは一瞬で片腕を失っており、原作の漫画19巻の第167話で実弥が言っているように、「長い経験で培った感覚」が柱上位陣との違いと言えます。
死の淵で「赫刀」と「透き通る世界」の境地に至るなど、才能は柱の中でも随一ながら、作中の時点では柱の中で第5位としました。
時透無一郎関連の情報はこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の柱の強さランキング第4位 水柱・富岡義勇
柱メンバーの強さランキング第4位は冨岡義勇です。
炭治郎が初めて会った鬼殺の剣士で、炭治郎が鬼殺隊に入るきっかけになった人物です。
那田蜘蛛山編で圧倒的な強さを見せつけ、無限城の猗窩座戦でも能力の高さを見せました。
ちなみに腕力の強さは柱の中では上から5番目で、ちょうど真ん中の順位です。
冨岡義勇の強さと水の呼吸の特徴
義勇は水の呼吸の使い手です。
水の呼吸は型の種類が多く、相手のどんな攻撃にも対応できる柔軟性を持っており、また呼吸の中でも初心者向きということで最も使い手が多いです。
義勇の水の呼吸は全ての型において桁外れの練度を誇り、また豊富な実戦経験から状況判断も早いです。
さらに本来水の呼吸は拾ノ型までしかありませんが、義勇は独自の拾壱ノ型・凪を編み出しています。
凪の前ではあらゆる攻撃が無効化されるという、絶対的な防御を誇る技です。
富岡義勇の強さが4位の理由:攻防のバランス良し、ド安定な強さ
義勇は下弦の鬼程度であれば瞬殺し、猗窩座とも途中まで互角の戦いを見せていました。
さらに猗窩座戦の最中に「痣」が発現、無惨戦では実弥との協力プレイにより「赫刀」にも至りました。
攻防ともに極めてレベルの高い実力者ということで、柱の中で第4位としています。
冨岡義勇の名言などについてはこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の柱の強さランキング第3位 蛇柱・伊黒小芭内
柱メンバーの強さランキング第3位は伊黒小芭内です。
小芭内の戦闘シーンは柱の中でもかなり遅い方で、無限城で初めてその剣技を見せました。
ちなみに腕力は柱の中で下から2番目で、しのぶよりは強いようです。
原作でもアニメでも第一印象がかなり悪いキャラですが、物語終盤でその評判が逆転して人気キャラになっています。
伊黒小芭内の強さと蛇の呼吸の特徴
小芭内の扱う蛇の呼吸は、その名のとおり蛇が這うように変幻自在な攻撃が特徴です。
無惨との最終決戦では、無惨の縦横無尽に動き回る反則的な触手を掻い潜り、頸に刃を入れるほどの剣技を見せました。
その後も無惨との戦闘で極めて高い戦闘能力を見せており、柱の中では最も長い時間、無惨との戦闘を繰り広げました。
伊黒小芭内の強さが3位の理由:最終戦で圧倒的な存在感
小芭内は「痣」を発現し、万力の握力により自力で「赫刀」に至り、更には一瞬だけとは言え「透き通る世界」の境地にも達しました。
最終戦で圧倒的な戦闘センスがあることが分かり、戦闘経験も豊富で穴がありません。
文句なしの柱上位ということで第3位としています。
伊黒小芭内の過去のエピソードなどについてはこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の柱の強さランキング第2位 風柱・不死川実弥
柱メンバーの強さランキング第2位は不死川実弥です。
恐らく柱の中では最も第一印象が悪いキャラで、アニメだけをご覧の方は「禰豆子を刺した酷い男」という認識だと思います。
実弥の戦闘シーンは物語中盤の柱訓練が初出、鬼との戦闘は上弦の壱・黒死牟が初出なので、物語の終盤からの活躍が目立ったキャラですね。
ちなみに腕力の強さは柱の中で上から4番目です。
不死川実弥の強さと風の呼吸の特徴
実弥は風の呼吸の使い手です。しかし当然ながらそよ風のような優しい風は皆無です。
速度も破壊力も半端じゃない技ばかりで、実弥の激しい性格も相まって恐ろしい型となっています。
更に実弥自身の特異体質として「稀血」があります。
これは実弥が出血した瞬間に発動、実弥の血の匂いは鬼を酩酊させる効果があり、上弦の壱・黒死牟にすら効果がありました。
不死川実弥の強さが第2位の理由:黒死牟戦、最終戦で圧倒的な存在感
実弥は「痣」を発現しており、無惨戦では義勇と協力して「赫刀」にも至っています。
「透き通る世界」の境地には達していないものの、その戦闘向きな性格と圧倒的な技のスピード、威力、戦闘経験の豊富さから、柱の中で第2位としました。
不死川実弥関連の記事はこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の柱の強さランキング第1位 岩柱・悲鳴嶼行冥
鬼殺隊最高戦力である柱の中でも最強なのは悲鳴嶼行冥です。
身長220cm、体重130kgという熊のような大男で、腕力はもちろん柱の中でもぶっちぎりの1位です。
普段は常に数珠を持ち、あらゆることに憐れみを感じて涙を流しています。
ちなみに炭治郎を初めて見た時は「なんとみすぼらしい子だ。生まれてきたこと自体が可哀想だ」と軽く誹謗中傷を言いながら泣いていました笑
悲鳴嶼行冥の強さと岩の呼吸の特徴
悲鳴嶼行冥は岩の呼吸の使い手で、扱う日輪刀も「棘付き鉄球と鎖で繋がった手斧」という、およそ「刀」とは言えない獲物です。
とにかくパワーが桁外れで、黒死牟の身体だろうと無惨の身体だろうと一発で半身をふっ飛ばすほどです。
また16巻の第139話では無惨の血鬼術を無傷でしのぐなど、防御力も極めて高いです。
さらに悲鳴嶼行冥は盲目ながら、異常聴覚と長年の戦闘経験により、目が見える人間以上に戦況を把握しています。
悲鳴嶼行冥の強さが第1位の理由:攻撃力、防御力、センス、経験の全てがぶっちぎり
悲鳴嶼行冥は攻撃力も防御力も桁外れ、更には「痣」、「赫刀」、「透き通る世界」の全てに至っており、全く穴のない完璧超人です。
作中でも「鬼殺隊最強」と言われており、ぶっちぎりの実力を誇る悲鳴嶼行冥が柱で第1位となりました。
悲鳴嶼行冥の最期についてはこちらの記事にまとめています。
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鬼滅の刃の柱の強さランキングで議論を呼ぶ順位
ここまで柱メンバーの強さランキングについてお話してきましたが、中には議論が分かれる順位もあります。
中でも、「無一郎は柱上位では?」「小芭内が2位では?」といった意見も多いです。
無一郎に関して順位付けが難しいのが、死ぬ間際に「赫刀」と「透き通る世界」に至ったことです。
「痣」「赫刀」「透き通る世界」の全てに至っているのは柱の中でも悲鳴嶼行冥、伊黒小芭内、時透無一郎の3人だけなので、無一郎が死ぬあの瞬間の強さは柱上位だったと思います。
今回は総合力を考えて戦闘経験の浅さから第5位としましたが、他のランキングでは無一郎を上位にしているところもあります。
また小芭内は先述のとおり「痣」「赫刀」「透き通る世界」の全てに至っており、悲鳴嶼行冥の次に強いという意見も多いです。
一方で弱視というハンデや、実弥よりも技の破壊力で劣るということで、今回は第3位としています。
「鬼滅の刃の柱の強さランキング!最強は誰?弱いのはあのキャラ?」まとめ
今回は鬼滅の刃の最高戦力である「柱」の強さランキングをご紹介しました。
今回は柱の中であえて順位をつけましたが、普通の鬼殺隊員からすると柱全員が「雲の上の存在」と言えるぐらい、圧倒的な強さを持っています。
柱自身も上弦の鬼や無惨戦の最中にその力を覚醒させてより強くなっているところもあり、なおさら「もし杏寿郎が生きていたら」と考えてしまいますね(^_^;)
鬼滅の刃の漫画やアニメを無料で見る方法や、敵味方を含む全キャラの強さランキング、キャラクターの相関図、全呼吸の型一覧などはこちらの記事をどうぞ
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