童磨と琴葉の過去とは?鬼になった理由も考察!

童磨と琴葉の過去とは?鬼になった理由も考察!

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この記事では鬼滅の刃の上弦の弐・童磨(どうま)と、伊之助の母・琴葉(ことは)の過去や、童磨が鬼になった理由、年齢、感情をなくした経緯を解説します。


童磨は鬼滅の刃に登場する鬼の中でもトップ集団である上弦の鬼」のNo.2にあたる鬼です。

この童磨は伊之助の母・琴葉と関わりを持っており、物語終盤でその真相が明らかになりました。


まずは童磨と琴葉の出会いやその後の関係について解説します。

この記事で分かること
  • 童磨と琴葉の出会いと関係
  • 童磨の琴葉への想い
  • 童磨が鬼になった時期や理由
  • 童磨に感情がない理由


※この記事は鬼滅の刃のネタバレを含みます


鬼滅の刃の全てのカップルのランキングについてはこちらの記事にまとめています。

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童磨と琴葉の過去の関係を解説!(漫画18巻の第160話)

童磨と琴葉の過去については漫画18巻の第160話で、カナヲと伊之助が童磨と戦闘している時に語られました。

このシーンでは伊之助の猪頭を奪って素顔を見た童磨が「琴葉と酷似している」と気付いたことで、伊之助と琴葉の関係が繋がりました。


まずは琴葉が過去にどういった経緯で童磨と出会ったのか見ていきましょう。

童磨と琴葉の過去:伊之助の母・琴葉、夫と姑によるDVから逃亡

琴葉の旦那はいわゆるDV夫で、毎日のように琴葉を殴る蹴るを繰り返していました。

さらに姑も同居していましたが旦那のDVを止めず、それどころか一緒になって琴葉を虐めていたようです。


ある日、このDVがことさら酷くなる出来事がありました。

赤ん坊だった伊之助が泣き止まず、この旦那は「うるさい」と言いながら乱暴に揺さぶったため、琴葉が旦那の手に噛みつきました

琴葉が家を飛び出すまでに殴打された琴葉の顔は原型を留めないほど腫れ片目は失明していたようです。

童磨と琴葉の過去:琴葉と伊之助が童磨の寺院に逃げ込む

伊之助にまで虐待したDV夫から伊之助を守るために逃げ出した琴葉は、童磨がいる万世極楽教の寺院にたどり着きました。

この時、琴葉には両親や兄弟はおらず、頼れる親戚もいなかったため、赤の他人(鬼とは知らず)の童磨に助けを求めます。


普通は鬼の住処に迷い込んだら即座に喰われてお終いですが、幸い童磨は極めて変わり種の鬼であり、万世極楽教の教祖でもあるので、琴葉と伊之助を受け入れました。

しかも童磨は琴葉の手当てまでしており、琴葉の傷だらけの顔は失明した目以外は回復しています。


ちなみにこの後、琴葉の旦那と姑が童磨の寺院に乗り込んできますが、童磨は「うるさい」という理由で2人とも殺して山に捨てました。

童磨と琴葉の過去:童磨、琴葉、伊之助の同居生活

それから童磨の寺院に琴葉と伊之助は厄介になり、しばらく一緒に暮らしていました。

これまで殴られるわ蹴られるわの毎日だった琴葉にとって、DV夫と毒姑がいない環境なんて夢のような世界だったと思います。


そして鬼である童磨も、琴葉や伊之助を全く食おうともせずに普通に一緒に暮らしています。

童磨は琴葉のことを「心の綺麗な人」と表現しており、童磨自身もこの生活を楽しんでいたようですね。

童磨と琴葉の過去:童磨を鬼と知った琴葉は逃亡するも、喰われる

しかしある日、童磨が極楽教の信者の女性を喰っているところを琴葉が見てしまい、ついに童磨が鬼であることがバレてしまいます。


琴葉は童磨を罵り、その足で伊之助を連れて寺院を逃げ出しました。

しかし寺院周辺の土地勘もない琴葉は森をさまよい、人里にたどり着くこともできず、ついには崖に追い詰められて逃げ場が無くなります。


「伊之助が童磨に喰われるよりは・・」と考えた琴葉は崖の上から伊之助を落として逃がし、自身は童磨に追いつかれて殺されました。

赤ん坊だった伊之助は崖の下を流れていた川に落ち、それから奇跡的に生き延びています

一方で琴葉は、その場で童磨に骨すら残さずに喰われてしまいました。


家ではDV夫と毒姑、逃げ込んだ先は上弦の鬼の住処という、琴葉の悲惨な人生も垣間見えるエピソードですね・・

童磨は過去に琴葉が好きだった?

ここまで童磨と琴葉の出会いとその後についてお話してきました。

先述のとおり、通常であれば鬼と出会った人間は例外なく喰われます。しかし童磨は鬼の中でも随一の変わり種で、人間を見境なく喰ったりはしません。
(それ故に童磨は無惨からは気に入られていないようですが笑)

ここで、童磨が琴葉を喰わずに手元に置いていた理由について考察します。

童磨は当初、琴葉を喰うつもりがなかった

漫画18巻の第160話で童磨が琴葉のことを伊之助に語っており、この時に童磨は

  • 琴葉のことは喰うつもりがなかった
  • 心の綺麗な人が側にいると心地良い

と発言しています。


少なくとも琴葉が童磨の極楽教の寺院に逃げ込んできた当初は、童磨は琴葉を喰うつもりは無かったようです。

その理由が「心が綺麗だから」というあまりにも鬼らしくないもので、童磨は琴葉のことを相当特別に思っていたようです。

というのも、童磨は過去の戦いのデータを蓄積して分析したり、人間を喰う時も栄養価が高い(鬼にとって)女性ばかり喰うなど、とにかく効率重視の合理主義的な性格です。

そんな童磨の目の前に、まさに栄養価の高い若い娘がいるのに、「寿命が尽きるまで食べないつもりだった」というのは、効率重視の童磨としては極めて不自然です。

このことから、ファンの間でも「童磨は琴葉が好きだった?」という説も囁かれていました。

童磨の初恋は琴葉?胡蝶しのぶ?

先述の通り、童磨は琴葉を喰わずに手元に置いていたことから、少なくとも他の信者よりは特別な存在として捉えていたと思われます。

ではこのことが、「童磨が琴葉を好きだった説」に繋がるかというと、中々厳しいと思います。


童磨は人間を喰うことを「悩みから開放することで救ってあげている」と考えています。

結局琴葉のことも最終的には喰っており、琴葉のことを「可哀想」とは思っていたかもしれませんが、恋愛感情までは無かったと思われます。

感情がない童磨は恐らく人を好きになったこともないはずなので、そのまま恋愛感情すら知らずに死ぬかと想いきや。

漫画19巻の第163話で地獄に行く直前、胡蝶しのぶに対してこれまでにない表情を見せています。

今はもう無い心臓が脈打つ気さえする
これがというやつかなぁ

可愛いねしのぶちゃん


童磨がここまで明確に自分の感情の昂ぶりを口にするのは初めてのことで、ここで語っている童磨の想いは恐らく本物だと思われます。

よって童磨の初恋はしのぶということになりますね。
(この後「とっととくたばれ糞野郎」という世にも酷いフラれ方をしていますが笑)

童磨が鬼になった理由は?琴葉と出会うまでの過去

ここまで童磨と琴葉の出会いや、童磨が琴葉を特別扱いしていたことなどについてお話してきました。

しのぶへの想いが初恋だとすると、実に百年以上生きてきて初めての恋愛体験ということですねw


童磨は先述の通り、極めて合理主義的な性格をしており、喰うのは栄養価が高い女性ばかり、戦闘においても情報収集と分析を欠かしません。

そのため、上弦の鬼の中では新参でありながら、黒死牟に次ぐ上弦の弐の座についています。


ここでは童磨が教祖になってからのエピソードや、鬼になった年齢、時期などについて考察します。

童磨の人間時代の過去!子供の時から万世極楽教の教祖

漫画16巻の第142話で、童磨が人間時代のことを回想しているシーンがあります。


童磨は「瞳の中に虹の色彩がある」という理由から、両親から「きっと神の声が聞こえてる」と決めつけられ、万世極楽教の教祖に祭り上げられました。

それ以来童磨はずっと万世極楽教の教祖を務めており、特に童磨がかぶっている帽子は鬼になってからも同じものを使っています。

童磨は幼少期から世の理を悟る天才だった

童磨は両親の望むままに万世極楽教の教祖を務め、悩みを持ってやってくる信者の話を涙しながら聞く毎日を送っていました。

ちなみに教祖を務めていた童磨は内心、こんなことを考えていました。

  • 俺の親の頭の鈍さは絶望的だった
  • 神の声なんて一度も聞こえなかった
  • 子供相手に泣いて相談する大人に「頭は大丈夫か」と心配になる
  • 神も仏も存在しない。そんな簡単なことが何十年も生きていて分からないのだ


幼い頃から周りの大人よりも頭が良かった童磨はその考え方も達観しており、「極楽なんて存在しない」「神も仏も存在しない」と悟っていました。

そんな童磨が信者に対して涙を流す理由は「頭が悪くて可哀想」という思いからです笑

童磨の父親の浮気により母親に刺され、母は自害

そして童磨の両親の結末もぶっ飛んでいます。

童磨の父親は信者の女性に次々に手を付ける色狂いで、それを知った童磨の母がめった刺しにして殺害しました。

その母親は半狂乱のままに服毒自殺するという、子供からしたらとんでもないエピソードですね。


両親の死により童磨は天涯孤独の身となりますが、その後も万世極楽教は存続し、名実ともに童磨が1人でこの宗教を続けています。

童磨が20歳の時、無惨が訪れて鬼化

童磨は両親の死後も万世極楽教の教祖を続け、童磨が20歳の時に無惨と出会ってになりました。


普通は鬼になると猗窩座のように記憶をなくしたり、外見も人間時代から著しく変わったりするものですが、童磨は記憶も外見も変わっていません

更に万世極楽教の教祖も続けているので、鬼になる前と後でほぼ何も生活が変わっておらず、変わったことは童磨が人間を喰うようになったことだけです。

このことからも、童磨が他の鬼と比べて極めて異質な存在であることが分かります。
(その不気味さ故に、無惨からは上弦の鬼の中でも嫌われているようです笑)

童磨が鬼になったのは江戸時代?

そもそも童磨が生きていた時代がいつ頃だったのかについて考察します。

まず漫画12巻の第99話で、童磨は猗窩座よりも後に鬼になったことを明言しています。


上弦の最古参は黒死牟で、人間時代は継国縁壱がいた時代と同じく約400年前です。

そして猗窩座の人間時代は「入墨刑」などのエピソードから江戸時代中期と考えられ、約200年前に鬼になったと思われます。

さらに漫画11巻の第96話で、当時上弦の陸だった童磨が妓夫太郎と堕姫を鬼に勧誘しています。つまり童磨は、妓夫太郎と堕姫よりは早く鬼になっていました

妓夫太郎と堕姫の生まれは羅生門河岸で、元吉原から新吉原に移転した後だと考えられます。

さらに無惨の言葉から時期を絞り込んでいきます。

漫画12巻の第98話で、「上弦が113年ぶりに殺された」と言っているため、妓夫太郎と堕姫は少なくとも113年以上前に鬼になったと考えられます。


このことから童磨が鬼になった時期は猗窩座より後妓夫太郎より前、ということで、物語の150年前くらいではないかと予想します。


前述のとおり童磨は効率重視、合理主義的な性格であるため、上弦の中では新参にも関わらず急速に力をつけ、上弦の弐にまで登りつめています。

童磨は過去から感情がない!琴葉への笑顔も演技?

童磨の大きな特徴の一つが「表情豊か」であることです。

しかし実はこのコロコロ変わる表情は全て演技であり、童磨には喜怒哀楽の感情がありません

これは鬼になった影響ではなく、童磨は人間時代からずっと感情というものを理解できないまま生きてきました。


一体なぜ童磨は感情をなくしてしまったのか、その経緯について考察します。

幼少期から童磨本人ではなく「教祖」として扱われる

先述の通り童磨は幼少期から万世極楽教の教祖として両親に祭り上げられ、それ以来ずっと「教祖」として生きてきました。

このシーンで童磨が回想していますが、両親は「この子には神の声が聞こえている」と本気で信じていたため、童磨は憐れみながら話を合わせてあげていたようです。

さらに童磨の元には、悩み相談や救いを求めて数多くの信者が連日訪れ、崇め奉られる日々を送っていました。


この環境から察するに、童磨が本心で話せる人間が周りに一人もいなかったと思われます。

感情を無くしたのは「教祖」を演じ続けたため

さらに童磨は子供の頃から頭が良く、空気を読んで周りの大人とも話を合わせていました。

しかしそれも災いして、童磨はますます「教祖」を演じ、次第に感情をすり減らすように無くしていきます


童磨は両親が望むままに「神の声が聞こえるフリ」をし、悩める信者には涙を流しながら話を聞いてあげます。

これにより童磨の教祖ポジションがさらに不動のものとなっていきました。


童磨自身も周りの大人のことを内心「頭悪い」と思いつつも、だからこそ「この人達を救ってあげたい」と思うようになり、以来ずっと「教祖」を演じ続けます

周りの大人にとことん恵まれなかった童磨は、教祖を演じることについて相談もできず愚痴も言えず、次第に感情のない子供になっていきました。

童磨の両親が死んでも無感情

童磨が感情を無くしていたことが分かるエピソードが漫画16巻第142話で語られています。

童磨の両親の結末は相当にぶっ飛んでおり、信者の女性に次々と手を出した浮気性の父親が、半狂乱になった母親にめった刺しにされ、母親はそのまま服毒自殺しました。


そんな両親の悲惨極まりない亡骸を見た童磨は、次のような感想を持ちました。

  • 部屋を汚さないでほしいなぁ
  • 血の匂いが臭い
  • 早く換気しなきゃ


自分の両親がこんな形で死んでいたら普通はトラウマものですが、こんな呑気な感想を抱いている童磨は、この時点で完全に感情を無くしていることがわかります。

童磨は最後の死の瞬間まで無感情

漫画19巻の第163話で、しのぶ、カナヲ、伊之助の奮闘により童磨は倒されました。

鬼滅の刃においては、鬼が頸(くび)を斬られて死ぬ間際、走馬灯を見たり悔恨を残したりするのが通例です。


しかし童磨に関しては頸を斬られて身体が崩壊していく瞬間も、

何も感じない
死ぬことが怖くもないし
負けたことが悔しくもない
ずうっとこうだったなぁ俺は

と、最後の最後まで人の感情というものを理解できないままに消滅していきました。


ちなみにこの後、童磨が地獄に行く直前に胡蝶しのぶに初恋するシーンがあります。

数百年生きてきて初めて感情らしいものを抱いたのが地獄に行く直前というのは、憎き敵ながら可哀想にも感じますね。

「童磨と琴葉の過去とは?鬼になった理由も考察!」まとめ

今回は鬼滅の刃の上弦の鬼・童磨と、伊之助の母・琴葉の過去や、童磨が鬼になった理由、年齢、感情をなくした経緯などを解説しました。


童磨については人間と同居したり表情が豊かだったり、でも実は感情が無いなど、鬼の中でも本当に異質な存在でした。

戦闘でも言動でも中々本当のところが見えず、終始とらえどころのない鬼として描かれています。

また童磨は上弦の鬼の中でも短期間で出世し、上弦の弐に駆け上がった鬼なので、この辺りの詳しい描写も外伝などで見てみたいですね☆


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