鬼滅の刃の「炎」の歌詞の意味を考察!煉獄杏寿郎の生き様、思いを解説!

この記事では映画・鬼滅の刃「無限列車編」の主題歌である「炎(ほむら)」の歌詞について、その意味や込められたメッセージについて考察します。


人気に火が付きすぎて社会現象になっている映画・鬼滅の刃「無限列車編」、そのテーマソングであるLiSAの「」に人気もすごいことになっています。

Youtubeを見ても毎日のように「炎」のカバー動画や演奏動画などが上がっており、LiSAの公式Youtubeチャンネルの「炎」の動画は3000万再生近くされています。


この「炎」の歌詞には様々な意味が込められていると思ったので、考察してみました。

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鬼滅の刃の「炎」というタイトルについて

鬼滅の刃の「炎」というタイトルについて
ぱくたそ:https://www.pakutaso.com/20200226043post-25779.html

そもそもこの歌のタイトル、「」は「ほむら」となっています。

実は「ほむら」は別の漢字で「」とも書けます。この「焔」について辞典を調べてみたところ、下記のような意味があるようです。

ほのお。火炎。心の中に起こる、燃え立つような激しい感情をたとえていうこともある。
Weblio古語辞典より抜粋)


燃え立つような激しい感情」というところが、煉獄杏寿郎そのものを現しているようなタイトルですね。

ただ杏寿郎の場合は「感情」というより「意志」といった方が適切かもしれませんね。

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鬼滅の刃の「炎」の歌詞についての考察

LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-


LiSAの「炎」を聞いたことがない」という方は、まずは何も言わずに↑の動画で聞いてみてください笑

歌い出しは悲しさ、切なさを感じさせるメロディながら、サビでは煉獄杏寿郎の思いを表現するかのような荘厳なメロディ、力強い歌になっています。


今回は特にサビのところで熱い思いが込められていると感じたので、前半のサビ後半のサビの歌詞について意味などを考察しました。

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前半のサビについて

最初のサビの部分は以下のような歌詞です。

僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
手を取りそして離した未来のために
夢が一つ叶うたび僕は君を想うだろう
強くなりたいと願い泣いた 決意を餞に(はなむけ)



最初の歌詞のこの部分、ここは炭治郎たちが「杏寿郎との出会い」そのものを歌っているのかな、と思いました。

僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
手を取りそして離した未来のために

燃え盛る旅」とは鬼との戦いの日々、無限列車を襲う魘夢に対して杏寿郎と「手を取り」戦い、上弦の参・猗窩座との戦いで逝ってしまった杏寿郎、その杏寿郎から「未来」を託された、という歌詞に感じました。


そしてその次の歌詞、杏寿郎が倒れた後に炭治郎が泣きながら悔しさを吐露していた内容と重なります。

夢が一つ叶うたび僕は君を想うだろう
強くなりたいと願い泣いた 決意を餞(はなむけ)に

この時炭治郎は「なにか一つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁がある」と自分の力の無さを嘆いていました。

夢が一つ叶うたび」には鬼を倒していくたび、「強くなりたいと願い泣いた」はまさにこの場面の炭治郎の思いを表したものだと感じました。

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後半のサビについて

最後のサビの部分は以下のような歌詞です。

手を伸ばし抱き止めた激しい
光の束 輝いて消えてった未来のために
託された幸せと約束を超えて行く
振り返らずに進むから
前だけ向いて叫ぶから 心に炎を灯して 遠い未来まで



まず最初のここの歌詞は炭治郎の思いが込められていると感じました。

手を伸ばし抱きとめた激しい光の束
輝いて消えてった未来のために

ここの部分は炭治郎が魘夢の夢で再会してしまった家族を思ったものと考えられます。映画の中でも炭治郎は「ずっとここにいたい」と思いながら、家族を振り切って夢から覚めました。

未来のために」の力強い歌い方が、夢を振り切る時の決意を感じさせます。



その次の歌詞、ここは杏寿郎からメッセージを受け取った炭治郎の思いを現していますね。

託された幸せと約束を超えて行く
振り返らずに進むから
前だけを向いて叫ぶから
心に炎を灯して遠い未来まで

託された幸せと約束を超えて行く」は杏寿郎から父・槇寿郎と弟・千寿郎への遺言、また炭治郎たちに遺した「君たちが鬼殺隊を支える柱となるんだ」という言葉を表している思います。

そして「振り返らずに進む」「前だけを向いて叫ぶ」は映画の中で伊之助が炭治郎に叫ぶセリフにも繋がりますね。

杏寿郎の死を乗り越える、という炭治郎たちの決意を込めた歌詞だと感じました。


「心に炎を灯して」は杏寿郎のあの名言「心を燃やせ」をこの歌詞に込めていると考えます。

杏寿郎の思いを引き継いだ炭治郎が窮地でいつもこの言葉を思い出しており、鬼を倒す「遠い未来まで」戦う、という決意が表れていますね。

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鬼滅の刃の「炎」から感じた煉獄杏寿郎の思いと生き様


」のサビ部分を中心に考察などをお話してきましたが、主語が炭治郎だと思えるところが多いと感じました。

ただその一方、歌詞の全てにおいて、杏寿郎の生き様や炭治郎たちへのメッセージを感じるものでした。

杏寿郎は歌のタイトル通りのような熱い快活男子、その心は母・煉獄瑠火(れんごくるか)の意志を継いで、炭治郎に贈った言葉通り「心を燃やして」人々を守り続ける生き様が、この歌詞からも感じられます。


杏寿郎が炭治郎に贈った「心を燃やせ」の言葉には、炭治郎を鼓舞・激励する以外に、瑠火から受け継いだ「弱き人を助ける」という心、柱としての責務を受け継いでもらう意味もあったのかもしれません。

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「鬼滅の刃の「炎」の歌詞の意味を考察!煉獄杏寿郎の生き様、思いを解説!」まとめ

今回は映画・鬼滅の刃「無限列車編」の主題歌である「炎(ほむら)」の歌詞について、その意味や込められたメッセージについてお話しました。


この歌は映画・鬼滅の刃の公開前から、ショートバージョンなどがYoutubeなどで視聴できました。

「映画を観る前なのに歌詞だけで泣いた」
「こんなの映画中に流れたら涙で画面見えなくなる」


などの声がSNS上で上がっていました笑

映画はもちろん傑作でしたが、LiSAの歌があっての鬼滅の刃だと改めて感じました。


映画・鬼滅の刃「無限列車編」のネタバレや、興行収入の予想の考察については下記をご覧下さい。

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