炭治郎の「もういい」は何話?原作漫画とアニメの違い!なぜ改変?

この記事では鬼滅の刃の炭治郎の「もういい」のシーンについて、第何話で言ったのか、またアニメとの違いなどについてお話します。


鬼滅の刃において、登場するキャラクターは数々の名言を残しています。

その中で主人公の炭治郎が発した「もういい」の短い一言について、ネット上ではずっと話題になっています。


まずは炭治郎の「もういい」の発言について、原作とアニメの第何話で出てきたか見ていきましょう。

※この記事はネタバレを含みます

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炭治郎(たんじろう)の「もういい」は原作とアニメの第何話?

炭治郎の「もういい」のシーンについて原作とアニメの該当する話数を下記に示しました。

炭治郎の鬼殺隊としての初任務である沼鬼戦で放った一言ですね。

原作コミックス2巻の第12話
アニメ第7話


この一言が出た場面、タイミングは原作とアニメで全く一緒ですが、原作を読んでいた側からすると、声のトーンや演出などが異なっていました。

では原作とアニメの違いについて詳しく見ていきましょう。

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炭治郎(たんじろう)の「もういい」は原作とアニメの違い


炭治郎の「もういい」のシーンは、炭治郎が沼鬼を追い詰めた時に言った言葉です。

沼鬼が「鮮度が落ちる前に食ってやった」「俺たちに感謝しろ」などと苦し紛れにまくし立てて、炭治郎が口を切り裂きながら「もういい」と言いました。


原作とアニメではだいぶ雰囲気が違うこのシーン、まずは原作の漫画の方を見てみましょう。

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原作単行本の炭治郎(たんじろう)の「もういい」のシーン


こちらが原作で炭治郎が沼鬼の口を斬り裂きながら「もういい」と言ったシーンです。

シンプルに怖いですよね笑


炭治郎と言えば、下手をすると鬼にすら同情するほど優しい性格で、作中随一と言ってもいい人格者です。

そんな炭治郎をブチギレさせて、ドス黒い顔で表現させるほどのヤバい表情にさせた沼鬼がむしろゲス過ぎたのかもしれませんが・・

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アニメの炭治郎(たんじろう)の「もういい」のシーン


一方でこちらがアニメ版の鬼滅の刃の「もういい」のシーンです。

沼鬼の口を切り裂くのは変わりませんが、炭治郎の後ろからの目線なので、このときの炭治郎の顔が見えません。

また極めつけなのが、炭治郎が言った「もういい」があっさりし過ぎ優しめな表現でした。


原作のドス黒い顔で放ったイメージだと、底冷えする低い声で「もういい・・・」という雰囲気を想像していましたが、アニメだと「もういい!」とあっさり軽快な感じです。

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アニメ版の炭治郎の「もういい」についてネット上の意見

アニメ版であっさりテイストだった「もういい」、ネット上ではどんな反応なのでしょうか?

ポジティブな意見、ネガティブな意見をいくつかご紹介します。

ポジティブな意見
・アニメ版の炭治郎のキャラを考えると、あのトーンで良かった
・あの後の無惨に怒るシーンがより際立ったから、あれで正解
・炭治郎の黒い表情も見たかったけど、アニメ版の感じもアリだな
・ストーリー上は大事なシーンじゃないし、あんなもんじゃない?

ネガティブな意見
・あの時の炭治郎のドス黒な表情を楽しみにしてたのに・・
・違う・・コレじゃない・・
・想像してたトーンと全然違う。軽すぎる
・他は原作に忠実なのに、ここだけ改変する意味がわからん


このシーンについては賛否両論で、賛成派も反対派もいるようですね。


興味本位で、ufotableが本気を出したドス黒い炭治郎の作画と、炭治郎役の花江夏樹の本気の「もういい」の合わせ技は一度見てみたいです笑

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炭治郎(たんじろう)の「もういい」はなぜアニメで改変された?


全く同じタイミングで、同じ仕草をしながらの一言ではあるのですが、アニメでの言い方やトーンは原作を読んでいた側からすると物足りなさを感じるものでした。

ではこのシーン、一体なぜ原作とアニメで改変が起きたのでしょう?いくつか考察してみました。

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ufotableスタッフの解釈?

鬼滅の刃のアニメは基本的に原作の漫画を非常に忠実に再現しています。
(再現どころかパワーアップすらしています)

ただやはり紙媒体である漫画と、動画で流れるアニメだとどうしても「間」や流れが変わってきます


今回の「もういい」のシーンも、あまりに重くし過ぎると後の展開に影響するなど、ufotableのスタッフの間でも色々と解釈や議論があったのかもしれません。

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アニメの演出意図?

前の考察と少しかぶりますが、この後の展開を考えた時に、「このシーンをあえて軽くしておこう」という演出意図があった可能性はあります。


例えば沼鬼を倒した後に、炭治郎が鬼舞辻無惨に怒りを向けるシーンがありますが、「もういい」を軽くしたからこそ、ここが際立ったとも言えます。

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「放送禁止の顔」になるので視聴者層を考慮した?

原作の「もういい」のシーンは極めてダーク、ドス黒い顔で表情が見えないけど明らかにブチギレているのが分かります。

これをアニメで生々しく表現すると「放送禁止」「R指定」な顔になるために、カメラアングルを炭治郎の後ろからにしたのかもしれません笑


もしそうだとしたら、ufotableの作画でもって、是非このときの表情を見たかったですw

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特に理由はなし?

炭治郎の「もういい」のシーンは物語上、特に重要な場面ではありません。

色々と考察してきましたが、意外と深いことは考えずに、特に理由もなくアニメ版のような軽い「もういい」になった可能性もありますね(^_^;)

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炭治郎(たんじろう)のブチギレ「もういい」は沼鬼戦以外もあった!

実は炭治郎の「もういい」は沼鬼戦だけではありません。

原作の10巻、第81話で上弦の陸・堕姫との戦闘の中でも出てきました。


炭治郎の問いかけに対し、堕姫が最低な回答をして、炭治郎がキレながら「もういい」と言っています。

沼鬼の時のブラック炭治郎とはまた違った意味で怖いですね笑


炭治郎が「もういい」と言う時のパターンは同じですね。

①炭治郎が鬼に問いかける
②鬼が最低最悪な回答をする
③炭治郎がブチギレて一言「もういい


炭治郎が作中で怒る時は激昂するシーンが多いですが、この「もういい」が発動したときのほうが、怒りゲージが高いときかもしれません。


上弦の陸との戦いはアニメ第2期で描かれるはずなので、ここの「もういい」がどんな感じになるか楽しみですね。

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炭治郎(たんじろう)の「もういい」が話題になった理由

炭治郎の何気ない一言にも思えるこの一言、そもそもなぜネット上やSNS上でこれほど話題になったのでしょう?


一番の理由はやはり、アニメの「もういい」が想像していたものと違う、というところですね。

ファンとしては、原作のブラック炭治郎の様子から、もっとドスのきいたヤバい感じで言ってほしかった、という思いがあったと思います。


つまりそれだけこのシーンに注目していた原作ファンがいたということで、原作のあの小さい一コマひとつとっても、鬼滅の刃の人気の度合いが伺い知れますね(^_^;)

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「炭治郎の「もういい」は何話?原作漫画とアニメの違い!なぜ改変?」まとめ

今回は鬼滅の刃の炭治郎の「もういい」のシーンについて、言ったタイミングやアニメとの違いなどについてお話しました。

◯原作は2巻の第12話、アニメは第7話で登場
◯原作はドス黒い炭治郎が重めに言うが、アニメだと表情が見えず、言い方も軽快
◯改変の理由としては、アニメスタッフの解釈や演出意図などが考えられる
◯ネット上ではこの改変については賛否両論
◯上弦の陸・堕姫戦でも「もういい」のシーンがある


何気ない一言すら話題になる鬼滅の刃、物語は完結していますが、これからもストーリなどについてまだまだ語り草になりそうです☆


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