鬼滅の刃の呼吸の一覧!全ての型まとめ!全集中の最強技は?

この記事では鬼滅の刃における全集中の呼吸の一覧や、全ての型、技をまとめましたのでご紹介致します。

また全ての型や技の中での最強技についても取り上げます。


鬼滅の刃のメインは鬼との戦闘シーンであり、人間離れした身体能力を持つ鬼に対抗するためには「全集中の呼吸」という特殊な呼吸法が不可欠です。

この呼吸法にはいくつもの種類があり、使い手によって型や技が異なるため、作中では多種多様な技が登場します。


今回はそれらの技を全てまとめてご紹介します。

※この記事はネタバレを多く含みます

鬼滅の刃の全集中の呼吸の全ての型の相関図と一覧表

まずは鬼滅の刃に登場する全集中の呼吸の相関図を解説し、その後に全ての呼吸における「型」の一覧表をご紹介します。

鬼滅の刃において全集中の呼吸の相関や歴史は物語上、とても重要な要素なので、意識して作品を見ると面白いです☆

鬼滅の刃の全集中の呼吸の派生・相関図

鬼滅の刃の全集中の呼吸の派生・相関図

鬼滅の刃の全集中の呼吸は一つではなく、「始まりの呼吸」である「日の呼吸」から枝分かれして様々な形に派生しています。

本編の時代には「日の呼吸」の使い手はいませんが、「日の呼吸」を数百年もの間、「舞い」の形で継承してきた「ヒノカミ神楽」が存在します。

また「日の呼吸」から派生した「」「」「」「」「」がこの時代の基本の呼吸と言われています。

鬼滅の刃の全集中の呼吸の全ての型・一覧表

鬼滅の刃に登場する全ての「全集中の呼吸」と、全ての「」を一覧表にまとめました。

呼吸法によって技の種類や数は様々で、それぞれの呼吸や型によって独特の強みがあります。

呼吸名       
水の呼吸壱ノ型 水面斬り
弐ノ型 水車
弐ノ型・改 横水車
参ノ型 流流舞い
肆ノ型 打ち潮
肆ノ型 打ち潮・乱
伍ノ型 干天の慈雨
陸ノ型 ねじれ渦/ねじれ渦・流流
漆ノ型 雫波紋突き
漆ノ型 雫波紋突き・曲
捌ノ型 滝壺
玖ノ型 水流飛沫・乱
拾ノ型 生生流転
拾壱ノ型 凪
花の呼吸弐ノ型 御影梅
肆ノ型 紅花衣
伍ノ型 徒の芍薬
陸ノ型 渦桃
終ノ型 彼岸朱眼
蟲の呼吸蝶ノ舞 “戯れ”
蜂牙ノ舞 “真靡き”
蜻蛉ノ舞 “複眼六角”
蜈蚣ノ舞 “百足蛇腹”
蛇の呼吸壱ノ型 委蛇斬り
弐ノ型 狭頭の毒牙
参ノ型 塒締め
肆ノ型 頸蛇双生
伍ノ型 蜿蜿長蛇
炎の呼吸壱ノ型 不知火
弐ノ型 昇り炎天
参ノ型 気炎万象
肆ノ型 盛炎のうねり
伍ノ型 炎虎
炎の呼吸 奥義 玖ノ型・煉獄
恋の呼吸壱ノ型 初恋のわななき
弐ノ型 懊悩巡る恋
参ノ型 恋猫しぐれ
伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪
陸ノ型 猫足恋風
岩の呼吸壱ノ型 蛇紋岩・双極
弐ノ型 天面砕き
参ノ型 岩軀の膚
肆ノ型 流紋岩・速征
伍ノ型 瓦輪刑部
風の呼吸壱ノ型 塵旋風・削ぎ
弐ノ型 爪々・科戸風
参ノ型 晴嵐風樹
肆ノ型 昇上砂塵嵐
伍ノ型 木枯らし颪
陸ノ型 黒風烟嵐
漆ノ型 勁風・天狗風
捌ノ型 初烈風斬り
玖ノ型 韋駄天台風
霞の呼吸壱ノ型 垂天遠霞
弐ノ型 八重霞
参ノ型 霞散の飛沫
肆ノ型 移流斬り
伍ノ型 霞雲の海
陸ノ型 月の霞消
漆ノ型 朧
雷の呼吸壱ノ型 霹靂一閃
壱ノ型 霹靂一閃 六連
壱ノ型 霹靂一閃 八連
壱ノ型 霹靂一閃 神速
弐ノ型 稲魂
参ノ型 聚蚊成雷
肆ノ型 遠雷
伍ノ型 熱界雷
陸ノ型 電轟雷轟
漆ノ型 火雷神
音の呼吸壱ノ型 轟
肆ノ型 響斬無間
伍ノ型 鳴弦奏々
獣の呼吸壱ノ牙 穿ち抜き
弐ノ牙 切り裂き
参ノ牙 喰い裂き
肆ノ牙 切細裂き
伍ノ牙 狂い裂き
陸ノ牙 乱杭咬み
漆ノ型 空間識覚
捌ノ型 爆裂猛進
玖ノ牙 伸・うねり裂き
拾ノ牙 円転旋牙
思いつきの投げ裂き
日の呼吸
(ヒノカミ神楽)
円舞
碧羅の天
烈日紅鏡
炎舞
幻日虹
火車
灼骨炎陽
陽華突
日暈の龍・頭舞い
円舞一閃
飛輪陽炎
斜陽転身
輝輝恩光
十三の型(仮)
月の呼吸壱ノ型 闇月・宵の宮
弐ノ型 珠華ノ弄月
参ノ型 厭忌月・銷り
伍ノ型 月魄災渦
陸ノ型 常夜孤月・無間
漆ノ型 厄鏡・月映え
捌ノ型 月龍輪尾
玖ノ型 降り月・連面
拾ノ型 穿面斬・籮月
拾肆ノ型 兇変・天満繊月
拾陸ノ型 月虹・片割れ月

鬼滅の刃のその他の技や極意・一覧表

こちらは全集中の呼吸以外の、作中に登場するオリジナルの技境地極意を一覧表にまとめました。


特に「赫刀」と「透き通る世界」は、鬼殺隊のトップである柱レベルの人間ですら限られたメンバーしか扱えない境地です。

これらは鬼舞辻無惨との最終決戦で勝利の鍵の一つになりました。

使い手  技名
炭治郎
オリジナル技
隙の糸
薪割り頭突き
ねじ式頭突き
伊之助
オリジナル技
伊之助柔術
宇髄天元
オリジナル技
譜面
炭治郎&禰豆子
協力技
爆血刀
鬼殺隊
(柱レベル)
赫刀
透き通る世界


鬼滅の刃の全集中の呼吸・全ての型のまとめ&解説

上記の一覧表でご紹介した全ての呼吸における型について、ひとつひとつ詳細に見ていきましょう。


歴史が古い呼吸や新しく派生した呼吸、新たに編み出したオリジナルの型など、鬼殺の剣士達が試行錯誤を重ねながら鍛錬しているのが見て取れますね。

【鬼滅の刃】全集中・水の呼吸の型一覧(+義勇のオリジナルの型)

水の呼吸は主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)に伝授してもらったものです。

水柱である冨岡義勇(とみおかぎゆう)もこの水の呼吸の使い手で、義勇の場合はオリジナルの型である拾壱ノ型・凪を編み出しています。

壱ノ型 水面斬り(いちのかた みなもぎり)

原作の第7話の手鬼戦で初登場した技で、横一文字に切り払う技です。壱ノ型だけに、水の呼吸の基本となる型です。

弐ノ型 水車(にのかた みずぐるま)/横水車(よこみずぐるま)

「弐ノ型・水車」は原作第6話で手鬼に襲われている最終選別候補生を助ける際につかいました。前方宙返りしながら斬撃を見舞います。

また第17話の矢琶羽(やはば)戦では、応用技となる「横水車」を繰り出しました。

参ノ型 流流舞い(さんのかた りゅうりゅうまい)

第16話の朱紗丸(すさまる)戦で初出の技です。水流のように、かつ踊りを舞うように流れる動きをしながら斬撃を見舞います。

肆ノ型 打ち潮(しのかた うちしお)/打ち潮・乱(うちしお・らん)

「肆ノ型 打ち潮」は原作第6話で炭治郎が雑魚鬼2体を斬った時に初めて使いました。波を打つように斬撃を出し、複数の敵にも同時に攻撃できます。

また76話では上弦の陸・堕姫に、打ち潮の乱れ打ちである「打ち潮・乱」を放ちました。

伍ノ型 干天の慈雨(ごのかた かんてんのじう)

原作の第31話で炭治郎が母蜘蛛に使った技です。慈悲の技であり、この型で斬られた者は痛みすら感じません

陸ノ型 ねじれ渦(ろくのかた ねじれうず)/ねじれ渦・流流(ねじれうず・りゅうりゅう)

「陸ノ型 ねじれ渦」は原作の第12話で炭治郎が沼鬼相手に使いました。上半身と下半身をねじった状態から渦を作るように斬撃を出し、特に水中で威力を発揮します。

また第17話の矢琶羽(やはば)戦で、「参ノ型・流流舞い」と組み合わせた応用技である「ねじれ渦・流流」を使いました。

漆ノ型 雫波紋突き(しちのかた しずくはもんづき)/雫波紋突き・曲(しずくはもんづき・きょく)

水の呼吸における最速の突き技です。原作第16話では炭治郎が、斜め方向への突きである「雫波紋突き・曲」を使いました。

本来は正面に向かって一直線に突きを出すのが「漆ノ型 雫波紋突き」です。

捌ノ型 滝壺(はちのかた たきつぼ)

原作の第10話で炭治郎が沼鬼に使った技です。上から刀を大根切りのように振り下ろし、前方の相手を攻撃します。複数への範囲攻撃も可能です。

玖ノ型 水流飛沫・乱(くのかた すいりゅうしぶき・らん)

原作の第25話で炭治郎が響凱(きょうがい)相手に使いました。

部屋を自在に回転させる響凱に対し、「玖ノ型 水流飛沫・乱」により縦横無尽に移動しながら斬撃を見舞いました。

拾ノ型 生生流転(じゅうのかた せいせいるてん)

原作の第35話で炭治郎が父蜘蛛に使おうとして不発、第39話で下弦の語・累に改めて使いました。

龍が舞うような動きで敵に肉薄し、回転するごとに威力が増していきます。

拾壱ノ型 凪(じゅういちのかた なぎ)

水の呼吸は拾ノ型までしかありませんが、冨岡義勇がオリジナルの拾壱ノ型・凪を編み出しました。

義勇の間合いに入ったあらゆる攻撃を無効化し、全く波がない水面「凪」を思わせる技です。

【鬼滅の刃】全集中・花の呼吸の型一覧(+カナヲのオリジナルの型)

全集中・花の呼吸は水の呼吸から派生したものです。原作では栗花落カナヲ(つゆりかなを)が使います。

カナヲは元花柱である胡蝶カナエ(こちょうかなえ)の生前に、カナエの動きから見様見真似で花の呼吸を会得しました。

弐ノ型 御影梅(にのかた みかげうめ)

原作の第158話でカナヲが上弦の弐・童磨に向かって放ちました。自分の周囲を覆うように無数の斬撃を繰り出す技です。

肆ノ型 紅花衣(しのかた べにはなごろも)

原作の第143話で、胡蝶しのぶをくおうとしている童磨に向けて放った技です。また無惨戦でも使っていました。

前方に衣のような円の軌道を描く斬撃を放ちます。

伍ノ型 徒の芍薬(ごのかた あだのしゃくやく)

原作の第158話でカナヲが童磨に放ちました。ほぼ同時に9連撃の斬撃を放つ技ですが、童磨には全ての斬撃をかわされました。

陸ノ型 渦桃(ろくのかた うずもも)

原作の第158話でカナヲが童磨に放った技で、空中で身体を水平にした姿勢から横に1回転して相手に斬撃を見舞います。

イメージとしては「水の呼吸・陸ノ型・ねじれ渦」を90度倒して放つような技です。

終ノ型 彼岸朱眼(ついのかた ひがんしゅがん)

原作の第162話でカナヲが童磨をにとどめを刺す際に使用しました。これを使うことで、極限まで動体視力が上がり、相手の動きがスローモーションに見えます。

優れた動体視力を持つカナヲオリジナルの型で、長い時間使うと失明のリスクがあります。

【鬼滅の刃】全集中・蟲の呼吸の型一覧

全集中・蟲の呼吸は花の呼吸から派生したもので、本編では蟲柱・胡蝶しのぶが扱います。

しのぶは身体が小さすぎて通常の日輪刀が使えませんが、その代わり突きに特化した日輪刀に毒を仕込むことで鬼を滅殺します。

よって蟲の呼吸はその全てが突き技です。

蝶ノ舞 “戯れ”(ちょうのまい たわむれ)

原作の第41話でしのぶが姉蜘蛛に放った技です。ほぼ同時に頭、頸、胸、肩、腹を突きます。

るろうに剣心でいうと九頭龍閃のようなイメージの技です。

蜂牙ノ舞 “真靡き”(ほうがのまい まなびき)

原作の第141話でしのぶが童磨に不意打ちでかました技です。童磨ですら反応できないほどの超高速の突き技です。

蜻蛉ノ舞 “複眼六角”(せいれいのまい ふくがんろっかく)

原作の第142話でしのぶが童磨に放った技で、同時に6連撃の突きを見舞います。

「蝶ノ舞 “戯れ”」の強力版です。

蜈蚣ノ舞 “百足蛇腹”(ごこうのまい ひゃくそくじゃばら)

原作の第142話で、致命傷を負ったしのぶが最後の一撃として出した技です。

橋を踏み砕くほどの超スピードで四方八方にうねるような動きをし、予測不可能な突きを繰り出します。

【鬼滅の刃】全集中・蛇の呼吸の型一覧

蛇の呼吸は水の呼吸から派生したもので、本編では蛇柱・伊黒小芭内(いぐろおばない)が扱います。


その名の通り蛇のようにグネグネ曲がる斬撃を繰り出すのが特徴で、相手の攻撃をかいくぐりながら攻撃することができます。

小芭内の日輪刀自体もフランベルジュのように波打った形をしています。

壱ノ型 委蛇斬り(いちのかた いだぎり)

原作の183話で小芭内が無惨に対して放った技です。円の軌道を描きつつ、蛇の呼吸特有の曲がりくねった太刀筋で斬り込みます。

弐ノ型 狭頭の毒牙(にのかた きょうずのどくが)

原作の第164話で小芭内が上弦の肆・鳴女に放った技です。

この時は不発に終わりましたが、死角から不規則に繰り出される斬撃で相手の頸を狙います。

参ノ型 塒締め(さんのかた とぐろじめ)

原作の190話で小芭内が無惨に対して放った技です。

技名のとおり、とぐろを巻く蛇のような軌道の斬撃を出し、縦横無尽に斬りつけます。

水の呼吸・参ノ型・流流舞い」に近いイメージです。

肆ノ型 頸蛇双生(しのかた けいじゃそうせい)

原作の199話で、ほぼ瀕死の小芭内が死の淵に立ちながら無惨に食らわせた技です。

2頭の大蛇がうねるような軌道の斬撃を見舞います。

伍ノ型 蜿蜿長蛇(ごのかた えんえんちょうだ)

原作の140話で、無限城に入った小芭内が雑魚鬼(と言っても下弦の鬼クラス)を一一掃した技です。

「参ノ型 塒締め」のように蛇がうねるような軌道で、複数の敵を仕留める技です。

【鬼滅の刃】全集中・炎の呼吸の型一覧

全集中・炎の呼吸は、本編では炎柱・煉獄杏寿郎が扱う呼吸です。

映画・鬼滅の刃「無限列車編」で初めて映像で炎の呼吸が描かれましたが、迫力もカッコよさも段違いの技の数々です。

壱ノ型 不知火(いちのかた しらぬい)

原作の第54話で杏寿郎が無限列車内の鬼に使った技です。

直線的に踏み込みながらピンポイントで相手の頸を斬ります。

弐ノ型 昇り炎天(にのかた のぼりえんてん)

原作の第63話で杏寿郎が上弦の参・猗窩座に使った技です。

燃えるようなエフェクトと共に、下から弧を描くように斬り上げます。

参ノ型 気炎万象 (さんのかた きえんばんしょう)

映画・鬼滅の刃と小説版「無限列車編」で杏寿郎が見せた技です。

「弐ノ型 昇り炎天」とは逆に、上段から斬り下ろすように斬撃を見舞います。

肆ノ型 盛炎のうねり(しのかた せいえんのうねり)

原作の第63話で杏寿郎が猗窩座の「破壊殺・空式」に対して使った技です。

杏寿郎の前方に広範囲の斬撃を繰り出すことで、使い方によっては盾にもなります。

伍ノ型 炎虎(ごのかた えんこ)

原作の第63話で杏寿郎が猗窩座の「破壊殺・乱式」に対して使った技です。

巨大な炎の虎のようなエフェクトとともに、前方広範囲に斬撃を繰り出します。

炎の呼吸 奥義 玖ノ型・煉獄(ほのおのこきゅう おうぎ くのかた・れんごく)

原作の第64話で杏寿郎が奥の手として猗窩座に使った技です。

炎の螺旋を描きながら敵に突貫し、広範囲を抉り斬る炎の呼吸の奥義です。

本編では猗窩座の左側頭部を斬り飛ばし、左肩、左腕を切断するも、頸を斬るには至りませんでした。

【鬼滅の刃】全集中・恋の呼吸の型一覧

恋の呼吸は炎の呼吸から派生したもので、本編では恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじみつり)が扱います。

蜜璃の極めて柔軟な身体と、ムチのようにしなる薄い日輪刀があって初めて成立する呼吸です。


蜜璃の日輪刀はるろうに剣心でいうところの、十本刀・沢下条張の「薄刃乃太刀(はくじんのたち)」に似た刀です。


ちなみに技名にやたらと猫を連想させるネーミングが多いのは、蜜璃が大の猫好きであることに由来しています笑

壱ノ型 初恋のわななき(いちのかた はつこいのわななき)

原作の第112話で、上弦の伍・玉壺が作り出した魚もどきに使った技です。

鋭い踏み込みとともに敵をめった切りにする技で、巨大な魚もどきも一瞬でバラバラになりました。

弐ノ型 懊悩巡る恋(にのかた おうのうめぐるこい)

原作の第123話で蜜璃が上弦の肆・半天狗の分身体「憎珀天(ぞうはくてん)」のトカゲもどきを切り裂いた技です。

跳びながら相手を螺旋状に斬り込みます。

参ノ型 恋猫しぐれ(さんのかた こいねこしぐれ)

原作の第123話で蜜璃が憎珀天の見えない攻撃を斬った技です。

跳びながら無数の三日月状の斬撃を放ち、多数の対象を同時に斬ることができます。

伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪(ごのかた ゆらめくれんじょう・みだれづめ)

原作の第123話で蜜璃が憎珀天の広範囲攻撃を全てさばいた技です。

バレエダンサー並の柔軟さを活かして、身体をしならせながら回り、縦横無尽に斬撃を見舞います。

陸ノ型 猫足恋風(ろくのかた ねこあしこいかぜ)

原作の第123話で蜜璃が憎珀天の音波攻撃を受け流した時に使った技です。

蜜璃の独特の長い刀で自身を覆うような斬撃を出すことで、盾のような使い方もできます。

【鬼滅の刃】全集中・岩の呼吸の型一覧

岩の呼吸は岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)が扱う呼吸です。呼吸法の意味でもパワー的な意味でも、行冥以外には扱えませんw

上図のとおり、バカでかいモーニングスターのような鉄球と、鎖で繋がった手斧を使って相手を叩き潰すスタイルで、桁外れの攻撃力と鉄壁の防御を併せ持ちます。

壱ノ型 蛇紋岩・双極(いちのかた じゃもんがん・そうきょく)

原作の第171話で、上弦の壱・黒死牟に放った技です。

鉄球と手斧を同時にぶん投げ、スクリューのように回転させながら2点同時攻撃を見舞います。

弐ノ型 天面砕き(にのかた てんめんくだき)

原作の第169話で黒死牟に使った技です。

まず鉄球を相手の頭上に投げ、タイミング良く鎖を踏みつけることで、テコの原理により相手の頭に猛スピードで鉄球を落下させます。

参ノ型 岩軀の膚(さんのかた がんくのはだえ)

原作の第139話で、無惨の血鬼術に対して使った技です。

自身の身体の周りに縦横無尽に鉄球をぶん回す技で、自身を取り囲む敵を一掃するとともに防御にも使える攻防一体の技です。

肆ノ型 流紋岩・速征(しのかた りゅうもんがん・そくせい)

原作の第169話で、黒死牟の月の呼吸・弐ノ型・珠華ノ弄月とぶつかりあった技です。

鉄球と手斧を同時に相手に投げつけ、鎖で自在に操ります。

伍ノ型 瓦輪刑部(ごのかた がりんぎょうぶ)

原作の第176話で、黒死牟に追い打ちで放った技です。

跳びながら鉄球と手斧を操り、4点同時攻撃を繰り出します。

【鬼滅の刃】全集中・風の呼吸の型一覧

風の呼吸は風柱・不死川実弥(しなずがわさねみ)が扱う呼吸法です。


実弥が使う風の呼吸の型は全てにおいて超スピードかつ高威力で、暴風を思わせる攻撃が特徴です。

実弥の常にキレた表情と相まって、食らう側からしたら恐ろしい技ばかりですw

壱ノ型 塵旋風・削ぎ(いちのかた じんせんぷう・そぎ)

原作の第136話で、実弥と義勇の喧嘩もとい訓練が初出です。

竜巻のような風と共に相手に向かって突進、超速の斬撃を食らわせます。

弐ノ型 爪々・科戸風(にのかた そうそう・しなとかぜ)

原作の第167話で、上弦の壱・黒死牟との戦闘で放たれました。

上図のように、上段から刀を振り下ろし、動物の爪のように同時に4つの斬撃を放ちます。

参ノ型 晴嵐風樹(さんのかた せいらんふうじゅ)

原作の第167話で黒死牟の月の呼吸にぶつけた技です。

自身の周りを取り囲むような渦上の斬撃を放ちます。この時は月の呼吸の月輪も防ぐ盾の役割も果たしていました。

肆ノ型 昇上砂塵嵐(しのかた しょうじょうさじんらん)

原作の第166話で玄夜が黒死牟に殺されそうになっていたところをこの技で救出しました。

自身の周囲から上空に向かって斬れる渦状の突風を巻き起こします。

伍ノ型 木枯らし颪(ごのかた こがらしおろし)

原作の第136話の義勇との訓練で、義勇の雫波紋突きにぶつけた技です。結果は2人とも木刀が砕け散りました

上図のとおり、螺旋状の斬撃を広範囲に見舞う技で、多人数戦にも有効な技だと思われます。

陸ノ型 黒風烟嵐(ろくのかた こくふうえんらん)

原作の第168話で、黒死牟の月の呼吸を受けて血まみれになりながらも放った技です。

「炎の呼吸・弐ノ型・昇り炎天」のように下から斬り上げ、その斬撃に螺旋状の小さい斬撃が伴います。

漆ノ型 勁風・天狗風(しちのかた けいふう・てんぐかぜ)

原作の第171話で、悲鳴嶼行冥と息を合わせて繰り出した技です。

自身の体も宙返りさせながら渦上の斬撃を見舞います。「壱ノ型 塵旋風・削ぎ」の突進しないバージョンだと思われます。

捌ノ型 初烈風斬り(はちのかた しょれつかざきり)

原作の第176話で黒死牟にダメ押しの連撃を加える中で使われた技です。

相手に突進し、すれ違いざまに巨大な渦状の斬撃を見舞います。

玖ノ型 韋駄天台風(くのかた いだてんたいふう)

原作の第199話で完全ガードの体勢に入った無惨に放った一撃です。

空中で自身の体も宙返りさせながら、地上の敵に対して広範囲の斬撃を繰り出します。

【鬼滅の刃】全集中・霞の呼吸の型一覧(+無一郎のオリジナルの型)

霞の呼吸は風の呼吸から派生したもので、本編では霞柱・時透無一郎(ときとうむいちろう)が扱う呼吸です。

刀を握って2ヶ月で柱に上り詰めた圧倒的な才能を持つ無一郎は、本来は陸ノ型までしかない霞の呼吸において、漆ノ型・朧を独自に編み出しました。

壱ノ型 垂天遠霞(いちのかた すいてんとおがすみ)

原作の第117話で、上弦の伍・玉壺の血鬼術「水獄鉢」により水の檻に閉じ込められた無一郎が脱出のために使いました。

前方に向かって突きを放つ技ですが、この時は日輪刀が刃こぼれしまくっていたために不発でした。

弐ノ型 八重霞(にのかた やえかすみ)

原作の第117話で、玉壺の水獄鉢を中から切り裂いた技です。このシーンでは無一郎が覚醒するきっかけにもなりました。

自身の周りを取り巻くように8つの斬撃を放ちます。

参ノ型 霞散の飛沫(さんのかた かさんのしぶき)

原作の第120話で玉壺の血鬼術「一万滑空粘魚」を全てまとめて弾き飛ばした技です。

自身の周囲に大きな斬撃を放ち、辺り一帯を吹き飛ばします。

肆ノ型 移流斬り(しのかた いりゅうぎり)

原作の第106話で上弦の肆・半天狗に出した技です。

前方に向かって鋭く滑り込みながら足払いをように直線的に斬ります。この時は半天狗がすばしっこく、不発でした。

伍ノ型 霞雲の海(ごのかた かうんのうみ)

原作の第119話で玉壺の蛸壺から湧き出る巨大タコの足を切り刻んだ技です。

瞬時に前方へ移動しながら細かい斬撃を連続で入れます。

陸ノ型 月の霞消(ろくのかた つきのかしょう)

原作の第120話で玉壺の血鬼術「一万滑空粘魚」をまとめて全て切り裂いた技です。

自身の体を前方宙返りさせながら、広範囲に霞を巻くように斬撃を出します。

漆ノ型 朧(しちのかた おぼろ)

無一郎オリジナルの型です。

原作の第121話で「真の姿」になった玉壺をも余裕で倒した無一郎の必殺技です。

亀のように緩慢な動きと、瞬き一つの間の神速の動きを混ぜ、相手を霞に巻くように撹乱しながら頸を斬ります。


玉壺を単独で倒したこの技ですが、黒死牟には余裕で破られました。改めて上弦の壱の恐ろしさが分かりますね・・

【鬼滅の刃】全集中・雷の呼吸の型一覧(+善逸のオリジナルの型)

雷の呼吸は本編では我妻善逸(あがつまぜんいつ)と、全一の兄弟子・獪岳(かいがく)、が使う呼吸法です。

善逸は壱ノ型しか扱えず、獪岳は壱ノ型だけが扱えません。


雷の呼吸は壱ノ型が全ての型の基本形であるため、善逸は壱ノ型を究極まで極め抜きました

対して獪岳は、壱ノ型が使えないまま、強さだけを求めて鬼に寝返りました

壱ノ型 霹靂一閃(いちのかた へきれきいっせん)

原作の第23話の響凱の屋敷で初めてお披露目となりました。

雷のように一瞬で相手の間合いに踏み込み、居合抜きのように一太刀で相手の頸を斬ります。


霹靂一閃がカッコよすぎて善逸のファンになった方も多いです。

壱ノ型 霹靂一閃 六連(いちのかた へきれきいっせん ろくれん)

原作の第34話が初出で、その名の通り6連続の踏み込みからの一閃です。

ジグザグに動くことと、発動時に雷のような轟音が鳴り響くのが特徴です。

壱ノ型 霹靂一閃 八連(いちのかた へきれきいっせん はちれん)

原作の第91話で上弦の陸・堕姫に使いました。8連続の踏み込みからの一閃です。

この時は堕姫の帯をも踏み台にして、空中を縦横無尽に移動していました。

壱ノ型 霹靂一閃 神速(いちのかた へきれきいっせん しんそく)

原作の第93話で上弦の陸との決着の時に放ちました。

霹靂一閃を極限まで高速にした技で、強力無比なだけに身体への負荷が大きく、2回使うと足が壊れます

弐ノ型 稲魂(にのかた いなだま)

原作の第145話で、新・上弦の陸・獪岳が善逸に向けて放ちました。

踏み込みなしでその場で5連撃を放つ技です。

参ノ型 聚蚊成雷(さんのかた しゅうぶんせいらい)

原作の第145話で獪岳が使った技です。

自身の体を回転させながら複数の渦のような斬撃を繰り出します。

肆ノ型 遠雷(しのかた えんらい)

原作の第145話で獪岳が使った技です。

自身を中心に放射状に斬撃を出します。敵に囲まれた時に非常に有効です。

伍ノ型 熱界雷(ごのかた ねっかいらい)

原作の第145話で獪岳が使った技です。

空中の相手に向かって下から上に斬り上げ、強力な斬撃を遠方まで飛ばします。

陸ノ型 電轟雷轟(ろくのかた でんごうらいごう)

原作の第145話で獪岳が使った技です。

自身を中心に、周囲に雷のようなギザギザの斬撃を繰り出します。スパロボで言うとMAP兵器に近いと思われます。

漆ノ型 火雷神(しちのかた ほのいかづちのかみ)

原作の第145話で善逸が放った、善逸オリジナルの型です。

速度は「霹靂一閃・神速」をも超えて火雷神の如く。あまりに速すぎて獪岳は何も見えませんでした。

【鬼滅の刃】全集中・音の呼吸の型一覧

音の呼吸は雷の呼吸から派生したもので、音柱・宇髄天元(うずいてんげん)が扱う呼吸法です。

元忍とは思えないほどド派手好きの天元、音の呼吸も爆発や爆音を伴う派手な技ばかりです。

壱ノ型 轟(いちのかた とどろき)

原作の第77話で天元が地面に向かってぶちかました技です。

巨大な二刀を振り下ろすことで、局所的に爆発を起こします。


上弦の陸・堕姫に捕らわれた人質が地下に幽閉されており、そこまでの道を派手にこじ開けました。

肆ノ型 響斬無間(しのかた きょうざんむけん)

原作の第90話で天元が妓夫太郎に使った技です。

二刀を回転させ、前方に爆発の渦を複数作り出し、広範囲に連続した攻撃を繰り出します。

伍ノ型 鳴弦奏々(ごのかた めいげんそうそう)

原作の第89話で天元が妓夫太郎に使った技です。

前進しながら二刀を振り回し、周囲一体を爆発に巻き込みます。

【鬼滅の刃】全集中・獣の呼吸の型一覧

獣の呼吸嘴平伊之助(はしびらいのすけ)が扱うオリジナルの呼吸です。

わざわざ石を打ち付けてギザギザにした日輪刀を使ったり、剣術の基本も知らずに我流で極めた技を使うなど、伊之助のキャラそのまんまの戦闘スタイルです。


獣の呼吸に関して、呼吸の派生の相関図上では、風の呼吸に最も系統が似ているということで、風の呼吸の派生という扱いです。

壱ノ牙 穿ち抜き(いちのきば うがちぬき)

原作の第37話で父蜘蛛相手に使いました。

この時は父蜘蛛の圧倒的なパワーに絶体絶命の状況になり、苦し紛れにこの技を出しましたがほぼ効果はありませんでした。


ちなみにこの時は義勇が駆けつけて父蜘蛛を瞬殺しています。

弐ノ牙 切り裂き(にのきば きりさき)

原作の第61話で魘夢の頸を探す際、床に向かって使いました。

一度跳んで、空中から2本の刀を地面に向かってバッテンの形に切り裂きます。

参ノ牙 喰い裂き(さんのきば くいざき)

原作の第23話で、響凱の屋敷内の雑魚鬼に使いました。

2本の刀を左右同時に振り抜いて2重の斬撃を見舞います。

肆ノ牙 切細裂き(しのきば きりこまざき)

原作の第61話で魘夢の頸を斬る際、露払いで使いました。ちなみに第159話で童磨にも放ちましたが、軽くいなされています。

2本の刀で3回ずつ、計6回の斬撃を前方に向けて放ちます。

伍ノ牙 狂い裂き(ごのきば くるいざき)

原作の第60話で無限列車内の魘夢の触手を一掃する際に使いました。

二刀を使って、四方に縦横無尽に広範囲の斬撃を繰り出します。

陸ノ牙 乱杭咬み(ろくのきば らんぐいがみ)

原作の第79話で蚯蚓帯(みみずおび)に使おうとして不発、第91話で堕姫に使って見事頸を斬りました。

ギザギザの日輪刀で相手の頸をはさみ、思い切り刀を引いてノコギリの要領で斬ります。

漆ノ型 空間識覚(しちのかた くうかんしきかく)

原作の第29話で、那田蜘蛛山で母蜘蛛を探知する際に使いました。

集中力を高めて空気のゆらぎを察知し、伊之助を中心に広範囲の索敵ができる技です。

捌ノ型 爆裂猛進(はちのかた ばくれつもうしん)

原作の第91話で、堕姫の帯をかいくぐる際に使いました。

防御や回避を全く考えず、相手の懐に飛び込むことだけを考えて爆走します。

玖ノ牙 伸・うねり裂き(くのきば しん・うねりざき)

原作の第159話で童磨に使いました。

腕の関節を全て外すことで攻撃範囲を広げ、間合いの遥か外にいる相手にも斬撃を見舞います。


欠点としては、関節を外すためにコントロールが難しく、正確に狙ったところを斬れないことです。

拾ノ牙 円転旋牙(じゅうのきば えんてんせんが)

原作の第161話で童磨の血鬼術を防ぐ際に使いました。

二刀を両手で高速で回転させることで、敵の範囲攻撃すらも防ぎます。

思いつきの投げ裂き(おもいつきのなげさき)

原作の第162話で童磨へのトドメの一撃になった技です。

二刀を味方の刀に向かってぶん投げて、敵へのダメージを更に深くします。


ちなみにコレは「型」ではなく、伊之助がその場で思いついたやぶれかぶれの一撃です笑

【鬼滅の刃】全集中・日の呼吸(ヒノカミ神楽)の型一覧

日の呼吸は物語の約400年前、継国縁壱(つぎくによりいち)が扱っていた呼吸法で、炭治郎の先祖である炭吉(すみよし)が「神楽」という形で後世まで伝承してきました。

炭治郎は父・炭十郎(たんじゅうろう)からこの神楽を教わり、それを炭治郎が土壇場で戦闘に活かしたことで、日の呼吸の型に至っています。


炭治郎は水の呼吸も扱えますが、技の威力はヒノカミ神楽の方が上です。ただヒノカミ神楽を使うと極端に体力を消耗するというデメリットもあります。

ヒノカミ神楽(ひのかみかぐら)

本編では炭治郎の父・炭十郎が真冬の雪の中で神楽を舞っている描写があります。

病弱だった炭十郎ですが、ヒノカミ神楽の呼吸を極めることにより、極寒の中でも一晩中舞うことができました。

ヒノカミ神楽 円舞(ひのかみかぐら えんぶ)

原作では第40話の下弦の伍・累との戦闘が初出です。

炎の呼吸のように刀身に炎を纏わせながら、上段から刀を振り下ろします。

ヒノカミ神楽 碧羅の天(ひのかみかぐら へきらのてん)

原作の第60話で、魘夢の頸を斬る際に使いました。

腰を捻って、日輪刀で円を描くように斬撃を放ちます。列車と融合した魘夢のぶっとい頸も一発で両断しました。

ヒノカミ神楽 烈日紅鏡(ひのかみかぐら れつじつこうきょう)

原作の第77話で堕姫相手に使いました。

刀身に炎を纏わせ、複数の円を描くように振り抜きます。複数の敵に囲まれた時にも有効です。

ヒノカミ神楽 幻日虹(ひのかみかぐら げんにちこう)

原作の第77話で堕姫相手に使いました(不発)。また猗窩座にも使っており、顔面を切り裂きました。

自身の身体を高速でひねり、回転することで相手の攻撃をかわし、幻のような残像を残す技です。

ヒノカミ神楽 火車(ひのかみかぐら かしゃ)

原作の第77話で堕姫相手に使いました(不発)。また猗窩座にも使い、左腕を切り落としています。

刀身を炎で纏い、前方宙返りしながら刀で円を描き、相手を背後から斬りつけます。

ヒノカミ神楽 灼骨炎陽(ひのかみかぐら しゃっこつえんよう)

原作の第81話で堕姫相手に使い、帯をまとめて切り刻みました。

自身の前方に向かって渦上の斬撃を広範囲に繰り出すため、攻撃にも防御にも使えます。

ヒノカミ神楽 陽華突(ひのかみかぐら ようかとつ)

原作の第106話で逃げ回る半天狗相手に使いました。

ヒノカミ神楽においては唯一の突き技です。刀身の周りを炎が舞うように多いながら猛烈な突きを見舞います。

ヒノカミ神楽 日暈の龍・頭舞い(ひのかみかぐら にちうんのりゅう かぶりまい)

原作の第113話で半天狗の分身体相手に使いました。

刀身に炎を纏いながら、龍が舞うように複数の相手を切りつけます。

「水の呼吸・参ノ型・流流舞い」の日の呼吸バージョンのようなイメージです。

ヒノカミ神楽 円舞一閃(ひのかみかぐら えんぶいっせん)

原作の第125話で逃げ回る半天狗相手に使いました。

これは炭十郎から教わったヒノカミ神楽の型ではなく、「ヒノカミ神楽 円舞」と「雷の呼吸・壱ノ型・霹靂一閃」を即興で合わせた応用技です。


霹靂一閃の超速の踏み込みで相手に肉薄し、円舞で相手を両断します。

ヒノカミ神楽 飛輪陽炎(ひのかみかぐら ひりんかげろう)

原作の第149で猗窩座相手に使いました。頸は両断できなかったものの、喉に一撃食らわせました。

日輪刀の切っ先を陽炎のように揺らがせて間合いをだまし、まるで刀身が伸びたかのように錯覚させる技です。

ヒノカミ神楽 斜陽転身(ひのかみかぐら しゃようてんしん)

原作の第152話で猗窩座の頸を斬った技です。この時は「透き通る世界」との合わせ技でした。

相手の頭上に跳び、空中で身体を宙返りさせながら相手の頸を横薙ぎに斬る技です。

ヒノカミ神楽 輝輝恩光(ひのかみかぐら ききおんこう)

原作の第191話で鬼舞辻無惨相手に使いました。

とぐろを巻く炎のような軌跡を残しながら、自身の周りを斬撃で囲むように攻撃する技です。

ヒノカミ神楽 炎舞(ひのかみかぐら えんぶ)

原作の第77話で堕姫相手に使いました。この時は不発に終わっています。


「ヒノカミ神楽 円舞」と読み方が同じ技で、ヒノカミ神楽の12の型は円舞から始まって炎舞で閉じ、また円舞から、という円環を成すことで「十三ノ型」となります。

ヒノカミ神楽 十三の型

400年前、継国縁壱が鬼舞辻無惨と遭遇した際、その瞬間に「十三の型」が完成しました。

炭治郎は前世の夢の中で縁壱の記憶に触れ、ヒノカミ神楽の完成形に至りました。

ヒノカミ神楽の十二の型を繰り返すことで、上図のような円環を成し、それが「十三の型」となります。

これが無惨に対抗し得る唯一の技です。

【鬼滅の刃】全集中・月の呼吸の型一覧

月の呼吸は日の呼吸から派生したもので、上弦の壱・黒死牟が扱う呼吸法です。


黒死牟は人間時代、継国縁壱の双子の兄・継国巌勝(つぎくにみちかつ)として生まれました。

巌勝は縁壱のように日の呼吸を会得しようとするも結局叶わず、派生である月の呼吸の剣士となりました。

しかし縁壱のこの世の理を狂わせるほどの才能に激しく嫉妬し、強さを求めてとなります。


鬼殺隊にとっては「呼吸を扱う鬼」という最悪の相手になってしまいました。


黒死牟の月の呼吸は全ての型において小さい月輪が伴い、この月輪一つ一つが触れただけで即死レベルの恐ろしい技となっています。

壱ノ型 闇月・宵の宮(いちのかた やみづき・よいのみや)

原作の第165話で黒死牟が無一郎に放ちました。居合抜きのように横一文字に薙ぐ技です。


無一郎のオリジナルの型である霞の呼吸・漆ノ型・朧を軽くいなしながら、異常な速さの斬撃で無一郎の腕を切断します。

上弦の壱のヤバさを予感させるシーンでした。

弐ノ型 珠華ノ弄月(にのかた しゅかのろうげつ)

原作の169話で悲鳴嶼行冥の肆ノ型 流紋岩・速征とぶつかりあった技です。

刀を下から斬り上げるように振り抜き、前方から上空に三日月型の斬撃を飛ばします。

参ノ型 厭忌月・銷り(さんのかた えんきづき・つがり)

原作の168話で不死川実弥相手に使った技です。

居合斬りのように刀を振り抜き、無数の月輪つきの斬撃を2連撃で放ちます。

伍ノ型 月魄災渦(ごのかた げっぱくさいか)

原作の167話で実弥相手に使った技です。

まさかの「刀を振る」という動作なしで広範囲に斬撃を繰り出すという反則技です。

陸ノ型 常夜孤月・無間(ろくのかた とこよこげつ・むけん)

原作の167話で実弥に致命傷一歩手前の重傷を負わせた技です。

自身の前方に複数の斬撃を波状で繰り出します。恐らく後ろに下がる以外に回避不能の技です。

漆ノ型 厄鏡・月映え(しちのかた やっきょう・づきばえ)

月の呼吸:漆ノ型 厄鏡・月映え
(C)吾峠呼世晴/集英社

原作の172話で悲鳴嶼行冥と不死川実弥に使った技です。

七支刀のように変化した刀を斜めに振るい、前方に5本の直進する斬撃を放ちます。


この漆ノ型からは攻撃範囲が一気に倍以上に伸び、悲鳴嶼行冥と不死川実弥をもってしても近づくことすらできなくなりました。

捌ノ型 月龍輪尾(はちのかた げつりゅうりんび)

原作の172話で放った技です。

刀を袈裟斬りに振るい、巨大な三日月型の斬撃を見舞います。悲鳴嶼行冥の鉄球すら届かない距離からも斬撃が飛んできます。

玖ノ型 降り月・連面(くのかた くだりづき・れんめん)

原作の172話で次々と放つ技の一つです。

相手の頭上から無数の斬撃を降らせ、前方広範囲に絨毯爆撃のように攻撃する技です。

拾ノ型 穿面斬・籮月(じゅうのかた せんめんざん・らげつ)

原作の172話で黒死牟の攻撃が止まらず、次々と新しい型を繰り出してきました。

拾ノ型はギザギザのノコギリ状の斬撃が無数の月輪と共に飛んでくる技です。

拾肆ノ型 兇変・天満繊月(じゅうしのかた きょうへん・てんまんせんげつ)

原作の172話で無一郎が特攻し、行冥と実弥も続きますが、黒死牟はこの技で迎え撃ちました。

大広間全体に及ぶかのような超広範囲に無数の斬撃を波状で飛ばしまくる技です。

拾陸ノ型 月虹・片割れ月(じゅうろくのかた げっこう・かたわれづき)

原作の172話で行冥の攻撃をも先読みして、カウンター気味に放ってきた技です。

相手の上空から雷のように地面に突き刺さる斬撃を同時に6発放ちます。


本編ではこの拾陸ノ型までありましたが、下手をするとまだまだ型がありそうな雰囲気すらありました。

鬼滅の刃のその他の技や極意・一覧表

ここまで全集中の呼吸について、一つ一つの型の特徴や登場シーンを解説してきました。

鬼滅の刃では呼吸以外でも、いくつか「」や「極意」が存在するので、一つ一つご紹介します。

炭治郎のオリジナル技

主人公の炭治郎が呼吸以外で見せた技や極意です。中には人間相手への肉弾戦闘用の技もあります。

鬼滅の刃の基本は鬼との戦闘ですが、たまに人間同士の殴り合いもありますからねw

隙の糸(すきのいと)

原作第6話で初めて出てきたもので、炭治郎が戦闘中に敵の隙を見つけたときにこの「隙の糸」が見えます。

炭治郎はこの糸に引かれるがままに、自然に刀を振るえば相手の頸を流れるように斬れます。


ちなみに物語が進むにつれて「隙の糸」の描写はなくなり、下弦の伍・累との戦闘以降では出てきません。

恐らく敵があまりに強すぎて隙もへったくれもないからだと思われます。

薪割り頭突き(まきわりずつき)

原作単行本の4巻の巻末の4コマ漫画で出てきた技(?)です。

炭治郎が石頭なのは周知の事実ですが、コレによると薪すら頭突きで割れるそうです笑

ねじ式頭突き(ねじしきずつき)

原作の第68話で、炭治郎が煉獄家を訪れた際に煉獄槇寿郎に逆恨みされて絡まれ、喧嘩になります。

元炎柱の槇寿郎はメチャクチャ強く、炭治郎は劣勢でしたが、このねじ式頭突きにより槇寿郎をKOしました。

ちなみに公式によると、このねじ式頭突きは威力が上がる分、命中率は下がるようです。

伊之助のオリジナル技

伊之助にも呼吸以外のオリジナル技が(一応)あります。

ただ伊之助の場合は呼吸も型も、全てにおいて我流なので、むしろオリジナルじゃない技が無いですね笑

伊之助柔術(いのすけじゅうじゅつ)

原作の4巻、第26話の後のフリースペースで紹介されたものです。

身体が極めて柔軟な伊之助はI字バランスも余裕、この様子が「伊之助柔術」と紹介されました。
(一般的な意味での柔術とは違いますw)

宇髄天元のオリジナル技

宇髄天元は音の呼吸の使い手ですが、それ以外にも音柱らしい境地として「譜面」という能力があります。

上弦の陸・妓夫太郎戦でこれが発動したことで勝利をもぎ取りました。

譜面(ふめん)

譜面」とは天元の頭の中の戦闘計算式のことです。

この計算式によって敵の攻撃動作や律動を分析し、相手の隙やクセ、死角などを把握します。

これにより、相手の攻撃をかわしつつ、合間合間にカウンターを入れるように攻撃できるようになります。

炭治郎&禰豆子の協力技

半天狗との戦闘中、炭治郎と禰豆子が協力して発動した技がありました。

これは物語終盤、無惨との戦いにも関係してくる技でしたね。

爆血刀(ばっけつとう)

原作の第112話で、禰豆子が血鬼術・爆血(ばっけつ)を炭治郎の日輪刀に放ちました。

すると日輪刀が燃え上がって爆血刀となり、赫く染まって攻撃力が上がり、更にこの刀で斬られると再生が著しく遅くなるという効果もありました。


この爆血刀は、後でご紹介する「赫刀」のことですが、この時は禰豆子の助力を得て発動したものです。

本来は「万力の握力」や「メチャクチャ強い衝撃」を日輪刀に加えることで赫刀になります。


ちなみに、下弦の伍・累との戦闘時にも偶然この爆血刀が発動していました。

鬼殺隊(柱レベル)の境地・極意

ここでは様々なキャラが至った境地極意をご紹介します。

鬼殺隊のトップ集団である柱、その中でも限られたメンバーしか発動できなかった境地です。

赫刀(かくとう)

赫刀」とは前述の爆血刀を自力で発動した状態の刀のことです。

自身の超絶な握力や他のメンバーの日輪刀とぶつけ合わせたりすることで至る、日輪刀の隠れた特性です。

赫刀で斬られた箇所は再生が遅くなり、無惨にすら有効な攻撃となりました。


ただ継国縁壱の赫刀はやはり桁外れだったようで、縁壱の赫刀による傷跡は400年以上に渡って無惨の身体を焼き続けました

透き通る世界(すきとおるせかい)

原作では第151話の猗窩座戦の最中、炭治郎が父・炭十郎の教えを思い出してこの境地に至りました。

いわゆる無我の境地明鏡止水に近いもので、相手の動きが筋肉ごと透明に透けて見え、攻撃を予測できるようになるため、回避速度が上がります。

また無我の状態で闘気も気配もゼロとなるため、猗窩座の破壊殺・羅針でも炭治郎の攻撃に反応できませんでした。


本編では炭治郎の他に、悲鳴嶼行冥、時透無一郎、伊黒小芭内がこの境地に至っており、敵では黒死牟もこの境地にいました。

鬼滅の刃の全集中の呼吸・最強技は?

ここまで全集中の呼吸の型について全てご紹介してきましたが、それぞれの呼吸法において独特の長所があり、敵との相性や戦況によって優位性が変わってきます。

なので「いつでもこの技が最強」といったものは無いと思っています。


しかし「何か一つ、最強と思う攻撃技を選べ」と言われたら、

<我妻善逸>
雷の呼吸
漆ノ型
火雷神
原作の17巻第145話獪岳戦で登場

を挙げたいと思います。


理由はシンプルで、「超神速の技なので誰も止められない」からですw

やはり戦闘の基本はやられる前にやること。

上弦の下っ端とは言え、獪岳が全く反応できなかったこの技は、シンプルなだけに汎用性も高く、メチャクチャ強いと思います。



また、防御面での最強技を挙げるなら↓ こちらの、

<冨岡義勇>
水の呼吸
拾壱ノ型

原作の5巻第42話の及びアニメ第20話累戦
17巻第148話18巻第152話猗窩座戦で登場

が一番だと思います。


猗窩座の終式・青銀乱残光は捌ききれませんでしたが、

逆に「「透き通る世界」の境地にいないと即死する技を、まがりなりにも受けきった」とも言えます。

何しろ一発一発が即死レベルの猗窩座の拳が、ほぼ同時に100連発で飛んでくるわけですからね・・



上に挙げた攻撃の最強技、防御の最強技、どちらも既存の型にとらわれない、オリジナルの型ですね。

「鬼滅の刃の呼吸の一覧!全ての型まとめ!全集中の最強技とは?」まとめ

今回は鬼滅の刃における全集中の呼吸の一覧や、全ての型、技のまとめについてご紹介しました。


鬼滅の刃は戦闘シーンがメインの作品なだけに、主要キャラそれぞれが個性的な技を持っています。

違う呼吸法でも型が似ているものや、型同士の相性などを見比べてみるとさらに鬼滅の刃が面白くなるかもしれませんよ。


今回の記事がご参考になれば幸いです☆



鬼滅の刃のキャラクター強さランキングや、キャラクターの相関図についてはこちらの記事をご覧ください。

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