【鬼滅の刃】カナヲとしのぶの関係や過去を解説!胡蝶カナエとの血縁は?

この記事では鬼滅の刃の栗花落カナヲ(つゆりかなを)と胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)、胡蝶カナエ(こちょうかなえ)の関係や過去、血縁などについて解説します。


鬼滅の刃において、胡蝶しのぶも栗花落カナヲも可愛い女の子キャラとして非常に人気が高いです。

作中ではカナヲとしのぶは師弟関係ながら、実際には師弟以上の絆があるところが描かれています。


まずは胡蝶姉妹とカナヲの過去から、その関係性について解説していきます。

<この記事で分かること>
◯カナエ、しのぶ、カナヲの関係
◯カナエ、しのぶ、カナヲの別れのシーン
◯3人の最終回の結末
◯カナエ、しのぶ、カナヲのイラストや画像集


※この記事は鬼滅の刃のネタバレを含みます


鬼滅の刃のキャラクターの相関図はこちらの記事にまとめています。

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【鬼滅の刃】カナヲとしのぶ、カナエの関係と過去の解説

まずは胡蝶カナエと胡蝶しのぶ、栗花落カナヲの関係性について、3人の過去のエピソードから時系列順に解説していきます。

鬼滅の刃に登場するキャラは大抵悲しい過去や悲惨や経験をしていることが多いですが、この3人についてはどうなのでしょう。

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両親を鬼に殺された胡蝶カナエと胡蝶しのぶが鬼殺隊に入る

胡蝶カナエと胡蝶しのぶの過去については17巻の第143話で少し語られています。


カナエとしのぶは4人家族で幸せに暮らしていたところ、ある日突然鬼に襲われて両親を亡くし、カナエとしのぶも殺される寸前でした。

そこに悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)が駆けつけて間一髪救出され、2人は自分たちも鬼殺隊に入ることを決意します。

鬼を倒そう
一体でも多く二人で
私たちと同じ思いを他の人にはさせない



ちなみにこの事件の後のストーリーは小説版の鬼滅の刃「片羽の蝶」で語られています。


カナエとしのぶは悲鳴嶼行冥の邸宅を訪れ、鬼殺隊に入る方法を聞きに行きました。

行冥は2人に考え直すように諭しますが、頑として譲らない2人に、結局行冥は「育手」を紹介しています。

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胡蝶カナエは花の呼吸を極めて「花柱」に

カナエもしのぶも、行冥から紹介された育手の元で修行し、最終選別も無事に通過して鬼殺隊に入りました。

カナエはしのぶより年上で、さらに上背もあったことから早くに出世しています。自身の「花の呼吸」を磨き、ついには花柱にまで登りつめました。


柱に昇格するためには階級が一番上の「甲(きのえ)」になり、さらに鬼を50体以上倒すか、十二鬼月を倒さなければなりません。

両親を殺された時、カナエはしのぶと泣いていることしかできませんでしたが、血の滲むような鍛錬の末に鬼殺隊最強戦力の一員にまでなっています。

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胡蝶カナエ、胡蝶しのぶとカナヲの邂逅

胡蝶カナエ、胡蝶しのぶが初めてカナヲと出会ったときの様子が、漫画7巻の番外編(アニメ第25話)で描かれています。


カナヲは最貧民層の生まれで、幼少期から虐待を受けて育ったために感情をなくし、挙句の果てには親から人買いに売られます。

ちなみに「カナヲ」というのはカナエがつけた名前で、出会った当初は親が名前をつけていなかったために呼び名すらありませんでした。

人買いがカナヲを縄で飼い犬のように連れているところ、カナエが呼び止めてカナヲに話しかけますが、カナヲからは返答どころか反応がありません。

さらに「コイツと話したいなら金払え」と言う人買いに、しのぶが硬貨と紙幣をぶん投げ、人買いが拾っている隙にカナヲを救出(≒拉致)しました。

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カナヲは蝶屋敷でカナエ、しのぶに育てられる

カナヲはカナエとしのぶに救出され、ようやく人らしい生活を送ることになります。

しかし、やはり幼少期の虐待の影響が強く残っているために、人から指示や許可がないと全く動かず、食事すらも自分から食べようとしませんでした。


この頃のしのぶは作中とは違って多少ツンツンモードだったため、カナヲの様子にも苛立ちを見せていましたが、対照的にのんびり屋のカナエはのんびりカナヲを育てていたようです。

ちなみにカナヲに銅貨をあげて、「一人の時は物事を表裏で決める」ように助言したのもカナエです。

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胡蝶カナエが戦死、胡蝶しのぶが蟲柱へ

ある日、花柱・胡蝶カナエは上弦の弐・童磨と遭遇しました。

カナエと童磨の戦闘シーンは作中で描かれていませんが、いくら柱でも童磨相手に単独では勝てず、カナエは致命傷を負ってしまいます。

ただ戦闘が長引いたことで夜明けが近づき、童磨はカナエを喰うことなく撤退しました。

しのぶが駆けつけた時には戦闘は終わっており、致命傷を負ったカナエが倒れていました。

しのぶはカナエを殺した鬼・童磨の特徴を聞き出し、その後はカナエの仇を取るために更に鍛錬を重ね、最終的には蟲柱に昇格しました。


ちなみにカナエは「しのぶは童磨に勝てない」と分かっていたため、最期に「鬼殺隊を辞めなさい」と告げています。

しのぶは身長151cm、体重37kgと、鬼殺隊士の中でも随一と言っていいほど身体が小さく、このサイズは鬼との戦いには大きなハンデとなります。
(小説版の鬼滅の刃「片羽の蝶」で悲鳴嶼行冥もしのぶの体格については懸念していました。)

それ故にしのぶはパワーがいらない戦い方である「藤の花の毒」を研究し、戦いに活かす戦法をとるようになりました。

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栗花落カナヲは鬼殺隊に入り、しのぶの継子に

胡蝶カナエの死後、しのぶはそれまで以上に鍛錬を重ね、鬼の頸が斬れないにも関わらず柱に昇格するという異例の快挙を成し遂げました。


一方でカナエとしのぶの元で育っていたカナヲは蝶屋敷でアオイたちの手伝いなどをするも、家事や看護などが全くできませんでした。

しかしカナヲはカナエが存命の時、カナエの花の呼吸を見様見真似で覚えるなど圧倒的な剣技の才能がありました。


カナエもしのぶも、カナヲが剣を使うことを認めませんでしたが、カナヲは無断で最終選別に参加し、見事通過して鬼殺隊に入っています。

物語初期は自分で何も決められないカナヲでしたが、この時だけは両親を亡くした蝶屋敷の子達、カナエの死などを見て、「鬼を許せない」という気持ちが高まっての行動でした。


以来、カナヲはしのぶの継子として鬼殺隊で剣を振るっています。

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【鬼滅の刃】カナヲとしのぶのほのぼの師弟シーン

先述の通り物語当初は感情がなく、自分の意志で物事を決められなかったカナヲでしたが、炭治郎との出会い以降は自分の考えを表現するようになっていきます。

そして漫画15巻の第131話で、「柱訓練には参加しない」というしのぶに対して、カナヲは

あの・・・
私もっと師範と稽古したいです

ともじもじモードで言い、自分の考えを言えるようになってきたカナヲの成長をしのぶも嬉しく思っていました。

作中ではしのぶとカナヲの絡みはあまり描かれていませんが、このほのぼのシーンを見る限り、師弟であると同時に仲が良い姉妹のような関係ですね。


カナヲのかわいいシーンについてはこちらの記事にまとめています。

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【鬼滅の刃】カナヲとしのぶ、カナエの血縁関係は?

ここまでカナエ、しのぶ、カナヲの過去から出会い、その関係性についてお話してきました。

前述のとおりカナエとしのぶは本当の姉妹ですが、カナヲは赤の他人なので血縁はありません


そもそも名字も「胡蝶(こちょう)」ではなく「栗花落(つゆり)」で、カナヲは自分の名字は自分で選んでいます。

漫画19巻の第162話のフリースペースでカナヲが名字を選ぶところが描かれており、いくつかの候補(胡蝶、神崎、栗花落、久世、本宮)の中から選んでいます。


ちなみに妹が欲しかったアオイが自分の名字(=神崎)を選ばせるべく、横からめっちゃ口出ししています笑

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カナヲにとってはカナエもしのぶも姉

血縁関係もなくて名字も違いますが、カナエもしのぶもカナヲのことは妹のように思っており、またカナヲも2人のことを姉のように慕っています。

漫画18巻の第157話でカナエとしのぶの仇である童磨に対してもそれを思わせる発言がありました。

私は・・栗花落カナヲ
胡蝶カナエと胡蝶しのぶの妹だ・・


カナヲからしてみればカナエもしのぶも童磨に殺されており、姉同然の2人の仇となる相手です。

漫画18巻の第158話でも「私の肉親」という言い方をしており、天涯孤独のカナヲにとってのカナエとしのぶの存在の大きさがわかる言葉ですね。

圧倒的過ぎる強さを持つ童磨に対し、カナヲは身体が震えそうになっていましたが、それすらも上回る怒りと憎悪で立ち向かっていました。

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【鬼滅の刃】カナヲ、カナエ、しのぶとの別れのシーンから関係性を考察

ここまでカナエ、しのぶ、カナヲの関係性や作中のシーンなどをご紹介していきました。

ここで、カナエの戦死後しのぶの戦死後の別れのシーンについて解説します。


鬼殺隊員の死亡率の高さはこの時代の平均寿命と比べても異常なもので、大体が10代で死んでしまいます。

カナエは享年17歳、しのぶは享年18歳ということで、その悲惨さが見て取れますね・・

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胡蝶カナエが童磨に殺された時のしのぶとカナヲ

漫画19巻の第163話でカナヲの回想シーンがあり、そこでは胡蝶カナエが童磨戦で死亡した後の墓参りの様子が描かれています。

墓参りには蝶屋敷のメンバーであるしのぶ、アオイ、カナヲ、なほ、きよ、すみの6人がいました。


この時はカナエの死に全員が号泣している中、カナヲだけは体中に大汗をかくぐらい動揺するも、全く泣いていませんでした。

これはカナヲが過去に受けた虐待が原因で、カナヲは幼少期、泣いただけでDV親に殴る蹴る水に浸けるなどの仕打ちをされていました。

その防衛本能からカナヲはとにかく泣かないように生きてきたため、カナエの突然の死にも泣くことができなかった。


しかししのぶはカナヲの過去も察してか、そんなカナヲに何も言わずに優しく抱きしめています。

ちなみにしのぶはカナエの死後、それまでのツンツンモードから変わり、カナエのように常に笑顔を絶やさないように振る舞っています。

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胡蝶しのぶが童磨に殺された時のカナヲ

漫画19巻の第163話、ついに童磨を倒したカナヲでしたが、それはしのぶの死という代償を払っての勝利でした。

童磨討伐後、カナヲはカナエとしのぶの髪飾りを抱きしめながら2人を偲び、その一方でしのぶは天国でカナエや両親と再会します。

カナエとしのぶは桜吹雪の中で家族と再会を喜ぶ一方、一人残されたカナヲは号泣するという強烈な対比が描かれたシーンです。


カナエもしのぶも、カナヲのことは妹のように思っていましたが、死後に家族で再会を喜ぶ姿に、やはりカナヲが本当の家族ではないことが分かるシーンでもありました。

ただそれは冷たい意味ではなく、むしろカナヲには胡蝶家ではなく、カナヲ自身の道を歩んでもらうための別れのシーンに感じました。


しのぶの最期のシーンについてはこちらの記事に詳細をまとめています。

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【鬼滅の刃】カナヲ、しのぶ、カナエの最終回の展開

無残との最終決戦が終わり、最終回では炭治郎たちの子孫の生活が描かれる未来編となっています。

炭治郎と結ばれたカナヲは子供を産み、その子孫である竈門炭彦(かまどすみひこ)と竈門カナタ(かまどかなた)が兄弟として登場しています。

カナタの方がカナヲの血を色濃く受け継いでいるようですね。

一方で鬼との戦いの中で戦死した胡蝶カナエと胡蝶しのぶは、未来編では転生した姉妹として登場します。

2人はカナタとは無関係の生活を送っているため、未来編ではカナエ、しのぶ、カナヲの関係を連想させるような描写はありません。


鬼を滅した後は炭治郎と結婚して自分の幸せを掴んだカナヲは、敢えて最終回でもカナエやしのぶの世界線に登場しなかったのかも知れませんね。


炭治郎とカナヲのカップリングについてはこちらの記事に詳細をまとめています。

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【鬼滅の刃】カナヲ、しのぶ、カナエのイラストや画像

鬼滅の刃に登場するキャラクターの中でも胡蝶姉妹は屈指の美人姉妹、カナヲも可愛いキャラとして大人気です。

ネット上やSNS上ではカナエ、しのぶ、カナヲのイラストや画像が数多く投稿されているので、その一部をここでご紹介します。


物語が完結した今となっても、Twitterには連日多くのコメントやツイートが見られ、鬼滅の刃の根強い人気が伺えますね。


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「【鬼滅の刃】カナヲとしのぶの関係や過去を解説!胡蝶カナエとの血縁は?」まとめ

今回は鬼滅の刃の栗花落カナヲ胡蝶しのぶ胡蝶カナエの関係や過去、血縁などについて解説しました。


作中では屈指の美人キャラである3人ですが、鬼滅の刃という物語の性質上、血みどろの道を歩んでいるのが切ないですね・・

ただ物語の中では本当の姉妹のように仲が良い、微笑ましいシーンも数多く見られ、血縁関係がないことを感じさせません。

カナエが存命の時の3人の生活などをスピンオフ作品などで見れると面白そうですね☆


鬼滅の刃の作品を無料で見る方法や、カナヲの死亡説の解説、しのぶの名言、しのぶの最期のシーン、カナヲのかわいいシーンまとめなどはこちらの記事をどうぞ

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