鬼滅の刃の鳴女(なきめ)の正体と人間時代の解説!悲惨な過去や血鬼術を紹介

この記事では鬼滅の刃の上弦の肆・鳴女(なきめ)の正体や人間時代のエピソード、悲惨な過去や、血鬼術、無惨からの評価などについて解説します。


鬼滅の刃において鳴女は鬼であり、ラスボスの鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の配下の一人です。

物語途中までは通常の鬼でしたが、上弦の肆・半天狗が撃破された後、無惨の血を貰うことで新・上弦の肆となりました。


鳴女の人間時代や過去についてはこれまで明かされてきませんでしたが、「公式ファンブック」にて明らかになったので詳細に解説します。

<この記事で分かること>
◯鳴女の人間時代、過去
◯鳴女の血鬼術、能力、弱点
◯鬼舞辻無惨の鳴女に対する評価


※この記事は鬼滅の刃のネタバレを含みます


上弦の鬼の一覧や、鬼滅の刃の全キャラクターのプロフィールについてはこちらの記事にまとめています。

↓ ↓ ↓

広告

鬼滅の刃の鳴女(なきめ)の正体と人間時代の解説!悲惨な過去が明らかに!

鳴女に関しては鬼滅の刃の本編において、その過去や人間時代についての描写が一切ありません。

そのため、ファンの間では様々な考察がされていました。

・善逸の母親?
・悲鳴嶼行冥の寺にいた「沙代」?


鳴女が琵琶を持っていることと、善逸が吉原遊郭に潜入した際に三味線が上手かったことから、弦楽器という共通点で「善逸の母親」という説がありました。

また髪型と髪色、髪質などから、悲鳴嶼行冥の寺にいた「沙代」という説もあります。


今回、「鬼滅の刃の公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐」で鳴女の人間時代が明かされ、全く新しいエピソードだったので詳しく解説します。

広告

鳴女(なきめ)は人間時代結婚していた

ファンブックの「大正コソコソ噂話」で鳴女の人間時代が語られています。

鳴女は鬼になる前の人間時代に結婚していましたが、非常に貧しい暮らしをしていたようです。子供がいた様子はなく、日々の生活費を賄うだけで精一杯だったようです。

広告

鳴女(なきめ)の仕事は琵琶弾き

鳴女は人間時代に琵琶を演奏して日銭を稼いでいました


人間が鬼になった際、人間時代に打ち込んでいたものや印象が強いもの、トラウマなどが形になる例は多いです。

例としては猗窩座(あかざ)の身体に入っている入れ墨のような模様や、響凱(きょうがい)の身体に生えているなどです。


鳴女に関しても人間時代は日々の仕事で琵琶を弾いていたことで、鬼になってからもその印象が残って琵琶が発現していると思われます。


猗窩座の名前の意味や、入れ墨のような模様の由来についてはこちらの記事にまとめています。

↓ ↓ ↓

広告

鳴女(なきめ)の夫が博打好きのロクでなし

琵琶を演奏して日銭を稼ぐという仕事も、相当有名な弾き手でもない限りは生活苦だったでしょう。

では夫は何の仕事をしていたかと言うと、ただのヒモでした。


しかも鳴女の夫は博打ばかりするロクでなしだったようで、鳴女の稼ぎも夫の博打に消えていたようです。

ただでさえ稼ぎが少なそうなのに、この状況ではいつ餓死してもおかしくないですね・・

広告

鳴女(なきめ)が夫を金槌で殺害

そしてある日、事件が起きます。

鳴女の夫がたった一着しか無い琵琶演奏用の着物を売り払い、その金で博打をするという暴挙をしでかしました。

これにより鳴女がブチ切れ、金槌で夫を殴打して撲殺しました。


夫を叩き殺したところで着物は返ってこず、その後も琵琶弾きの仕事があったため、鳴女は仕方なくボロボロの着物で職場に行きました。

汚い身なりだったためにお客からは嫌な顔をされますが、夫をぶっ殺した直後の震える手で琵琶を演奏したら、なんと音色を称賛されました

広告

鳴女(なきめ)の人殺し→演奏の日々

夫を惨殺した日の演奏で大絶賛を受けた鳴女は、その後は変な方向に目覚めてしまいます。

夫を殺した手で琵琶を弾いたら絶賛された
じゃあこれからも人を殺してから琵琶を演奏しよう

こんな思考に至り、鳴女は演奏の仕事の前に人を殺すようになりました。

そしてどういうわけか、人を殺した後の演奏だととにかく大絶賛を浴びたようです。殺しの後は感情が高ぶっていい演奏ができるのでしょうか笑

広告

無謀にも鳴女(なきめ)は無惨を襲って返り討ち

人を殺して琵琶を弾いて絶賛され、そんな日々が続いていた鳴女。

ある日、いつもと同じように演奏の前に人を殺そうとしたところ、なんとその相手がたまたま鬼舞辻無惨でした。

そもそもたまたまでも偶然でも、無惨に巡り会ってしまうというのは凄い運ですね・・

当たり前ですが返り討ちにあい、鳴女は死亡します。


そして無惨は鳴女のことを気に入り、殺した後ににしています。これが鳴女が鬼になるまでの経緯です。

広告

鬼滅の刃の鳴女(なきめ)は空間を操る血鬼術を扱う

ここまで鳴女の人間時代、鬼になるまでの経緯について解説してきました。

ここで鳴女の琵琶を使った血鬼術について解説します。鳴女の血鬼術は戦闘向きではなくサポート型ですが、物語後半で上弦の鬼になるだけあって非常に便利で強力なものです。

広告

鳴女(なきめ)の能力:鬼を瞬間移動(転移)させる

鳴女の能力の一つに「鬼を遠く離れた場所に転移できる」というものがあります。

飛ばせる距離や条件、制限などはありそうですが、この能力により大幅に時間短縮が可能です。

何しろ鬼滅の刃は大正時代の話なので、飛行機や新幹線が普及している社会ではないので、遠く離れた目的地に向かうまでの時間はバカになりません。


漫画12巻の第100話では、上弦の肆・半天狗上弦の伍・玉壺を同時に目的地へ飛ばしていました。

更に、いつまでも帰らずに無限城に居座る童磨を強制的に寺院に追い返しました笑

広告

鳴女(なきめ)の能力:無限城内の物体を自由自在に操る

新・上弦の肆となった鳴女はその能力も飛躍的に向上しており、無限城の中の物体を縦横無尽に操ることができます。

足元にふすまを出現させて強制的に遠くに飛ばしたり、壁をせり出させて押し潰すなど、甘露寺蜜璃と伊黒小芭内の力を持ってしても鳴女に近づくこともできませんでした。


更に鳴女はこの能力を使い、悲鳴嶼行冥と時透無一郎をはぐれさせ、無一郎単独で上弦の壱・黒死牟と戦うよう仕向けています。


時透無一郎のカッコいいシーンや死亡シーンなどについてはこちらの記事で解説しています。

↓ ↓ ↓

広告

大量の分身を放って偵察

鳴女は上弦の肆となってから新たな能力に目覚めており、それが分身体を大量に放って偵察行動を取れることです。

漫画16巻の第134話では、目玉おやじのような容姿の分身を無数に放ち、気づかれないように鬼殺隊員の後をつけることで、鬼殺隊の居所を把握されています。

この能力により産屋敷耀哉の屋敷も探られることとなりました。

広告

鬼滅の刃の鳴女(なきめ)の弱点

ここまで鳴女の血鬼術や能力について解説してきました。

鳴女の能力は攻撃タイプではなくサポート、補助寄りながら、せり出す壁で押し潰すなどの攻撃力もあります。また先述のとおり、転移の能力により近づくことすら至難です。


ここではそんな鳴女の弱点について解説します。

広告

近接戦闘力がないので懐に入られると弱い

鳴女がせり出す壁や転移能力で敵を撹乱していたのは、裏を返せば接近戦が苦手だからとも言えます。


漫画19巻の第164話では、伊黒小芭内の日輪刀があと少しで届く、というところまで肉薄していました。

この時はギリギリで転移能力を発動されて不発に終わっていますが、鳴女のこの時の対応を見ても、接近戦に対応できるだけの近接戦闘能力は無いと思われます。

広告

愈史郎が鳴女(なきめ)の視覚を掌握(21巻の第182話~183話)

漫画21巻の第182話~183話では愈史郎が鳴女の視覚を掌握します。

甘露寺蜜璃や伊黒小芭内があれだけ苦労した相手でしたが、愈史郎の血鬼術の札は姿を消す効果があるため、鳴女は愈史郎の存在に気づかずに接近を許しました。


これにより鳴女は全くなす術がなくなり、無限城は愈史郎のコントロール下に置くことができました。

接近するまでが大変な相手ですが、肉薄してしまえばそれほど怖い相手ではないことが分かりますね。

広告

鬼滅の刃の鳴女(なきめ)は鬼舞辻無惨のお気に入り

先ほど鳴女が鬼になるまでのエピソードを解説しましたが、その中でお話したとおり、人間時代の鳴女は無惨を殺そうとしました。

あっさり返り討ちにあって鳴女は死にましたが、その際に無惨に気に入られたことで鬼となっています。


無惨の鳴女に対する評価については公式ファンブックにも載っており、人間時代の評価から変わったのかどうか見てみましょう。

広告

公式ファンブックで無惨から賛辞の言葉

鬼滅の刃 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録」で、無惨の各鬼に対する評価が掲載されています。

鳴女はこの時点でまだ上弦の鬼ではありませんが、その時においても

便利であるためお気に入り

という評価をしています。


下限の鬼はパワハラ会議の末に魘夢以外惨殺するというブラック上司の無惨ですが、十二鬼月でもない一般の鬼である鳴女がこの評価を得ているのは凄いことです。

広告

上弦の肆となって無惨から最大級の褒め言葉(16巻の第134話)

そして極めつけが漫画16巻の第134話での描写です。

ここで初めて新・上弦の肆となった鳴女の姿が描かれており、上弦の鬼となって力が増した鳴女は以前よりも更に便利になりました。

鳴女の能力により鬼殺隊の位置を把握し、禰豆子や産屋敷耀哉の屋敷を捜索できる能力を得た鳴女に、無惨は

鳴女
お前は私が思った以上に成長した
素晴らしい

と最大級の賛辞を贈っています。


無惨が人を褒めるなんで極めて異例のことで、作中では「太陽を克服した禰豆子」を見つけるきっかけを作った半天狗に「よくやった半天狗!!」と褒めていました(この時すでに半天狗は死亡)。

煉獄杏寿郎を葬っても一言も褒められていない猗窩座などを見ていても、無惨がこれだけ手放しに賛辞するということは、やはり人間時代から鳴女は特別だったのかもしれませんね。

鬼滅の刃の漫画を無料で読む方法!

鬼滅の刃のあの巻を読みたい!

でも無料がいい!

それならU-NEXTの31日間無料トライアルに登録すると貰える600Pを利用すれば無料で読めます☆

U-NEXTの漫画視聴画面
U-NEXTの漫画視聴画面

通常であれば418円かかるところですが、U-NEXTに登録するだけで600P(=600円分)貰えるので、無料で鬼滅の刃のお好きな巻を読めます

しかも登録は30秒で終わるので、面倒は手続きはいりません。


鬼滅の刃を読み終わったらすぐに解約しても良いです。

しかし無料トライアルは31日間有効なので、どうせならU-NEXTの14万作品の映画やドラマ、アニメなどを無料で楽しみまくることをオススメします。

もちろん鬼滅の刃のアニメも無料で全て観れますよ


登録は30秒!鬼滅の刃を無料で読める!

※解約も簡単! 無料期間中に解約すれば0円です


広告

「鬼滅の刃の鳴女(なきめ)の正体と人間時代の解説!悲惨な過去や血鬼術を紹介」まとめ

今回は鬼滅の刃の上弦の肆・鳴女の正体や人間時代のエピソード、悲惨な過去や、血鬼術、無惨からの評価などについて解説しました。


猗窩座、童磨、黒死牟といった面々のように派手な血鬼術を使うわけではありませんが、作中において無限城に鬼殺隊を引き入れた張本人でもあり、かなり重要なポジションにいました。

そして公式ファンブックの第二弾で明らかになった人間時代のエピソードについても、鳴女の人間時代の壊れっぷりが中々エグいです笑

アニメ版での活躍が楽しみですね☆


鬼滅の刃の関連記事はこちらもどうぞ

↓ ↓ ↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました