鬼滅の刃の最終回がひどい?つまらない、最悪、ゴミと言われる理由&みんなの感想!

鬼滅の刃の最終回がひどい?つまらない、最悪、ゴミと言われる理由&みんなの感想!
提供:ぱくたそ

この記事では鬼滅の刃の最終回が「ひどい」「つまらない」「最悪」「ゴミ」などのコメントが見られることについて、その理由やその他の感想などについて解説します。


鬼滅の刃の原作は2020年5月18日の週刊少年ジャンプに掲載された最終回・第205話で完結しました。

元々人気だった鬼滅の刃が、アニメ版のリリースで人気大爆発し、映画・鬼滅の刃「無限列車編」で社会現象化するなど、完結した後も人気がとどまることを知りません。


しかしながら、その最終回に対して酷評コメントがよく見られるため、今回はその理由について考察しました。

※この記事は鬼滅の刃について重大なネタバレを含みます
 先を知りたくない方はご注意ください

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鬼滅の刃の最終回の「ひどい」「つまらない」「最悪」「ゴミ」などのコメントが!

鬼滅の刃の最終回、第205話を終え、物語は完結したわけですが、この最終回の展開についてはかなり賛否両論です。

ネット上やSNS上では「ひどい」「つまらない」「最悪」「ゴミ」などの酷評もよく見られます。


漫画やアニメに関して賛否両論なのは当然のことではあるのですが、あれだけ大人気を誇っている鬼滅の刃が、最終回だけは恐ろしく不評の声が多いのはなぜなのでしょう?

まずは最終巻の23巻で描かれる、最終回までのあらすじを簡単にご紹介します。
※ネタバレ注意

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鬼滅の刃の最終回までのネタバレあらすじ(「最終巻」23巻)

先ほどご紹介したような、ネット上で酷評の声が多い最終回について考察する前に、そこに至るまでのストーリーのあらすじを解説します。

原作の単行本でいうと最終巻である23巻にあたるところです。

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鬼殺隊メンバー vs 鬼舞辻無惨の最終決戦


珠世の捨て身の作戦をもってしても、なお猛威を振るいまくった鬼舞辻無惨との最終決戦。

柱の生き残り炭治郎、善逸、伊之助、カナヲの命を投げ出すような総力戦の末に、夜明けまで粘りきって無惨を陽光の下に縛り付け続けました。


鬼殺隊員を皆殺し寸前まで暴れた無惨は、最後は太陽光に灼かれて消滅します。

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鬼舞辻無惨が竈門炭治郎に「想い」をつなぐ


無惨との最終決戦後、悲鳴嶼行冥、伊黒小芭内、甘露寺蜜璃は死亡し、残る柱は不死川実弥冨岡義勇のみになりました。

そして作中で最もぶとくて往生際の悪かった鬼・無惨、最後の最後まで諦めの悪さを発揮します。


鬼舞辻無惨は死の直前、産屋敷輝哉に言われた言葉を思い出していました。

永遠というのは人の想い
人の想いこそが永遠であり
不滅なんだよ

(原作単行本16巻第137話)


この時は「下らぬ。お前の話には辟易する」と耳を貸さなかった無惨でしたが、今際の際にこの言葉の意味を理解し、涙を流します。


そして無駄に輝哉に影響された無惨がとった行動は、炭治郎に自分の細胞を継承させ、第2の無惨にすることでした。

無惨の細胞を取り込んで鬼化した炭治郎、しかも日の呼吸の継承者であるため、太陽光をデフォルトで克服しているという最強かつ絶対不死身の鬼になりました。

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「本物の人の想い」

多大な犠牲を払って、柱もほとんどが倒れた中での最強の鬼の出現という大どんでん返しの展開です。


しかし人間に戻った禰豆子が身を挺して炭治郎を止め、さらにカナヲが失明リスクをかけて決死の攻防の中で「人間に戻る薬」を打ち込みます。


炭治郎は無意識下で「人間に戻る道」と「鬼のままでいる道」の瀬戸際にいました。

そこには往生際の悪い無惨が炭治郎を必至にそそのかしますが、亡き炭治郎の家族や、煉獄杏寿郎の手が炭治郎の背中を押し、人間に戻る道を選びます。


無惨は最後の最後まで見苦しく炭治郎を引き留めようとしますが、炭治郎を止めることはできませんでした。


人の想い」の意味を今更知った無惨でしたが、それは一朝一夕にしてなるものではなく。

長い時間をかけて築き上げた人間関係、時には世代すら超えて引き継いだ「本物の人の想い」こそが受け継がれていくもので、無惨は最期にそれを目の前で見せつけらる形で、今度こそ本当に消滅しました。

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生き残った柱と炭治郎、善逸、伊之助、カナヲ


死んだ後すらしつこかった無惨がようやく消滅し、生き残った炭治郎達のその後の様子が描かれます。


炭治郎は満身創痍ながら、無事に無惨の呪縛を逃れて人間になりました。

そして伊之助とアオイ炭治郎とカナヲがいい雰囲気になるなど、最終決戦の血みどろの死闘が夢だったかのような平和なほのぼの回です。

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最終回(第205話)は現代編!柱や炭治郎たちの子孫


そして話題の最終回です。

最終回は炭治郎や禰豆子たちは登場しません。大正時代を描いていた鬼滅の刃の「現代編」という形で最終回を迎えます。


最終回では炭治郎たちの子孫が登場します。

例えば炭治郎とカナヲの子孫として「竈門炭彦」や「竈門カナタ」、善逸と禰豆子の子孫である「我妻善照」や「我妻燈子」などです。

また伊之助とアオイの子孫と思われる「嘴平青葉」は研究者として転生しており、作中で無惨が血眼になって探していた「青い彼岸花」を発見していました。


それ以外にも、柱メンバーも全員それぞれ転生しており、全員幸せそうな日常が描かれています。
(不死川兄弟はちょっと特殊でしたが笑)


そして愈史郎はその後、「山本愈史郎」という画家として現代まで生きており、珠世の絵を描き続けていました。

炭治郎の「珠世さんのことをずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけ」という言葉を受け、絵画という形で残し続けていたんですね。


また産屋敷家の子孫は日本最高齢記録を樹立するほど長生きしており、産屋敷輝哉のような短命になる呪いは消えたようです。

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鬼滅の刃は完結し、第二部や続編は無し


最終回直前はファンの間で、「炭治郎たちが新しい柱になる」とか「無惨に代わるボスを倒す第二部が始まる」といった予想もありました。

しかし実際には現代編が描かれ、第二部もなく、綺麗サッパリ終わりました


週刊少年ジャンプの連載ものにありがちな、「売れた作品を引き伸ばす」みたいな大人の事情も一切なく、本当に潔さすら感じるほどバッサリと終わりました。


変に引き伸ばしてダラダラ続くより、一つの作品としてスッキリとした終わり方だったと思います。

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なんjやSNSで鬼滅の刃の最終回への酷評の理由

ここまで最終回までのあらすじや、最終回の様子を簡単に解説してきましたが、

この最終回がここまで酷評が多い理由について考察してみました。

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戦いの世界観からギャップがありすぎる

最終回に関しては「別の漫画か?」と思うぐらい、バトル中心だった鬼滅の刃からは一転した展開でした。

大正時代という古い時代背景と、あまりに血生臭い、鬼滅の刃独特の描写だからこそ根強いファンが付いていたことも確かです。


なので最終回のふわふわした平和回を見て、

「最終回は雰囲気が変わって残念」
「最後まであの時代でいてほしかった」


と感じるファンが非常に多かったようですね。

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主要キャラではなく子孫のラストになっている

鬼滅の刃は個性あふれるキャラクターが非常に人気で、ファンの中でも「どのキャラが好きか」という話題で盛り上がるほどです。

しかし最終回は現代編となったため、作中のキャラが愈史郎を除いて一人も登場しませんでした


無惨戦の後のキャラクターの絡みは第204話で描かれたのみだったため、物足りなさを感じたファンの方が大勢いたようですね。

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恋愛事情、カップリングが想像任せ&駆け足すぎる

鬼滅の刃はバトル漫画なので、作中に恋愛沙汰やラブコメ要素などはゼロと言っていいほどありませんでした。

それが最終回直前の第204話に駆け込み需要的にカップリングが描かれ、一部のファンからは「鬼滅の刃もファイナルファンタジーか」という嘆きの声が聞かれました笑
(ファイナルファンタジー=「最終回発情期」、銀魂で生まれた言葉です)


またそのカップリングの組み合わせも、名前などから明らかに分かるカップルから、「たぶんそうかな」という曖昧なこともあり、一部ファンから残念がる声が見られました。

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青い彼岸花などの伏線の回収が不十分

「結局作中でほのめかしていた伏線を回収せず終い」という声も多く聞かれました。

思いつく限りで、回収していない、または十分な説明のない伏線は下記のとおりです。

◯青い彼岸花とは(最終回で少しだけ登場)
◯産屋敷一族の呪い
◯宇髄天元の血も涙もない弟
◯禰豆子と炭治郎が太陽を克服した理由


これらについてはその後言及がない、または十分な説明がない伏線でした。

もしかしたら今後、外伝やスピンオフ作品などで詳しく語られるかもしれませんね。

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「感動した」「泣いた」という声も!鬼滅の刃の最終回のみんなの感想や口コミ

ここまで鬼滅の刃の最終回が酷評の嵐にさらされている理由について考察してきました。

ではポジティブな意見はないのかと言うと、いっぱいあります


長かった鬼との戦いがようやく終わり、「戦いのない平和な世界」が描かれた最終回に「感動した」「泣いた」という意見も多数見られます。


これだけ最終回の賛否がハッキリと分かれるというのも、この作品がそれだけ注目されていた証拠かもしれませんね。


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「鬼滅の刃の最終回がひどい?つまらない、最悪、ゴミと言われる理由&みんなの感想!」まとめ

今回は鬼滅の刃の最終回の酷評のコメントについて、その理由やその他の方々の感想などについて解説しました。


先述の通り、酷評される理由としては下記の要素を挙げました。「鬼滅らしくない」「駆け足すぎる」といった理由が主のようですね

・戦いの世界観からギャップがありすぎる
・主要キャラではなく子孫のラストになっている
・恋愛事情、カップリングが想像任せ&駆け足すぎる
・青い彼岸花などの伏線の回収が不十分



個人的には鬼滅の刃の最終回の展開は肯定派です。

鬼殺隊はああいう世界を目指して日々戦ってきたわけなので、「最後の最後に念願が叶って良かった」と感じました。

何よりダラダラ引き伸ばしたりせず、スパッとした終わり方だったので、あれでこそ「鬼滅の刃」という作品が傑作となりうる締めだったと思います。


物語自体は完結したものの、今後も外伝やスピンオフ作品などが出るかも知れません。今から楽しみですね☆



作者の吾峠呼世晴先生の詳細情報や、鬼滅の刃のアニメや漫画を無料で見る方法、呼吸や型の一覧などはこちらをどうぞ

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