炭彦は無惨と縁壱の生まれ変わり?転生?パルクールがヤバい!

この記事では、鬼滅の刃の最終回の竈門炭彦(かまどすみひこ)が無惨と縁壱の生まれ変わりであるという噂について、原作の各シーンを見ながら考察します。


鬼滅の刃の最終巻が発行され、その最終回・現代編の展開が話題になっています。

特に炭治郎とカナヲの子孫である竈門炭彦の身体能力がヤバすぎる件について、「まさか無惨の生まれ変わり?」「縁壱の血じゃない?」といった意見がよく見られます。

まずはこの噂について詳しく見ていきましょう。

<この記事でわかること>
◯炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わりとされる根拠
◯炭彦が無惨と縁壱の生まれについて結論
◯炭彦が受け継いでいる血筋


※この記事は鬼滅の刃のネタバレをふくみます


鬼滅の刃の最終回が「ひどい」と言われる理由についてはこちらの記事で解説しています。

↓ ↓ ↓

スポンサーリンク

炭彦には無惨の遺伝子が残っている?縁壱の生まれ変わりや転生の噂

鬼滅の刃の最終回に登場する竈門炭彦竈門カナタは、炭治郎とカナヲの子孫として描かれています。

カナタは冷静で理性的、合理主義的な性格な一方、炭彦は本能で生きている感じがします。


最終回では朝なかなか起きない炭彦が、ようやく起きたと思ったら読者が仰天するトンデモ身体能力を見せ、あまりにアクロバティックな登校をしていました。

この怪物的な身体能力に加え、様々な描写から

「無惨の遺伝子が残っているのでは?」
「縁壱の生まれ変わりか転生者では?」

といった声が見られます。


ではその噂の根拠となる描写について、各シーンと共に見ていきます。

スポンサーリンク

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わりや転生と言われる理由

先ほど少しお話したとおり、炭彦には将来有望過ぎる身体能力が備わっています。

この身体能力以外にも、無惨や縁壱の生まれ変わり説の根拠や理由としては様々なものが挙げられているので、一つ一つ見ていきましょう。

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わり&転生説:炭治郎の中に残る無惨の細胞

最終巻の第201話で無惨の全ての血を受け継いだ炭治郎が鬼化し、その後禰豆子の血(抗体入り)とカナヲが打ち込んだ「人間に戻る薬」によって炭治郎は人間に戻りました。

第203話で炭治郎が人間に戻る際、深層意識の中で無惨との押し問答がありました。これは炭治郎の体内の無惨の細胞が必死に炭治郎を鬼に引き止めていた描写です。


結局炭治郎は無惨の静止も振り切って人間に戻っていきましたが、炭治郎の細胞が本当に一つ残らず人間のものに変化したのかは不明です。人間の細胞の数は数十兆個ありますしね・・

「無惨の細胞数個が鳴りを潜めていてもおかしくはない」という声もあるようです。

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わり&転生説:朝に弱い=太陽に弱い?

鬼滅の刃の最終巻で炭彦のキャラクターが描かれており、炭彦はとにかくよく寝ています

炭彦自身も「寝るのが好き」と公言しており、兄のカナタから28回起こされても起きないほどです。

炭彦のこの睡眠欲を別の考え方をすると「太陽が苦手?」という意見もあるようです。

また「よく寝るキャラ」ですぐ思いつくのが鬼だった時の禰豆子で、長い時は年単位で寝ていました。


こういった理由からも炭彦が無惨の生まれ変わりという意見があるようですね。

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わり&転生説:「寝汚い」と「生き汚い」

最終回でカナタが炭彦に29回目の声をかけているとき、寝ながら「起きてるようー」と言っている炭彦に対して、

嘘すぎてびっくりしてるよ
寝汚いな(いぎたないな)

と言っていました。

「いぎたない」というこの語呂、どこかで聞いたことがあると思ったら、縁壱が無惨をなます斬りにするも逃げられた際に珠世が言っていました。

死ねば良かったのに!!
生き汚い男(いきぎたないおとこ)!!
鬼舞辻無惨・・!!


セリフの切迫感は桁外れですが、独特の言い回しが何だか似ていると感じますね。


これらが、珠世が無惨に向けて言った言葉、カナタが炭彦に向けて言った言葉、ということで「無惨の生まれ変わり説の根拠」の一つになっています。

さすがに根拠というには弱すぎますが、こういうセリフの共通点などは探してみると面白いですね。

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わり&転生説:登校は基本パルクール

色々とお話してきましたが、ここからがこの説の本チャンです。


ようやく起床した炭彦は「行ってきまあす」と言いながら窓から飛び降ります

まずは窓の雨樋(あまどい)を伝って、更にスパイダーマンのようにビルの間を飛び越えてショートカットします。

「急げ急げー」とのんびりした口調で走りながら、階段を下りずに階段の外側の壁伝いにパルクールを決めていき、地上に降り立ちました。


あまりにも超人的な身体能力を突然見せるもんだから、読者は全員「!?!?!?」となったはずです笑

このトンデモない身体能力から、「炭彦が無惨と縁壱のハイブリッド」「転生者」という噂が本格的に流れました。

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わり説&転生:桃寿郎も身体能力高すぎる

ちなみに炭彦がパルクール登校を決めている途中、煉獄千寿郎の子孫・桃寿郎に会います。

桃寿郎は明らかに杏寿郎の生まれ変わりと思えるぐらい快活でポジティブな子で、さらには炭彦に匹敵する身体能力を持っています。


炭彦と桃寿郎は猛スピードでダッシュしながら登校しており、危険登校容疑でパトカーが追いかけるも、足が速すぎてパトカーが回り込めないほどでした。

そして学校の門が閉められても意に介さず、炭彦と桃寿郎はマトリックスのように軽々と門の柵を飛び越えていきました。


もし「炭彦が無惨と縁壱のハイブリッド」だとすると、その炭彦に匹敵する桃寿郎も炎の呼吸を色濃く受け継いだ男と言えるでしょう笑

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わり説&転生:穏やかなサイコパス

また炭彦(と桃寿郎)は超人的な身体能力だけではなく、「何かをしだすと何も聞こえなくなる」という特徴があります。


この日の朝は桃寿郎も珍しく遅刻ギリギリで、その理由について

「朝4時からの稽古に打ち込みすぎた!」
「父からビンタされるまで誰の声もきこえなくてな」

と語っていました。

この桃寿郎が炭彦に対して「何かをしだすと何も聞こえなくなる所とかとてもいい!!」と評しており、炭彦も大概であることが分かります。


炭彦のこの性質は「集中力が半端じゃない」ためだと思われます。

一方で登校の際に人の家の庭を通路にしたり、パトカーを飛び越えたり警官にマイクで怒鳴られてもガン無視という笑

視野の狭さや周りへの迷惑を考えない感じ、少しだけあの男を想起させますw

無惨様は常に自分が正しく、全てのことが自分のために動くのが当然、挙句の果てには自分が殺した人達には「身内が殺されたから何だと言うのか」と言い捨てる始末でした。

サイコパスっぷりで言えば無惨が鬼滅の刃の生物界で1位なのは間違いないですが、「そのごく一部が炭彦に受け継がれている」と考える方もいるようですw


つまり、もし仮に「炭彦が無惨と縁壱のハイブリッド転生者」だとすると、炭彦の穏やかな性格は縁壱から、サイコパスな性格は無惨から受け継がれているのでしょう(^_^;)

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わり説&転生:炭彦と月彦

この説は名前の語感も根拠の一つとして挙げられています。

原作2巻の第14話(アニメの第8話)で、人間に化けて資産家の主人として紛れ込んでいた鬼舞辻無惨、この時の偽名は「月彦(つきひこ)」でした。


確かに炭彦と語感が似ている名前ではありますが、まあ本当に無惨の生まれ変わりならわざわざ名前を似せたりはしないはずなので、偶然だと思います笑

スポンサーリンク

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わり説&転生説の結論

ここまで炭彦が無惨や縁壱の生まれ変わりだとする説について、その根拠や理由についてお話してきました。

ただ結論から言うと、この説は真実ではなく、都市伝説の類と考えています。


ここまでご紹介してきた根拠について、炭彦の身体能力の半端なさは確かですが、それ以外の要素についてはこじつけに近いものが多いです。

何より上の画像のとおり、炭彦は炭治郎の思想を色濃く受け継いでいることがわかります。

鬼も今度生まれてくる時は
鬼にならずにいられたらいいな


この言葉は炭彦のお婆ちゃんから「鬼についての昔話」を聞いた炭彦の感想で、普通は鬼の悪い所業を聞いたらこんな発想にはなりません。

炭治郎が鬼に対しても憐れみや慈悲の心を持っていたのと共通していますね。

ちなみに縁壱の生まれ変わり説についても、最終回のこのコマから否定されます。

小さいコマな上に隅っこにいるから非常に見えづらいですが、これは縁壱とうたの生まれ変わり、その子供達だと思われます。

よって縁壱は他の人間として転生しているので、炭彦とは無関係です。


何気ない1コマだったこのシーン、縁壱の夢だった、

家族と静かにくらすこと
(21巻第186話)

が数百年の時を越えて叶っていて安心しました。

スポンサーリンク

炭彦が無惨と縁壱の生まれ変わりではなく、すやことカナヲの隔世遺伝?

炭彦の無惨と縁壱の生まれ変わり説は否定されましたが、むしろ竈門家に関わる他のキャラの特性を受け継いでいると感じました。

「極めてよく寝る」特性で思いつくのは、縁壱とも縁が深い炭吉(すみよし)の妻・すやこです。

縁壱が炭吉の家を訪れたときも育児や家事で疲れ、よく寝ていたようですが、そもそも子供が生まれる前からとにかく寝まくっていたようです。

道端でもよく寝ていたことが13巻第113話のフリースペースで語られており、不用心極まりないですね笑


カナヲ

よく寝る特性はすやこ、あのトンデモ身体能力はカナヲの遺伝かもしれません。


那田蜘蛛山での任務の後、炭治郎が蝶屋敷で治療とリハビリをしている間はカナヲと全身訓練(鬼ごっこ)をしていました。

この時のカナヲの動体視力と身体能力の高さがずば抜けていたことが描かれています。


カナヲと言えば、カナエの花の呼吸を見様見真似で習得したり、若くして継子(次世代の柱)になるなど、身体能力は極めて高い子でした。

カナヲだったら炭彦が見せたパルクールぐらいはやってのけそうな気がします笑

スポンサーリンク

「炭彦は無惨と縁壱の生まれ変わり?転生?パルクールがヤバい!」まとめ

今回は鬼滅の刃の炭彦無惨と縁壱の生まれ変わりであるという噂についての真相について考察しました。


結論として、炭彦が無惨や縁壱の生まれ変わりであるという説は否定となりました。

何より、あの平和的な最終回から「炭彦が突然鬼として現代に君臨した」なんて展開は考えたくもないですね笑


それにしても、最終回でなかなか起きない炭彦がやっと起きたと思ったら、突然見せたあのパルクールで度肝を抜かれた読者も多かったようです。

あまりに将来有望な身体能力を持つ炭彦と桃寿郎、宇髄天満(宇髄天元の子孫)のように、未来ではオリンピック選手になっているかもしれませんね。


鬼滅の刃の漫画やアニメを無料で見る方法や、炭治郎とカナヲのカップリング、炭治郎の死亡フラグ、不死川実弥の最終巻での展開などはこちらの記事をどうぞ

↓ ↓ ↓

鬼滅の刃の解説トップページ
↓ ↓ ↓

鬼滅の刃のコラボグッズ最新情報はこちらの記事からどうぞ

鬼滅の刃のコラボグッズ一覧

コメント

タイトルとURLをコピーしました