鬼滅の刃の堕姫(だき)がかわいい!梅と妓夫太郎の兄妹愛に感動!

この記事では鬼滅の刃の上弦の陸・堕姫(だき)のかわいいシーンや人間時代の悲惨な過去、兄の妓夫太郎(ぎゅうたろう)との兄妹愛、梅が侍の目玉を突いた真相について解説します。


堕姫は上弦の鬼の中の紅一点で、容姿も美人&かわいいことから人気の花魁(おいらん)として吉原遊郭に潜入しています。

上弦の陸なので炭治郎たちにとっては恐ろしい相手となって立ちはだかりますが、作中では妙に抜けているところやかわいいシーンがあるので一つ一つご紹介します。

<この記事で分かること>
◯堕姫の普段の生態
◯堕姫の作中でのかわいいシーン
◯堕姫と妓夫太郎の凄惨な過去
◯堕姫と妓夫太郎の兄弟愛について
◯堕姫(梅)が侍の目玉を突いた理由


※この記事は鬼滅の刃のネタバレを含みます


鬼滅の刃のかわいい&美人ランキングや上弦の鬼の一覧、全キャラクターの年齢・身長などのプロフィールはこちらの記事にまとめています。

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  1. 鬼滅の刃の堕姫(だき)は遊郭に約100年潜む十二鬼月・上弦の陸
    1. 堕姫は蕨姫花魁(わらびひめおいらん)として遊郭「京極屋」に潜入
    2. 超美人だが性格は極悪
    3. 堕姫の兄・妓夫太郎(ぎゅうたろう)と2人で1つの鬼
  2. 鬼滅の刃の堕姫(だき)のかわいいシーン!人間時代の梅もかわいい!
    1. 無惨の前では恋する乙女の表情(漫画9巻の第74話)
    2. 肌の露出多めのセクシー路線
    3. 頚持って行儀よく正座(漫画10巻の第85話)
    4. ギャン泣きする上弦の陸(漫画10巻の第85話)
    5. 頚だけ堕姫(漫画11巻の第92話)
    6. 堕姫の人間時代「梅」は超絶な美少女(漫画11巻の第96話)
  3. 鬼滅の刃の堕姫(だき)と妓夫太郎は羅生門河岸の生まれ!悲惨で凄惨な過去
    1. 妓夫太郎は生まれつき醜い体だった
    2. 妹の「梅」が生まれ、妓夫太郎は取り立ての仕事へ
    3. 梅が侍の目を突いたことで生きたまま焼かれる
    4. 瀕死の妓夫太郎と梅は童磨に誘われ鬼へ
    5. 妓夫太郎の体の痣と歯、「梅」の名前は母親の先天性梅毒を暗示?
  4. 鬼滅の刃の堕姫(だき)と妓夫太郎の兄妹愛
    1. ギャン泣きする堕姫を慰める妓夫太郎(漫画10巻の第85話)
    2. 妓夫太郎、さり気なく堕姫をディスる(漫画10巻の第86話)
    3. 妓夫太郎は絶対に「堕姫」とは呼ばない
    4. 妓夫太郎の梅への想い(漫画11巻の第97話)
    5. 梅の妓夫太郎への想い(漫画11巻の第97話)
  5. 鬼滅の刃の堕姫(だき)の人間時代・梅は何故侍の目を突いた?
  6. 「鬼滅の刃の堕姫(だき)がかわいい!梅と妓夫太郎の兄妹愛に感動!」まとめ

鬼滅の刃の堕姫(だき)は遊郭に約100年潜む十二鬼月・上弦の陸

堕姫は上弦の陸ですが、遊郭で花魁に変装し、たびたび姿と名前を変えながら約100年も潜んでいます。

無惨も人間社会に紛れ込んでいますが、堕姫の場合は遊郭の中でトップクラスに人気の花魁になっており、その世界では結構な有名人です。

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堕姫は蕨姫花魁(わらびひめおいらん)として遊郭「京極屋」に潜入

堕姫は「京極屋(きょうごくや)」という遊郭の花魁として人間社会に溶け込んでいます。

更に「蕨姫(わらびひめ)」という名前の人気花魁として名が通っており、色街では「京極屋の蕨姫」「ときと屋の鯉夏」というトップ2の人気を誇っています。


ただ客の前では上品な振る舞いを見せているようですが、遊郭の中ではやりたい放題の独裁者状態です。

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超美人だが性格は極悪

作中では京極屋に善逸が変装して潜入捜査に入りましたが、そこで堕姫が扮する蕨姫に鉢合わせします。

そこでは蕨姫が遊郭の中で働いている小さい子達を怒鳴りつけるわ耳を千切ろうとするわ、いびりにいびっています。それでも超人気の花魁なので京極屋の中では蕨姫に逆らえる者がいませんでした。


ちなみに蕨姫の他の花魁や女中達へのイジメやら暴力やらがあまりに度が過ぎるため、過去に京極屋の女将が詰め寄ったことがありました。

その時に見せた堕姫の「首を傾けて下から睨む」という独特の癖から、その女将は堕姫が人間じゃないことに気付いてしまい、その場で堕姫に殺されています。

堕姫は過去に何度も名前を変えては別の花魁になりすましていたものの、あまりに性悪なのでその度に覚えている人は覚えていたようですね。


名前を変えても独特の癖は消せず、遊郭内での度を超えたイジメや女将の殺害など、悪い意味で目立ちまくっているので、無惨ほど上手く人間社会に潜入しているとは言い難いですね。

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堕姫の兄・妓夫太郎(ぎゅうたろう)と2人で1つの鬼

当初は堕姫が上弦の陸だと思っていたところ、堕姫がピンチになると兄の妓夫太郎が堕姫の体の中から出てきます。


堕姫と妓夫太郎は「2人で一つの上弦の陸」であるため、2人の頚を同時に斬るか、あるいは同時じゃなくても2人の頚が繋がっていない状態にしなければ倒せません。

さらに妓夫太郎の方が本体であるために堕姫より圧倒的に強く、この2人を同時に相手にしながらそれぞれの首を斬らなければならないため、手練の剣士が複数人必要です。

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鬼滅の刃の堕姫(だき)のかわいいシーン!人間時代の梅もかわいい!

ここでは作中で堕姫がかわいいと評判のシーンについて、登場巻や登場話と共にご紹介します。


鬼なので基本的にかわいいとか以前に恐ろしいだけですが、先述のとおり上弦の陸は実質妓夫太郎が本体であるため、堕姫は他の上弦の鬼より格下です。

それもあって戦闘中にギャン泣きしたり癇癪を起こすなど、妙に子供っぽい一面を見せています。

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無惨の前では恋する乙女の表情(漫画9巻の第74話)

漫画9巻の第74話で堕姫が先述の京極屋の女将を殺した後、鬼舞辻無惨が堕姫の元に訪れました。

それまでの堕姫は遊郭の子供をいびったり、般若のような顔で睨んできたり、女将を上空から落として殺すなどのヤバい奴でしたが、無惨の前では急に恋する乙女のような顔に変わります。


堕姫は人間時代にまだ幼い時期に鬼になったこともあって、感情の起伏が激しい面や上手くいかない時に癇癪を起こす面もあります。

無惨に対しては恋しているというよりは心酔・崇拝している感じのようです。


無惨は無惨で堕姫に対して「お前は誰よりも美しい」「特別な鬼だ」と褒めて伸ばす方針をとっていますが、公式ファンブックで明かされた無惨からの堕姫に対する評価は「頭悪い子供」だそうです笑

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肌の露出多めのセクシー路線

堕姫の登場時点では上弦の鬼の中で唯一の女性鬼で、花魁の変装を解いて鬼の姿になった時の格好がえらく露出が激しいです。

上の画像のとおりほぼ必要最低限のところだけ覆っているだけで、下着以下の布面積というセクシー路線な格好をしています。

蕨姫花魁のファンの男性からしてみれば、憧れの花魁が露出の激しい姿をしていているので見れたらラッキーと思うかもしれません。ただし姿を見た人間は皆殺しにされますw


堕姫の体に見惚れて隙を見せたら体から生えている伸縮自在の帯でバラバラにされるため、特に善逸は起きている時に戦わなくて良かったですね笑

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頚持って行儀よく正座(漫画10巻の第85話)

漫画10巻の第85話の扉絵で描かれていた堕姫の姿です。自身の頭を抱えてお行儀よく正座しているのがかわいいやら怖いやらの図ですね。


禰豆子が堕姫との戦闘中に覚醒し、上弦の鬼クラスの強さとなって堕姫を圧倒しますが、それと同時に鬼化が進んでしまって人間を食おうとします。

鬼化が進んだ禰豆子を炭治郎が取り押さえ、堕姫が迫って来ていたところに音もなく宇髄天元が現れ、炭治郎に話しかけるついでに堕姫の首を斬りました。

炭治郎があれだけ手を焼いた相手を片手間で倒すあたり、流石は柱です。


堕姫も何が起きたのかわからない内に首を両断され、あまりに信じられない事態に正座して呆然としているようですね。

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ギャン泣きする上弦の陸(漫画10巻の第85話)

漫画10巻の第85話で、宇髄天元にもののついでみたいなノリで頚を斬られた堕姫は、自分の首を抱えたまま天元に向かってギャースカ騒ぎ立てます。

そして天元が面倒くさそうに流しているとそのうちギャン泣きし始めました。


先述のとおり堕姫は人間時代にまだ幼くして鬼になったため、普段は我儘し放題、上手くいかない時はギャン泣きして駄々をこねる、という言動が見られます。

無惨の評価が「頭悪い子供」という酷評を受けているのはこういったところが原因のようですね。

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頚だけ堕姫(漫画11巻の第92話)

漫画11巻の第92話で、伊之助の獣の呼吸・陸ノ牙「乱杭咬み」で堕姫の頚を斬った後、頚をくっつけられないように堕姫の頭を抱えてダッシュします。

堕姫は頭だけの状態でも髪を操って相手を拘束したり斬ったりできますが、流石に頭だけだと相当弱体化するようで伊之助に軽く躱されていました。


頭だけになった堕姫が伊之助と口論している絵面が面白いですね笑

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堕姫の人間時代「梅」は超絶な美少女(漫画11巻の第96話)

堕姫の人間時代「梅(うめ)」の顔が漫画11巻の第96話の妓夫太郎の回想シーンで明らかになっています。

妓夫太郎の妹として生まれた梅は幼い頃からその美貌の片鱗が見えており、大人がたじろぐほど綺麗な顔をした美少女でした。

しかし妓夫太郎と梅の生まれは遊郭の最下層と言われている「羅生門河岸(らしょうもんがし)」だったため、兄の妓夫太郎と共に極めて貧しい暮らしをしていました。


人間時代の梅も堕姫と同様に遊郭で働いており、その綺麗な顔立ちからもしかしたら将来は花魁として這い上がっていたかもしれません。

梅や妓夫太郎が鬼になったきっかけはこの後解説します。

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鬼滅の刃の堕姫(だき)と妓夫太郎は羅生門河岸の生まれ!悲惨で凄惨な過去

先程お話したとおり、妓夫太郎と堕姫は遊郭の中でも最下層の一画である「羅生門河岸(らしょうもんがし)」の生まれです。

ここでは食事代がかかる子供は邪魔者でしかなく、妓夫太郎は生まれてくる前にも、生まれてからも幾度となく母親に殺されかけていました。


そんな妓夫太郎と梅の凄惨な過去や暮らしについて見ていきます。

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妓夫太郎は生まれつき醜い体だった

妓夫太郎はおそらく母親の性病の影響により、生まれつき皮膚にシミや痣が見られ、歯もボロボロの醜い姿でした。

更に最下層の地区の生まれなのでロクな食事もなく、普段は虫やネズミを食べ、風呂にも入れないのでアカやノミだらけ、という風体で、周りの人間からは忌み嫌われていたようです。


鬼になってからの妓夫太郎が天元の姿を見て、体格の良い体やイケメンな顔をしきりに妬んでいたのはこういった過去からのコンプレックスが原因だったんですね。

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妹の「梅」が生まれ、妓夫太郎は取り立ての仕事へ

その後、妓夫太郎の妹「」が生まれます。梅に関しては主に妓夫太郎が面倒を見ていたようです。

というのも母親にとってはやはり子供というのは食費ばかりかかる迷惑な存在であるため、梅も幼少時代は母親から暴力を振るわれるなど良い扱いをされていませんでした。

ちなみに母親が梅に対して暴力を振るったある日、妓夫太郎が怒り狂って暴れてからは母親との力関係が逆転しており、母親は妓夫太郎や梅と距離を取るようになりました。


そして前述のとおり、梅は少女の段階であまりに美しい顔をしていたため、道を歩けば声をかけられ笑って見せれば物を貰えたそうです。

梅もそれを自覚してからは上手いこと立ち回るようになり、幼児期のような命に関わるほどの貧しい暮らしではなくなりました。


そして妓夫太郎は持ち前の腕っぷしの強さと醜い風貌を活かして取り立ての仕事を始め、梅と一緒に少しずつ良い方向に人生が回り始めます。

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梅が侍の目を突いたことで生きたまま焼かれる

妓夫太郎と梅の人生がこれから上手く回っていきそうな予感がしていた矢先のこと、客である侍の目玉を梅が簪(かんざし)で突いて失明させてしまいます(梅がこんなことをしでかした理由は後ほど解説します)。

これにブチギレた侍が報復として梅を後ろ手に縛り付けて生きたまま火をかけて燃やしました


そして妓夫太郎が仕事から戻ると、梅は穴の中で真っ黒焦げになって死ぬ寸前の状態になっており、妓夫太郎は梅を抱えながら天に向かって叫びます。

わああああやめろやめろやめろ!!
俺から取り立てるな
何も与えなかったくせに取り立てやがるのか
許さねえ!!許さねえ!!

元に戻せ俺の妹を!!
でなけりゃ神も仏もみんな殺してやる


そこに梅を焼いた侍が現れ、妓夫太郎を背中から袈裟斬りに斬りつけました。梅が働いていた遊郭の女将は妓夫太郎の取り立ての仕事に不満があり、侍と手を組んで兄妹ともに始末したという形です。

しかし妓夫太郎は彼らが思っていた以上にしぶとく、女将も侍も妓夫太郎の鎌によって瞬殺されました。

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瀕死の妓夫太郎と梅は童磨に誘われ鬼へ

これから良い方向へ回りそうだと思っていた矢先にドン底に落ち、梅は致命傷、妓夫太郎も背中を斬られて瀕死の重傷になりながらアテもなく歩いていました。

そして妓夫太郎は梅を抱えたまま地面に倒れ、後は死を待つのみとなったところに当時の上弦の陸・童磨が通りかかりました。


童磨は妓夫太郎を見た瞬間に素質があると見抜いたのか、

お前らに血をやるよ
二人共だ
”あの方”に選ばれれば鬼となれる

と言いながら血を与え、妓夫太郎も梅もこの場で鬼となりました。


ちなみに妓夫太郎はこの時のことを思い出しながら

鬼になったことに後悔はねぇ
俺は何度生まれ変わっても必ず鬼になる

と言っており、人間時代からの人への恨み、世界への恨みの深さが感じられる言葉ですね。

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妓夫太郎の体の痣と歯、「梅」の名前は母親の先天性梅毒を暗示?

ちなみに妓夫太郎が人間時代に生まれながらに体に発疹のような痣があり、歯もボロボロである容姿で描かれています。

これは先天性梅毒に見られる症状で、羅生門河岸という場所と劣悪な衛生環境から、妓夫太郎の母親が梅毒にかかっていたためと思われます。

恐らく妓夫太郎が胎児の頃から母親は梅毒に感染しており、妓夫太郎には先天性梅毒の症状が出ていたのでしょう。

また妹の「」の名前については妓夫太郎が「死んだ母親の病名からつけられた」と語っています。

幸い人間時代の梅には妓夫太郎のような症状は見られていませんが、先程お話したとおり幼くして生きたまま焼かれるという全く救われない結末となっています。

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鬼滅の刃の堕姫(だき)と妓夫太郎の兄妹愛

堕姫と妓夫太郎は人間だった頃から中の良い兄妹で、特に兄の妓夫太郎は妹を溺愛していました。

それは鬼になってからも同様で、随所で妓夫太郎が堕姫を甘やかしているところが描かれています。


ここでは妓夫太郎と堕姫の兄妹愛について解説します。

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ギャン泣きする堕姫を慰める妓夫太郎(漫画10巻の第85話)

漫画10巻の第85話で、宇髄天元に頚をちょん斬られた堕姫はギャン泣きしながら床をぶっ叩いて癇癪を起こしていましたが、そこに妓夫太郎が現れて堕姫をなだめています。

自分の頚をくっつけることすら忘れて泣き叫んでいた堕姫に、妓夫太郎が頚をくっつけて身なりを整えさせ、涙を拭いてあげていました。


口では「頭が足りねぇなあ」とか言いながらも、妹を溺愛している様子が見て取れますね。

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妓夫太郎、さり気なく堕姫をディスる(漫画10巻の第86話)

漫画10巻の第86話でも堕姫が泣きじゃくりながら「みんなで私を邪魔していじめた」的な訴えを妓夫太郎にしており、それを聞いた妓夫太郎も「許せねぇなぁ」と真に受けています。

妓夫太郎にとっては「堕姫を泣かせる奴が敵」なので、堕姫の言うことがどれだけ理屈が通ってなかろうとも堕姫の言い分が全てです。ここでも甘やかしている様子がよく分かりますね。


ちなみに妓夫太郎の性格なのか、「頭が足りねぇ」とか「足りねぇ頭で一生懸命やってるのに」という感じで要所要所で堕姫をディスっています笑

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妓夫太郎は絶対に「堕姫」とは呼ばない

作中で妓夫太郎が登場して以降、妓夫太郎の言動を見ていると気付くこととして、絶対に「堕姫」とは呼んでいないことです。

妓夫太郎が堕姫に話しかける時は「おめぇ」と呼んだり、堕姫のことを話す時は「アイツ」や「」と呼びます。

妓夫太郎が堕姫を名前で呼ばないことについては冷たくしているのではなく、むしろ逆です。

「堕姫」という名前は鬼になってから無惨がつけたもので、

:壊れて崩れる、おちぶれる、堕落
:位の高い女性、遊女

といった意味があります。よって「堕姫」という名前は「おちぶれた遊女」といった意味になりますね。

人間時代は美しかったものの、生きたまま焼かれてその美貌は見る影も無くなり、最後には鬼となって人を食う存在になった「落ちぶれた遊女」ということで堕姫という名前になったと思われます。

最期の瞬間でも妓夫太郎は「堕姫」とは呼ばず、死の瞬間に人間時代の記憶が蘇って「」と呼んでいました。

さらにここで妓夫太郎がこんなことを独りごちています。

堕姫”じゃねえ 酷い名前だ
いや・・
も酷かったなあ
お前の名前は
死んだ母親の病名からつけられたんだからな


「堕姫」も酷い名前ながら、人間時代の「梅」も酷い名前だと感じており、このことから妓夫太郎は堕姫のことを名前で呼ばずに「おめぇ」などの呼び方をしていました。

妓夫太郎は妹を大事に想っているからこそ、名前で呼ぶことはしなかったんですね。

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妓夫太郎の梅への想い(漫画11巻の第97話)

漫画11巻の第97話で、妓夫太郎が死ぬ瞬間に見た走馬灯の中で人間時代の記憶が蘇ります。

妓夫太郎も梅も遊郭の最下層「羅生門河岸」で生まれ、その生い立ちが原因で貧しい暮らしを強いられ、結果的に妓夫太郎も梅も心が荒んでしまいました。


それ故に妓夫太郎の唯一の心残りが梅のことでした。

妓夫太郎は「俺は何度生まれ変わっても必ず鬼になる」と考えている一方で、梅のことだけが心に引っかかっています。

・梅は本来もっといい人生になったんじゃないか
・自分が育てたためにこうなったんじゃないか


そして地獄までの道中で梅と再会した際も「梅は自分と一緒にいない方が良い」と考え、敢えて突き放しました。

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梅の妓夫太郎への想い(漫画11巻の第97話)

地獄への道中で妓夫太郎に突き放された梅は、それでも妓夫太郎を追いかけて後ろから抱きつきました。

妓夫太郎が咎めるのも聞かず、

離れない!!
絶対離れないから
ずっと一緒にいるんだから!!
何回生まれ変わってもアタシはお兄ちゃんの妹になる絶対に!!

と言いながら大泣きし、妓夫太郎はここで初めて梅の本心を聞きました。


梅は妓夫太郎に育てられたことに一切の後悔もなく、妓夫太郎の「俺は何度生まれ変わっても必ず鬼になる」という言葉との対比が強烈に印象に残る名シーンですね。

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鬼滅の刃の堕姫(だき)の人間時代・梅は何故侍の目を突いた?

梅が人間時代に侍の目玉を突いて失明させた件については本編で理由が語られていませんでしたが、「鬼滅の刃 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐」でその理由が明かされました。

この侍が妓夫太郎の悪口を言って侮辱したため、梅がブチギレて簪で目潰しをしたようです。


妓夫太郎は梅のこの行動の理由を知る間もなく梅は焼かれており、この時の梅の行動の理由を妓夫太郎は「俺が奪われる前に奪え、取り立てろと教えたから」と思っていました。

しかし実際は自分の兄を侮辱されたことで怒ったのが真相だったんですね。この事実からも先程の梅の妓夫太郎に対する想いの強さが垣間見えます。

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「鬼滅の刃の堕姫(だき)がかわいい!梅と妓夫太郎の兄妹愛に感動!」まとめ

今回は鬼滅の刃の上弦の陸・堕姫のかわいいシーンや人間時代の悲惨な過去、兄の妓夫太郎との兄妹愛、梅が侍の目を突いた真相について解説しました。


鬼滅の刃は敵側の鬼たちにもそれぞれ人間時代のエピソードがあり、堕姫と妓夫太郎は一際悲惨で救われない人間時代を送っています。

地獄での償いが終わって転生した後は、人間の兄妹として仲良く暮らせると良いですね。


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