この記事では転スラ(転生したらスライムだった件)のリムルの結婚相手・ヒロインが誰なのか、恋愛要素やリムルの正妻争いの行方などについて解説します。
転スラはそのタイトルのとおり主人公のリムルがスライムに転生する設定で、作中では様々なキャラクターと出会います。
その中には普通の作品であればヒロイン、結婚、正妻といったフラグが立ちそうな女の子も多く登場しています。
その中でもリムルの結婚相手&正妻となってヒロインとなり得るキャラについてまとめてご紹介します。
- 転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補
- 転スラの結婚&恋愛要素の有無
- 転スラの結婚&カップル一覧
- 転スラの片思いキャラ一覧
※この記事は転スラのネタバレを含みます
転スラのリムルの結婚相手は誰?ヒロイン&正妻争い!
転スラのリムルの結婚相手の候補について順番に見ていきましょう。
転スラの漫画やアニメ版の描写だけでは正確な結婚相手&ヒロイン候補が見えてこない部分もあるので、ところどころ原作の小説の内容も考慮しています。
転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補:ラミリス
リムルはクロエ達の体内の魔素を安定させる手段として精霊を宿させるため、「精霊の棲家」を訪れました。ラミリスとはそこで初対面となります。
ラミリスは見た目がちっこくて羽虫のように飛び回る子供妖精のような出で立ちですが、実は精霊を統べる精霊女王(エレメント)であると同時に十大魔王の一人です。
ラミリスは「精霊の棲家」で数日過ごしただけですが、その間にリムルのことをかなり気に入って友達認定しています。
今回ご紹介する候補の中では最もリムルの結婚相手やヒロインからは遠いですが、実は原作の番外編「正妻戦争」にラミリスも参加しています。
その際にはミリムやラミリスがリムルの布団に潜り込むという行動にまで出ており(2人とも性格は子供なので深い意味は無い)、シュナやシオンが聞いたらブチ切れそうなことを平然とやってのけています。
ちなみにラミリスは作中で8割方こんな顔(↑)をしており、リムルが始めてラミリスと会った精霊の棲家でも一人でギャンギャン騒いでいました。
結婚相手や正妻というよりはギャグ担当、アホ可愛いキャラ担当ですね笑
→ラミリスの強さやスキルなどを見る
転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補:アリス・ロンド
リムルがイングラシアでシズの意思を継いで教鞭を振るっていた際の生徒の一人がアリス・ロンドです。
アリスを含むこの子供達は西方諸国で不完全召喚されたため、魂に融合された魔素の制御ができず、死期が近いという運命にありました。
そして唯一信用していたシズも去ってしまったことで自暴自棄となっており、アリスも最初はリムルに突っかかりまくっています。
しかし先程ご紹介したラミリスがいる「精霊の棲家」で上位精霊を宿らせることで魔素の制御に成功し、アリスは当初のツンツンモードからリムルにキスするなどのデレっぷりを見せています。
流石にリムルの結婚相手やヒロインと言うには幼すぎるし出番が少ないですが、リムルの頬にキスをしたという作中でも数少ない人物です。
転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補:クロエ・オベール
リムルがイングラシアでシズの意思を継いで教鞭を振るっていた際の生徒の一人がクロエ・オベールです。
アリスとは正反対のおとなしい性格の少女で、リムルとの初対面でも突っかかってきたりはせずにずっと読書していました。
アリスと同様に「精霊の棲家」でラミリスの協力の元、魔素の制御に成功しています。ちなみにこの時クロエに宿ったのは精霊ではなく「クロノア」というクロエの別人格で、今後のクロエの運命に大きく関わる存在です。
クロエもリムルにべた惚れ状態でいつもくっついて回っており、アリスがツンデレ枠ならクロエは全開デレ枠としてリムルを慕っています。
アリスと同様にクロエはリムルの結婚相手には幼すぎますが、「だーい好き!」とリムルに明確に愛の告白をした人物です。
ちなみにクロエの告白にリムルは内心「あと10年経ってから、いやむしろ生前に言って欲しかった」という切実な思いを吐露していました笑
→クロエのかわいいシーンなどを見る
転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補:ヒナタ・サカグチ
ヒナタ・サカグチ(坂口日向)は西方世界で最強の剣士であり、「神の右手」という二つ名で称される人物です。
リムルと同様に日本出身の異世界人ですが、聖騎士団長という立場から魔物(=スライム)のリムルとは初対面の時点では敵対しています。
リムルがイングラシアからテンペストに帰る際ヒナタに襲撃されており、その強さと冷徹さ、話の聞かなさが発揮されています。
ここまで書くと結婚云々なんぞ以前に冷徹な敵でしかないヒナタですが、物語が進むにつれてリムルとは初対面時のようなバチバチの敵対関係ではなくなっていきます。
さらにヒナタの真面目な性格から普段は冷徹に見えますが、実は子供好きで面倒見が良く、聖騎士の部下からも慕われていることも分かってきます。
極めつけは書籍版11巻の描写です。
とあるいざこざによりヒナタは一度命を落とすことになりますが、リムルとルミナスが手を尽くしたことで復活しました。
その際にリムルが「ヒナタとこうして再会できて嬉しい」と天然ジゴロなセリフを言った際、ヒナタは頬を赤くしながら「ありがと」と言っています。アリス以来のツンデレが誕生した瞬間でした笑
初対面した時に「霊子崩壊(ディスインテグレーション)」をかました時とはえらい違いで、更にはクロエがリムルに抱きつくところを見て不機嫌になるという恋愛フラグまで立っています。
→ヒナタ・サカグチのかわいいシーン一覧を見る
転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補:ミリム・ナーヴァ
転スラのヒロイン候補にしてリムルの結婚相手&正妻候補の一人が最古の魔王の一人・ミリム・ナーヴァです。
「破壊の暴君(デストロイ)」の二つ名を持つ竜魔人(ドラゴノイド)で、カリュブディスを手加減しながら一撃で撃破したり、ユーラザニアの首都を一撃で消滅させるなどのバケモノっぷりを見せています。
ミリムは魔王の中でもギィ・クリムゾンと並ぶ最強の存在の一人で、強さは「天災級(カタストロフ)」に区分されています。
そんな天災の塊がテンペストに遊びに来た際にリムルと初対面し、成り行きで手合わせすることになりますが、リムルは蜂蜜でミリムを懐柔して手懐けました笑
ミリムからもリムルが「友達認定」を超えて「親友(マブダチ)認定」され、テンペストの住人からもミリムは大人気となっています。
そもそもミリムは容姿が可愛いことで魔王の中でも一般人(魔物含む)から大人気で、アイドル的な存在だったようですね。
ミリムは転スラの女の子キャラの中でもファンから非常に人気が高く、気まぐれで世界を滅ぼせる力があることを除けば、無邪気で可愛いキャラクターです。
そんな歩く天災・ミリムはマブダチのリムルにその後も懐きまくり、風呂まで一緒に入り、最終的には正妻(結婚相手)に名乗りを上げることになります(ミリムはたぶん無自覚w)。
今回挙げた結婚相手の候補の中でも、最終的なリムルの強さに最も見合うのは、間違いなくミリムでしょうね。
→ミリムのかわいいシーンを見る
転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補:紫苑(シオン)
シオン(紫苑)は元々大鬼族(オーガ)で、リムルの配下となってからは「秘書」という立場です。また持ち前の戦闘力からリムルの護衛任務も兼ねています。
初対面こそ戦闘という流れになったものの、リムルの配下になってからは絶対の忠誠を誓っており、秘書&護衛役として常に側に仕えます。
ポニーテール美人で巨乳でスタイル抜群、戦闘力も極めて高く、気が強いながら人柄も良いシオンは、リムルの秘書になって間もない頃は「デキる女」の雰囲気を醸し出していました。
しかしリムルに殺人的な手料理を振る舞った辺りからどんどんドジっ子としてのボロが出てきます笑
シオンが出した料理やお茶は何故か必ず猛毒を思わせる色合いとなり、スプーンで掬った料理の一部が顔を形作り、呻き声を上げるなどの特徴があります。
この料理を食べると一口でゴブタが泡を吹いて昏倒したり、あまりの毒性から監督に任命されたベニマルが毒耐性のスキルを獲得してしまうなどの効果があります笑
しかしリムルが魔王に進化した際の祝福(ギフト)としてシオンが得たユニークスキル「料理人(サバクモノ)」により、「どう料理しようともシオンがイメージした味になる」という権能を獲得しました。
これにより殺人料理が出てくることは無くなり、毎回味見をさせられていたベニマルが苦しむこともなくなりました。
シオンはリムルを心底敬愛しており、殺人料理やドジっ子気質も、ある意味結婚相手&正妻の要素があると見れます。
ちなみに後述するとおりシュナもリムルの結婚相手&正妻の有力候補であり、シオンとシュナはリムルに名付けをしてもらった頃からたびたび張り合ってリムルを取り合っています。
→シオンのかわいいシーン一覧を見る
転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補:朱菜(シュナ)
シュナ(朱菜)はシオンと同じく元々は大鬼族(オーガ)で、リムルの配下となってからは絹織物や調理研究をはじめとする生産事業の指揮を執っています。
ユニークスキル「創作者(ウミダスモノ)」の権能により、物質の変換・融合・分離を自在に行って別の素材を生み出すことができます。
実はシュナは「秘書」の業務に関してシオンより桁外れに優れており、更に礼儀作法も完璧なのでリムルの外遊の際の外交にも非常に長けています。
またシュナは身長155cm程の小柄な美少女で、非戦闘員なので普段は戦場に出ることはありません。
しかしユニークスキル「解析者(サトルモノ)」によりアダルマンを単独撃破するなど、実は戦闘能力もメチャクチャ高いです。
シュナは名付けされた時からリムルを敬愛しており、シュナの頬ずりシーンは転スラ随一の萌えシーンとなっています。
また先程お話したとおりシオンとよくリムルの取り合いになっていますが、基本的にシュナはいつも穏やかで心優しい美少女です。
ただしそういう子ほど怒ると一番怖いのはお約束で、リムルやゴブタ達がドワルゴンを訪れた際の夜中に楽園(=キャバクラ)に繰り出した際には笑顔のまま業炎のようなオーラを身に纏っていました。
転スラにおいてはシオンとシュナがヒロイン&結婚相手・正妻の有力候補ですが、リムルはどちらと結婚しても尻に敷かれそうですね笑
→シュナのかわいいシーン一覧を見る
転スラのリムルの結婚相手&ヒロイン候補:大賢者(ラファエル、シエル)
普通に考えたら転スラのヒロイン&結婚結婚・正妻の有力候補はシオンとシュナが筆頭に挙げられるところですが、実は大賢者(後のラファエル→シエル)も正妻候補に名乗りを挙げています。
大賢者はリムルのユニークスキルであり、魔王になった後は究極能力(アルティメットスキル)に進化していますが、あくまで「スキル」なので本来は人格を持ちません。
しかし作中ではリムルの疑問に答えるために大賢者が自己改造したことで、
- イフリートの火炎に慌てるリムルに呆れる
- リムルのスキル整理の際にムキになる
- リムルの魔王進化の際に「自らの意思で」ラファエルへの進化を試みる
など、もはや「人格を持ったスキル」となっています。
これによりリムルが転生して以降ずっと「スキル」というより「相棒」として大活躍し続けてきました。
そんなリムルの相棒は転スラの原作最終回で
我が主の正妻は私ですから
と語っており、まさかのヒロイン&リムルの正妻に名乗りをあげています。
確かに考えてみたら
- リムルと常に一緒にいる
- リムルのピンチの時には代打で顕現
- リムルの思考まで共有している
ということで、むしろヒロインや正妻の枠組みすらも超えた関係と言えるでしょう。
流石に「スキル」と結婚とか正妻などの話は無茶な気がしますが、リムルのレベルになってくると依り代を用意して顕現させることは容易なため、絶対に不可能ではありません笑
転スラのリムルには結婚&正妻、ヒロインという要素は無い?
ここまで転スラのヒロインや結婚相手・正妻候補についてお話してきました。
ただそもそも転スラではヒロインやリムルの正妻といったネタに関して結論が出ていません。また恋愛要素についても少なくともリムルに関しては意外に少ないです。
ちなみに恋愛要素や正妻、結婚などといった話については数少ない例として、ミュウランとヨウムなどが挙げられます。
→ミュウランとヨウムの恋愛や結婚などについて見る
【リムルの結婚相手番外】転スラの真のヒロインはシズエ・イザワ?
転スラにおけるリムルの結婚相手・正妻・ヒロインについては結論無しですが、作品のヒロインという意味ではシズことシズエ・イザワを推す声も非常に多いです。
シズはリムルにとっては転生先の世界における運命の人であり、シズの死後はその意思と体を受け継ぎました。
物語序盤で死亡してしまうキャラクターながら、転スラの登場人物の中でも根強い人気を誇っていることからも正ヒロインに推す声が多いようです。
→シズの死亡シーンや復活説を見る
転スラのリムル以外で結婚するキャラは誰?
転スラのリムルの結婚候補は、上記のとおりめちゃくちゃいっぱいいます。
一方で、転スラに登場する他のキャラの中にはめでたく結婚するカップルがいるのです。
ここでは転スラの作中で結婚するカップルを見ていきましょう。
ヨウムとミュウラン
転スラにおいて最も早くに恋愛沙汰になったのがヨウムとミュウランです。
ミュウランはクレイマンの配下であり、心臓を人質にされて脅されていたため、本来はヨウムやリムルとは敵の立場でした。
しかしヨウムの思いと、リムルのチート能力のお陰もあって、ミュウランはクレイマンから解放されます。
元々両思いだった二人はそのまま恋人となり、最終的には結婚するのです。
しかもヨウムがファルメナス国王となり、ミュウランは王妃になるという、元々は傭兵やチンピラのような人生だったヨウムからしたら想像していなかったでしょう。
アメリカンドリームもビックリの大逆転人生ですね笑
→転スラのミュウランのかわいいシーンを見る
ベニマル、モミジ、アルビス
ベニマルはそもそもイケメンで男気MAXなのでめちゃくちゃモテるのですが、作中ではテング族を訪れたのをきっかけに、長であるモミジとの縁談が急速に進みます。
そして同時に、アルビスもベニマルのことが好きだったためにモミジとはライバル関係になるのですが、いつからかモミジとアルビスは意気投合するのです。
で、二人がたどり着いた結論が「二人ともベニマルの妻になる」という解でした笑
実はテンペストの法律の穴をつくことでこれが可能で、モミジがベニマルの第一夫人、アルビスが第二夫人ということになります。
→転スラのモミジのかわいいシーンを見る
ルドラ(マサユキ)とヴェルグリンド
ヴェルグリンドは元々ルドラの恋人であり、二人の間には誰も割って入れない絆があります。
一方でマサユキはルドラの魂の欠片が集まってできた魂を持っており、ルドラそのものとも言える存在です。
作中ではヴェルグリンドが平行世界を駆け巡り、ルドラの魂を集め続け、ようやく見つけたのがマサユキでした。
まあマサユキからしたら訳分からん状態でしょうが笑
こんなに可愛い女の子とキスできるだけでも、普通の男からしたら「リア充爆発しろ」状態でしょう笑
ギィ・クリムゾンとヴェルザードは?
作中ではギィ・クリムゾンとヴェルザードがいつも一緒にいます。
ヴェルザードがギィに直接「愛している」という言葉までかけるシーンもあるのですが、この二人に関しては恋人同士なのかどうか不明です。
もはや男女の関係すらも超えているような、恋人でもあり親友でもあり戦友でもある感じですね。
とりあえず言えるのは、どちらも人智を超えた桁外れの強さを持っていることです笑
転スラで結婚できず片思いのキャラは?リムル以外にもモテ男がいる!
ここまではリムルの結婚候補者や、作中のカップルなどを紹介してきました。
一方で作中では悲しいことに片思いの組み合わせも結構います。
ここではそんな片思いな恋について見ていきましょう。
ガルム、ドルド、ミルドはシュナに片思い
元々ドワルゴンにいた鍛冶屋三兄弟ですが、テンペストに来てからはシュナに首ったけです笑
まあ3人ともガチでシュナを恋人にしたい、という感じではなく、アイドルを崇拝するような感じのようですね。
ゴブゾウ、ダグラ、リューラ、デブラはシオンに片思い
ゴブゾウは長らくシオン派で、恐らくM気質があるのでしょう笑
さらにダグリュールの息子たちも、シオンにシメられてからというもの、すっかりシオンを崇拝しています。
シオン派はやはりお姉さん好き、姉御肌な子が好きな男が多いですね。
ソーカ、リティスはソウエイに片思い
ソーカはずっとソウエイに憧れており、転スラのスピンオフ作品などでもソーカがソウエイに片思いしている描写が数多くあります。
さらには聖騎士のリティスまでソウエイを好きになっており、イケメンな上にあのクールな感じからしてやはりモテるんですね。
レオンはクロエに片思い
レオンは幼馴染のクロエと一緒にこの世界に召喚されてきてしまいました。
さらにレオンはクロエのことが好きだったので、「クロエを守ろう」と心に決めるのですが、途中ではぐれてしまいます。
それからというもの、レオンはクロエを探すためにどんなことでもするようになっており、召喚魔法の研究や、召喚された子供たちにこだわるのもそれが理由です。
で、当のクロエは言うと・・まあレオンの片思いなのです笑
「転スラのリムルが結婚?ヒロイン&正妻争いの行方は?」まとめ
今回では転スラ(転生したらスライムだった件)のリムルの結婚相手・ヒロイン、恋愛要素やリムルの正妻争いの行方などについて解説しました。
転スラにはヒロインとなり得るキャラクターが多く登場しており、中にはリムルの結婚相手&正妻を巡って取り合いになるほどです笑
転スラにおいては戦闘シーンが魅力ながら、こういった普段の日常も面白い要素の一つですね☆
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