偽夏油(にせげとう)の正体は誰?呪術廻戦の黒幕の目的とは?

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この記事では呪術廻戦の偽夏油(にせげとう)の正体や目的などについて解説します。この記事では呪術廻戦の偽夏油(にせげとう)の正体や目的などについて解説します。


偽夏油(にせげとう)の正体は呪術廻戦における最大の謎の一つで、その体は死亡したはずの夏油傑(げとうすぐる)のものです。

物語の黒幕として暗躍し続けている偽夏油(にせげとう)について、その正体が誰なのか、目的は何なのか、詳しく見ていきましょう。

<この記事で分かること>
◯偽夏油(にせげとう)の概要
◯偽夏油(にせげとう)がこれまでに乗っ取った人物
◯偽夏油(にせげとう)の正体
◯偽夏油(にせげとう)の目的


※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます


呪術廻戦の全キャラクターの一覧はこちらの記事にまとめています。

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  1. 【呪術廻戦】偽夏油(にせげとう)とは?正体不明の黒幕!
    1. 正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:「宿儺の指」と「呪胎九相図」を強奪
    2. 正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:脹相、壊相、血塗を受肉させる
    3. 正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:「渋谷事変」を引き起こす
    4. 正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:五条悟の封印
    5. 正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:特級呪霊の術式を手中に収める
    6. 正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:「死滅回游(しめつかいゆう)」
  2. 【呪術廻戦】正体不明の偽夏油(にせげとう)は他の者も乗っ取っていた!
    1. 偽夏油(にせげとう)は加茂憲倫の体を乗っ取り「呪胎九相図」を作り出す
    2. 偽夏油(にせげとう)は虎杖悠仁の母親の体を乗っ取り「宿儺の器」を作り出す
  3. 【呪術廻戦】偽夏油(にせげとう)の正体は「羂索(けんじゃく)」
    1. 偽夏油(にせげとう)の正体:「蘆屋貞綱(あしやさだつな)」説
    2. 偽夏油(にせげとう)の正体:「菅原道真(すがわらのみちざね)」説
    3. 偽夏油(にせげとう)の正体:安倍晴明(あべのせいめい)」説
    4. (新情報)偽夏油(にせげとう)の正体:本名は「羂策(けんじゃく)」
  4. 【呪術廻戦】正体不明の偽夏油(にせげとう)の真の目的とは?
  5. 「偽夏油(にせげとう)の正体は誰?呪術廻戦の黒幕の目的とは?」まとめ

【呪術廻戦】偽夏油(にせげとう)とは?正体不明の黒幕!

偽夏油(にせげとう)は姿かたちは夏油傑そのもので、額に縫い目があるのが特徴です。

呪術廻戦0巻で描かれているとおり夏油傑は五条悟の手により死亡していますが、後述する通りその体を正体不明の何者かに乗っ取られています。


この偽夏油(にせげとう)について、作中での初登場シーンから詳しく見ていきましょう。


本編においては漫画2巻の第10話(アニメ第5話)で偽夏油(にせげとう)が初登場します。

偽夏油(にせげとう)は漏瑚、花御、陀艮などの特級呪霊と行動を共にしており、初登場の時点で

・五条悟を封印する
・両面宿儺を仲間に引き込む

といったことを呪霊達と共に企んでいました。


これ以降、偽夏油(にせげとう)は特級呪霊達と手を組んで様々な悪巧みや事件を起こします。

・呪術高専から「宿儺の指」と「呪胎九相図」を強奪
・「呪胎九相図」を受肉させて脹相壊相血塗を生み出す
・「渋谷事変」を引き起こす
五条悟の封印
・「死滅回游」引き起こす

これらの暗躍について一つ一つ詳しく見ていきましょう。

正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:「宿儺の指」と「呪胎九相図」を強奪

偽夏油(にせげとう)は特級呪霊(真人、漏瑚、花御、陀艮)と手を組み、更に呪詛師も従え、呪術高専の交流会中に本格的に動き出します。

交流会では花御(はなみ)が派手に襲撃し、また呪詛師である重面春太組屋鞣造も高専に乗り込んできました。


しかし派手な襲撃のメインの目的は目くらましで、この襲撃の本当の目的は高専の忌庫(きこ)に保管されている宿儺の指」と「呪胎九相図」を強奪することでした。

この時は高専メンバーが花御に注意が向いている隙に真人が忌庫に忍び込んでこれらの特級呪物をまんまと強奪に成功しています。

正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:脹相、壊相、血塗を受肉させる

呪術高専から強奪した特級呪物「呪胎九相図(じゅたいくそうず)」の1番から3番は偽夏油(にせげとう)と真人によって受肉し、脹相(ちょうそう)、壊相(えそう)、血塗(けちず)が生まれました。

3人は偽夏油(にせげとう)や真人達の思想に共感したというよりは、「呪霊側が目指す世界の方が都合がいい」という理由で偽夏油側につきます。


後述しますが、実は「呪胎九相図」は偽夏油が明治時代初頭に作り出した呪物です。

その頃は夏油傑(にせげとう)の体ではなく加茂憲倫(かものりとし)の体を乗っ取り、その当時に呪霊の子を孕むという特異体質の女性への人体実験により「呪胎九相図」が生まれました。

正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:「渋谷事変」を引き起こす

偽夏油(にせげとう)が呪術高専にちょっかいを出したり特級呪物を盗み出したりしていたのは、本編では百鬼夜行以来の大事件「渋谷事変」を起こすのが目的でした。

渋谷に突然降りた帳により多くの一般人が渋谷の街中や地下ホームに閉じ込められ、それらの一般人を人質に五条悟を誘い込みました。


渋谷事変のメインの目的は獄門疆(ごくもんきょう)を使って五条悟を封印することです。

五条悟は呪術廻戦におけるチートキャラであり、五条悟が現れた瞬間に勝利が確定してしまうほどのバランスブレイカーであるため、偽夏油(にせげとう)の目的達成の最大の障害でした。


ちなみに偽夏油(にせげとう)が渋谷事変を引き起こした目的は五条悟の封印だけではなく、その先も見据えた前哨戦のような位置づけです。

正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:五条悟の封印

渋谷事変が始まり、五条悟を渋谷駅のB5Fに誘い込んだ上で漏瑚、花御、脹相が総攻撃を仕掛けますが、五条悟のチート過ぎる強さの前に全く歯が立ちませんでした。

そして途中から真人が大量の改造人間を連れて加勢し、大量の一般人も巻き込みながら五条悟に波状攻撃を仕掛けるも、五条悟の領域展開「無量空処」により無力化されます。


そのタイミングで偽夏油(にせげとう)が獄門疆を発動すると同時に夏油傑のノリで話しかけ、その一瞬の隙をつかれて五条悟は獄門疆に捕まりました。

ここで偽夏油(にせげとう)や特級呪霊達の狙い通りに五条悟は封印されてしまい、術師側としては一気に劣勢に立たされます。


五条悟の封印からの復活時期や獄門疆の「裏」の詳細についてはこちらの記事にまとめています。

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正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:特級呪霊の術式を手中に収める

偽夏油(にせげとう)は夏油傑の術式「呪霊操術(じゅれいそうじゅつ)」を扱うことができます。

呪霊操術は降伏した呪霊を取り込むことで使役することができ、かつて夏油傑は4000体以上の呪霊をその身に取り込んでいました。


偽夏油(にせげとう)も相当な数の呪霊をその身に取り込んでいますが、呪霊操術の本領は極ノ番「うずまき」にあります。

極ノ番「うずまき」は取り込んだ呪霊を一つにまとめて相手にぶつける強力なものですが、デメリットとしてはせっかく取り込んだ呪霊を消費してしまうことです。

一方で極ノ番「うずまき」にはもう一つ使い方があり、それが

準1級以上の呪霊から術式を抽出する

というものです。これは要するに取り込んだ呪霊の術式をコピーして自在に使えるというチート級の能力です。

これにより偽夏油(にせげとう)は真人を取り込み、術式「無為転変」を抽出し、自在に使うことができるようになりました。

これが偽夏油(にせげとう)の渋谷事変の大きな目的の一つで、真人や漏瑚などの特級呪霊の術式を手中に収めることを狙っていました。
(ただし漏瑚は宿儺に撃破されたため、偽夏油は術式を手に入れることができていません。)


そして偽夏油(にせげとう)は第136話で早速「無為転変」を発動し、伏黒津美紀をはじめとする事前に仕込んでおいた人間達の脳を改変し、後述の「死滅回游」の火蓋を切りました。


以上から、偽夏油(にせげとう)が渋谷事変を起こした目的をまとめると下記のとおりとなります。

・五条悟の封印
・特級呪霊(特に真人)の術式を手に入れる
・「死滅回游」の開始

正体不明の偽夏油(にせげとう)の暗躍:「死滅回游(しめつかいゆう)」

偽夏油(にせげとう)が引き起こした渋谷事変により日本が大混乱状態に陥り、さらに畳み掛けるように「死滅回游(しめつかいゆう)」を起こしました。

これは偽夏油(にせげとう)が目的実現のために仕組んだ殺し合いのゲームで、伏黒津美紀をはじめとする1000人が偽夏油により強制参加させられます。


チートキャラの五条悟は封印されているため、呪術高専のメンバーは五条悟の力抜きでこのゲームに対処することになります。


死滅回遊のルールの詳細についてはこちらの記事で解説しています。

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【呪術廻戦】正体不明の偽夏油(にせげとう)は他の者も乗っ取っていた!

ここまで偽夏油(にせげとう)が作中で引き起こした事件や企みなどについて解説してきました。

そもそもこの偽夏油(にせげとう)の中身の正体が何なのかは謎のままですが、この正体不明の中身は夏油傑の体以前にも様々な人間の体を乗っ取り、移り変わってきました。

ここでは偽夏油(にせげとう)の中身がこれまでに乗っ取ってきた人物をご紹介します。

偽夏油(にせげとう)は加茂憲倫の体を乗っ取り「呪胎九相図」を作り出す

夏油傑の体を乗っ取っている中身は明治時代初頭、加茂憲倫(かものりとし)の体も乗っ取っていました。

このことは漫画16巻の第134話で本人の口から明かされており、この時に特級呪物「呪胎九相図」を作り出しています。


またこの時に偽夏油(にせげとう)は

加茂憲倫も数ある名の一つにすぎない

と語っていたり、さらに漫画12巻の第102話で冥冥が疱瘡婆を倒した際には

やるじゃないか 最近の術士にしては

と発言しています。

これらの発言から、偽夏油(にせげとう)の中身は脳を入れ替えることで肉体を転々とし、長い時を生きていることを示唆しています。


偽夏油(にせげとう)の正体については後述しますが、肉体を転々としながら1000年単位の時間を過ごしてきたようです。


加茂憲倫が作り出した脹相や、虎杖悠仁の父親についての詳細はこちらの記事にまとめています。

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偽夏油(にせげとう)は虎杖悠仁の母親の体を乗っ取り「宿儺の器」を作り出す

さらに偽夏油(にせげとう)の中身は虎杖悠仁の母親の体も乗っ取っていたことが、漫画17巻の第143話で描かれています。


この場面は虎杖悠仁が赤ん坊の時の回想シーンで、若かりし日の虎杖倭助や、虎杖悠仁の父・虎杖仁が虎杖悠仁の母親について軽く口論していました。

そこに割って入るように現れた虎杖悠仁の母親の額には、上記画像のように偽夏油のようなツギハギの縫い目があることが分かります。

漫画15巻の第133話で、偽夏油(にせげとう)が虎杖悠仁のタフさを見て「我ながら流石という言うべきか」と口にしていたことからも、偽夏油(にせげとう)の中身は下記の所業を行ったことが分かります。

・虎杖悠仁の母親の体を乗っ取る
・「宿儺の器」である虎杖悠仁を作り出す



虎杖悠仁の母親についてはこちらの記事にまとめています。

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【呪術廻戦】偽夏油(にせげとう)の正体は「羂索(けんじゃく)」

漫画11巻の第90話で偽夏油(にせげとう)が「獄門疆(ごくもんきょう)」で五条悟を封印した際、自らの頭を開けてその正体のネタばらしをしました。

偽夏油(にせげとう)の頭には別の者の脳が入っており、これこそが偽夏油の正体です。先述の通り加茂憲倫や虎杖悠仁の母親など、脳を入れ替えることで肉体を転々とできる術式を使っています。

偽夏油の中身は1000年以上前から体を転々としながら暗躍してきたことも語られており、少なくともその正体は1000年以上前の人物のようです。

では偽夏油(にせげとう)の中身の正体は誰なのか、その黒幕について見ていきましょう。

偽夏油(にせげとう)の正体:「蘆屋貞綱(あしやさだつな)」説

偽夏油の正体の仮説①が「蘆屋貞綱(あしやさだつな)」説です。

蘆屋貞綱は平安時代、シン陰流「簡易領域」を考案した人物として物語の中で名前だけ登場しています。

平安時代は呪術廻戦において呪術全盛の時代で、偽夏油の正体が1000年以上前の存在であることからも時代の辻褄は合います。

ただ漫画16巻の第134話で、偽夏油(にせげとう)はシン・陰流を見て

シン陰か・・
よかったよ
少しは薀蓄(うんちく)がある奴が来てくれて

と発言しており、もしその正体が蘆屋貞綱なら「少しは薀蓄がある奴」のような他人事な言い方はしなさそうに思います。

あるいは自分が創設したシン・陰流を懐かしんでの発言という可能性もあります。


一方で、そもそもシン・陰流の理念自体が呪詛師や呪霊から門弟を守るためというものがあり、混沌を望む偽夏油(にせげとう)の思想には似つかわしくなく、「蘆屋貞綱」説は可能性が低いと思います。

偽夏油(にせげとう)の正体:「菅原道真(すがわらのみちざね)」説

偽夏油(にせげとう)の正体の仮説②が「菅原道真(すがわらのみちざね)」説です。


菅原道真は日本三大怨霊の一人であり、歴史上の呪術師の中でもトップクラスに有名な超大物術師です。

呪術廻戦0巻では五条悟と乙骨憂太が菅原道真の子孫であることが明かされており、五条悟も乙骨憂太も特級術師であることを考えると凄まじい血筋であることが伺えます。


菅原道真も平安時代を生きた人物であるため、1000年以上を渡り歩いている偽夏油の正体とも時代背景は合っていますね。

もし仮に偽夏油の正体が菅原道真だった場合、五条悟や乙骨憂太にとっては先祖にあたる人物で、血縁者同士の戦いという展開も考えられます。

偽夏油(にせげとう)の正体:安倍晴明(あべのせいめい)」説

偽夏油(にせげとう)の正体の仮説③が「安倍晴明(あべのせいめい)」説です。

安倍晴明の名前は呪術廻戦に出てきていませんが、「平安時代の呪術師」と言えば陰陽師・安倍晴明の名前がまず思い浮かびますね。


実は安倍晴明については「宿儺の正体」や「禪院家の祖先」という説も流れています。今後この名前には要注目です。

(新情報)偽夏油(にせげとう)の正体:本名は「羂策(けんじゃく)」

呪術廻戦の第145話で、天元の口から偽夏油(にせげとう)の本名が明かされました。

その名前は「羂策(けんじゃく)」です。これまでに挙げてきた候補のどれにも当てはまらず、九十九由基ですらこの名前は知りませんでした。

今後、この名前が由来する過去の有名人などが明らかになるかもしれませんね。


「羂策」の意味や由来などについてはこちらの記事にまとめています。

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【呪術廻戦】正体不明の偽夏油(にせげとう)の真の目的とは?

ここまで偽夏油(にせげとう)こと羂索(けんじゃく)の正体について解説してきましたが、そもそも羂索は何がしたいのか、何が目的なのかが気になるところです。

漫画16巻の第136話では偽夏油(にせげとう)と九十九由基が「人類の未来」について話しており、その中で下記のように語っています。

・非術師、術師、呪霊は全て「呪力の形の可能性」である
・人間の可能性はこんなものではない
・新しい可能性は混沌の中で生まれる


偽夏油の最終目的としては「呪力の核心に迫ること」のようですが、研究者のようにただ真理を追い求めているのか、その先にまた別の目的があるのか、今後の展開に注目です。

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「偽夏油(にせげとう)の正体は誰?呪術廻戦の黒幕の目的とは?」まとめ

今回は呪術廻戦の偽夏油(にせげとう)の正体や目的などについて解説しました。


偽夏油(にせげとう)の正体については呪術廻戦の肝となる要素で、その目的についてもまだ謎が多いです。

偽夏油(にせげとう)の同行や正体なども含めて今後の呪術廻戦の展開が楽しみですね☆


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