呪術廻戦の死滅回遊(しめつかいゆう)のルールを解説!

呪術廻戦の死滅回遊(しめつかいゆう)とは?偽夏油のデスゲーム解説!

この記事では呪術廻戦の偽夏油が始めたデスゲーム・死滅回遊(しめつかいゆう)とは何なのか、そのルールや概要、参加者などについて解説します。(作中の正式表記は「死滅回游」)


死滅回遊(しめつかいゆう)については本編の第143話で初めて出てきた言葉で、これは偽夏油(正確には夏油傑の体を乗っ取った者)が始めたゲームのことです。

もちろんこれは愉快なゲームなどではなく、偽夏油が事前にマーキングしていた1000人が「無為転変」により悪意を持って世に放たれ、バトル・ロイヤルのように殺し合いをするものです。


まずは死滅回遊(しめつかいゆう)の概要から解説し、その後ルールについて解説します。

<この記事で分かること>
◯偽夏油の死滅回遊(しめつかいゆう)の概要
◯偽夏油の死滅回遊(しめつかいゆう)のルール解説
◯偽夏油の死滅回遊(しめつかいゆう)の参加者


※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます


また呪術廻戦の全キャラクターの一覧はこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦の死滅回遊(しめつかいゆう)とは?概要を解説!

偽夏油は第136話で「呪力の本質に迫るための混沌」を生み出すため、

・呪物を取り込ませた人間
・術式を所持しているが脳の構造が非術師の人間

これらの人間を合計1000人用意した上でマーキングを施していました。

そして真人から抽出した術式「無為転変」を遠隔発動することで1000人の器の強度や脳の構造を改変し、世に解き放ちます。


偽夏油が語るには「1000人の虎杖悠仁が悪意を持って放たれたと思ってくれ」と語っており、相当な力を持つ術師や受肉体が日本に出現しました。

彼らは後述の死滅回遊(しめつかいゆう)の総則(ルール)に従い、泳者(プレイヤー)としてゲームに参加することになります。


夏油傑や偽夏油の詳細についてはこちらの記事にまとめています。

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死滅回遊(しめつかいゆう)という言葉は実在する

ちなみに「死滅回遊(しめつかいゆう)」という言葉は海域を移動する回遊魚について実際に存在する言葉です。

これは回遊魚が海流の影響で本来生息できない地域に回遊してしまい、季節が変わって水温が変化することによって死滅してしまうことを表す言葉です。


偽夏油によって無理矢理呪物を受肉されたり、脳の構造を改変されたことでデスゲームに強制参加となり、環境に適応できなければ死を意味する、まさに「死滅回遊(しめつかいゆう)」という名がピッタリですね。

ちなみに呪術廻戦においては「遊」の字が違っており、正式には「死滅回游」という表記です。

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呪術廻戦の死滅回遊(しめつかいゆう)の総則(ルール)は8つ!意味を解説!

死滅回遊(しめつかいゆう)においてはプレイヤーのことを泳者(えいしゃ)と呼びます。

死滅回遊(しめつかいゆう)とは基本的に下記の8つのルールに従って点(ポイント)を稼ぐ、というゲームです。

<死滅回遊の総則(ルール)>

  1. 泳者(プレイヤー)は術式覚醒後、19日以内に任意の結界(コロニー)で死滅回遊への参加を宣誓しなければならない
  2. 前項に違反した泳者(プレイヤー)からは術式を剥奪する
  3. 非泳者(非プレイヤー)は結界(コロニー)に侵入した時点で泳者(プレイヤー)となり、死滅回遊への参加を宣誓したと見做す
  4. 泳者(プレイヤー)は他泳者(他プレイヤー)の生命を断つことで点(ポイント)を得る
  5. 点(ポイント)とは管理者(ゲームマスター)によって泳者(プレイヤー)の生命に懸けられた価値を指し、原則は術師5点、非術師1点とする
  6. 泳者(プレイヤー)は自身に懸けられた点(ポイント)を除いた100点を消費することで管理者(ゲームマスター)と交渉し、死滅回遊に総則(ルール)を1つ追加できる
  7. 管理者(ゲームマスター)は死滅回遊の永続に著しく障る場合を除き、前項によるルール追加を認めなければならない
  8. 参加または点(ポイント)取得後、19日以内に得点(ポイント)の変動が見られない場合、その泳者(プレイヤー)からは術式を剥奪する


堅い文面でルールの記載が非常にややこしいので、ざっくりした書き方で解説すると下記のようになります。

  1. プレイヤーは決められた結界内で19日以内に参加表明しないとダメ
  2. 参加表明しないと術式が無くなる
  3. プレイヤーじゃなくても結界に入ればプレイヤーになれる
  4. 他のプレイヤー殺せばポイントゲット
  5. ポイントは術師を殺したら5点非術師を殺したら1点
  6. プレイヤーは100点消費するとゲームにルールを追加できる
  7. ゲームマスターはルール追加について、ゲームが成立しなくなる場合以外は基本的に認める
  8. 19日間ポイントがそのままのプレイヤーは術式が無くなる


次に死滅回遊(しめつかいゆう)というゲームの肝となる部分について解説していきます。

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死滅回遊(しめつかいゆう)のルール②と⑧の意味を解説!「術式を剥奪」とは死亡を意味する?

死滅回遊の総則(ルール)の②と⑧では「プレイヤーの術式が剥奪される」ことについて規定されています。

この言葉を額面通りに読むと

偽夏油によって与えられた術式が無くなる
→戦うための「」を失う

という意味に読み取れます。


しかしそれだけだとプレイヤーにとってあまりデメリットが無く、例えばルール⑧で全員が19日間ずっとサボっていれば全員が術式を無くし「死滅回遊(しめつかいゆう)」続行不能、となってしまいます。

しかし偽夏油としてはプレイヤー同士に殺し合ってほしいわけなので、プレイヤーには「戦うための理由」「戦わなければならない危機感」を与えるはずです。

もしかしたら「死滅回遊(しめつかいゆう)」のプレイヤーは偽夏油の「無為転変」により脳の構造を改変されているため、ルール②と⑧の「術式を剥奪」というのは、

「術式を剥奪」=「死亡」

を意味しているのかもしれません。

もしそうなら「19日間サボろう」なんて言ってる場合ではなくなり、危機感を持ってプレイヤーは殺し合うでしょう。

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死滅回遊(しめつかいゆう)の基本はルール④「他泳者を殺す」こと!

死滅回遊(しめつかいゆう)の基本はルール④にあるとおり、「他泳者(他プレイヤー)を殺す」ことです。

要するに「点(ポイント)を稼ぐゲーム」であるため、泳者(プレイヤー)は他泳者を殺さないと点(ポイント)が獲得できません。


さらにルール⑧にあるとおり、「19日以内に得点の変動が無いと術式剥奪」なので、のんびりしていると戦う力(術式)を失ってしまいます

先程お話した術式剥奪の意味も相まって、泳者(プレイヤー)は他プレイヤー殺しに躍起になることでしょう。

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死滅回遊(しめつかいゆう)ではいち早くルール⑥「100点消費してルールを追加」すると有利になる!

死滅回遊(しめつかいゆう)の目玉と言えるのがルール⑥の「100点消費してルールを追加できる」です。

術師が5点非術師が1点なので、100点獲得するのはかなり大変ですが、いち早く100点獲得して「自分に有利なルール」を追加することで、それ以降の死滅回遊(しめつかいゆう)も有利に立ち回ることができます。


まずはいち早く100点を獲得し、ルール追加の権利を誰よりも早く手に入れるのが重要なポイントとなります。

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死滅回遊(しめつかいゆう)のゲーム終了条件は?

今のところ死滅回遊(しめつかいゆう)のゲームの終了条件がルールに明記されていません

それどころか、ルール⑦に「死滅回遊の永続」という記載があることから、最初からゲームが終わらない前提であるようです。


そもそも偽夏油が死滅回遊(しめつかいゆう)を始めた目的は「呪力の本質に迫る」ことなので、その目的が達成されるまではゲームを終わらせる気はないでしょう。


一人の泳者(プレイヤー)が他泳者(他プレイヤー)を全滅させた場合にどうなるのか、偽夏油が追加で泳者(プレイヤー)を放り込むのか、死滅回遊(しめつかいゆう)の展開に注目です。

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呪術廻戦の死滅回遊(しめつかいゆう)への参加者は誰?

ここまで死滅回遊(しめつかいゆう)のルールについて解説してきました。

偽夏油が作り上げた死滅回遊(しめつかいゆう)というバトル・ロイヤル形式のデスゲーム、このゲームには第136話で語っていたマーキング済みの1000人は強制参加となります。

更に先程のルール③により、コロニーに侵入した非術師も泳者となるため、プレイヤー数は増加し得ます


ここでは現時点での死滅回遊(しめつかいゆう)への参加者についてご紹介します。

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死滅回遊(しめつかいゆう)への参加者:伏黒津美紀(ふしぐろつみき)

伏黒津美紀は伏黒恵の義理の姉で、正体不明の呪いにより1年以上寝たきりとなっていました。

その呪いの正体は偽夏油にかけられたもので、死滅回遊(しめつかいゆう)の泳者(プレイヤー)として強制参加となります。


伏黒津美紀の呪いやかわいいシーンなどについてはこちらの記事にまとめています。

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死滅回遊(しめつかいゆう)への参加者:来栖華(くるすはな)

死滅回遊には1000年前の術師である来栖華(くるすはな)も泳者(プレイヤー)として参戦しています。

来栖華は「あらゆる術式を消滅させる」という特殊な術式を持っている人物で、獄門疆(ごくもんきょう)の封印を解除するためには来栖華の協力が必要です。


虎杖悠仁たちにとっては伏黒津美紀と同様、来栖華を見つけ出すことが物語の鍵となります。


来栖華の正体などについてはこちらの記事にまとめています。

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死滅回遊(しめつかいゆう)への参加者:秤金次?(はかりきんじ?)

第143話では伏黒津美紀の他、顔が見えない人物が一人死滅回遊(しめつかいゆう)に参加している描写があります。

これが誰なのかは確証がありませんが、ヒントとして左襟に弁護士バッジがついています。

弁護士バッジはひまわりの花をかたどったデザインに、真ん中には「天秤」が描かれています。この天秤は弁護士に「公正と平等」を象徴しており、法に携わる弁護士ならではのデザインです。


第143話の人物が何故このバッジをつけているのかを考えると、この「天秤」から「秤金次」を暗示しているのかもしれません。

死滅回遊(しめつかいゆう)の参加者については今後の続報に注目です。


秤金次の術式や停学理由、成績の悪さなどについてはこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦の死滅回遊(しめつかいゆう)のルールの元ネタを解説

呪術廻戦の本編では偽夏油たちが様々なゲームに興じている様子が描かれています。

一見するとこれは偽夏油や呪霊達が暇過ぎて遊んでいるように見えますが(暇つぶしの側面もありそうですが笑)、目的は呪霊達がゲームを通じて色々と勉強することだったようです。

これは漫画11巻の第90話のフリースペースで解説されており、

術式の中には既存の物やルールが絡むものもあるため
皆で遊びながら勉強している

というのが目的でした。


もしかしたら偽夏油が考案した死滅回遊(しめつかいゆう)の構想やルールも、作中で遊んでいたゲームなどからヒントを得たのかもしれません。

漫画8巻の第62話では偽夏油達が人生ゲームに興じている様子が描かれています。

真人が「夏油 株券」とか言ってるのがリアルすぎる&人生ゲームに手慣れ過ぎですね笑

また漫画11巻の第90話では偽夏油たちが麻雀に興じている様子が描かれています。漏瑚ですら手慣れた様子で麻雀牌を切っているのが面白いですね笑


恐らく人生ゲームや麻雀以外にも様々なゲームをプレイしていたと思われるので、死滅回遊(しめつかいゆう)のゲーム作りやルール決めの参考にしてそうですね。

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「呪術廻戦の死滅回遊(しめつかいゆう)解説!」まとめ

今回は呪術廻戦の偽夏油が始めたデスゲーム・死滅回遊(しめつかいゆう)とは何なのか、そのルールや概要、参加者などについて解説しました。


偽夏油が始めた狂ったバトル・ロイヤル形式のゲームである死滅回遊(しめつかいゆう)により日本の大混乱がさらに促進されそうです。

ゲームの進行やルールのさらなる情報、ゲームの展開については今後も注目です。


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コメント

  1. 通りすがり より:

    バトルロワイヤルじゃなくて
    ロイヤルですよ

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