呪術廻戦のナナミンが死亡?120話の最期!七海建人の生存説は?

この記事では呪術廻戦のナナミンこと七海建人(ななみけんと)の死亡について、最期のシーンの巻数や話数、これまでの死亡フラグの振り返り、生存の可能性などについて解説します。


ナナミンは渋谷事変において禪院直毘人、禪院真希のチームで動いており、その中で特級呪霊の陀艮と遭遇しました。

渋谷事変では陀艮クラスの敵といつ遭遇するかも分からず、ナナミンレベルの術師でも簡単に死んでしまう魔窟です。


まずは第120話におけるナナミンのシーンをご紹介し、過去にもあった死亡フラグや生存可能性などについて解説します。

<この記事で分かること>
◯ナナミンの死亡シーン
◯ナナミンの過去の死亡フラグ
◯ナナミンの生存可能性


※この記事は呪術廻戦のネタバレを含みます


呪術廻戦の全キャラクターの一覧、ナナミンの術式や強さについてはこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦のナナミン(七海建人)が死亡?漫画14巻の第120話!

ナナミンの衝撃のシーンについては渋谷事変中に起こりました。

まずは渋谷事変におけるナナミンの戦いや活躍を振り返りつつ、問題のシーンまでの経緯について解説します。

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ナナミンが重面春太を圧倒

渋谷事変では「サイドテール男」「握力弱男」などと呼ばれていた男(後に「重面春太(しげもはるた)」という名前が判明)が伊地知潔高をはじめとする補助監督を狩っていました。

そして釘崎野薔薇とも交戦していますが、重面の特殊な術式の影響もあって劣勢に立たされていました。


そんな戦況で、漫画12巻の第100話で現場にナナミンが駆けつけます。重面は余裕こいて相手していたものの、ナナミンの一発目のパンチを食らってほぼ戦意喪失、追い打ちのニ発目で壁にめり込み、三発目で建物の壁をぶち破って場外に飛ばされます。


ちなみに、本来はナナミンの一発目のパンチで重面は死んでいたところですが、重面の「奇跡を貯める術式」のおかげでニ発目、三発目も死なずに済んでいます。

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陀艮(だごん)戦で左目を欠損

ナナミンは渋谷事変中、禪院直毘人、禪院真希と行動を共にしており、駅構内で陀艮(だごん)と遭遇します。

特別一級呪術師である禪院直毘人、一級呪術師のナナミン、四級呪術師ながら実力は二級呪術師相当の禪院真希が束になって陀艮を袋叩きにするも、領域展開「蕩蘊平線」に引き込まれて形勢逆転されます。

陀艮の回避不能の呪術「死累累湧軍」により禪院直毘人は右腕を欠損ナナミンは左目を欠損する重傷を負いました。


この後伏黒恵が救援に駆けつけて形勢を押し戻し、更に伏黒甚爾の乱入により陀艮を祓うことができました。


陀艮や伏黒甚爾の強さなどについてはこちらの記事にまとめています。

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漏瑚に焼かれて瀕死状態

伏黒甚爾の乱入というイレギュラーもあってようやく陀艮を倒したと思ったのも束の間、漫画13巻の第111話で漏瑚(じょうご)に遭遇します。

漏瑚は陀艮の亡骸に話しかけながら偲び、次の瞬間に超スピードでナナミンに肉薄して火炎を放ちます。この一撃でナナミンは瀕死の重傷を負いました。

ちなみに禪院真希も禪院直毘人も続けざまに漏瑚に焼かれて瀕死状態となります。


漏瑚の術式や強さについてはこちらの記事にまとめています。

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ナナミン、それを言ったら死亡フラグが・・

漏瑚の火炎の術式をまともに食らったナナミンは漫画14巻の第120話で目を覚ましており、駅構内をフラフラしながら歩いていました。

左半身は丸焦げの酷い大火傷を負っており、身体のダメージが深刻すぎて思考がまともに動いていない様子です。


そんな中、大量の改造人間と出くわしたナナミンは「フーー」とため息をつきながら上を見上げ、

マレーシア・・
そうだな・・
マレーシア・・クアンタンがいい

なんでもない海辺に家を建てよう
買うだけ買って手をつけていない本が山程ある
一ページずつ今までの時間を取り戻すようにめくるんだ

と独りごちていました。


「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」と同じレベルの死亡フラグに、多くの読者が心の中で叫び声を上げたシーンでもあります。


そしてナナミンは目の前の大量の改造人間をなぎ倒しながら思考が混濁していきます。

違う私は今伏黒君を助けに・・
真希さん・・直毘人さんは?
二人はどうなった?

・・疲れた
疲れたな
そう疲れたんだ
もう充分やったさ


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真人と遭遇してしまう・・「後は頼みます」

色々なことを考えながらもその場にいた改造人間を殲滅したナナミンの体に、突然現れた真人の右手があてられます。


触れた相手の身体を改変する真人の「無為転変」は触れられたら最後の即死技ですが、真人はすぐには発動しませんでした。

というのも、真人にとってナナミンはこれが3度目の会遇であり、

ちょっとお話するかい?
君には何度か付き合ってもらったし

と呪霊らしくもない気遣いを見せていたからです。


そしてナナミンは死の間際で故人の親友・灰原雄の幻影を見ます。灰原はそこに駆けつけた虎杖悠仁の方を指差しており、最後の声をかけるようにナナミンを促しました。

ナナミンは心の中で、「駄目だ灰原。それは違う。言ってはいけない。それは彼にとって”呪い”になる」と自制しながらも、虎杖悠仁に最後の言葉をかけました。

虎杖君
後は頼みます


この言葉を最後に、真人の「無為転変」によりナナミンの上半身は跡形もなく破裂しました。

ナナミンファンにとってはその先を読む気力が無くなってしまうほどの衝撃のシーンです・・


灰原雄の術式や死因などについてはこちらの記事にまとめています。

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呪術廻戦のナナミン(七海建人)は過去にも死亡フラグが!

ここまでナナミンの死亡シーンまでの経緯について解説してきました。


実は過去にもナナミンは真人と2度交戦しており、その時もガッツリと死亡フラグが立ったシーンがあります。

ここではナナミンの最初の死亡フラグのシーンについて振り返ります。

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ナナミン(七海建人)は真人の自閉円頓裹(じへいえんどんか)に引き込まれる

漫画4巻の第30話で、虎杖悠仁とナナミンの協力プレイにより真人をボッコボコにしている最中、真人は領域展開「自閉円頓裹(じへいえんどんか)」を発動しました。


前述のとおり真人の術式は「無為転変」という即死技であり、唯一の弱点は「相手に触れないと発動できない」ことです。

しかし領域展開の中では術式が必中となるため、真人の場合は相手を「自閉円頓裹」の中に引き入れた瞬間に勝ち確定となります。


そして領域に引き入れられてしまったナナミンは一言、「クソッ」と言って走馬灯気味に過去のことを思い出します。

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ナナミン(七海建人)の走馬灯(=死亡フラグ)開始

漫画4巻の第30話ではナナミンが走馬灯モードに入ってしまい、ガッツリと死亡フラグが立ちます。


ナナミンがここで思い出していたのは、呪術高専を出て一般の社会人として証券会社に勤務していた時のことです。

高専の二年生の時に親友の灰原雄が任務中に死亡し、呪術師としての生き方に嫌気が差したナナミンは呪術界から抜け、「30歳~40歳までにある程度稼いだら物価の安い国で人生を謳歌しよう」と考えていました。


先ほどご紹介したナナミンの死亡シーンで「マレーシアのクアンタン」について言及していたのは、この時の考えが頭の中に残っていたから出てきた言葉です。

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ナナミン(七海建人)とパン屋の店員

ナナミンが証券会社に勤務していた時、毎日のようにとあるパン屋に通っており、好物のカスクートを買っていました。

そのパン屋の店員は、ナナミンがあまりにも毎回カスクートを買っていくために顔を覚えており、いつしか普通に会話するようになっています。

その店員の肩には低級呪霊である蠅頭(ようとう)が憑いていましたが、ナナミンは「下手に祓ってヘンテコ霊媒師と思われてもめんどい」と思って放置していました。


そして徹夜勤務や激務が続いてブラック労働者となったナナミンがいつも通りパン屋でカスクートを買っていた際、蠅頭の影響で疲れている店員の姿を見て、ふと

・自分がいなくなっても誰も困らない
・しかしパン屋がないとパンを食べたい人が困る
・なのに自分のような仕事の方が金払いが良い

と、資本主義の闇を突いた発言をしています。

パン屋の店員は「じ・・自慢!」とか言っていてピンと来ていませんでしたが、この時にナナミンは「人に必要とされる仕事」「人に感謝される仕事」をしたいという考えに至っていました。


ナナミンはその場で店員の肩に憑いていた蠅頭を祓い、怪しまれる前にそそくさと店を後にします。

すると後ろからその店員が

ありがとー!!
また来て下さいねー!!

(↓ 返事をしないナナミンに)
あれ!?聞こえてない!?
ありがとー!!
また!!来て!!ねー!!

とナナミンに感謝の言葉を叫びました。この言葉で吹っ切れたナナミンは五条悟に電話をかけ、呪術師として出戻ります

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ナナミン(七海建人)とパン屋の店員の別の意味のフラグ

ちなみにこの時のパン屋の店員が可愛いとファンの間で話題になっており、特にアニメ第14話でこのシーンが流れた時はTwitter上で盛り上がっていました。


Twitter上では上記のようなツイートもあり、
「ナナミンが「定時上がりの縛り」をかけてサッサと任務を終わらせ、アフター6にパン屋の店員と会っていた」
という図です(※フィクション)。

ナナミンにはこんな幸せな日常を送っていてほしいと思う一方で、これが仮に事実だったとしたらあの死亡シーンが辛すぎるので、やっぱりこの説はフィクションのままが良いですね・・w


ちなみにパン屋の店員は呪術廻戦の美人ランキングにランクインしているので是非ご覧下さい。

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呪術師に復帰したナナミン(七海建人)「悔いはない」

ここまでがナナミンが見ていた走馬灯です。現実には目の前で即死確定の領域を展開している敵がいるため、次の瞬間には死ぬという場面でした。

真人の「今はただ君に感謝を」という言葉に対し、ナナミンはパン屋の店員を思い浮かべながら

必要ありません
それはもう大勢の方に頂きました
悔いはない

と告げます。

この時は虎杖悠仁が領域内に乱入し、それにより虎杖の内側にいる宿儺に(自動的に)触れてしまった真人がぶった斬られました。


完全にナナミンの死亡フラグが立ったこの場面、見事にそのフラグを折ってナナミンは生還します。この死亡フラグ回避があったからこそ、ナナミンは今後も生き永らえると思っていたのですが・・

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呪術廻戦のナナミン(七海建人)の生存説?生きている可能性は?

ここまでナナミンの死亡シーンや、物語序盤の最初の死亡フラグについてお話してきました。


改めて渋谷事変での死亡シーンについて振り返りますが、「実は生存している説」や「今後ナナミンが生き返る説」をネット上などでちらほら見かけます。

恐らく現実を受け入れられないために生まれた仮説だと思われますが(笑)、ナナミンの生存可能性について見ていきましょう。

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新田新の術式で生存?

渋谷事変には京都校の一年生・新田新(にったあらた)が駆けつけています。

新田新の術式は「今まで受けた傷・症状がこれ以上悪化しない」というものです。これにより虎杖悠仁の傷の悪化も止め、更に心肺停止して間もない状態の釘崎野薔薇にも同じ処置をし、蘇生の可能性を残しました。


ではナナミンはどうかと言うと、真人の無為転変により頭を含めた上半身が跡形もなく弾けたため、新田新の術式ではどうしようもありません。

なので新田新の能力でナナミンを助けることはできないでしょう。

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家入硝子の反転術式で生存?

治療や蘇生と言えば呪術高専東京校のこの人、家入硝子(いえいりしょうこ)です。


硝子は反転術式により他人の傷を治療することができます。これは極めて稀有な能力で、五条悟ですらできません

五条悟も反転術式は使えるので自身の身体の治癒はできますが、他人の身体の治癒はできません。なので硝子の能力はそれだけ貴重な存在です。


ではナナミンの場合はどうかと言うと、跡形もなくバラバラになった遺体を繋ぎ合わせて蘇生させるなんてことは流石に硝子もできません。

よってどう考えてもナナミンの生存説は難しそうです。

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「呪術廻戦のナナミンが死亡?120話の最期!七海建人の生存説は?」まとめ

今回は呪術廻戦のナナミンの死亡について、最期のシーンの巻数や話数、これまでの死亡フラグの振り返り、生存の可能性などについて解説しました。


正直ナナミンファンにとっては受け入れがたい事実で、実際死亡シーンが描かれた第120話ではSNS上で悲鳴や嘆きの声が上がっていました。

呪術廻戦は主力級のキャラが情け容赦無く死亡するので気が抜けませんね・・笑


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