この記事では東京リベンジャーズの天竺(てんじく)のメンバー一覧や各メンバーの未来(現在)の状況について解説します。
天竺(てんじく)は東京卍會にとって最後の抗争相手となったチームで、東京卍會と天竺の抗争は後に「関東事変」と呼ばれる大規模で悲惨なものになりました。
その天竺のメンバーは「S62世代」と呼ばれるヤバい奴らを中心に構成されており、首領の黒川イザナが率いるチームです
まずは天竺の主要メンバーの一覧表からご紹介します。
- 天竺(てんじく)のメンバー一覧
- 天竺(てんじく)のメンバーの未来(現在)
- 天竺(てんじく)のメンバーのその後
※この記事は東京リベンジャーズのネタバレを含みます
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- 東京リベンジャーズの天竺のメンバー一覧!S62世代が主力!
- 東京リベンジャーズの天竺のメンバーの詳細一覧!未来(現在)の状況も解説!
- 天竺のメンバーの一覧:総長・黒川イザナ(くろかわいざな)
- 天竺のメンバーの一覧:総参謀・稀咲鉄太(きさきてった)
- 天竺のメンバーの一覧:四天王筆頭・鶴蝶(カクチョー)
- 天竺のメンバーの一覧:四天王・望月莞爾(もちづきかんじ:モッチー)
- 天竺のメンバーの一覧:四天王・灰谷蘭(はいたにらん)
- 天竺のメンバーの一覧:灰谷竜胆(はいたにりんどう)
- 天竺のメンバーの一覧:四天王・斑目獅音(まだらめしおん)
- 天竺のメンバーの一覧:幹部・武藤泰宏(むとうやすひろ:ムーチョ)
- 天竺のメンバーの一覧:幹部・半間修二(はんましゅうじ)
- 天竺のメンバーの一覧:幹部・九井一(ここのいはじめ:ココ)
- 天竺のメンバーの一覧:三途春千夜(さんずはるちよ)
- 東京リベンジャーズの天竺のメンバーのその後を一覧表でまとめ!
- 「東京リベンジャーズの天竺のメンバー一覧!未来(現在)の状況も解説!」まとめ
東京リベンジャーズの天竺のメンバー一覧!S62世代が主力!
まずは天竺(てんじく)の主要メンバーの一覧表からご紹介します。
天竺のメンバーは総長の黒川イザナを筆頭に、「極悪の世代」と呼ばれるS62世代(昭和62年世代)が多く所属しています。
東京リベンジャーズの天竺のメンバーの詳細一覧!未来(現在)の状況も解説!
先ほど一覧表でご紹介した天竺の主要メンバーについて、一人一人詳しく見ていきましょう。
ここでは各メンバーの強さやプロフィール、元いたチーム、未来(現在)の状況などを解説しています。
天竺のメンバーの一覧:総長・黒川イザナ(くろかわいざな)
- 誕生日:1987年8月30日(S62世代)
- 身長 :165cm
- 体重 :58kg
- 所属 :天竺総長(元黒龍の8代目総長)
こちらが黒川イザナのプロフィールです。身長は決して高くなく、体重も軽くてガタイがいいわけではありませんが、喧嘩の強さはマイキーに次ぐほどです。
黒川イザナはかつて佐野真一郎を心底慕っており、毎日超長文の手紙を送っていたほどでした。しかし真一郎がマイキーの話をするたびにマイキーに嫉妬し、次第に憎悪するようになります。
ちなみに黒川イザナは当初、マイキーの異母兄弟、エマの実の兄と思われていましたが、実は黒川イザナの母親は見知らぬフィリピン人女性、父親は見知らぬチンピラということで、マイキーやエマとは血の繋がりはありません。
「関東事変」で黒川イザナはマイキーとの一騎討ちとなり、最初は黒川イザナ優位でしたが次第にマイキーに動きを捉えられ、最後は敗北しました。
そして黒川イザナは稀咲鉄太から拳銃を奪ってマイキーを殺そうとするも鶴蝶に止められ、その鶴蝶が邪魔だった稀咲鉄太が鶴蝶を殺そうとします。
しかし鶴蝶を黒川イザナが庇って3発の銃弾を受けて死亡しました。
よって未来(現在)において黒川イザナは故人となっています。
黒川イザナの死亡シーンや死亡理由はこちらの記事で詳しく解説しています
天竺のメンバーの一覧:総参謀・稀咲鉄太(きさきてった)
- 誕生日:1992年1月20日
- 身長 :164cm
- 体重 :58kg
- 所属 :天竺総参謀(元愛美愛主の参謀、元東京卍會の参番隊隊長)
こちらが稀咲鉄太(きさきてった)のプロフィールです。東京卍會をクビになった直後、天竺に降って総参謀となりました。
稀咲鉄太は東京リベンジャーズの物語において、未来(現在)の犯罪組織・東京卍會を牛耳って数多くの人を殺し、更にヒナが死亡する元凶となっていた人物です。
その理由はまさかの恋愛沙汰で、未来(現在)でヒナにフラれたために腹いせで殺していたというどうしようもない奴です笑
「関東事変」では抗争当日にエマを殺しており、自分の目的にためなら何人殺しても構わないという姿勢が見えます。
更に抗争中に鶴蝶を庇った黒川イザナも殺しており、この時点でもはや稀咲鉄太はほぼ詰んでいました。
そして現場から逃走した稀咲鉄太はトラックにはねられて死亡します。これにより未来(現在)において稀咲鉄太が暗躍することもなくなりました。
稀咲鉄太の死亡シーンや死亡理由はこちらの記事で解説しています
天竺のメンバーの一覧:四天王筆頭・鶴蝶(カクチョー)
- 誕生日:1991年
- 身長 :約175cm?
- 体重 :不明
- 所属 :天竺四天王筆頭
こちらが鶴蝶(カクチョー)のプロフィールです。身長は作中の黒川イザナとの比較で、10cmほど高く見えるので175cm程度としています。
鶴蝶はタケミチの幼馴染で、小学2年生の時に引っ越して以降はタケミチとは疎遠になっています。
その後鶴蝶は事故で両親を亡くし、自身も死のうと思っていたところで黒川イザナと出会いました。鶴蝶は黒川イザナに「オレの下僕として生きろ」と告げ、鶴蝶にとっては「生きる理由」をくれた恩人となります。
「関東事変」ではアングリー、千冬、イヌピーをまとめて瞬殺する強さを見せており、天竺の中でも黒川イザナに次ぐ強さを持っていました。
また鶴蝶は黒川イザナに絶対の忠誠を誓うと共に、天竺の中でも数少ない良心を持った人物です。
その優しさ故にタケミチにトドメを刺せず、またマイキーに銃を向ける黒川イザナを止めて説得していました。
「関東事変」のクライマックスでは稀咲鉄太に右胸を撃たれ、更にトドメを刺されそうになったところを黒川イザナが庇ったおかげで鶴蝶は一命をとりとめました。
未来(現在)では「梵天(ぼんてん)」のナンバー3の座に就いています。
鶴蝶の強さなどについてはこちらの記事で解説しています
天竺のメンバーの一覧:四天王・望月莞爾(もちづきかんじ:モッチー)
- 誕生日:1987年(S62世代)
- 身長 :不明
- 体重 :不明
- 所属 :天竺四天王(元呪華武(ジュゲム)総長)
こちらがモッチーこと望月莞爾(もちづきかんじ)のプロフィールです。身長は不明ですが、作中の描写から相当デカイ体をしていることが分かり、180cm以上はありそうですね。
望月莞爾は13歳の時に喧嘩を止めに入った警察官をボコして少年院に入り、そこで黒川イザナをはじめとする「S62世代」と出会いました。
また望月莞爾は元々「呪華武(ジュゲム)」というチームの総長で、スマイリーやアングリーに圧勝した経験があります。
「関東事変」の前後でも三ツ谷隆と互角以上に渡り合い、千冬との戦闘でも優位に立つなど、その強さとタフさを見せています。
「関東事変」の後は天竺の幹部として逮捕されており、その12年後では「梵天(ぼんてん)」の幹部の一人となっています。
→望月莞爾の強さや戦闘シーンはこちらの記事にまとめています。
天竺のメンバーの一覧:四天王・灰谷蘭(はいたにらん)
- 誕生日:1987年(S62世代)
- 身長 :不明
- 体重 :不明
- 所属 :天竺四天王
こちらが灰谷蘭(はいたにらん)のプロフィールです。作中の描写からも身長は高めで、筋肉質というよりはスラッとした体型をしています。
弟の灰谷竜胆とのコンビネーションが絶妙で、灰谷竜胆が関節技を仕掛けている間に灰谷蘭が仕留めるのが基本です。
最初はアングリーと柴八戒を圧倒していたものの、覚醒したアングリーに一発KOされています。
灰谷蘭は特定の暴走族を作ったり所属したりはしておらず、弟の灰谷竜胆と共に六本木を縄張りにしていました。
作中では「一声かければ100人集まる」と言われるほどの不良達のカリスマで、その地位ができるきっかけになったのが13歳の時に起こした「六本木灰狂戦争」です。
当時東京で最大級の規模のチームだった「狂極(きょうごく)」の総長&副総長とタイマンを張ることになり、灰谷蘭は総長を瞬殺、更に灰谷竜胆が相手をしていた副総長を執拗に殴り続ける狂人ぷりを見せました。
その副総長は顔面陥没&顔面骨折でその後死亡しており、灰谷兄弟が少年院に入ったのはこれが理由です。そして少年院で黒川イザナをはじめとする「S62世代」と出会いました。
灰谷蘭は「関東事変」後に一連の首謀者の一人として逮捕され、12年後では「梵天(ぼんてん)」の幹部の一人となっています。
灰谷兄弟の強さについてはこちらの記事で解説しています。
天竺のメンバーの一覧:灰谷竜胆(はいたにりんどう)
- 誕生日:1987年(S62世代)
- 身長 :不明
- 体重 :不明
- 所属 :天竺四天王
こちらが灰谷竜胆(はいたにりんどう)のプロフィールです。兄の灰谷蘭と同様に身長は高めで、細身の体格です。
極めて柔軟な体を持っており、変幻自在な動きで相手の懐に飛び込んで関節技を仕掛けるのが基本の戦闘スタイルです。
アングリーの右腕と左足を折るなど圧倒していたものの、その後は覚醒したアングリーに一発KOされています。
灰谷蘭と共に六本木のカリスマとして名を馳せており、先ほど解説した「六本木灰狂戦争」でその名前が広まりました。
「狂極」の副総長を死亡させたことで灰谷蘭と共に少年院に入り、そこで黒川イザナをはじめとする「S62世代」と出会いました。
灰谷竜胆は「関東事変」後に一連の首謀者の一人として逮捕され、12年後では「梵天(ぼんてん)」の幹部の一人となっています。
灰谷兄弟の強さについてはこちらの記事で解説しています。
天竺のメンバーの一覧:四天王・斑目獅音(まだらめしおん)
- 誕生日:1987年
- 身長 :不明
- 体重 :不明
- 所属 :天竺四天王(元黒龍の9代目総長)
こちらが斑目獅音(まだらめしおん)のプロフィールです。側頭部は剃り上げたモヒカンの髪型、側頭部の大きな刺青が特徴で、天竺の中でも「狂犬」と呼ばれるほど残虐性が高い男です。
斑目獅音は元々黒龍の9代目総長で、当時の羽宮一虎にちょっかいを出していたことで「東京卍會」創設のきっかけを作ることとなりました。
その後マイキー率いる東京卍會によって黒龍は潰されています。
「関東事変」の前の段階で斑目獅音は東京卍會メンバーをメリケンサックで執拗に殴りつけたり、三ツ谷隆とスマイリーを後ろから襲って病院送りにするなどの狂犬ぶりを見せています。
ただ天竺四天王の中では最弱で、「関東事変」の魁戦(さきがけせん)ではぺーやんに一発KOされています。
「関東事変」後は事件の首謀者の一人として逮捕されました。
斑目獅音の強さや戦闘シーンはこちらの記事にまとめています。
天竺のメンバーの一覧:幹部・武藤泰宏(むとうやすひろ:ムーチョ)
- 誕生日:1987年(S62世代)
- 身長 :不明
- 体重 :不明
- 所属 :天竺幹部(元東京卍會の伍番隊隊長)
こちらがムーチョこと武藤泰宏(むとうやすひろ)のプロフィールです。身長は不明ながらかなりデカく、過去に柔道をやっていたこともあってガタイがいい体格をしています。
「関東事変」でも得意の柔道技でイヌピーを一瞬で組み伏せています。しかし覚醒したアングリーには投げの途中で逆に返されて瞬殺されています。
過去には柔道の技術で喧嘩相手をコンクリの地面に叩きつけ、その相手は脊髄損傷で半身不随となりました。この傷害の罪状により少年院に入り、そこで黒川イザナをはじめとするS62世代に出会います。
ムーチョは黒川イザナが一線を退いた後に東京卍會の伍番隊の隊長に就任しており、「東京卍會の風紀委員」として裏切り者の調査、罰する特務を任されていました。
しかし黒川イザナが天竺の総長として活動を再開したことでムーチョは東京卍會を抜け、天竺に降ります。
「関東事変」の後は首謀者の一人として逮捕され、その後刑期を終えて東京鑑別所から出所したところを、伍番隊の副隊長だった三途春千夜が出迎えました。
そして三途春千夜が「関東事変」の決戦の地である第3埠頭にムーチョを連れてきて、日本刀でムーチョを斬り捨てます。
東京卍會を抜けて天竺に降ったムーチョは、三途春千夜にとって裏切り者と見なされ、ムーチョはここで死亡しました。
ムーチョの死亡シーンなどについてはこちらの記事で解説しています
天竺のメンバーの一覧:幹部・半間修二(はんましゅうじ)
- 誕生日:1989年10月27日
- 身長 :192cm
- 体重 :79kg
- 所属 :天竺幹部
(元愛美愛主の総長代理、元芭流覇羅の副総長、元東京卍會の陸番隊隊長)
こちらが半間修二(はんましゅうじ)のプロフィールです。192cmという作中でも随一の高い身長のキャラで、ドラケンよりもデカイです。
半間修二は83抗争で初登場し、との時は愛美愛主(メビウス)の総長代理でした。
その後は芭流覇羅(バルハラ)の副総長を務め、「血のハロウィン」で東京卍會が勝利してからは稀咲鉄太の策略により陸番隊の隊長に就いています。
しかし「聖夜決戦」の後に稀咲鉄太がクビになり、同時に半間修二も東京卍會を抜け、稀咲鉄太と共に天竺に降りました。
作中で最もチームを転々としているキャラで、稀咲鉄太に付いて行くのが基本的な行動原理です。
その理由が漫画23巻の第205話で描かれており、半間修二は稀咲鉄太という人間自体を気に入っていました。
それ故に「関東事変」後に稀咲鉄太がトラックにはねられて壮絶な死を遂げた際には、半間修二が作中で初めて号泣するシーンがあります。
ちなみに「関東事変」後、半間修二は警察から逃亡しており、結局その後も捕まっていないようです。
半間修二の黒幕説などについてはこちらの記事で解説しています。
天竺のメンバーの一覧:幹部・九井一(ここのいはじめ:ココ)
- 誕生日:1989年4月1日
- 身長 :174cm
- 体重 :64kg
- 所属 :天竺幹部(元黒龍の親衛隊長、元東京卍會の壱番隊隊員)
こちらがココこと九井一(ここのいはじめ)のプロフィールです。
ココは柴大寿率いる黒龍の親衛隊長として初登場し、「聖夜決戦」後は東京卍會の壱番隊に降り、「関東事変」前にはムーチョの脅迫により天竺に降りました。
ココは特別喧嘩が強いというわけではありませんが、「金を生み出す天才」と呼ばれるほどに財テクに長けており、かつて黒龍で「暴力を売る」ことで金を得ていたのもココの手腕によるものでした。
天竺に引き抜かれたのもその手腕を買われたためで、その財テクの知識は12年後の未来(現在)でも活かされていました。
ココは「関東事変」後に「関東卍會」の一員となり、12年後では「梵天(ぼんてん)」の幹部の一人となっています。
ココの詳細についてはこちらの記事で解説しています。
天竺のメンバーの一覧:三途春千夜(さんずはるちよ)
- 誕生日:不明
- 身長 :不明
- 体重 :不明
- 所属 :天竺隊員(元東京卍會の伍番隊副隊長)
こちらが三途春千夜(さんずはるちよ)のプロフィールです。詳しいことはほぼ不明ですが、少なくともムーチョにいつも敬語だったので、ムーチョよりは歳下のようです。
三途春千夜はマイキーに忠誠を誓っていたものの、東京卍會の中でも手がつけられない暴れ者だったためにマイキーがムーチョに三途春千夜の世話を任せました。
はじめはムーチョの元でも暴れまくっていたようですが、半年もするとムーチョの右腕として信頼され、伍番隊の副隊長を任されるようになります。
ムーチョが天竺に降るのについて行くように三途春千夜も天竺に行きますが、実は腹の中では「マイキーを裏切ったムーチョを殺す」とずっと考えていました。
そして「関東事変」の後、出所したムーチョを出迎えた三途春千夜は第3埠頭に連れていき、日本刀でムーチョを斬殺します。
漫画24巻の第206話でその狂犬っぷりが描かれており、ムーチョの忠実な右腕というイメージがガラッと変わったシーンでしたね。
三途春千夜は「関東事変」後に「関東卍會」の一員となり、12年後では「梵天(ぼんてん)」のナンバー2となっています。
三途春千夜の正体などについてはこちらの記事で解説しています。
東京リベンジャーズの天竺のメンバーのその後を一覧表でまとめ!
ここまで天竺のメンバーの一覧や詳細についてお話してきました。
「関東事変」後に天竺が解散した後、各メンバーがどうなったかについて一覧表でまとめたのでご紹介します。
関東事変では天竺から2人の死亡者、ムーチョも含めると3人の死亡者を出すという悲惨な結果になっていますね。
「東京リベンジャーズの天竺のメンバー一覧!未来(現在)の状況も解説!」まとめ
今回は東京リベンジャーズの天竺(てんじく)のメンバー一覧や各メンバーの未来(現在)の状況について解説しました。
天竺は東京卍會にとって最後の抗争相手であり、「関東事変」という過去最大規模の抗争を起こしたチームです。
そんな天竺の総長・黒川イザナを始め、四天王や幹部達にもそれぞれのエピソードがあるのが面白いですね☆
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