無職転生の北神アレクの強さを解説!七大列強の7位!

無職転生の北神アレクの強さを解説!七大列強の7位!

この記事では無職転生のアレクこと北神アレクサンダー・カールマン・ライバックの強さや戦績、決戦後の状況などについて解説します。

アレクは無職転生の作中でも強烈な強さを持っているキャラの一人で、七大列強の7位に座っているキャラです。

一方でもの凄く頭が弱いためにあっさり罠に引っかかるなど、どこか憎めないキャラでもあります笑

まずはアレクの人物像について詳しく見ていきましょう☆

この記事で分かること
  • アレクの強さの詳細
  • アレクの作中の戦績
  • アレクのその後について

※この記事は無職転生のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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無職転生の解説&考察

無職転生の北神アレクとは?

無職転生のアレクことアレクサンダー・カールマン・ライバックは物語の終盤に登場するキャラです。

その正体は後述する通り「三代目北神」であり、また七大列強7位の座についているほどの実力を持つ世界的な猛者です。

それもその筈で、父親は二代目北神のアレックス、祖母はアトーフェラトーフェということで、強者の遺伝子をいかんなく受け継いでいます。

 

一方でその見た目はあどけなさも残るような黒髪の少年で、登場時も英雄に憧れていたり、目立ちたがり屋自慢屋、自分を主人公と思っているなど、子供のような印象を受けます。

ただこれはアトーフェラトーフェの血を継いでいることもあって年齢が顔に表れていないだけで、本当は登場した時点で40歳を超えています。

ロキシーもそうですが、魔族の血を引いていると本当の年齢が分かりませんね笑

無職転生の北神アレクの強さ!七大列強7位の猛者!

次にアレクの強さについて具体的に見ていきましょう。

アレクは無職転生の物語においてルーデウスの敵側のキャラとして登場しており、恐るべき強さで立ちはだかります。
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「王竜剣カジャクト」が反則級の強さ!

アレクは父アレックスから受け継いだ「王竜剣カジャクト」を持っています。

王竜剣カジャクトは2メートル近い巨剣で、かつて王竜山脈を支配していた王竜王カジャクトの体を素材として作られた魔剣です。

この剣は魔界の名工ユリアン・ハリスコが作った最高傑作であり、それまでに作った「48の魔剣」は「王竜剣カジャクトを作るための練習台」とまで言い切っています。

 

その能力は「重力操作」であり、王竜剣カジャクトを持っているだけで重力魔術を扱うことができます。

アレクはこの重力操作を使いこなして物理法則を無視した機動力を発揮したり、相手を浮かせて無防備な状態にするなどして圧倒的な強さを誇っています。

 

かつては王竜王カジャクトを討伐した二代目北神アレックスが「王竜剣カジャクト」を所持しており、数々の武勇伝を打ち立てるも、この剣があまりにも強すぎて「本人の技量とは関係ない」と思うようになります。

そしてアレックスは息子のアレクに七大列強7位の座と共に王竜剣カジャクトを譲りました。

闘神鎧と王竜剣カジャクトを装備したらヤバい!

王竜剣カジャクトは無職転生の作中でも最強の剣と言っていい性能を持っています。

更に作中でルーデウス達が闘神バーディガーディを撃破した後、アレクが闘神鎧王竜剣カジャクトを装備した状態で現れています。

恐らくこの組み合わせは無職転生の歴史上においても最強装備であり、この瞬間はアレクの強さは七大列強上位に入っていたかも知れません。
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ただ後述するとおり、この反則レベルの武装をしたアレクですら、本気になったオルステッドには手も足も出ませんでした。

無職転生の北神アレクの戦績!3代目北神の強さを検証!

ここまでアレクの強さや王竜剣カジャクトについて解説してきました。

次に作中におけるアレクの戦績を見ていきましょう☆

ルーデウスに反則勝ち

作中ではアレク剣神ガル・ファリオンがビヘイリル王国の騎士に化けてルーデウスに近づきます。

そしてルーデウスがすっかり油断して足場の悪い橋の上に移動したところで、アレクとガル・ファリオンがルーデウスを挟んで襲撃しました。

ちなみにこの時ルーデウスを撃破したのはガル・ファリオンであり、アレクはルーデウスの逃げ道を塞ぐ役目です。

七大列強が2人揃っている割には狡い戦法でしたが、それだけルーデウスの力を警戒していたということですね。

シャンドル(二代目北神)&ルーデウス戦

ビヘイリル王国での決戦ではアレクの父親であり二代目北神のシャンドル(=アレックス)ルーデウスが組んでアレクと対峙します。

シャンドルは二代目北神なだけあって体術や剣術は常識はずれの強さを誇りますが、いかんせん獲物が金属の棒であるため、アレクの王竜剣カジャクトと比べたら「ひのきの棒」ぐらいの貧弱な装備です笑

この時はルーデウスがシャンドルを援護するも、やはりアレクの強さに加えて王竜剣カジャクトがあまりに強すぎるため、ジリ貧で押され続けます。

しかしここで援軍がやってきました。

ルーデウス、シャンドル、ルイジェルド、エリスを蹴散らす

ルーデウスとシャンドルがアレクに苦戦していた中、剣神ガル・ファリオンを倒したエリスとルイジェルドが駆けつけました。

これで形勢逆転、と思いきやアレクは王竜剣カジャクトを両手に構え、何やら魔術の詠唱のようなことを始めます。

「右手に剣を 左手に剣を 両の腕で齎さん 有りと有る命を失わせ 一意の死を齎さん」

こう唱えた時、王竜剣カジャクトの重力魔術によってルーデウス達全員の体が宙に浮き、回避不能の無防備な状態にされます。

そしてアレクが王竜剣カジャクトを両手で振り下ろしながら

奥義「重力破断」

を放ちました。

これは北神流最高の必殺技で、一撃で直径20メートルくらいのクレーターができるほどの破壊力があります。

この一撃でルーデウス達は蹴散らされました。

ルーデウス(魔導鎧一式)、シャンドル、ルイジェルド、エリス、ザノバ、ドーガ、アトーフェラトーフェを前に逃走

ルーデウスはアレクの「重力破断」で蹴散らされた後、ロキシーの転移魔法陣によって送られてきた「魔導鎧一式」を装着します。
→無職転生の魔導鎧の性能や能力を見る

そしてアレクに改めて再戦を挑みますが、魔導鎧一式の力を持ってしても、王竜剣カジャクトを持ったアレクは全く止められません。

更にその戦線に、それまでザノバとドーガが相手していた鬼神マルタが現れました。鬼神マルタはザノバとドーガを蹴散らしており、しかも全くの無傷です。
→鬼神マルタの強さなどを見る

 

アレクに加えて鬼神マルタの相手まですることになり、ルーデウスにとっては絶体絶命でしたが、そこにルーデウス達の援軍としてアトーフェラトーフェが駆けつけます。
→無職転生のアトーフェラトーフェの強さの詳細を見る

しかもアトーフェラトーフェは事前に鬼神マルタの領地である鬼ヶ島を占拠しており、それを知った鬼神マルタは急いで鬼ヶ島に帰ってしまいました。

 

残ったのはアレク一人であり、対するは

  • ルーデウス(魔導鎧一式)
  • エリス
  • ルイジェルド
  • シャンドル
  • ザノバ
  • ドーガ
  • アトーフェラトーフェ

という集団リンチ状態になります笑

しかも鬼神マルタがさっさと立ち去って呆気にとられていたアレクの隙をつき、エリスが「光の太刀」でアレクの腕をぶった斬り、それが決定打になってアッサリ追い詰められました。

そしてアレクは地竜の谷に自ら身を投じて逃走します。

ルーデウスとの一騎打ちで敗北

アレクに逃走されると後々面倒なことになるため、地竜の谷に落ちたアレクをルーデウスが追いかけました。

そして地竜の谷でルーデウスとアレクの一騎打ちとなります。

 

さっきまではルーデウス、エリス、ルイジェルド、シャンドルの4人がかりでもアレクが優勢でしたが、今のアレクはエリスに左腕を斬り飛ばされ、片足も折れているため、かなりハンデがある状態です。

対してルーデウスは魔導鎧一式を着て万全の状態であり、更に土壇場で即席の「重力魔術」を使って逆にアレクの体を浮かせ、一瞬の隙をついてガトリング砲を叩き込みました。

 

ゼロ距離でおびただしい数のガトリング砲を浴び続けたアレクは跡形もなくミンチとなり、ルーデウスが勝利します。

いくらアレクに不死魔族の血が入っているとは言っても、ここまでやれば流石に死亡したと思っていました。

ルーデウス、ルイジェルド、イゾルテ、ギレーヌに一瞬で勝利

その後、闘神鎧を着たバーディガーディを総力戦で撃破し、地竜の谷に落ちたのを見て、全ての戦いが終わったかに思っていました。

しかしそのバーディガーディが着ていた闘神鎧を何とアレクが身につけて地竜の谷から這い上がってきました。

ルーデウスがミンチにして勝利したと思っていましたが、やはり不死魔族の血を引いているだけにアレクは不死身で、時間をかけてゆっくり再生していたようです。

 

そして「闘神鎧」と「王竜剣カジャクト」という、歴史上類を見ないほどの最強装備をしたアレクの前に、その場にいたルーデウス、ルイジェルド、イゾルテ、ギレーヌは一瞬で吹き飛ばされました。

この状態のアレクなら全員瞬殺もできましたが、この時は情けで命は助けられています。

龍神オルステッドに完敗

闘神鎧」と「王竜剣カジャクト」を装備したアレクは龍神オルステッドと対峙します。

いかにオルステッドでも「闘神鎧」と「王竜剣カジャクト」というチート武具を持ったアレクには分が悪いと思われましたが、オルステッドは本気の時だけ発動する「神刀」を抜いて余裕の表情をしていました。

 

この2人の戦いは時間にしてたったの十数分で終わります

その戦闘は魔眼「予見眼」を持つルーデウスが目の前で見ていても、速すぎて何が起きたのか分かりませんでした。

戦いの結果はオルステッドが傷一つ負わずに無傷でアレクを圧倒し、闘神鎧は砕かれ、王竜剣カジャクトはアレクの腕ごと斬られて落ちています。

こうして伝説に残る一騎打ちはオルステッドの圧勝に終わり、アレクはオルステッドの配下となりました。
→龍神オルステッドの強さの詳細を見る

無職転生の北神アレクは龍神オルステッドの配下に!

ビヘイリル王国の決戦が終わり、オルステッドに完全敗北したアレクは完全に心が折れて、その後はオルステッドの配下となりました。

オルステッドの配下となった後のアレクの様子は「蛇足編」やスピンオフの「ジョブレス・オブリージュ」で描かれています。

 

その後のアレクはどこか憑き物が取れたようにスッキリとした様子で、オルステッドの元で尽力するようになりました。

またアレクは当初ルーデウスのことを完全にナメていましたが、オルステッドの配下になってからは一転して尊敬するようになり、ジークにルーデウスの武勇伝を語り聞かせるほどです。

無職転生の北神アレクはジークの師匠になる!

アレクは幼い頃からジークに懐かれており、アレクもアレクでジークに対して「ビヘイリル王国でのルーデウスの武勇伝」について語って聞かせています。

そしてジークはアレクに対して「剣を教えて欲しい」とねだりました。

当初アレクはジークのお願いに対して渋っており、その理由は「かつて20人以上いた弟子は全員いなくなったから」です。

 

その様子を見たオルステッドはアレクに対して「教えてやれ」と声をかけました。

これはジークのことを思っての言葉でしたが、それ以外にも「弟子を取った方がアレクのためにもなる」と考えたが故のアドバイスです。

こうしてアレクはジークの師匠となって北神流を教えることになり、ジークは最終的に北帝にまで登りつめることになります。
→ジークの強さや結末などを見る

無職転生の北神アレクは強いけど頭は弱い?笑

アレクは王竜剣カジャクトの桁外れの性能もあってとてつもない強さを見せており、ルーデウスにとっては最後の最後まで恐ろしい相手でした。

流石は三代目北神、といったところですが、一方でアレクはメチャクチャ頭が弱いのが欠点です笑

  • ヘルメットを被ったルーデウスを見破れない
  • 「シャドー軍団・イナズマ」というバレバレの変装をする
  • セリフを忘れて堂々とカンペを見る

あの強さに加えて頭まで切れたら鬼に金棒ですが、流石に天は二物を与えなかったようですね。

恐らくアレクの頭の弱さは祖母のアトーフェラトーフェ譲りだと思われます笑
→無職転生のアトーフェラトーフェの強さの詳細を見る

「無職転生の北神アレクの強さを解説!七大列強の7位!」まとめ

今回は無職転生のアレクこと北神アレクサンダー・カールマン・ライバックの強さや戦績、決戦後の状況などについて解説しました。

アレクは敵キャラながらどこか憎めない性格をしており、特にオルステッドの配下になってからはただの面白キャラとなっています笑

物語においてはオルステッドが大量の魔力を使うことになったのは痛かったですが、それでもアレクが味方になったのは大きかったですね☆

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無職転生の解説&考察

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