無職転生のナナホシの正体は?病気や召喚術、ルーデウスとの関係を解説!

無職転生のナナホシの正体は?病気や召喚術、ルーデウスとの関係を解説!(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

この記事では無職転生のナナホシ(七星静香)の正体や召喚術の研究成果、罹る病気、元の世界に帰れるかなどについて解説します。

ナナホシはルーデウスが異世界転生してから十数年後に出会う人物で、色んな意味で衝撃的な出会い方をしています。

まずはナナホシの正体から詳しく見ていきましょう☆

この記事で分かること
  • ナナホシの正体
  • ナナホシの過去について
  • ナナホシとルーデウスの関係
  • ナナホシが罹る病気
  • ナナホシは元の世界に帰れるのか

※この記事は無職転生のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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無職転生の解説&考察
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無職転生のナナホシの正体は異世界人!

無職転生のナナホシの正体は異世界人!(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

無職転生の物語に登場するナナホシは、本名「七星静香(ななほししずか)」であり、ルーデウスと同じく日本出身の人物です。

ただし元の世界で死亡して転生したルーデウスとは違い、ナナホシは元世界で生きたまま転移してきた異世界人です

この世界では珍しい黒髪なのもそのためで、ルーデウスにとっては初めて出会った同郷の人間でした。

では次にナナホシが日本から異世界転移するまでを見ていきましょう。

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無職転生のナナホシが転移するまで

ここではナナホシが日本から異世界に転移するまでのシーンや経緯についてご紹介します。

ちなみにナナホシが元の世界にいたシーンは漫画1巻の第1話までさかのぼります。

プロローグでかわいい女子高生として登場

ナナホシはプロローグでかわいい女子高生として登場(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

漫画1巻の第1話ではルーデウスが転生する前の34歳無職ニート男が登場します。

男は両親の葬式にすら出ていなかったことで兄弟にパソコンを叩き壊され、雨が降りしきる外に追い出されてしまいました。

 

そしてアテもなくフラフラ歩いていると、道の向こうで口論している高校生カップルらしき姿を見ます。

この時に口論していた女子高生こそがナナホシ(七星静香(ななほししずか))で、まさか後々異世界で登場するとは思わない展開でしたね。

ちなみにそのお相手の男子高校生が篠原秋人(しのはらあきと)で、彼が無職転生の物語が始まるきっかけとなっています。
→篠原秋人の正体や召喚について見る

 

そしてナナホシ達めがけて居眠り運転のトラックが突っ込んできて、それを庇った主人公が死亡、ナナホシは異世界へ転移します。

フィットア領の転移事件の原因

ナナホシの召喚がフィットア領の転移事件の原因(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

ナナホシは日本から転移しましたが、登場はルーデウスの転生のタイミングとはズレています。

ルーデウスは甲龍歴407年にパウロとゼニスの長男として転生し、一方でナナホシは甲龍歴417年にフィットア領に転移してきました。表にすると下記のとおりです。

甲龍歴出来事
400年城塞都市ロアの上空に時空の裂け目が出現
407年ルーデウスがブエナ村へ転生
417年・ルーデウスが転移事件で魔大陸へ
・ナナホシがフィットア領に召喚される

ルーデウスの転生とナナホシの召喚はちょうど10年ズレていますね。

そしてナナホシが召喚されたことがフィットア領の転移事件の原因であり、この転移事件をきっかけにルーデウスの人生も大きく変わることとなりました。

では次にナナホシが転移してきた後の展開について詳しく見ていきましょう。

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無職転生のナナホシが転移してからルーデウスに出会うまで

ナナホシが日本から転移し、フィットア領に召喚された後の経緯について詳しく見ていきましょう。

ナナホシにとってはついさっきまで一人の女子高生でしたが、突然「剣と魔法の世界」に飛ばされたわけなので、適応するのは大変だったでしょうね・・

龍神オルステッドと出会う

ナナホシが龍神オルステッドと出会う(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

ナナホシがフィットア領に召喚された際、辺りは草原が広がっているのみで誰もおらず、食べ物も水もありませんでした。

そして数日歩き続けた後にそのまま生き倒れるかと思われましたが、そこに現れたのが龍神オルステッドでした。

オルステッドはそこでナナホシを保護し、それ以降ナナホシはオルステッドと行動を共にするようになります。

ちなみにオルステッドがナナホシを見て「目をそらさない」ということに気付いていました。

オルステッドは「あらゆる生物から嫌悪&恐怖される呪い」を持っているため、彼の前ではあのルイジェルドですらガクブル状態になります。

しかし異世界人であるためかナナホシにはその呪いが効かず、オルステッドと目を合わせて話せる数少ない人物の一人です。

オルステッドと世界を回る旅へ

ナナホシはオルステッドと世界を回る旅へ(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

ナナホシはオルステッドと出会って以降、アスラ王国で2年かけて言語の習得と金策に励みました。

そしてある程度基盤ができたところでオルステッドとナナホシは世界中を旅します。ナナホシの目的は下記のとおりです。

  • 元の世界に帰還するための情報収集
  • 転移したかもしれない知人の探索

この時点で何より意外だったのが、ルーデウスを容赦なく殺したあの恐ろしいオルステッドが、ナナホシの面倒をよく見ていたことですね。

このことからも実はオルステッドは優しい人物であることが伺えます。

ルーデウスと出会う

ナナホシが初めてルーデウスと出会う(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

オルステッドとナナホシが「赤竜の下顎」を通りかかった際、フィットア領を目指していたルーデウス一行とすれ違います。

この時ルーデウスはナナホシを見て「この世界にも黒髪ってあったんだ」ぐらいの認識で、日本から来た人間だとは想像していませんでした。

そしてルーデウスはオルステッドの前で不用意に「ヒトガミ」の単語を口にしてしまったことでオルステッドに襲われます。
→ヒトガミの正体について見る

オルステッドは七大列強の序列2位であり、ルーデウスやルイジェルドがまとめてかかっても全く相手にならない強さで、ルーデウスはあっという間に胸を貫かれました。

 

こうしてルーデウスは致命傷を受けましたが、ナナホシがオルステッドに「こいつ生かしておいた方がいいんじゃないかしら?」と進言したことでルーデウスは治癒されて生存します。

ナナホシがルーデウスを生かしておきたかった理由として「ルーデウスがオルステッドから目をそらさなかった」ことが大きかったようです。

オルステッドは「あらゆる生物から嫌われ恐れられる呪い」を持っていますが、ナナホシには効きませんでした。よって「同じく効かないルーデウスも異世界人かも」と考えたのです。

甲龍王ペルギウスの助言で召喚術の研究を始める

甲龍王ペルギウスの助言でナナホシは召喚術の研究を始める(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

ナナホシは世界中を旅するも、元の世界に帰還する方法の糸口すらつかめずにいたところ、甲龍王ペルギウス

お前は何者かの手によってこの世界に召喚されたのではないか

という言葉により一歩核心に近づきます。というのも甲龍王ペルギウスは召喚術の世界的な権威であり、ナナホシの状況を聞いたペルギウスがそう言うのだから信憑性があります。
→ペルギウスの正体や強さについて見る

これ以降、ナナホシはラノア魔法大学に拠点を置き、召喚魔術について調べるために引きこもることにしました。

 

ちなみにナナホシはラノア魔法大学では「サイレント・セブンスター」と名乗っています。

恐らくこれはナナホシの本名「七星静香」を英語読みにした呼び方でしょう。

ルーデウスの協力で召喚術の研究が進む

ルーデウスの協力でナナホシの召喚術の研究が進む(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

ナナホシがラノア魔法大学の研究室に引きこもるようになってから暫く経ち、ルーデウスもラノア魔法大学に入学しました。

そしてルーデウスはオルステッドに殺されかけて以来、約3年ぶりに再会します。

ナナホシはラノア魔法大学で召喚魔術の研究のために魔法陣について調べていましたが、ナナホシは魔力を持っていないためにいちいち魔力結晶を使う必要がありました。

しかし世界トップクラスの魔力量を誇るルーデウスに協力してもらうことでナナホシの研究が更に進み始めます。

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無職転生のナナホシは不老!

無職転生のナナホシは不老!(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

ナナホシはこの世界に来て5年が経っても見た目が全く変わっておらず、当時の女子高生のままの容姿です。

これはナナホシが不老であるが故で、異世界人であるナナホシは歳を取りません。

ただし不老であっても不死ではないため、怪我も病気もします。それが原因で死亡することも十分考えられ、更に先述の通りナナホシは魔力がゼロなので魔力の影響を受けやすく、魔力を原因とした病気には非常に弱いです。

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無職転生のナナホシは引きこもり?笑

無職転生のナナホシは引きこもり?笑(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

ラノア魔法大学ではナナホシが研究室に籠もりっきりになり、その研究室はお世辞にも全く整理されていません。

ルーデウスが魔法陣の実験を手伝う際に何気なくナナホシの寝室を覗くと、

  • 食料が持ち込まれている
  • 物が雑然と積まれている
  • ベッドの布団は畳まれていない
  • 脱ぎ散らかしたものがあちこちに散乱

という有様で、元プロの引きこもりであるルーデウスは「ナナホシは引きこもりになる才能がある」と感じていました笑

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無職転生のナナホシが病気になる?

作中でナナホシは吐血して倒れるという事態に陥ります。

この原因は「ドライン病」という病気であり、病名が判明した時もほぼ誰も知らないほど珍しい病気で、7000年前に流行って以来ほぼ絶滅した病気でした。

ドライン病はナナホシのような「魔力を持たない者」が罹る病気です。

魔力を持っていない者は体外から入ってくる魔力を中和する力がなく、悪い魔力まで体内に入ってきてしまいます。

短期間であれば問題ありませんが、その状態で10年ほど経ってしまうと体に悪い魔力が溜まってしまい、ナナホシの体を蝕んでいたのです。

そして誰も治療法を知らなかったために一時はナナホシの生存は絶望的に思えていました。

 

ちなみにドライン病の対処の仕方についてはキシリカが知っており、「ソーカス草を煎じて飲めばいい」という随分簡単な内容でした笑
→キシリカの知識や詳細などを見る

ただしそれだけで完治できるわけではなく、また時間が経てばナナホシの体には魔力が溜まっていきます。

よって定期的にソーカス茶を飲むことで、ひとまずドライン病騒ぎは解決しました。

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無職転生のナナホシは元の世界に帰れる?

無職転生の物語において、ナナホシが元の世界に帰れるかどうかが大きな見どころの一つです。

ただ作中では元の世界への転移を成功させておらず、ナナホシが元の世界に帰るためにはもっと先の時代まで待つ必要がありました。

そこでペルギウスの12の使い魔の一人・時間のスケアコートの能力により時間を止めて眠りにつくことで、その未来まで待つことになります。

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「無職転生のナナホシの正体は?病気や召喚術、ルーデウスとの関係を解説!」まとめ

今回は無職転生のナナホシ(七星静香)の正体や召喚術の研究成果、罹る病気、元の世界に帰れるかなどについて解説しました。

ナナホシはルーデウスとは違って元の世界に帰りたいという願望が強く、作中ではその目的のためにずっと奮闘しています。

いつかナナホシが元の世界に帰れる日が来るといいですね。

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