無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)とは?ナナホシとの関係!

無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)とは?ナナホシとの関係!(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

この記事では無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)について、ナナホシとの関係や召喚されるタイミング、最後の結末などについて解説します。

篠原秋人は無職転生の第1話で登場するキャラで、それ以来は登場機会がありません。

しかし物語の最後でその存在が描かれ、実は無職転生の物語の根幹に関わるキャラです。

まずは篠原秋人の詳細について見ていきましょう。

この記事で分かること
  • 篠原秋人のプロフィールなど
  • 篠原秋人とナナホシの関係
  • 篠原秋人の結末

※この記事は無職転生のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)とは?

無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)とは?(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

篠原秋人(しのはらあきと)は無職転生の第1話で登場したキャラクターです。

ただ主人公が転生した先の世界に篠原秋人が登場するのは最後の最後のエピローグで、作中の出番はほぼありません。

それでも後ほどお話するとおり、篠原秋人の存在は無職転生の物語の大元を握っています。

では次に篠原秋人とナナホシこと七星静香(ななほししずか)の関係を見ていきましょう。

無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)とナナホシとの関係は?

無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)とナナホシとの関係は?(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

無職転生の第1話で篠原秋人(しのはらあきと)が登場した際、そこには七星静香(ななほししずか)もいました。

主人公が見かけた時、篠原秋人と七星静香が痴話喧嘩をしている最中で、黒木誠司が2人の仲裁をしているという状態です。

ちなみにこの2人は両思いのようですが、作中でナナホシが「好きな人もいるのに、好きだって言えてもない」と発言していたことから、まだ付き合ってはいなかったようですね。

そしてこの痴話喧嘩の最中、トラックが突っ込んできたタイミングで篠原秋人も七星静香も異世界に転移しました。

無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)はいつ召喚された?

無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)はいつ召喚された?(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

無職転生の物語の歴史においては、まず甲龍歴407年に主人公が「ルーデウス」として異世界に転生しました。

そしてルーデウスが生まれてから約10年後の甲龍歴417年、ナナホシが異世界に転移してきます。

ルーデウスとナナホシはこの世界で出会っていますが、残る篠原秋人はいつ転移してくるのかを詳しく見ていきましょう。

篠原秋人が召喚されるのはルーデウスの死後

篠原秋人が異世界に転移してくるのはもっとずっと先の話で、甲龍歴481年にルーデウスが老衰で死亡した後です。

なのでルーデウスは篠原秋人に会うことはできませんが、ナナホシは異世界で歳を取らないため、病死でもしない限りは篠原秋人に会うことができます。

ちなみにナナホシは作中でペルギウスの使徒「時間のスケアコート」に時間を止めてもらっているため、病死のリスクもありません。

ナナホシにとっては痴話喧嘩中に転移してから約80年越しとなりますが、無事に2人が再会できるといいですね。

「再生の神子」リリアと交流を深める

篠原秋人が異世界に来たのは、当時「アスラ王国史上最高の天才」と呼ばれた魔法騎士(=アイシャ)が描いた魔法陣によって召喚されたからです。

さらにその魔法陣の動力として魔力を使ったのが「再生の神子」であるリリアで、篠原秋人が召喚された後はリリアと仲良くなりました。
→リリアの能力や篠原秋人との関係を見る

というのも、リリアはなぜか異世界人である篠原秋人の言葉を理解できたため、まともにコミュニケーションが取れたのがリリアただ一人だったという事情もあります。

 

ちなみにリリアは「再生の神子」の力で死んだら生まれた時に戻ってループを繰り返しており、何十回、何百回と無残な死を遂げていたことから心が折れていました。

しかし篠原秋人との出会いでリリアは心を取り戻し、彼の存在が心の支えといっていきます。

甲龍歴500年の戦争で死亡

篠原秋人がアイシャの描いた魔法陣で召喚された理由は「アスラ王国が戦争に勝利するための駒」を手に入れるためです。

そして篠原秋人はその目的通りに戦場の最前線に放り込まれますが、単なる男子高校生だった篠原秋人が魔法と剣の世界のリアル戦争でまともに戦えるはずもありません。

結局篠原秋人は敵将に首をはねられ、あっという間に死亡してしまいました。
→無職転生の死亡キャラ一覧を見る

 

篠原秋人の死亡によりリリアは泣き叫んで絶望し、その後はアスラ王国に攻め入ってきた敵国の手によりリリアも死亡しました。

しかしリリアはここで「篠原秋人が生存する未来」を作り出すため、「再生の神子」の力を使い果たすほどに力を振り絞り、過去を改変しました。

それがルーデウスの転生ナナホシの召喚であり、ここから歴史が変わっていきます。

無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)はナナホシと会える?

ここまで篠原秋人とナナホシの関係や、篠原秋人が召喚された時期などについてお話してきました。

特に篠原秋人とナナホシは召喚時期が大きくズレており、約80年のタイムラグがあります。

2人が再会できたのかどうかを見るため、まずは時系列順に転生者と転移者について見ていきましょう。

【甲龍歴407年】ルーデウスが誕生(転生)

【甲龍歴407年】ルーデウスが誕生(転生)(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

まず甲龍歴407年に主人公が「ルーデウス」として異世界に転生しました。主人公は第1話でトラックに潰されて死亡しており、その魂がパウロとゼニスの第一子に宿ったのです。

これは先程お話したリリアが過去を改変しようとして作り出した「時空の裂け目」が理由で、この裂け目を通って主人公の魂がこの世界に入り込みます。

本来パウロとゼニスの第一子は死産のはずでしたが、主人公の魂が入ったことで無事に生まれ、その後はルーデウスが世界の歴史を次々に変えていきました。

【甲龍歴417年】ナナホシが転移してくる

【甲龍歴417年】ナナホシが転移してくる(C)フジカワユカ/理不尽な孫の手/シロタカ

そしてルーデウスが生まれてから約10年後の甲龍歴417年、ナナホシが異世界に転移してきます。
→ナナホシの正体などを見る

ナナホシについてもリリアの力が関わっており、下記のような経緯で召喚されました。

  • ルーデウスが誕生
  • ルーデウスが歴史を変えていって「世界の力」が弱まる
  • リリアの力が上回って時空の裂け目が広がる
  • ナナホシを召喚

リリアにとってはナナホシの存在が「篠原秋人が生存する未来」を作るはずでしたが、意図せずして転生したルーデウスの存在があまりに大きく、歴史は想定外の規模で書き換わっていきます。

【甲龍歴481年以降】篠原秋人が召喚される

甲龍歴481年にルーデウスが老衰で死亡し、その数年後にリリアが生まれます。

そしてリリアが10歳になった誕生日、篠原秋人がアスラ王国で召喚されるのです。先程と違うのは、このループではルーデウスが作り出した新しい歴史に書き換わっていることですね。

ちなみにリリアが「時空の裂け目」を発生させて過去を改変した際、「再生の神子」の力はほぼ使い切ったため、もうリリアが死亡してもループすることはありません。

ヒトガミの未来視の中に篠原秋人がいた=ナナホシと再会できた?

作中ではルーデウスが「ヒトガミが封印される」という未来視の中で、篠原秋人らしき人物が描かれていました。

ヒトガミとの決戦は戦争の後であることから「篠原秋人が戦争で死亡する未来」は改変され、アスラ王国は戦争に勝利したのでしょう。そしてヒトガミの封印にも篠原秋人が関わっていたようです。

よってここまで「時間のスケアコート」によって時間を停止していたナナホシも、おそらく無事に篠原秋人と再会したと思われます。

ほとんどの期間を時間停止していたとは言え、約80年ぶりという壮大な再会ですね。

無職転生のヒトガミ討伐後に篠原秋人とナナホシは元の世界に帰れる?

ルーデウスが歴史を大きく改変したことで篠原秋人は生存し、ヒトガミも封印する未来になったようです。

そうなるとこの世界におけるナナホシと篠原秋人の役目は終わったため、その後は元の世界に帰ったと思われます。

というのも篠原秋人を召喚する魔法陣の製作には成功していたので、その逆に元の世界に帰す魔法陣も作れるでしょう。

篠原秋人とナナホシは元の世界で無事に結ばれるといいですね☆

「無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)とは?ナナホシとの関係!」まとめ

今回は無職転生の篠原秋人(しのはらあきと)について、ナナホシとの関係や召喚されるタイミング、最後の結末などについて解説しました。

篠原秋人は1巻で数コマだけ登場したキャラなので、てっきりただの脇役だと思っていましたが、実は無職転生の物語の大元を担っていた超重要人物でした。

最後はナナホシと再会し、元の世界に帰れるといいですね☆

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