推しの子の有馬かながかわいい!天才子役がアイドルに!

推しの子の有馬かながかわいい!天才子役がアイドルに!

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この記事では【推しの子】の有馬かなのかわいい魅力やかわいいシーンをご紹介していきます。

推しの子の中でも人気が高い有馬かな。

そんなかなは、どのようなところが魅力なのでしょうか。

まずはかなについて詳しくみていきましょう☆

この記事で分かること
  • 有馬かなのかわいい魅力やかわいいシーン

※この記事は【推しの子】のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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↓ ↓ ↓

【推しの子】の解説&考察
  1. 推しの子の有馬かなとは?プロフィールを紹介!
  2. 推しの子の有馬かなのかわいい魅力を解説!
    1. 天才子役時代から可愛かった!
    2. 成長後もアイドルグループのセンターを張れる可愛い容姿
    3. 一にも二にも口悪い笑
    4. とにかく努力家で演技への思いが強い
    5. 自信満々に見えて実は繊細
    6. 好きな相手にはとことん一途
  3. 推しの子の有馬かなのかわいいシーンや毒舌シーンを紹介!
    1. かなの幼少期(漫画1巻の第5話)
    2. かながアクアと陽東学園で再会(漫画2巻の第13話)
    3. かながすっかり悪い大人に笑(漫画2巻の第15話)
    4. 久しぶりにアクアと共演して上機嫌(漫画2巻の第16話)
    5. 10秒で泣ける天才子役の真骨頂(漫画2巻の第17話)
    6. アクアに彼女がいるかをさり気なく確認(漫画2巻の第18話)
    7. すぐ乗せられるかながチョロ可愛い(漫画2巻の第20話)
    8. 今ガチに出演するアクアに複雑そうなかな(漫画3巻の第21話)
    9. 「菊花賞」を知っている現役アイドル(漫画3巻の第29話)
    10. MEMちょの気持ちがちょっとだけ分かる(漫画4巻の第32話)
    11. アクアにキツく当たってしまって後悔(漫画4巻の第33話)
    12. 自虐モード・かな(漫画4巻の第34話)
    13. 「とりあえずカメラ止めろや」(漫画4巻の第35話)
    14. 結局乗せられるかな(漫画4巻の第35話)
    15. ピエヨン(?)に惹かれるかな(漫画4巻の第35話)
    16. 「推しの子」のタイトル回収(漫画4巻の第38話)
    17. アクアとあかねの関係を聞いてホッとする(漫画4巻の第39話)
    18. かながアクアを死ぬほど煽る(漫画4巻の第40話)
    19. ジト目のかな(漫画5巻の第42話)
    20. かながあかねを超煽る(漫画6巻の第54話)
    21. かなが覚醒(漫画7巻の第63話)
    22. 「やっぱ私も行く」(漫画7巻の第67話)
    23. 税金が絡むと判断が早い(漫画7巻の第69話)
    24. アクアを誘うのに必死過ぎる(漫画8巻の第71話)
    25. アクアとのデート(?)の服に2時間迷う(漫画8巻の第73話)
    26. お持ち帰りされると妄想するかな(漫画8巻の第73話)
    27. 「大好きな人」を思い浮かべた笑顔(漫画8巻の第76話)
    28. 川で(身を削って)はしゃぐかな(漫画8巻の第79話)
    29. アクアに避けられてギャン泣き(漫画9巻の第82話)
    30. 恋愛偏差値が低すぎる笑(漫画10巻の第107話)
    31. 「あーくん」呼びして嬉しそうなかな(漫画10巻の第108話)
    32. チョロ過ぎるかな(漫画12巻の第117話)
    33. かなが覚悟を決める!(漫画15巻の第150話)
  4. 「推しの子の有馬かながかわいい!天才子役がアイドルに!」まとめ

推しの子の有馬かなとは?プロフィールを紹介!

有馬かな(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

年齢 17歳(高校2年生)
学校 陽東高校芸能科
職業 アイドル(新生B小町センター)
所属 フリーを経て、現在は苺プロ所属
嫌いなもの ピーマン

天才と呼ばれるに相応しい役者なのですが、子役時代の第1章では天才という評判にすっかり天狗になっていて、急に配役が決まったアクアとアイを「コネ」と見下し、大御所のように振舞い、そのせいで旬が過ぎてからはあっという間に仕事を無くしてしまいます。

しかし演技に対する熱意は本物で、アクアの演技より自身の演技が劣っていたと感じリテイクを懇願する負けず嫌いな一面を持っている根性型キャラなんです!

推しの子の有馬かなのかわいい魅力を解説!

ではかなのどのようなところがかわいいのでしょうか。

ここではかなのかわいい魅力をご紹介していきます。

天才子役時代から可愛かった!

推しの子のかなは天才子役時代から可愛かった!(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなの初登場シーンは子役時代です。

そして、さすが売れっ子、子役時代から、そのかわいさを発揮しています。

まあご愛嬌では済まないほど天狗にはなっていましたが笑

成長後もアイドルグループのセンターを張れる可愛い容姿

推しの子のかなは成長後もアイドルグループのセンターを張れる可愛い容姿(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなは成長後、アイドルグループのセンターを張ります。

歌が上手いということでセンターになったのですが、その容姿もトップクラス。

歌だけでなく、容姿のみでもセンターを張れるかわいさに、やられた読者も多いのではないでしょうか??笑

一にも二にも口悪い笑

推しの子のかなは一にも二にも口悪い笑(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなはとにかく口が悪いです。

そして煽るのも得意です。

作中では幼少期にアクアとルビーを無自覚に煽り、成長後もあかねと大舌戦を繰り広げていました。

でもかわいい、それが有馬かなの魅力です。笑

とにかく努力家で演技への思いが強い

推しの子のかなはとにかく努力家で演技への思いが強い(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなは、アイドルをすることになりますが、本人的には役者志望です。

そして、影での努力を欠かさない努力家で、演技への思いも人一倍強いです。

この人に見せる部分と、見せない部分のギャップがたまらなく良いですよね!笑

自信満々に見えて実は繊細

推しの子のかなは自信満々に見えて実は繊細(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなは、自信満々な振る舞いをしますが、実は繊細です。

B小町の初ステージの直前でも、不安で手の震えが止まらないくらいです。

そんな様子も有馬かなの魅力です。笑

好きな相手にはとことん一途

推しの子のかなは好きな相手にはとことん一途(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなは好きな相手にはとことん一途です。

好きな相手と逆のことを言っていたら、すぐに前言撤回します。笑

この一途なところが一番の魅力かもしれませんね。笑

推しの子の有馬かなのかわいいシーンや毒舌シーンを紹介!

ここからは、かなのかわいいシーンや毒舌シーンをご紹介していきます。

1巻から登場しているキャラなので、めちゃくちゃかわいいシーンが沢山ありますよ。笑

かなの幼少期(漫画1巻の第5話)

かなの幼少期(漫画1巻の第5話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなが天才子役として活躍していた時代です。

ルビーが泣きわめいているところに、「ここはプロの現場なんだけど!」と現れます。

言い方はきついですが、幼少期からかわいいですよね!笑

かながアクアと陽東学園で再会(漫画2巻の第13話)

かながアクアと陽東学園で再会(漫画2巻の第13話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアとルビーが入学した高校にはなんと有馬かなも在籍していました。

有馬かなはずっとアクアのことを探していたみたいで、とても嬉しそうな表情でアクアに接します。

ウキウキしている有馬かなのかわいさは言わずもがなですよね!笑

かながすっかり悪い大人に笑(漫画2巻の第15話)

かながすっかり悪い大人に笑(漫画2巻の第15話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かながアクアをドラマに出演できるようにするのですが、そのやり方は、有馬かなが子役時代に散々ディスってたやり方だったのです。笑

そして、それを「汚い大人になってしまったものよ!」と苦笑いしながら誤魔化します。笑

苦笑いでもかわいいって反則ですよね。笑

久しぶりにアクアと共演して上機嫌(漫画2巻の第16話)

久しぶりにアクアと共演して上機嫌(漫画2巻の第16話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

子役時代ぶりにアクアと共演し、とても上機嫌になります。

ずっとアクアのことを探していたんですから、それもそうですよね。笑

上機嫌の有馬かなほ本当にかわいいですよね!かわいすぎます!笑

10秒で泣ける天才子役の真骨頂(漫画2巻の第17話)

10秒で泣ける天才子役の真骨頂(漫画2巻の第17話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアが有馬かなに、有馬かながやりたい演技をさせてあげようとします。

そして、最後、有馬かなが無く演技があるですが、さすがは10秒で泣ける天才子役。

最後もしっかり決め切ります。そして、この涙を浮かべる有馬かな、かわいすぎます。笑

アクアに彼女がいるかをさり気なく確認(漫画2巻の第18話)

アクアに彼女がいるかをさり気なく確認(漫画2巻の第18話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

ドラマ「今日あま」の打ち上げパーティーでのことです。

アクアと共に来るのですが、さりげなく、アクアに彼女がいるのか確認します。

この恋する乙女な有馬かなにキュンときた読者も多いんじゃないでしょうか!?笑

すぐ乗せられるかながチョロ可愛い(漫画2巻の第20話)

すぐ乗せられるかながチョロ可愛い(漫画2巻の第20話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

「ルビーとアイドルをやってくれ」とアクアに頼まれるシーンです。

「絶対やらない!」と断り続ける有馬かなですが、アクアに乗せられて結局は契約書にサインしてしまいます。笑
→【推しの子】のB小町のメンバー一覧や歴史を見る

この乗せられやすく、ちょろいところも間違いなく有馬かなのかわいい要素ですよね!笑

今ガチに出演するアクアに複雑そうなかな(漫画3巻の第21話)

今ガチに出演するアクアに複雑そうなかな(漫画3巻の第21話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

今ガチにアクアが出演し、一話が公開されルビーと共に視聴したシーンです。

今ガチは、告白に成功したらキスをするという、恋愛リアリティーショーで、アクアのことを思っている有馬かなは、「こんな番組、なんで受けたんだろ」と複雑な感情に陥ります。

恋する有馬かなは素直でかわいいです。笑

「菊花賞」を知っている現役アイドル(漫画3巻の第29話)

「菊花賞」を知っている現役アイドル(漫画3巻の第29話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

恋愛リアリティーショーで、アイを演じたあかねにガチの表情を見せるアクアを見て、面白くないと見るのをやめます。

そして、恋愛リアリティーショーのコンセプトが悪趣味だよねと語り、「菊花賞狙える馬産ませたいの?」と例えます。

アイドルとして菊花賞を知っているのは問題なのでは?と感じた読者も多いはず…笑

MEMちょの気持ちがちょっとだけ分かる(漫画4巻の第32話)

MEMちょの気持ちがちょっとだけ分かる(漫画4巻の第32話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

MEMちょが自身の年齢の話で、つらい過去の話をします。

その時、「話は聞かせてもらったわ」と有馬かなが現れます。

そして、「ちょっとだけ気持ち分かる」と話すのですが、ボロ泣き。笑

そんな優しい有馬かなのシーンでした。笑

アクアにキツく当たってしまって後悔(漫画4巻の第33話)

アクアにキツく当たってしまって後悔(漫画4巻の第33話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

恋愛リアリティーショーでアクアとあかねが付き合ってから、有馬かなはアクアにキツく当たってしまいます。

そしてそれを後悔するシーンです。

気持ちが素直に現れる、有馬かな、素敵ですよね。

自虐モード・かな(漫画4巻の第34話)

自虐モード・かな(漫画4巻の第34話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

B小町のセンターを誰にするのかという話の所で、有馬かなの自虐モードが出ます。笑

いわゆる、有馬かなの面倒でひねくれた性格です。笑

ただ、自虐モードになるときは有馬かなの優しさの裏返しの時です。

こういう時に素直に伝えられないのもかわいいですよね。笑

「とりあえずカメラ止めろや」(漫画4巻の第35話)

「とりあえずカメラ止めろや」(漫画4巻の第35話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

センターは嫌という有馬かなでしたが、ルビーとMEMちょに勝手にセンターにされます。

しかも、ユーチューブの撮影をしながら。笑

その状況下で有馬かなから出た一言が、「とりあえずカメラ止めろや」でした。笑

この笑顔で怒っているのが、また怖いですよね。笑

結局乗せられるかな(漫画4巻の第35話)

結局乗せられるかな(漫画4巻の第35話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなはセンターは嫌と言い続けてきたのですが、ルビーとMEMちょのひどい歌を聞いて、センターを引き受けます。

結局、2人に乗せられている有馬かな。

ちょろかわいいですよね。笑

ピエヨン(?)に惹かれるかな(漫画4巻の第35話)

ピエヨン(?)に惹かれるかな(漫画4巻の第35話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

ピエヨンとベランダで話している時でした。

有馬かなが陰でしている努力をピエヨンは知っており、「私のことめちゃくちゃ見てくれてる 嬉しい」とピエヨンに惹かれます。

この嬉しそうな表情がまたかわいいですよね。笑

「推しの子」のタイトル回収(漫画4巻の第38話)

「推しの子」のタイトル回収(漫画4巻の第38話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

B小町の初ステージのシーンです。

観客にいるアクアを見つけると、有馬かなはアクアを指さし、「アンタの推しの子になってやる」と決意します。

この決意した表情、かわいく、そして格好いいですよね!!
→推しの子のタイトル回収場面を見る

アクアとあかねの関係を聞いてホッとする(漫画4巻の第39話)

アクアとあかねの関係を聞いてホッとする(漫画4巻の第39話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアがあかねと付き合ったことから、アクアに対して不機嫌だった有馬かなですが、アクアとあかねがあくまでもビジネス上の関係だと知ってホッとします。笑

本当に素直でかわいい子ですよね!

かながアクアを死ぬほど煽る(漫画4巻の第40話)

かながアクアを死ぬほど煽る(漫画4巻の第40話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアが有馬かなと話したくてピエヨンに成りすましていたことを知って、アクアを死ぬほど煽ります。笑

煽る前の嬉しそうな表情と言い、煽り散らかす様子から、相当嬉しかったんでしょうね。笑

そんなかわいいシーンでした。笑

ジト目のかな(漫画5巻の第42話)

ジト目のかな(漫画5巻の第42話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

東ブレの舞台での顔合わせの時でした。

あかねとアクアが楽しそうに話しているのを、有馬かながジト目で見つめます。

恋している時の有馬かなは本当に素直ですよね。笑

そしてかわいい。笑

かながあかねを超煽る(漫画6巻の第54話)

かながあかねを超煽る(漫画6巻の第54話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

東ブレの舞台で共演したあかねと有馬かなですが、有馬かながあかねを超煽ります。笑

同世代の意地と有馬かなは言ってますが、さすがに煽りすぎです。

というか、煽るのが上手すぎますよね。笑

かなが覚醒(漫画7巻の第63話)

かなが覚醒(漫画7巻の第63話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

有馬かなは芸能界で生き延びるために、他人に合わせる演技を覚え、基本的に主役をたてる演技をします。

しかし、アクアがその役を引き受け、有馬かなを主役にします。

その演技がすさまじく、一気に観客を虜にします。

このまぶしい笑顔、たまらなくかわいいです!笑

「やっぱ私も行く」(漫画7巻の第67話)

「やっぱ私も行く」(漫画7巻の第67話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

舞台終了後、飲み会に誘われます。

しかし、有馬かなは「飲み会と騒がしくて苦手なのよね」と断ります。

しかし、アクアが行くと言うと、すぐに「やっぱ私も行く」とすぐに前言撤回します。

この好きな人が行くところには絶対に行くという切り替えの早さ、分かりやすくて素直でかわいいですよね。笑

税金が絡むと判断が早い(漫画7巻の第69話)

税金が絡むと判断が早い(漫画7巻の第69話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

B小町のユーチューブでルームツアー動画を撮ろうとなった時でした。

「私生活の切り売り始めたら終わりよ!私は絶対反対!」と言い放つのですが、ルームツアー動画を撮ると部屋の私物が全て経費で落ちると知ると、「すぐにやろ?」と前言撤回します。

この判断の早さと言い、切り替えの早さと言い、こういう所も有馬かなの魅力なんですかね。笑

アクアを誘うのに必死過ぎる(漫画8巻の第71話)

アクアを誘うのに必死過ぎる(漫画8巻の第71話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアがキャリーケースを持っていないということで、有馬かなが、一緒に買いに行ってあげると誘い、今日の午後がオフだからと提案します。

しかし、アクアは午後には予定があると断ります。

すると、有馬かなは、明日、それもダメなら明後日でもと必死に誘います。

この好きな人には何が何でもというアプローチ、かわいすぎますよね!笑

アクアとのデート(?)の服に2時間迷う(漫画8巻の第73話)

アクアとのデート(?)の服に2時間迷う(漫画8巻の第73話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアとスーツケースを選びに行く当日です。

有馬かなは2時間、服を迷います。笑

この恋する乙女という感じの有馬かな、とてもかわいいですよね!笑
→推しの子のデート回について見る

お持ち帰りされると妄想するかな(漫画8巻の第73話)

お持ち帰りされると妄想するかな(漫画8巻の第73話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアとスーツケースを選びに行った当日です。

アクアのプランニングが完璧すぎて、有馬かなはこのままお持ち帰りされるのではと、妄想します。

めちゃめちゃかわいいですよね!笑

実際はお持ち帰りされないんですけど。笑

「大好きな人」を思い浮かべた笑顔(漫画8巻の第76話)

「大好きな人」を思い浮かべた笑顔(漫画8巻の第76話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

B小町のMVの撮影の時です。

カメラを大好きな人だと思って振り返ってと言われます。

その時の振り返って見せた笑顔がたまらなくかわいいんです!笑

川で(身を削って)はしゃぐかな(漫画8巻の第79話)

川で(身を削って)はしゃぐかな(漫画8巻の第79話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

MVの撮影で、川ではしゃぐシーンがあるのですが、その時の有馬かながまたかわいいんです!

この健気な少女な感じにキュンと来た読者も多いんじゃないでしょうか?笑

アクアに避けられてギャン泣き(漫画9巻の第82話)

アクアに避けられてギャン泣き(漫画9巻の第82話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

B小町が売れてきた頃です。

アクアが有馬かなのことを思って、有馬かなを避けるようになります。

そして、有馬かなは避けられていることが辛く、ギャン泣きします。

有馬かなと共に悲しい気持ちになった読者も多いんじゃないでしょうか??

恋愛偏差値が低すぎる笑(漫画10巻の第107話)

「余計なこと言った~~」(漫画11巻の第107話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアが自らの身を切ってかなのスキャンダルネタを打ち消し、かなもそれを悟って素直にお礼を言っていました。

またそれまで気まずかったアクアとの仲も復縁するも、かなが「アンタなんて異性として意識したことないしこれからも絶対ない」などと言った後に「アクアとあかねが別れた」と知り、

余計なこと言った~~~~

とめっちゃ後悔していました。

この恋愛偏差値の低さもかなの魅力ですね笑

「あーくん」呼びして嬉しそうなかな(漫画10巻の第108話)

「あーくん」呼びして嬉しそうなかな(漫画10巻の第108話))(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

アクアが全国的に有名人になったことで、かなは別の呼び方を考え、それが「あーくん」という呼び名でした。

もはや彼氏彼女のような呼び方で、アクアからも承諾を取ったことでかなは必要以上に「あーくん」呼びしまくります笑

かなにとっては特別な呼び方ができることが嬉しいようで、それまでは暗い展開が続いていただけにその様子が可愛いですね☆

チョロ過ぎるかな(漫画12巻の第117話)

117話ではかなが「15年の嘘」のB小町メンバー役としてアクアに「役とはいえあんたのお母さんのことめちゃくちゃ悪く言うけど良い?」と口にします。

そんなかなにアクアは「有馬にだったら構わない」「有馬は俺にとって特別だから」と言うのです。

チョロ過ぎるかな(漫画12巻の第117話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

で、かなは一発で顔を真っ赤にしながら猛ダッシュで飲み物を買いに行き、

こっちは友達として上手くやろうとしてるのに・・
なんで思わせぶりな事言うの!
馬鹿なの!?
無神経!
ほんとは私の事好きなの!?

とめっちゃ分かりやすく舞い上がっていました。

この単純さとピュアさがめちゃくちゃかわいいですね☆

この子はホントに悪い男に騙されないといいですね・・笑

かなが覚悟を決める!(漫画15巻の第150話)

150話ではかながアクアへの想いを自分の中で再確認していました。

そしてあかねに焚きつけられたこともあり、かなは次の土曜日にアクアを呼び出します。

かなが覚悟を決める!(漫画15巻の第150話)(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社

ついにかながアクアとの関係をハッキリさせようと覚悟を決めたのです。

スマホを抱えているかながめちゃくちゃ可愛いシーンですね☆

「推しの子の有馬かながかわいい!天才子役がアイドルに!」まとめ

この記事では【推しの子】の有馬かなのかわいい魅力やかわいいシーンをご紹介しました。

かなはとても可愛く、魅力的なキャラでしたね☆

これからの恋愛の行方も気になります…。

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