この記事では【推しの子】のアクアのかっこいい要素やかっこいいシーンをご紹介していきます。
アクアは【推しの子】の主人公で、本名は星野愛久愛海(ほしの あくあまりん)です。
アクアはアイドルの息子とだけあって、容姿が整っており、それだけでなく、頭の回転も早く、作中でもそのかっこいいシーンがたくさん描かれています。
では早速アクアのかっこいいシーンや要素についてみていきましょう!
- アクアのプロフィール
- アクアのかっこいい要素やかっこいいシーン
※この記事は【推しの子】のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。
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↓ ↓ ↓
- 推しの子の星野アクアマリンのプロフィールを紹介!身長、年齢、誕生日など
- 推しの子の星野アクアマリンのかっこいい要素を解説!
- 推しの子の星野アクアマリンのかっこいい&登場シーンを紹介!
- はだけたアイの服を直してあげる紳士(赤子)(漫画1巻の第2話)
- 生後間もないのに哺乳瓶が好きな紳士(赤子)(漫画1巻の第3話)
- 神の使い降臨(漫画1巻の第3話)
- ヲタ芸発動(漫画1巻の第4話)
- 赤子なのにクソ喋る笑(漫画1巻の第5話)
- 大人の意図を汲み取って演技する赤子(漫画1巻の第6話)
- 京極夏彦の本を読む幼稚園児(漫画1巻の第7話)
- ルビーを守るために一芝居(漫画2巻の第11話)
- B小町のスカウト・アクア(虚偽)(漫画2巻の第12話)
- 執念でアイのスマホのパスワードを破る(漫画2巻の第14話)
- アクアが演技と技で現場をコントロール(漫画2巻の第17話)
- 友達ができなかったアクア笑(漫画2巻の第19話)
- 「だるぅ」(漫画3巻の第21話)
- 焼肉後で顔テカテカ(漫画3巻の第23話)
- 間一髪であかねを救出(漫画3巻の第25話)
- アクアがスタッフに喝(漫画3巻の第27話)
- アイ化したあかねにアクアが赤面(漫画3巻の第29話)
- アクアがあかねにキス(漫画3巻の第30話)
- 「盛ったなお前!」(漫画4巻の第32話)
- アクアがピエヨンになりすます(漫画4巻の第36話)
- 赤子以来のアクアのヲタ芸(漫画4巻の第38話)
- アクアがb小町を遠回しに絶賛(漫画4巻の第39話)
- アクアがマジモード(漫画4巻の第40話)
- 舞台の危機にアクアが一肌脱ぐ(漫画5巻の第46話)
- 「そういえば殺してやろうと思ってたわ」(漫画6巻の第54話)
- アクアがいきなりのアドリブを受ける(漫画7巻の第62話)
- アクアの「生きる意味」(漫画7巻の第64話)
- アクアの「叶うはずのない夢」(漫画7巻の第65話)
- 父親の件が解決(?)してアクアが笑顔を見せる(漫画7巻の第68話)
- 「はいチーズ」は古い?笑(漫画8巻の第71話)
- 「思って・・ねぇよ?」(漫画8巻の第72話)
- やってることがアラサーの業界人・アクア(漫画8巻の第73話)
- 前世のさりなとの思い出(漫画8巻の第75話)
- アクアがあかねと結ばれる(漫画8巻の第78話)
- アクアは実はかなのことが好き?(漫画9巻の第83話)
- 毒舌アクア(漫画9巻の第85話)
- アクアがあかねを迎えに行く(漫画9巻の第87話)
- 「やれるもんならやってみろ。黒川あかね」(漫画12巻の第116話)
- アクア(ゴロー)がルビーを救う(漫画13巻の第122話)
- 「推しの子のアクアがかっこいい!クールなイケメン!」まとめ
推しの子の星野アクアマリンのプロフィールを紹介!身長、年齢、誕生日など
身長 | 不詳 |
誕生日・年齢 | 不詳(16歳?) |
髪色 | 金髪 |
CV | 大塚剛央 |
本作の主人公で、芸名は「アクア」
転生前の名前は雨宮吾郎(あめみやごろう)で、宮崎県中山間地域の産婦人科医でした。
亡くなった入院患者・さりなの影響で、アイドル「B小町」の星野アイのファンになります。
第一話にて、偶然妊娠中のアイが病院を訪れ、医師として出産を見守ることになるのですが、出産直前にアイのストーカーに襲われ死亡(死体は一章の時点では見つかっていません)してしまうのです。
その後はアイの双子の子供として生まれ変わっています。
推しの子の星野アクアマリンのかっこいい要素を解説!
ここではアクアのかっこいい要素をご紹介していきます。
なぜアクアはかっこいいと言われているのでしょうか。
実際のシーンと共にみていきましょう!
前世は医者だったのでメチャクチャ頭が切れる!
アクアは普通の子供ではなく、前世が医者という、いわゆる転生した子供です。
なので、めちゃくちゃ頭が切れます。笑
アクアはコミュニケーション能力とその頭の回転の早さを演技に活かし、活躍していきます。
赤子の段階で異様に喋る!笑
普通の赤子なら喋るわけないですが、アクアは別。なんたって転生者ですから。笑
なので、成長しながら言葉を覚えていく必要もなく、赤子の段階から異様に喋ります。
もちろん、自分の赤子が喋りだしたら不気味ですから、アクアの親(アイ)の前では、普通の赤子を演じています。笑
子供なのに大人顔負けの知略!
アクアは、とても頭が切れます。
そのアクアの知略に驚かされる読者も多いんじゃないでしょうか??
さすがは元医者ですよね。笑
成長後は笑顔の少ないクールキャラに!
アクアは成長するとクールなキャラになります。
笑顔が少なく、常にそっけない感じですが、時折見せる笑顔にキュンとくる読者も多いはず!笑
クールなキャラって良いですよね。笑
冷めてるように見えて実は人情家?
先程紹介したように、アクアはクールです。常にそっけないです。
しかし、その言動には優しさが溢れており、実は人情家なアクア。
見た目と中身のギャップがたまらないですよね。笑
推しの子の星野アクアマリンのかっこいい&登場シーンを紹介!
ではアクアは作中ではどのような活躍を見せているのでしょうか。
ここからは、アクアのかっこいい&登場シーンをご紹介していきます。
はだけたアイの服を直してあげる紳士(赤子)(漫画1巻の第2話)
アイがアクアを抱いて移動しようとした時のシーンです。
アクアに引っかかってアイの服がはだけてしまいます。
このままでは、アイの胸が見えそうになった時、アクアが直してあげるのでした。
生後間もないのに哺乳瓶が好きな紳士(赤子)(漫画1巻の第3話)
アクアは、アイのおっぱいを飲みません。なぜなら、見た目は赤子ですが、中身は大人だから。笑
アクア自身も「アイドルに授乳させるのは一大人としての一線を越えてしまう気がする。」と言っており、とても紳士な赤子ですよね。笑
神の使い降臨(漫画1巻の第3話)
それはミヤコがアクアとルビーのベビーシッターに疲れて自暴自棄になった時でした。
なんと、ミヤコはアイに子供がいることを、文〇などに売るとお金持ちになるんじゃないかと思い、母子手帳を撮り始めます。
このままでは、絶体絶命だと思われた時でした。アクアは、「我は天の使いである。」と話し始めます。
当然、赤子が喋るなんて思いもしませんから、ミヤコは驚き、アクアとルビーの言う通りにし、アクアたちは絶体絶命の危機を乗り越えます。
このシーンでも、アクアの頭の良さがすごく分かりますよね。笑
ヲタ芸発動(漫画1巻の第4話)
それは、アクアとルビーがミヤコにお願いし、アイのステージを見に行った時でした。
目立つことはしないという約束のもと来たのですが、いざ、ライブが始まると、、、
さすが元オタク達、とてつもなくキレのいいオタ芸を発動します。笑
目立たない約束は何だったのか。笑
赤子なのにクソ喋る笑(漫画1巻の第5話)
それは、アイの初ドラマでの現場での出来事でした。
ミヤコにお願いしてアクアたちは撮影現場に連れて行ってもらいます。
そんな時、収録現場の監督が、アクアに収録の邪魔はするなと注意した時です。
アクアはものすごい勢いで謝罪を述べます。
さすがは、元社会人ですね。笑
大人の意図を汲み取って演技する赤子(漫画1巻の第6話)
それは、アクアが子役として初めてドラマに参加した時でした。
演技の内容は気味の悪い子供。アクアは、演技もしたことがない自分をなぜ、監督はこの役で抜擢したのかを考え演技をします。
そしてそれは見事、監督の意図する演技でした。
普通の子役が大人の意図を汲み取るなんて、考えられませんよね。笑
京極夏彦の本を読む幼稚園児(漫画1巻の第7話)
アクアが幼稚園に入園してからのことです。
なんと、アクアは幼稚園で京極夏彦のサイコロ本を読んでいたのです。
さすがは元医者、博識ですね。笑
ルビーを守るために一芝居(漫画2巻の第11話)
高校生になり、ルビーは本格的にアイドルを目指し始めます。
数々のオーディションを受けますが結果は全落ち。
しかしなんと、その裏にはアクアがいました。
なんと、アクアは裏で担当者に辞退のメールを送った後、ルビーに電話をかけ、担当者のふりをしてルビーに不合格を伝えていたのでした。
これも、アイドルという厳しい世界からルビーを守るために行っており、兄の優しさが感じられますよね。
B小町のスカウト・アクア(虚偽)(漫画2巻の第12話)
ある日、ルビーが芸能事務所からスカウトされて帰ってきます。
そして、ルビーがスカウトされたグループの実情を知るために、アクアがスカウトの格好をしてそのグループ時所属する子をスカウトしてくるシーンです。
普段はしない、かき上げヘアに眼鏡という格好で、なんともクールで格好いいですよね。笑
執念でアイのスマホのパスワードを破る(漫画2巻の第14話)
アクアは、アイの情報を知るために、アイの残したスマホのパスワードを破ろうとします。
そのために、日々挑戦し、100通り試すのに半日、1000通り試すのに1カ月かかりながらも、毎日毎日、試していきます。
そして、4万5千510通り目でやっとたどり着きます。かかった時間はなんと4年。笑
いくら情報を仕入れるためとはいえ、すごい執念ですよね。笑
アクアが演技と技で現場をコントロール(漫画2巻の第17話)
大根役者が揃ったひどい現場で、有馬かなに本気の演技をさせてあげるために、アクアが魅せるシーンです。
アクアは、自分にはアイのような才能が無いが、小道具、カメラ、証明、役者等、使えるものをすべて使い、アイのようになってやると決意します。
そして、アクアは台本や立ち位置にアドリブを挟みながら、限りなく原作に近づけます。
すべては有馬かなに、最後だけでも本気の演技をさせてあげるための場所作り。
かっこよすぎます。笑
友達ができなかったアクア笑(漫画2巻の第19話)
高校に入学してからの話です。
どうやらアクアは友達ができなかったようですね。
「友達作りにこの学校入ったわけじゃないし」や、「入学ぼっちとかじゃねえし」などと、普段のクールなアクアとは正反対にすごく饒舌になっていました。笑
本当に友達ができなかったんですね。笑
「だるぅ」(漫画3巻の第21話)
アクアの出演する恋愛リアリティーショーが始まってすぐでした。
出演メンバーが交流し始めるのですが、アクアはすぐに「だるぅ」と心の中で悲鳴をあげます。
アクア曰く、若者特有の共感しあうだけの会話がきついみたいです。
まあ、中身は大人ですからね。笑
焼肉後で顔テカテカ(漫画3巻の第23話)
恋愛リアリティーショーの撮影が終わった後、MEMちょのおごりで、みんなで焼肉に行くことになったアクア。
「ただの付き合いだし。」と言ってはいるものの、顔がテカテカで堪能感が溢れていました。笑
若い体は脂っこいものを無限に食べても胃がもたれないと、中身が大人のアクアは言葉とは裏腹に、楽しんできたみたいですね。笑
間一髪であかねを救出(漫画3巻の第25話)
恋愛リアリティーショーで黒川あかねが炎上し、彼女の心が潰れそうになっていた時でした。
台風の中ご飯を買いに出た黒川あかねですが、その帰り道、全部がどうでもよくなり、歩道橋から飛び降りようとします。
その時でした。
なんと、アクアが助けに来たのです。
他人に無関心なようですが、実はしっかり見ている、優しくてかっこいいいアクアのシーンです。
アクアがスタッフに喝(漫画3巻の第27話)
アクアが黒川あかねの炎上を止めようと、動画を作ることを思いつき、その素材集めをしている時でした。
あかねがゆきを叩いた後、ゆきがあかねを優しく抱きしめるシーンがカメラに写っていることを知ります。
そして、アクアはそのシーンを入手しようとディレクターに相談しますが、断られます。
しかし、そこからがアクアの見せ所。
ディレクターに何歳か聞き、35歳だと分かると、「あかねは17歳だ。大人がガキ守らなくてどうするんだ。」と渇を入れます。
そして、無事、求めていたシーンを得たアクア。
格好よすぎます。
アイ化したあかねにアクアが赤面(漫画3巻の第29話)
恋愛リアリティーショー復帰したあかねは、自分のキャラを作ることにします。
そして、そのあかねが作ったキャラのモデルがアイでした。
あかねはその天性の才能でアクアがアイと見違えるくらい、アイになりきります。
すると、アクアは思わず赤面。
普段はクールなアクアが、ガチ照れしてるレアなシーンに、ギャップ萌えした方も多いのではないでしょうか??笑
アクアがあかねにキス(漫画3巻の第30話)
恋愛リアリティーショーの醍醐味、カップルが誕生した時のキスシーンです。
黒川あかねは使えるという、とてつもなく不純な動機ですが、作中では初めてのアクアのキスシーンにキュンと来た方も多いのではないでしょうか??
ただ、もう一度言います。
動機は不純です。笑
「盛ったなお前!」(漫画4巻の第32話)
新生B小町にMEMちょがやって来た時です。
実は年齢をサバよんでいたMENちょ。その盛り具合に、アクアが驚くシーンです。
こんなに驚いているアクアも珍しいですよね。笑
アクアがピエヨンになりすます(漫画4巻の第36話)
新生B小町の指導を、アクアがピヨエンになりすまし行います。
そして、ピヨエンに成りすました理由が、有馬かなに冷たくされ傷ついたからだったのです。
意外と心の弱いアクア。かわいいですよね。笑
赤子以来のアクアのヲタ芸(漫画4巻の第38話)
新生B小町の初ライブ。集客が悪くない中、アクアは1人、オタ芸を披露します。
アクア的に、ステージに出ている3人への応援だったのでしょうか?
すました顔でオタ芸をする、アクアの面白いシーンですね。笑
アクアがb小町を遠回しに絶賛(漫画4巻の第39話)
新生B小町のステージが終わった後、有馬かなから「どうだった?」と尋ねられます。
そこで、アクアは「初めてにしてはよくやったんじゃないか?」と返し、その後、「これからもっと凄いライブをやれるだろうから、ここで高得点を出すのはもったいない。」と返します。
この遠回しに絶賛するツンデレ具合がまた良いですよね。笑
アクアがマジモード(漫画4巻の第40話)
有馬かなに煽られ、マジモードになるシーンです。
こんなに、マジなオーラを出しているアクアも珍しいですよね。笑
それだけ、有馬かなと仲直りしたのが、アクアも嬉しかったのでしょうか。笑
舞台の危機にアクアが一肌脱ぐ(漫画5巻の第46話)
アクアの出演する舞台の脚本家が降ろされそうになった時です。
ちょっと小突くくらいはしておくかと言って、どこかに電話をします。
この、クールな感じがたまらないですよね。笑
「そういえば殺してやろうと思ってたわ」(漫画6巻の第54話)
有馬かなと黒川あかねの煽り合いが終わった後のことです。
別室で、有馬かなの子役時代について聞かれたときに出た発言です。
クールな顔して物騒なこと言いますよね。笑
アクアがいきなりのアドリブを受ける(漫画7巻の第62話)
演技でアクアがアドリブを受けるシーンです。
アクアは、原作のシーンにキレイにつなげる、完璧なアドリブの受けを見せます。
これには、あの有馬かなも驚いており、アクアの演技の技術の高さが分かるシーンです。
格好良くて、演技も上手い、最高ですよね。笑
アクアの「生きる意味」(漫画7巻の第64話)
アクアが初めて他人に自分の復讐したい気持ちを告げるシーンです。
この負の感情にまみれた描写がめちゃくちゃかっこいいですよね。笑
こういうアクアの方が好き!という方も多いんじゃないでしょうか??笑
アクアの「叶うはずのない夢」(漫画7巻の第65話)
アクアの感情演技のシーンです。
アイが生き返るという叶うはずない夢を思いながら演技しています。
アクアのバックボーンを知っている読者なら、思わず涙してしまいそうな、そんなアクアの悲しいシーンです。
父親の件が解決(?)してアクアが笑顔を見せる(漫画7巻の第68話)
アイの仇がもうとっくに亡くなっていると知ったアクアが吹っ切れるシーンです。
復讐から解放され、大きくなってから初めて素の笑顔を見せます。
なんとも爽やかな笑顔ですよね。笑
「はいチーズ」は古い?笑(漫画8巻の第71話)
あかねとのデートで写真を撮るとき、「はいチーズ」と言って写真を撮ったアクア。
しかし、あかねから、はいチーズがおじさんみたいと言われ、アクアは衝撃を受けます。笑
まあ、仕方ないですよね、中身はおじさんなんですから。笑
「思って・・ねぇよ?」(漫画8巻の第72話)
あかねと話、アクアがとぼけてるシーンですね。
今まででは、なかなか見られなかったアクアの表情じゃないでしょうか?笑
復讐という重圧から解放されて、段々素の表情が増えてきて、嬉しい読者も多いんじゃないでしょうか?笑
やってることがアラサーの業界人・アクア(漫画8巻の第73話)
有馬かなにスーツケースを選んでもらった時のシーンです。
有馬かなの言う通り、アクアのエスコート能力は高く、アクアにキュンキュンがとまらない有馬かな。笑
アクアのようなイケメンに完璧なエスコートをされたら、そりゃ誰だってキュンキュンしちゃいますよね。笑
前世のさりなとの思い出(漫画8巻の第75話)
アクアの前世の話です。
さりなが亡くなるかもしれないって時に、顔を見せないさりなの両親に激怒します。
前世から、アクアは優しい人物だということが分かるシーンですね。
アクアがあかねと結ばれる(漫画8巻の第78話)
アクアがあかねに復讐は終わった、今度は俺があかねを守りたいと言ってキスするシーンです。
キュンと来た読者も多いんじゃないでしょうか??笑
1度でいいから、アクアのようなイケメンに守りたいって言われたいですよね!笑
アクアは実はかなのことが好き?(漫画9巻の第83話)
アクアが有馬かなに距離を置き始めてからです。
MEMちょが有馬かなを心配して、アクアにその話をしようと家に招きます。
しかし、アクアが有馬のこれからを心配しての行動だということを知ります。
アクアの優しさが強く表れる名シーンです。
毒舌アクア(漫画9巻の第85話)
アクアがバラエティーに出演するようになり、毒舌クールというキャラを前面に出します。
アクアに話をふればバッサリ斬ってくれるという立ち位置を築きます。
毒舌クールなアクア、これもまたかっこいいですよね。笑
アクアがあかねを迎えに行く(漫画9巻の第87話)
雨の日にアクアがあかねを迎えに行くシーンです。
現場が自分の家から近いという理由で持ってきてくれます。
雨の日に迎えに来てくれるアクア。やっぱり、このエスコート能力の高さは良いですね。笑
「やれるもんならやってみろ。黒川あかね」(漫画12巻の第116話)
不知火フリルが言い出した「個人間オーディション」により、「15年の嘘」の主演が裏でルビーに決まりました。
そしてオーディション候補の一人だったあかねが帰り道にアクアと会っており、二人は別れて以来の再会です。
ここであかねが「アクア君の企みは私が止める」と宣言しており、それに対してアクアは
黒川あかね
と、闇堕ちしきった顔で言い放つのです。
この表情、かっこいいやら怖すぎるやら・・笑
アクア(ゴロー)がルビーを救う(漫画13巻の第122話)
漫画13巻の第122話ではほぼ絶縁状態だったアクアとルビーが久しぶりに言葉を交わしています。
→推しの子の122話のネタバレ解説を見る
この時のルビーは激務で限界の状態で、さらに前世の母・まりなが新しい家庭を作っていたことに大ショックを受けて精神崩壊寸前だったのです。
そんなルビーを救うため、アクアは・・
かつてさりなの今際の際に受け取った星野アイのキーホルダーを手に取り、
さりなちゃん
と言って前世のことを明かしました。
本来アクアはルビーを復讐から遠ざけるために敢えて疎遠になっていたのですが、肉体的にも精神的にも限界が近かったルビーを放っておけなかったのです。
ちなみにこの時、謎の少女はアクアに対して「それは悪手」と口にしていますが、これが吉と出るのか凶と出るのか・・
→推しの子の謎の少女について見る
ただルビーを救うために前世のことを明かす決断をしたアクアはやはりかっこいいですね☆
「推しの子のアクアがかっこいい!クールなイケメン!」まとめ
この記事では【推しの子】のアクアのかっこいい要素やかっこいいシーンをご紹介しました。
クールな面が多いアクアですが、その中にも優しさが溢れているということが分かりましたね!
これから描かれるであろうアクアのかっこいいシーンにも注目ですね!
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コメント
アクアのかっこいいシーン…やっぱり人助けしているときが一番輝いている!特に122話で吾郎の魂呼び出してルビーを闇から救うシーンはガチでカッコよかった
あのシーンは推しの子の中でも屈指の名シーンでした
アクア、というかゴローのかっこいいシーンでしたね☆
アクアについて
疫病神「君って本当に復讐向いてないね」
ルビー「根は凄い優しいのに変に悪ぶるところあるよね?(MTN=もったいない)」
視聴者が思ってることが次々に回収されていく
中身がゴローですからね
根が優しすぎる
最近になって思うことがある。アクアの二度目の闇堕ちの原因って壱護なんじゃないか?1度目の闇堕ちはアイの死が原因でそれから自分たちの父親を捜すために芸能界に入ったわけじゃん。そんで東京ブレイドで姫川さんに会って父親のこと聞いたら「もう既に亡くなっている」と蟠りが解けたというか…何かから解放されたって感じだったよね…だけどあかねは気づいていた。アクアの敵討ちは未だ終わっていないことに…だけどそれを言わなかった。だって心のどこかで彼は復讐劇を終わりにしたかったから…真実を知った時また彼が苦しむところを見たくなかったから…だけど壱護は何の躊躇いもなく口走る。「復讐はまだ終わってねえ」と…そこからアクアの心は完全に壊れてるんだよ。だからね「アクア…そろそろ壊れるぞ」
マジでどの口が言ってんのかな?って思い始めた。
壱護はあかねと違って、アクアを全然気遣ってなかったので悪気は無かったっぽいですよね。
実際、壱護が「托卵の可能性」をぶつけた時のアクアの取り乱し方を見て、壱護がかなりびっくりしてたし・・
まあ悪気が無かったとはいえ、間違いなくアクア闇堕ちのきっかけにはなりましたが笑
アクアの最推しってさりなちゃんだよね?123話でルビーに「アイより眩しかった」って口説き文句言ってるから…だからねさっさと復讐やめようぜ!って思うんだが頑なに辞めないよね?ここまで来ると何かに取り憑かれているようにしか思えないわ
今も昔も最オシはさりな(ルビー)ですね
アイ狂になったのはさりなが亡くなってからだし
壱護の言う「壊れてる」は「復讐鬼」という意味なんだろうか・・