ドクターストーンのゼノが仲間に!指や千空、スタンリーとの関係も解説!

ドクターストーンのゼノが仲間に!指や千空、スタンリーとの関係も解説!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

この記事ではドクターストーンのゼノ・ヒューストン・ウィングフィールドが仲間になる経緯や頭脳、千空やスタンリーとの関係などについて解説します。

ゼノはアメリカに独自の科学王国を作った人物で、千空と同じくバリバリの科学屋です。

作中では千空と同等以上の頭のキレと知識を見せており、当初は敵勢力として恐るべき相手でした。

まずはそんなゼノが千空の仲間になるまでの経緯から見ていきましょう。

この記事で分かること
  • ゼノが仲間になるまでの経緯
  • ゼノと千空の関係
  • ゼノのプロフィール
  • ゼノとスタンリーの関係
  • ゼノの指の謎について

※この記事はドクターストーンのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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ドクターストーンの解説&考察

ドクターストーンのゼノが仲間になる?千空との関係とは?

まずはドクターストーンの作中でゼノが仲間になるまでの経緯について解説します。

 

ゼノはアメリカに独自の科学王国を樹立しており、千空と同様に桁外れの頭脳を持っている科学者です。

そしてゼノは特にマシンガンや狙撃銃、手榴弾などの軍事力の開発に力を入れており、作中では段違いの火力を見せていました。

 

そんなゼノが率いるアメリカ組は千空達の敵として登場しましたが、どんな経緯で仲間になったのかを詳しく見ていきましょう。

ゼノの正体は千空の師匠!

ゼノの正体は千空の師匠!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

実はゼノは人類が石化する前に千空と知り合いでした。

千空は幼少期から宇宙に興味を持っており、とても子供とは思えない実験をしては大人をビビらせていました笑

そんな千空は独自のロケット開発に行き詰まった際、NASAのお問い合わせフォームに極めてマニアックな質問をぶん投げ、他のNASA職員が気味悪がってスルーしていた中でゼノが回答したのです。

それ以来、千空とゼノはたびたびオンラインでやり取りをしており、ゼノも千空の桁外れの頭脳を見込んで色々と教えてあげていました。

 

ただし2人がやりとりしていたのは基本的にメールで、千空がNASAを訪れた際に初めてゼノと会うも、言葉は交わしていません。

2人ともロケットを見上げていたのみで、ここは科学者同士のシンパシーのようなもので繋がっていましたね。
→ドクターストーンの千空のかっこいいシーン一覧を見る

 

そして全人類が石化し、その3700年後に千空とゼノはほぼ同じタイミングで目覚めています。

その後に千空は日本で、ゼノはアメリカで各々の科学王国を樹立しました。

ゼノはアメリカに科学王国を作っていた!

ゼノはアメリカに科学王国を作っていた!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

ゼノは北米のカリフォルニアにあたる地域に独自の科学王国を樹立していました。

特にアメリカ特産の「イエローデント」というコーンからアルコールを作れるため、ゼノの本拠地周辺には膨大な数のコーンが栽培されています。

さらにゼノはアンモニアの生産工場「ハーバーボッシュプラント」も完成させており、これによって火薬を無限に作り出すことができるのです。

 

復活液などの「人を生かす科学」を進めてきた千空に対し、ゼノは重火器などの「人を殺す科学」を進めてきたと言えるでしょう。

ゼノと千空は最初は敵同士だった!

ゼノと千空は最初は敵同士だった!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

先程お話したとおり千空とゼノは3700年前から知り合いで、千空にとってゼノは師匠とも言える存在でした。

ただゼノが掲げる「科学は力だ」「科学がアレば衆愚を支配できる」といった考え方に千空は一切興味が無く、千空はただ純粋に「世界の秘密、宇宙の秘密を知りたいだけ」と考えています。

ゼノは「千空と組めば世界の独裁がより確実になる」と考えていたものの、千空の価値観からそれがあり得ないことを悟っていたのです。

 

そして3700年後のストーンワールドにおいて、千空とゼノは敵同士として出会います。

ゼノにとっても千空は教え子と言える存在ですが、作中では容赦なくスタンリーに抹殺を命じていました。

千空はゼノレベルの超絶な頭脳を持つため、自分の思想に合わないなら危険だと判断したのでしょう。

 

ただ千空はスタンリーの狙撃を食らうも、葛粉入りの袋に水を入れて即席の盾を作り出し、威力を相殺して死亡を免れました。

ゼノと千空は敵同士なのに仲良し!

ゼノと千空は敵同士なのに仲良し!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

先述の通りゼノは千空の敵として登場しており、実際スタンリーに狙撃を命じています。

しかし作中ではとても敵同士とは思えないほど気さくに話しており、特に漫画20巻の第171話では3700年前の人類石化について議論が白熱していました。

石化光線が照射された当時の千空のゼノの観測事実などから、あの石化光線がどこから始まったのかを割り出したのです。

千空もゼノも科学屋なだけに効率厨で合理主義なため、敵同士であっても必要なところは協力していたのでしょう。

 

そんな真面目な話をしていたのですが、クロムが部屋を覗くと二人でシャボン玉を膨らまして遊んでるようにしか見えませんでした笑

南米アラシャでゼノと千空の戦いが終結!

南米アラシャでゼノと千空の戦いが終結!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

千空達は南米のアラシャでスタンリー達を迎え撃ちますが、スタンリー達はマシンガン手榴弾などの重火器を持っている上、元特殊部隊ということで戦闘経験も段違いであり、千空達は次々と倒れていきます。

そんな中で北米コーンシティでジョエルがメデューサの再起動に成功し、千空は再び人類を石化させるという作戦に出ました。

そして復活液をショックキャノン直下の受け皿に置き、その下でスイカが待ち受けることで時限式に復活できるようにしたのです。

 

こうして全人類が再び石化し、その中でスイカだけが復活します。

既に復活液は残っていませんでしたが、スイカが何年もかけて自力で復活液を作ったことで千空達が復活し、約7年越しにアメリカ組に勝利しました。
→ドクターストーンのスイカが大人になるまでを見る

ゼノが復活後に千空の仲間に!

ゼノが復活後に千空の仲間に!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

千空とゼノの戦いについては千空が勝利し、その後はゼノも石化から復活させています。

そして千空達はゼノに対して、

  • 文明再興後に「スタンリーの全ての攻撃は正当な戦闘行為だった」と証言する
  • 見返りとしてゼノはロケット開発への全面協力

という取引を交わし、ゼノは千空達の仲間となりました。

こんな取引を交わさなくてもゼノなら協力しそうでしたが、これは「ゼノが協力する建前を作ってプライドを守る」というゲンの計らいです。

ドクターストーンのゼノは千空以上の天才?頭脳や年齢などのプロフィールを紹介!

ここまでゼノが千空達の仲間になるまでの経緯について解説してきました。

先述のとおりゼノは常識外れの頭脳を持つ人物で、千空と並んで作中最強レベルの科学屋です。

ここではゼノのプロフィールや頭脳、口癖などについて見ていきましょう☆

ゼノの年齢、身長、体重などのプロフィール

こちらがゼノの年齢や誕生日、身長、体重などのプロフィールの一覧表です。

ゼノは科学屋なので戦闘の前線に出るわけではありませんが、アメリカ人なだけに身長180cmと高めです。

またゼノの家族については不明ですが、少なくともスタンリーとは幼少期から親友だったようです。

年齢不明
誕生日10月1日
身長180cm
体重69kg
血液型
A型
髪色白色
目(瞳)の色
家族不明
声優(CV)未定

 

ゼノの頭脳がヤバい!

ゼノの頭脳がヤバい!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

ゼノは先程お話したとおりチートレベルの頭脳の持ち主です。

ドクターストーンの作中では千空があらゆる場面で人外の計算能力や科学知識などを見せていますが、ゼノも千空と同じく超能力とも言えるほどの頭脳を発揮しています。

 

最初にゼノがその頭脳のヤバさを見せたのが漫画18巻の第159話で、スタンリーが千空を狙撃する際にその身体的特徴を伝えていました。

ゼノも千空を実際に見たのは3700年前なので正確な身長などは分からないはずですが、通信時の千空の音声データから暗算で身長を割り出すという離れ業をやってのけています。

千空もそうですが、空で各種計算式が出てくる記憶力も半端じゃない上に、そもそもの計算能力が桁外れですね。

ゼノ口癖は「エレガント」

ゼノ口癖は「エレガント」(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

ゼノは作中で「エレガント」という言葉をよく使っており、基本的に褒める時に言う口癖です。

この口癖は周囲の人間も認識しており、ルーナがアイスクリームを食べた時に「ゼノの言葉を借りるならすっごく「エレガント」ね」と口にしており、それを聞いた千空がゼノの正体に気づいていました。

というのも、3700年前に千空がゼノとメールでやり取りしていた時も、文末に「Science is elegant!(サイエンス イズ エレガント)」と入っており、これがゼノのキャッチフレーズのようになっています。

ドクターストーンのゼノとスタンリーの関係とは?

ドクターストーンのゼノとスタンリーの関係とは?(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

アメリカメンバーは元特殊部隊が揃っていることから実力者ばかりですが、その中でもゼノはスタンリーには絶対の信頼を置いており、スタンリーもゼノを守るためには何でもする男です。

スタンリーは武器を持たせたらドクターストーンの作中で最強の存在であり、キロ単位で離れた相手にすら狙撃してしまうためにスタンリーの追跡から逃れるのは極めて困難です。

千空達も南米アラシャでスタンリーとまともにぶつかった際には全く歯が立ちませんでした。

 

実はゼノとスタンリーは幼少期から知り合いで、ゼノが10歳の時に電磁銃(レールガン)を自作した際にはスタンリーと協力して改良を重ねています。

この当時からスタンリーは既に達人級の銃の腕を持っており、ゼノとの悪い遊びで更にその技術が磨かれていったのでしょう。

ちなみに数年後に2人が逮捕されるほどに、レールガンはシャレにならない威力になっていたようです。

 

さらに当時高校生だったスタンリーは「フットボールのパスをスタジアム外から撃ち落とせるか?」という馬鹿げた難易度の狙撃をサラッとやってみせました。

その時にたった一人成功に賭けていたゼノは巨額の金を手に入れ、これが当面の研究資金となっています。
→ドクターストーンのスタンリーの強さや能力、戦闘シーンなどを見る

ドクターストーンのゼノの指は何製?

ドクターストーンのゼノの指は何製?(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

ゼノは初登場時からずっと特殊な指の形状をしており、これは金属製の指サックのような物を着けているのです。

効率厨のゼノなので決してオシャレで着けているわけではなく、恐らく

  • ピンセット代わり
  • 素手で触れない物を触る時用の装備

といった用途で使っていると思われます。

 

またこの指は金属製であるために作中ではゼノがワザと磁化させ、千空達が通信している最中にノイズを紛れ込ませました。

これによってスタンリーがゼノの考えを読み取り、千空達の目的地を割り出しています。

ドクターストーンのゼノが千空と協力して宇宙開発!

ここまでゼノが仲間になるまでの経緯や頭脳のヤバさなどについて解説してきました。

ゼノが千空の仲間になった後はロケットの開発に携わっており、特にゼノが担当しているのはロケットエンジンです。

ここではゼノが仲間になってからの活躍について見ていきましょう。

ゼノはロケットエンジン担当!

ゼノはロケットエンジン担当!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

ゼノはアラシャで石化から復活して以降、千空の仲間となってロケット開発に協力します。

作中では千空も常人は理解不能な科学の知識で様々なとんでもないモノを作ってきましたが、ゼノも負けず劣らずヤバいものを作りまくっています。

特にゼノはロケットエンジン担当ということで、足がかりとなるガスタービンエンジンから始まり、そこから改良を重ねて現代仕様のロケットエンジンまで実現させてしまいました。

幾度となく失敗した末にロケット打ち上げ成功!

ゼノと千空は幾度となく失敗した末にロケット打ち上げ成功!(C)稲垣理一郎/Boichi/集英社

ゼノがロケットエンジンを開発し、千空がロケットの船体を開発して、両者の技術を結集して遂にロケットが完成します。

しかしやはり現代技術と比べると測定機器などの精度が低く、千空達はロケットの打ち上げには幾度となく失敗しています。

ロケットの開発を始めてから数年の間ずっと失敗しまくり、その度に改善しては再チャレンジを繰り返し、漫画25巻の第216話で遂にロケットの打ち上げに成功しました。

ロケット一つ作るのにシャレにならない労力がかかる上に何度も失敗しており、流石にこの成功の瞬間には千空もゼノも号泣しながら歓喜していましたね。

「ドクターストーンのゼノが仲間に!指や千空、スタンリーとの関係も解説!」まとめ

今回はドクターストーンのゼノ・ヒューストン・ウィングフィールドが仲間になる経緯や頭脳、千空やスタンリーとの関係などについて解説しました。

ゼノは当初は千空達の敵でしたが、物語が進むにつれて頼もしい仲間となっています。

今後もゼノのヤバい科学が飛び出すのが楽しみですね☆

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