東京リベンジャーズの矛盾点を解説!タイムリープや伏線の謎!

この記事では東京リベンジャーズの作中の矛盾点や、タイムリープ&各種伏線の謎について解説します。


東京リベンジャーズはヤンキー漫画に見える表紙とは裏腹に「タイムリープもの」という意外性の作品です。

作中ではタケミチが幾度となく時代を超えて未来と過去を行き来して世界を改変していきます。

その中で矛盾点や伏線もいくつか見られるので、順番に詳しく見ていきましょう。

この記事で分かること
  • 東京リベンジャーズの矛盾点や伏線
  • 東京リベンジャーズの矛盾点や伏線の今後について

※この記事は東京リベンジャーズのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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東京リベンジャーズの矛盾点やタイムリープ、伏線を解説!

まずは東京リベンジャーズの作中で見られるタイムリープ関連の矛盾点や謎、伏線などについて、一つ一つ見ていきましょう。

今後これらの矛盾点や伏線が解消されたら随時更新していきます。

最初のタケミチのタイムリープは何故トリガー無しでできた?

東京リベンジャーズの作品において最初の矛盾点であり謎なのが「タケミチが何故最初のタイムリープを発動できたのか?」というところです。

作中でタケミチは橘直人(ナオト)という「トリガー」と握手することでタイムリープしていますが、最初のタイムリープは電車に轢かれそうになった瞬間にタイムリープしているので、トリガーと握手していません


この場面から「実はタケミチはトリガーなしでタイムリープできる?」といった推測も立ちますが、それならわざわざナオトと握手しに行かずに好きな時にタイムリープしている筈です。

或いは「死が迫った瞬間だけは自力でタイムリープできる」などの条件付きと考えることもできますが、今のところはこのシーンは東京リベンジャーズの大きな矛盾点であり謎となっています。

タケミチがタイムリープしている間の「過去のタケミチの人格」は?

タケミチは未来(現在)から過去にタイムリープした際、未来(現在)の体は「空の器」として仮死状態となります。

そして未来(現在)のタケミチが人格が過去のタケミチの体に宿るため、ヒナや千冬をはじめとする周りの人間は「急に大人の雰囲気になった」「いつもと違う」と感じています。


ここで気になるのが「過去のタケミチの人格がどこに行ったのか?」ということです。

タイムリープした際には未来(現在)の体は「空の器」と表現されているため、過去の人格が未来(現在)に行っていることは無さそうです。

そうなると「未来(現在)のタケミチの人格が過去の人格を押しのけている」ことになり、過去のタケミチの脳への影響などは大丈夫なのか心配になりますね笑

アッくんの「線路に突き落としたのは俺だ」という事実

漫画2巻の第8話でアッくんこと千堂敦(せんどうあつし)が「タケミチを線路に突き落としたのは自分だ」と告白するシーンがあります。

漫画1巻の第1話でタケミチは何者かに線路に突き落とされましたが、その犯行は稀咲鉄太に脅されたアッくんによるものでした。

ただタケミチが線路に突き落とされた際、だいぶ派手に空中を飛ぶ強さで飛ばされており、相当な力で突き落とした事がわかります。

これだけのことをしでかしたアッくんは駅のホームでメチャクチャ目立っていた筈なので、駅員や警察に捕まらずに逃げ切ったのが不自然に思えますね。

仮にアッくんがタケミチを突き落とした瞬間に脇目も振らずに全力ダッシュでその場から逃げていれば、少なくとも現行犯で捕まることは避けられそうです。

しかし実際にはタケミチを突き落とした後、ナオトがタケミチを助けるところもバッチリみていたので、アッくんは駅のホームに残っていました

なので尚更捕まって然るべきな筈ですが・・このシーンはアッくんが捕まらずにいたことが謎ですね。

アッくんがタケミチのタイムリーパー説に気付いたのは何故?

漫画2巻の第8話でアッくんが「オマエを線路に突き落としたのはオレだ」と告白したシーンで、更にアッくんが言葉を続けました。

  • ナオトは「タケミチが線路に落ちる」ことを知っていたかのようだった
  • タケミチは過去に戻れるんじゃないか
  • そして過去のナオトに助けを求めたのではないか

アッくんがドンピシャでタケミチのタイムリーパー説を言い当てたシーンでしたが、「ナオトがタケミチを助けた」という事実だけでここまでの推理ができるアッくんが凄すぎて、逆に不自然に感じてしまいます。

恐らくこの時のアッくんは「あまりに信じられないからちょっと言ってみた」ぐらいの気持ちだったと思われますが、アッくんの言葉があまりにドンピシャだったが為に「黒幕はアッくんでは?」という説も流れたぐらいのシーンでした。

タイムリープの条件は「過去を変えたい」という強い思い?

漫画22巻の第197話ではタイムリーパーとトリガーについてナオトが私見を述べています。

ナオトによると「過去を変えたいと強く思っていないとトリガーとして機能しない」ということで、逆に「過去を変えたいと強く思う」ことがトリガーになれる条件の一つと言えます。


ナオトはかつて「ヒナが死ぬ世界を変えたい」と強く思っていたためにトリガーとなり、その後はヒナが死亡しない世界を実現できたために「もうこの世界を変えたくない」と思っています。

よってこの時点でナオトはトリガーとしての役目を終えました。

ただもしこのナオトの仮説が正しいとすると、作中では他にも「過去を変えたいと強く思っていた」キャラがいます。

例えば漫画5巻の第36話では死刑囚になったドラケンが「もう一度人生をやり直せるなら稀咲を殺す」と口にしており、間違いなく「過去を変えたい」思っていました。

するとドラケンはトリガーになり得ないのが気になるところです。トリガーになる条件は他にもあるのかもしれませんが、この辺りの条件については結構曖昧で謎が多いですね。

稀咲鉄太(きさきてった)の人物探索能力が神がかっている

物語の進行上仕方のない描写かもしれませんが、作中の稀咲鉄太(きさきてった)の人物探索能力が半端じゃないです笑


例えば作中で愛美愛主の総長を務めていた長内信高は、かつてはチームなどに属さず一匹狼でしたが、稀咲鉄太と手を組んだことで新宿をまとめ上げる不良にのし上がりました。

ただこの時の長内信高を稀咲鉄太が正確に探し当てたのが驚きです。

何しろ長内は当初はチームに属していなかったために溜まり場や行動パターンは読めないはずで、しかもこの当時はスマホでGoogleマップを確認できる時代でもないので、初対面の相手の居場所を突き止めるのは容易なことではありません。


作中で稀咲鉄太は長内に限らず、パーちんやぺーやん、羽宮一虎、柴柚葉にも接触しており、稀咲鉄太の探偵並の人物探索能力の秘密は謎のままです笑

稀咲鉄太(きさきてった)の策略が神がかっている

東京リベンジャーズの物語は「ヒナや東京卍會メンバーが生存する世界を作る」ためにタケミチが幾度となくタイムリープして世界を変えてきました。

しかし何度世界を変えても事態は一向に好転せず、その原因は稀咲鉄太がヒナを手に入れるためにずっと色んな策略を立てていたからでした。

その例が下記のとおりです。

  • 「83抗争」でドラケンを殺し、自分がナンバー2になって東京卍會を牛耳る
  • 芭流覇羅(バルハラ)を創設&マイキーに一虎を殺させて闇堕ちさせ、東京卍會を牛耳る
  • 柴柚葉に柴大寿を殺させ、柴八戒に柚葉を庇わせ、弱味を握った稀咲鉄太が黒龍ごと東京卍會を牛耳る
  • 天竺を東京卍會にぶつけ、なし崩し的に東京卍會と天竺を合併させて牛耳る

いくら稀咲鉄太が「神童」と呼ばれるほどに頭が良くても、ここまで思い通りに人を動かして思惑通りに事を運ぶのは神業です。

しかも稀咲鉄太はタイムリーパーでもなく、全てぶっつけ本番です。むしろタイムリーパーではないことに「矛盾」を感じるほどの所業ですね。

「稀咲鉄太がヒナにプロポーズする」のをタケミチが思い出したのはなぜ?

漫画21巻の第182話でタケミチと稀咲鉄太が1対1でケリをつけるシーンで、タケミチの脳裏に「未来の稀咲鉄太がヒナにプロポーズしている場面」が浮かびました。

これは12年後の未来(現在)のシーンであり、当然タケミチはこの場面に立ち会っていないので知るはずがない記憶です。


ちなみに作中ではタケミチがタイムリープを繰り返している中で、タケミチが立ち会っていない筈の場面が記憶に残っているシーンがたまにあります。

例えば「血のハロウィン」の直前に未来(現在)に帰ったタケミチが、見たことがない筈の「マイキーが一虎を撲殺するシーン」を思い出しています。

これは「この時点での過去の出来事」なので自然に脳内に蘇ってきたようですが、一方で先ほどの「稀咲鉄太がヒナにプロポーズするシーン」は未来の話なので、まだ起こってすらいない出来事です。


何故タケミチの脳内に「未来で起こる出来事のシーン」が浮かんだのかについては謎のままですね。

稀咲鉄太の最期の言葉の伏線

漫画21巻の第185話で、稀咲鉄太がタケミチに対して

オマエまだ
オレがタイムリーパーだと思ってんのか?

と発言し、自身がタイムリーパーであることを否定したあとに「オレは」と何かを言おうとしました。

そのタイミングで盛大にトラックに跳ね飛ばされて稀咲鉄太は死亡しており、この時の言葉の続きは謎のままです。


稀咲鉄太が死亡した以上はこの内容を知ることはできませんが、今後の展開次第では別の形でこの真相が明らかになるかもしれません。

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東京リベンジャーズの矛盾点は今後解消される?

ここまで東京リベンジャーズの物語の中で出てきた矛盾点や伏線、謎についてお話してきました。

これらの謎については今後、東京リベンジャーズの物語が進むにつれて解消されていくと思われますが、もしかしたら今回の謎や伏線の中には特に回収もなく「そういう設定」で終わるものもあるかもしれません笑


特に稀咲鉄太関連の謎については本人が死亡しているため、どういった形で明らかになるのか注目ですね。

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「東京リベンジャーズの矛盾点を解説!タイムリープや伏線の謎!」まとめ

今回は東京リベンジャーズの作中の矛盾点や、タイムリープ&各種伏線の謎について解説しました。


東京リベンジャーズは表紙などからヤンキー漫画のイメージが強いですが、実際は考察ポイントや謎が多い作品です。

今後の展開で矛盾点や謎が明らかになっていくのが楽しみですね☆


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