怪獣8号のキャラクター&登場人物の一覧!

怪獣8号のキャラクター&登場人物の一覧!

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怪獣8号のキャラクター&登場人物の一覧!(C)松本直也/集英社

この記事では怪獣8号に登場する全キャラクター&登場人物を一覧でご紹介します。

怪獣8号にはメインとなる防衛隊員の他、かつてカフカが所属していた怪獣専門の清掃業者、人語を解する大怪獣などが登場します。

まずは防衛隊員の一覧から見ていきましょう。

この記事で分かること
  • 防衛隊員のキャラクター一覧
  • 怪獣専門の清掃業者キャラクター一覧
  • 怪獣の一覧

※この記事は怪獣8号のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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怪獣8号の解説&考察

怪獣8号のキャラクター&登場人物!防衛隊メンバーの一覧!

防衛隊上層部
長官
四ノ宮功
四ノ宮功は防衛隊の長官です。
現在は現場から離れているものの、防衛隊史上最強と謳われ、凄まじい破壊力を持った大怪獣 怪獣2号をベースに造られたスーツとアームを唯一乗りこなしました。
同僚からは「重要なことほど自分でやらないと気が済まない男」と評されています。
妻を怪獣に殺されており、怪獣を殲滅する事を求めるあまりなのか、東京討伐中学校を主席合格した娘である四ノ宮キコルに対し「主席合格(そんなもの)は当然だ。」と一蹴するような冷徹さがあります。
副長官
伊丹啓司
伊丹啓司は防衛隊の副長官です。防衛隊内で、四宮キコルの父である四宮功に続く権力者です。登場シーンは多くありませんが、まさに冷血漢といった印象を受けます。カフカの処遇を決める際の戦闘でも、冷静に戦況を分析していました。
第1部隊
第1部隊 隊長
鳴海弦
鳴海弦は防衛隊第1部隊の隊長です。 第1部隊は日本最強の基幹部隊であり、その隊長は日本最強の対怪獣戦力となります。
ただ私生活は、部屋をゲームとプラモデルで埋め尽くし、第1部隊副隊長の長谷川エイジに叱られても部屋を片付けられない、通販で買い物しすぎて部下に借金を頼んだりと、かなりの自堕落っぷりです。
しかし、出撃となると顔つきが変わり、冷静な状況判断で部隊を率います。 隊員に求めるのは圧倒的な実力と結果というドライな面もあります。
第1部隊 副隊長
長谷川エイジ
長谷川エイジは防衛隊の第1部隊の副隊長です。身体が大きく、左目に大きな傷がある風貌です。無表情で感情がわかりにくく、まさに軍人といった印象です。隊長の鳴海を補佐するべき立場ではありますが、彼に対して容赦ないツッコミをしているのが特徴です。
小隊長
東雲
東雲は防衛隊第一部隊の小隊長。髪型は肩くらいのストレートの女性です。勝気な性格で、専用武器は機関銃。華奢な身体に似合わないほどの大型の武器で怪獣と戦います。第42話では四宮キコルとの共闘のシーンがとても格好いいですね。
第3部隊
第3部隊 隊長
亜白ミナ
解放戦力96%という圧倒的な実力の持ち主で、27歳という若さで防衛隊第3部隊の隊長として日々活躍しています。
亜白ミナの専用武器は、巨大な機関砲のようなもので、大型怪獣を一発で倒すほどの威力があります。
これはほぼ大型怪獣用で、戦闘中は巨大な虎「伐虎(ばっこ)」を帯同し、発射時の支えとなっているシーンもあります。
銃器の扱いに長けている一方で、刃物が苦手で「包丁すら握りたくない」とまで言っており、そのあたりは部下の保科宗四郎に任せています。
日比野カフカとは幼馴染で、小学生の頃に、住んでいた家や学校が怪獣の襲来によって破壊され、その際に彼と「二人で怪獣を全滅させよう」と夢を語り合った仲です。
その後、防衛隊に入隊し、圧倒的な実力で第三部隊の隊長にまで上り詰めました。 一見すると冷静で寡黙な印象を受けますが、カフカが絡むことには微妙に反応したり、落ち込む部下を真顔でからかったりと、基本無表情ですが、無感情なわけではありません。
日比野カフカとの昔の約束を気にかけている様子もあり、怪獣8号として拘束され、本部に移送される彼が涙交じりに遠い日の約束がまだ有効か尋ねた際には「ずっと待ってる」と優しい答えを返しています。
第3部隊 副隊長
保科宗四郎
関西弁で、糸目・マッシュルームカットヘアーが特徴の第3部隊副隊長。
室町時代からの怪獣討伐隊の一族の生まれで、刀の扱いに長けており、双刀を使用した高速接近戦闘を得意とします。
飄々としていて、明るく人当たりの良い人物ですが、怪獣相手の戦闘は冷徹そのもので、中型・小型に対しては無類の強さを誇ります。
また状況把握能力が高く、入隊試験でカフカに面白半分で興味を持つ一方、彼の違和感を見抜いて、入隊試験に落ちた彼を自分の下で候補生として入隊させるなど、人を見る目は確かです。
さらに戦闘時、本気を出した際にはその細い目が見開かれ、鋭い目つきが現れます。
スーツの最大解放戦力は亜白ミナに次ぐ92%で、その動きの速さは日比野カフカも「これはもう 人間の動きじゃねえ」と評し、怪獣の身体能力でも対応しきれないほど。
どんな窮地に立たされても決して揺るがない信念と覚悟の強さを持ち、仲間のために身体を張って戦う責任感の強さも併せ持ちます。
→保科宗四郎の強さや解放戦力を見る
小隊長
斑鳩
斑鳩は防衛隊第3部隊の斑鳩小隊を率いる小隊長で、つり目にイナズマ眉毛がトレードマークです。
新人は市川レノと古橋伊春が 立川基地が襲撃された時は、第3部隊副隊長の保科が本獣の対応に専念するため、代わりに対余獣の指揮を任され、斑鳩小隊と保科小隊の2小隊を率いました。
新人隊員が上手くできたときは、しっかり褒める優しさも持っています。
小此木このみ 小此木このみは防衛隊第3部隊オペレーターのリーダーで、身長149cmと小柄で、丸眼鏡がトレードマークです。
怪獣の発生や個体情報、隊員の配備報告、住民の避難状況など、隊員や市民の安全と、討伐に必要な情報を通信で伝えています。
また、隊員の解放戦力のリミッター解除は申請が必要で、オペレーターの承認よって許可されます。(緊急時は申請省略可能)
その働きは第3部隊副隊長の保科に高く評価されており、その補佐官的役割も果たしています。
本部が「人に化ける怪獣の可能性」を世間に公表しないこと決めたときは、これでいいのかと悩む正義感もあります。
日比野カフカの同期
日比野カフカ 根っからのお人好しで、自分の身の安全よりも、助けを必要とする誰かを優先する英雄気質。
身長は181センチ。筋肉はありますが、やや中年太り気味な32歳のおじさんです。
幼少の頃に幼馴染の亜白ミナとした約束があり、日本防衛隊に入ることを目標にしていましたが、彼女は防衛隊のエースとして活躍するまでになる一方で、日比野カフカ自身は防衛隊の選抜試験を突破できずに、民間清掃会社「モンスタースイーパー」に就職して怪獣の死骸を片づける毎日を過ごしていました。
そんなある日、防衛隊員を志す新人アルバイトの市川レノと出会い、彼に感化されて、もう一度防衛隊を目指すことを決意します。
しかし突如現れた、怪獣らしき謎の生物に寄生され、身体が怪獣(人型)に変質してしまい、市川レノを巻き込んで大騒ぎ。
紆余曲折を経て、なんとか元の身体に戻ることができましたが、怪獣に変身できることを隠しつつそのまま防衛隊員を目指す羽目になります。
カフカは人間状態では、防衛隊の正式装備であるスーツの解放戦力を全く引き出せず、前に出てゴリゴリ戦える程の力は有りませんが、怪獣清掃業の知識と経験を活かし、怪獣を解体して弱点などを味方に伝え、防衛隊の役に立つことを証明していきます。
その後、防衛隊選抜試験は不合格と判定されかけますが、保科宗史郎の推薦によって、訓練生として防衛隊に入隊します。
入隊後も解体業の経験から怪獣の生態を現地で見抜き、増殖を未然に防ぐなど、解体業を経験した独自の強みを持っています。
一方、怪獣への変身は当初に比べて、自分の意志でコントロールできています。 怪獣に変身した状態で放った本気の拳は、自身よりはるかに大きな怪獣を吹っ飛ばしてバラバラにするほか、超巨大な余獣爆弾も空中爆破させるほど。同じ人型怪獣の放つ衝撃波攻撃を気合の声で掻き消したり、四肢を切断されても即座に修復する自己再生能力を兼ね備えています。
怪獣の強さを表す指標であるフォルティチュードは9.8で、歴史上でも稀に見るほどの強力な数値を叩きだしており、怪獣としての強さは最強クラス。
怪獣への変身だけでなく、変身後の肉体そのものを変形させることができ、皮膚を硬化させ防御力を上げたり、傷口に牙を生やしてトドメの一撃を食い止めるなど、非常に幅広い対応を見せます。
市川レノ 容姿端麗な18歳の青年で、前髪が少々長めで目が隠れ気味。筋肉量はあまりなく細身なため、仲間内でもからかわれています。
少々生意気な印象のある青年ですが「怪獣から人々を守りたい」という意志は固く、その為なら自己犠牲もいとわない強靭な精神の持ち主です。
それ故に自分の防衛隊員になりたいという夢に誇りを持っており、同じ夢を諦めた日比野カフカを当初は見下していたが、彼の優しさと行動に救われた後は、彼を先輩として尊敬し、良き相棒となります。
自分の考えを変えられる柔軟さ、感謝を伝えられる素直さ、そして誰かを救いたいという熱いヒーロー魂も持ち合わせています。
カフカと打ち解けてからは、激しいツッコミが出るなどコメディ的な面も多く見られるようになりました。
怪獣退治の実力に関しては、防衛隊標準装備であるアサルトライフルを用いた戦闘で「凍結弾」を使用し、怪獣の動きを鈍らせてから仕留める効率的な戦法や、突貫する仲間を支援するスタイルを得意としています。
解放戦力は、初めてスーツを着用した段階では8%という平均的な数値で、優秀な同期が揃う中で突出している訳ではありませんが、その後2か月の訓練で解放戦力を18%に伸ばし、初任務の討伐戦では単独で余獣の撃破に成功するなど、短期間での著しい成長を見せています。
主人公である日比野カフカの相棒ポジションに位置するキャラですが、敵の人型怪獣と勇敢に戦って倒れたところを怪獣8号にお姫様だっこされるシーンや、日比野カフカが怪獣8号として拘束され、移送されるまさにその時「戻ってくるって信じてますから」と告げる場面があり、まるでヒロインのような属性も持ち合わせています。
→市川レノの強さや解放戦力を見る
四ノ宮キコル 日本防衛隊長官・四ノ宮功の娘で、現在16歳。カリフォルニア討伐大学を飛び級で、しかも最年少主席で卒業した「史上最高の逸材」と謳われている才女です。
日比野カフカや市川レノらと同時期に選抜試験を受け、防衛隊に首席で入隊し、現在は保科小隊所属。
知能だけでなく体力も優れており、趣味は「怪獣を倒す事」という勇ましさ。 家柄と実力の双方を兼ね備えていて、常に高飛車かつ高慢な物言いをします。
防衛隊長官という非常に重要な立場にある父親の影響で、何事も完璧である事に対して異常なこだわりを持っており、英才教育を受けて育った彼女のポテンシャルはかなりの高さです。
四ノ宮キコルの解放戦力は、新人としては破格の「46%」。これは、入隊前最高記録であり、小隊長クラスの数値です。なお、入隊2ヶ月後には、55%まで数値を上げています。
その能力の高さから特例で、隊長クラスにのみ与えられる専用武器が与えられています。
専用武器による隊式斧術の威力は凄まじく、本獣クラスの翼竜系怪獣の硬い皮膚を真正面からぶち抜くなど、性格に劣らず戦闘面もアグレッシブですね。
カフカが怪獣8号であることを知り、助けられたこともあって、意識せずにはいられない様子です。
彼が怪獣8号として拘束され、本部に移送されると、防衛隊長官である父親に処分を撤回するようお願いします。
カフカの体内に怪獣の核があるのを知り、多少ショックを受けますが「それでも私はアイツを信じたい」と訴えます。
出雲ハルイチ 出雲ハルイチは防衛隊第3部隊の新人隊員です。
防衛界の東大的学校を主席で卒業していて、選抜試験でも上位の成績を残したナンバーワン有望株と言われています。
解放戦力は選抜試験の最終審査時で18%、立川基地が襲撃された時には36%まで成長していました。
対怪獣兵器を製造している国内最大手、出雲テックスの御曹司です。
防衛隊を目指した理由は、家の事情もあるが目標は第3部隊の亜白ミナ隊長とコメントしていました。
みんなと一緒に騒ぐより、それをはたから見ているのが好きな性格です。
同期の初任務慰労会では、盛り上がり過ぎてアツくなっている同期たちを、落ち着いた様子で眺めていました。
古橋伊春 古橋伊春は防衛隊第3部隊の新人隊員です。
素直な負けず嫌いで、空気を明るくしてくれるムードメーカー。
解放戦力は選抜試験の最終審査時で14%、合格2ヶ月後で20%まで成長しましたが、 その後2週間伸びていないと悩む繊細さも持ち合わせています。
中学生の時に亜白隊長に助けてもらって憧れをもち、防衛隊を目指しました。
初任務で大怪我をし、特にライバル視していた市川レノにサポートされ離脱しようとしたものの、「守られるだけの自分が気に入らない」と、助けに戻るような仲間思いな性格です。
神楽木葵 神楽木葵は防衛隊第3部隊の新人隊員です。
陸自の若手ホープでしたが、約束された将来を蹴って防衛隊への編入を希望しました。
解放戦力は選抜試験の最終審査時で15%、合格2ヶ月後で25%まで成長しました。
肉体の基礎と戦術基礎は同期のなかでもNo.1で、高い潜在能力を秘めています。
クールで物静かですが、絡むと意外に応えてくれるノリの良さを隠し持っています。
基本に忠実すぎるといった真面目さや、「俺は俺より強いやつしか敬わん」といった気の強さも持っています。
水無瀬 カフカ達の同期の女性隊員で、怪獣10号との戦いの際にカフカと共に行動していました。
戦闘能力はそこまで高いわけではないものの、元保健委員だっただけに手当がメチャクチャ早いという特技を持っています。

怪獣8号のキャラクター&登場人物!怪獣専門清掃業者の一覧!

キャラクター名 キャラクター詳細
徳さん 民間清掃会社「モンスタースイーパー」の職員で、カフカの元上司です。
典型的な「おやっさん」キャラで、誰とでも気さくに別け隔てなく接します。
ただカフカが防衛隊員を諦めたことを無自覚に抉るなど、多少デリカシーに欠けるところはあります。
穂高タカミチ 民間清掃会社「モンスタースイーパー」に新人として所属いた人物ですが、実は怪獣9号が化けていました。
怪獣9号は化ける人間を殺してから成り代わるため、本物の穂高タカミチは既に死亡していると思われます。

怪獣8号のキャラクター&登場人物!怪獣の一覧!

怪獣のコードネーム 怪獣の詳細
怪獣1号
怪獣2号 怪獣2号は、かつて1972年に札幌市を壊滅寸前にまで追い込んだ怪獣。凄まじい破壊力と息絶える寸前まで屈しない気位の高さを持つ大怪獣です。
2号は防衛隊によって処分されますが、その2号をベースに作成されたスーツとアームを唯一乗りこなせるのが、防衛隊長官である四宮功。
彼はその装備で怪獣8号ことカフカと戦闘を行い、シールドによるガードや、ソニックブームによる打撃範囲の拡張といった怪獣2号の得意技を披露しました。
怪獣3号
怪獣4号
怪獣5号
怪獣6号 怪獣6号が出現したのは、四宮キコルが子どもの時のことです。
四宮キコルの母であり、当時の防衛隊第2部隊長である四宮ヒカリは、防衛隊最強兵器の1つといわれるナンバーズ4を身にまとい怪獣6号に立ち向かいましたが、彼女はこの戦いで敗れ、命を落とすこととなりました。
この出来事は四宮キコルの心にも「ママを助けられなかった」という大きな傷を与えますが、その結果自分自身が一番強くなって皆を助けるといった彼女の驚異的な強さを生み出しました。
怪獣7号
怪獣8号 怪獣8号の正体は主人公である日比野カフカ。
彼は元々駆除された怪獣を処理する会社に勤めていたサラリーマンでしたが、ある日不気味な怪獣に口の中に入り込まれ、怪獣に変身してしまうようになります。
風貌は小型~中型怪獣で、頭には2本の角、そして口には無数の牙があります。しかし怪獣に変身した後の彼のパワーは凄まじく、フォルティチュード9の大怪獣を一撃で粉砕するほど。
まだまだ不明な点が多い怪獣8号ですので、今後どのように解明されていくかが期待ですね。
怪獣9号 怪獣9号が最初に出現したのは、主人公カフカたちの防衛隊の最終選抜試験の時です。
キノコのような頭部に、顔に目は見当たらず大きな口がある形相ですが、身体は人間のようで「人型怪獣」と呼ばれます。
主な攻撃は人差し指から弾丸のような弾を発射すること。この攻撃には市川レノたちもさんざん苦しめられました。
またとても知能が高く、人語を理解しやり取りをすることが出来ます。また人の死骸を操ることもでき、一時は日比野カフカが働く怪獣駆除会社に勤務する人間に成りすましていたほど。
カフカの活躍で一時撤退しましたが、再登場が予想される怪獣です。
怪獣10号 怪獣10号は、怪獣たちによる立川基地の急襲の際に、リーダーのような立場で出現しました。
怪獣9号と同じく、人語を理解し喋ることができ、口調は怪獣9号よりも流暢です。登場の際は中型怪獣サイズだったのですが、保科副隊長との激闘のすえ追い詰められ超大型怪獣へと変身。
しかし保科副隊長の決死の連携による、亜白隊長の射撃で核を壊され、最後は自爆をすることで立川基地および周辺を破壊させようとしますが、怪獣8号により阻止されました。

「怪獣8号のキャラクター&登場人物の一覧!」まとめ

今回は怪獣8号に登場する全キャラクター&登場人物を一覧でご紹介しました。

怪獣8号には防衛隊員に限らず、怪獣にも人格があるのが面白いですね。

今後も新キャラの登場などが楽しみです☆

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