東京リベンジャーズの実写映画と原作漫画の違いは?評判や感想も!

東京リベンジャーズの実写映画版が大人気ですね☆漫画やアニメが実写化されるとコケる例も多いですが(笑)、東京リベンジャーズについてはとても評判がいいです!

一方で東京リベンジャーズの実写映画と原作漫画で違うところがいくつもあり、特に原作漫画のストーリーが好きな方にとっては気になるところでしょう。

そこでこの記事では東京リベンジャーズ実写映画版と原作漫画の違いや、映画の評判&感想についてお話します。

この記事で分かること
  • 東京リベンジャーズの実写映画と原作漫画の違い一覧
  • 東京リベンジャーズの実写映画の感想
  • 東京リベンジャーズの実写映画の評判

※この記事は東京リベンジャーズのネタバレを含みます
目次の後から記事の本文が始まります。

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東京リベンジャーズの実写映画と原作漫画の違いの一覧表!

早速ですが東京リベンジャーズの実写映画と原作漫画の違いについて一覧表にまとめました。

他にも色々細かいところで違いはありますが(実写映画冒頭でオリジナルの刺青の男が現れるなど)、この一覧表ではストーリーに関わる大きなところに絞っています。

原作漫画と実写映画の違い原作漫画実写映画
タケミチのバイト先が違うレンタルDVD屋インターネットカフェ
物語の時代が違う現在:2017年の7月4日
過去:2005年の7月4日
現在:2020年の7月1日
過去:2010年の7月1日
年齢設定が違うタケミチは中学2年生タケミチは高校2年生
佐野エマが登場しない83抗争の前にエマが登場エマが登場せず
パーちんが逮捕されない愛美愛主との抗争でパーちんが長内信高を刺して自首パーちんが長内信高を刺さない&逮捕されない
林良平(ぺーやん)が登場しない83抗争の前にぺーやんが登場ぺーやんが登場せず
映画では稀咲鉄太の暗躍が描かれる稀咲鉄太がキヨマサをけしかけるシーンが描かれるのは205話83抗争前に稀咲鉄太がキヨマサをけしかけるシーンが描かれている
半間修二の存在感が無い半間修二は愛美愛主の総長代理存在感が空気
タケミチとキヨマサの最終決戦の様子が違うキヨマサと取り巻き5人が行く手を阻む行く手を阻むのはキヨマサのみ
橘直人(ナオト)の性格が違うナオトは優しくて協力的ナオトがやたら強引
タケミチと橘日向(ヒナ)の出会いのきっかけが全然違う出会いは小学6年生の時
中学生に絡まれたヒナをタケミチが助けに入る
出会いは高校生の時
ヒナがコンビニバイト中に絡まれ、タケミチが変質者のフリをして追い払う

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東京リベンジャーズの実写映画と原作漫画の違いの詳細!

先程一覧表でご紹介した実写映画と原作漫画との違いについて一つ一つ詳しく見ていきましょう。

実写映画は原作漫画に沿った形で描かれていますが、挙げてみると意外に多くの違いがあります。

タケミチのバイト先が違う

原作漫画のタケミチのバイト先と言えば「レンタルDVD屋」です。これは物語冒頭から終わりまでずっと変わらず、変わるのはアルバイトか店長という立場だけです。

一方で実写映画版ではタケミチのアルバイト先が「インターネットカフェ」になっています。ただ店長に嫌味を言われまくるのは変わりません笑

この違いは特にストーリーに影響するところではありませんが、原作をよく知る方にとっては「あれ?」と思ったシーンだったでしょう。

物語の時代が違う

原作漫画ではタケミチがタイムリープする先は

2017年7月4日から12年前の2005年7月4日

です。この時代ではタケミチは中学2年生(14歳)、マイキーやドラケンは中学3年生(15歳)という設定でした。

一方で実写映画版ではタケミチがタイムリープする先は

2020年7月1日から10年前の2010年7月1日

であり、タケミチが高校2年生の時代です。


原作漫画においてはタケミチが高校生の時代に戻るのは最終章であり、それまではずっと中学生の時のストーリーだったので、ここはかなり大きな違いですね。

ここの違いについて理由は語られていませんが、恐らく

  • バイクを乗り回す描写
  • 命をかけた抗争&喧嘩のオンパレード
  • 20代以上のキャストが演じている

などの要因から「高校生」の方が自然だったのかもしれません。

年齢設定が違う

先程お話したとおり、原作漫画と実写映画版でタイムリープ先が違うため、当然ながら各キャラの年齢設定も違います。

タケミチや溝中五人衆は高校2年生なので16~17歳、一個上のマイキー達は17~18歳で、登場キャラの中で最年少である橘直人(ナオト)は15歳設定です。

これも先程のお話と同様、恐らくキャストの年齢的にこのぐらいの年代設定が限界だったためとと思われます。

佐野エマが登場しない

原作漫画では愛美愛主(メビウス)との抗争前に佐野エマが登場します。

原作漫画で佐野エマが初登場したのはタケミチが「83抗争でドラケンが死亡するのを止めるためにタイムリープした直後」でした。

よって実写映画版の内容の範囲であれば佐野エマが登場してもいいところです。


しかし実際には実写映画版に佐野エマは登場していません

恐らく映画版の尺の問題や登場キャラ数のバランスなどから佐野エマの登場は省かれたと思われます。

確かに実写映画でのストーリー上、佐野エマの存在が必須ではないのでこれは仕方ないかもしれませんね。

パーちんが逮捕されない

原作漫画では愛美愛主(メビウス)との抗争の最後、パーちんが長内信高(おさないのぶたか)を刺したことで逮捕されました。

その後パーちんはずっと少年院に収監され、東京リベンジャーズの物語から姿を消しています。


一方で実写映画版ではそもそもパーちんが長内信高を刺すシーン自体がなく、ただ単にボコされてKOされました。

よってパーちんは逮捕されず、実写映画版においては最後まで登場し続けます。

林良平(ぺーやん)が登場しない

原作漫画ではぺーやんこと林良平(はやしりょうへい)が稀咲鉄太に唆され、愛美愛主と共にドラケンを襲うシーンがあります。

これはパーちんが自首した際、

  • 稀咲鉄太に唆されたマイキーが金でパーちんを釈放しようとする
  • ドラケンはパーちんの意思を汲んでそれを止める

という構図になったことで、ぺーやんはドラケンに対して「パーちんを見捨てた」と解釈してしまったのが原因でした。


一方で実写映画版ではそもそもぺーやんが登場しません

これはパーちんが逮捕されなかったために「ぺーやん+愛美愛主」の構図を描く必要が無くなったため、登場自体が省かれたためだと思われます。

映画では稀咲鉄太の暗躍が描かれる

原作漫画では83抗争中にキヨマサがドラケンを刺すシーンがありますが、そのきっかけが稀咲鉄太に唆されたからというところまでは描かれていません(それが描かれるのはずっと後の第205話)。


一方で実写映画版では稀咲鉄太がキヨマサをけしかけるシーンが描かれており、稀咲鉄太の暗躍っぷりがより強調されています。

これは映画という限られた尺なので、原作漫画のように伏線で残すことができないための相違点でしょう。

半間修二の存在感が無い

原作漫画では半間修二(はんましゅうじ)が83抗争で初めて姿を現し、この時は愛美愛主の総長代理という立場でした。

そして後に芭流覇羅(バルハラ)の副総長として東京卍會と激突することになり、物語の上でも重要人物の一人です。


一方で実写映画版では半間修二が登場するものの、原作漫画のように83抗争でマイキーと一騎討ちするシーンも無く、ただ遠くから抗争を眺めているだけです。

実写映画版においては存在感が空気で、ぶっちゃけて言うとあれだけの描写なら半間修二はいらなかったのでは、と思うほどです笑

あるいは実写映画版の続編も考えての伏線という可能性もありますね。

タケミチとキヨマサの最終決戦の様子が違う

原作漫画では83抗争のクライマックスでタケミチとキヨマサのタイマンが描かれます。

この時はキヨマサが短刀(ドス)を持っており、更に取り巻き5人が後ろに控えていました。そしてタケミチ側には瀕死のドラケン、ヒナ、エマがいる状態です。

そしてタケミチがキヨマサをチョークスリーパーで落とした後、取り巻き5人がタケミチに襲いかかってきますが、そこに溝中五人衆が救援に入りました。

その後は警察が駆けつけたために取り巻き5人も逃げていき、ドラケンを救急車に乗せています。


一方で実写映画版では、下記のような相違点があります。

  • ドラケンを背負ったタケミチが83抗争現場から離脱する際に溝高五人衆が救援
  • ヒナとエマがいない
  • キヨマサが短刀(ドス)を持っていない
  • キヨマサの取り巻き5人がいな

実写映画版ではキヨマサの取り巻き5人がいないため、タケミチがキヨマサをタイマンで倒し、その流れでドラケンを救急車に乗せました。

これも映画の尺の問題もあるでしょうが、タケミチがキヨマサというトラウマを乗り越えた感を強調するための演出だと思われます。

橘直人(ナオト)の性格が違う

原作漫画では大人バージョンの橘直人(ナオト)がタケミチに協力を仰ぎ、タケミチのタイムリープの能力を使って姉の橘日向(ヒナ)を救うために尽力します。

多少堅いところはあれど、原作漫画のナオトは基本的に優しく、当然ながらタケミチにも協力的です。


一方で実写映画版でのナオトは原作漫画よりだいぶ強引で、駅の中で腕固めを極めるなどの武闘派なところも見せています笑

これも映画という限られた尺の中でストーリーを進めるための演出だと思われます。

タケミチと橘日向(ヒナ)の出会いのきっかけが全然違う

原作漫画ではタケミチとヒナが出会ったのは小学6年生の時で、公園で猫を虐めていた中学生をヒナが注意したのがきっかけでした。

中学生達に絡まれたヒナをタケミチが「正義の味方」として登場するも、結局中学生3人にボコされるという結末でしたが、「絶対勝てない相手に挑むタケミチ」の姿にヒナが惹かれたのでした。


一方で実写映画版では出会った時期からして異なります。

  • 出会いはタケミチとヒナが高校生の時
  • ヒナがコンビニでバイト中にチンピラに絡まれる
  • タケミチが「ぶっ殺す」と叫びながら雑誌をビリビリに破る
  • チンピラ達は気味悪がって店を出ていった

なんか原作漫画の方がだいぶかっこいい感じでしたが笑

実写映画版ではそもそも原作漫画と時間軸が違うために出会いのきっかけも変わっていますね。

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東京リベンジャーズの実写映画の感想!原作漫画の違いはあるが総じて面白い!

ここまで東京リベンジャーズの原作漫画と実写映画版の違いについてご紹介してきました。

細かいところを挙げるとキリがないぐらい違いはありましたが、総じて言えるのは実写映画版もとても面白かったです☆


基本的なストーリーは原作漫画に沿ったもので、「ヒナを助ける」という目的や「タケミチがタイムリープする」などの設定はそのままです。

原作漫画もメチャクチャ熱い内容ですが、やはり実写で人間同士が抗争や喧嘩などを繰り広げるシーンは独特の生々しさと熱さがあります。


更に先程お話したとおり、タケミチとキヨマサの最後のタイマンシーンは原作漫画とはかなり違った形で描かれていました。

個人的にはこの違いはとても良いと思っており、「タケミチがキヨマサというトラウマを自力で乗り越えた」ということがより強調された名シーンです。

正直、漫画やアニメを実写化すると大体コケると思っていたので(笑)、東京リベンジャーズの実写映画はいい意味で期待を裏切ってくれました。

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東京リベンジャーズの実写映画の評判は?原作漫画との違いが評価に影響?

最後に東京リベンジャーズの実写映画版について、実際に見た方々の感想をご紹介します。

ポジティブなものからネガティブなものまで様々ですが、全体的に見てポジティブな感想が多い印象ですね☆

ポジティブな評判

こちらが東京リベンジャーズの映画版に寄せられたポジティブな感想の一例です。

先ほどもお話しましたが、原作漫画からの改変部分が逆に良かったという感想が多いですね。

  • 東京リベンジャーズ実写映画わりと良かったわ
  • 映画良かった〜私は東京リベンジャーズの舞台挨拶中継をみてきます〜
  • 映画みてきました ケンカのシーンは少し怖かったぁ〜 マイキー、ドラケン、みつや カッコや良かった! 最後「名前を呼ぶよ」の曲最高でした。
  • 東京リベンジャーズ!!! 観たー 良かったなー!2回目も観れるわ!笑笑マイキーもいいけど!ドラケンが好きになったー!
  • 東京リベンジャーズ映画良かった… 俳優さんがみんな好きな人で全員かっこよかったし役にあってたけど1番半間が半間すぎてびっくりした!原作改変されてたけど違和感なく見れました! 是非とも続編お願いします…!
  • すっっっごい良かった!めっちゃドラケンになった!!
  • 東京リベンジャーズの映画最高に良かった!!
  • 東京リベンジャーズの映画見てきた!! 確かに原作と違うとこ結構あったけどまじ良かった!!!2時間で収めるならこうなるよねって感じの変更&カットだし!

ネガティブな評判

こちらが東京リベンジャーズの実写映画版のネガティブな感想の一例です。

やはり原作漫画からの設定変更をどう感じるかで感想が変わってきますね。

  • やはり実写映画の東京リベンジャーズは駄目だったか
  • 開始20分ぐらいで「無理かもしれん」と吐き気しながら見てた
  • 設定の変更がなあ。アニメやら漫画やらで付け焼き刃して見に行った私でもこれはちょっと……。って感じだったんだけど
  • 東京リベンジャーズ感想は映画として見るならおもろかったけど実写として見るなら微妙やったなーって感じ 改変しゃーないのは分かるねんけどいらん改変が多かった
  • 改悪ありすぎて駄作

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「東京リベンジャーズの実写映画と原作漫画の違いは?評判や感想も!」まとめ

今回は東京リベンジャーズの実写映画版と原作漫画の違いや、映画の評判&感想についてお話しました。

個人的には原作漫画がとても好きだったので、逆に実写映画版はどうなるもんかとかなり心配していました笑

しかし限られた尺の中でとても綺麗にまとまっており、間違いなく良作です。まだ見られていない方は是非観に行くことをおすすめします☆


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