すごいスマホは面白い？つまらない？あらすじや評判を解説！

この記事ではすごいスマホの「面白い」「つまらない」といった評判や実際の感想、簡単なあらすじなどについて解説します。

すごいスマホは週刊少年ジャンプの作品で、主人公のQが「グーググ・スマホ」というオーバーテクノロジーを手にするところから物語が始まります。

まずはそんなすごいスマホが面白いのかつまらないのかについて見ていきましょう☆

この記事で分かること

※この記事はすごいスマホのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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すごいスマホは面白い？つまらない？いきなり結論！

まず私個人としての結論ですが、すごいスマホは面白いです☆

あらすじはこの後お話しますが、「グーググ・スマホ」というオーバーテクノロジーを手にした主人公が頭脳戦を繰り広げていくという一見ありきたりな設定な反面、妙に作品に惹き込まれる魅力があります。

作品の設定やストーリー性も勿論ですが、肥田野健太郎先生の作画の綺麗さやキャラクターの魅力の高さも要因ですね。

すごいスマホは冒頭でお話したとおり、主人公のQが「グーググ・スマホ」というオーバーテクノロジーを手にするところから物語が始まります。

ざっくりしたあらすじとしては下記のとおりです。

上記では「永久所有権を巡って」と表現しましたが、Qに関してはすマホの永久所有権よりも「弟・修の行方を検索できる能力」を求めています。

ただいずれにしてもグーググ・ポイントが必要なため、Qを含めたすマホ持ちが頭脳戦を繰り広げ、場合によってはガチで殺しに来ることもあるのです。

次にすごいスマホの「面白い」「つまらない」といった評判について、ネット上やSNSでの声をご紹介します。

今の時代はこういった評判がすぐにあがってきますね笑

まずは「すごいスマホが面白い」という声からご紹介します。

TwitterなどのSNSでは「すごいスマホが面白い」という評判が多く、ストーリー性や毎回の展開が絶賛されています。

ちなみに「タイトルがダサい」という声もちらほら笑

次に「すごいスマホはつまらない」という声をご紹介します。

先程「面白い」という意見の中ではストーリー性や展開などが理由でしたが、「つまらない」という声の理由も同様にストーリー性や設定が理由でした。

「主人公がオーバーテクノロジーを手にする」という、一見使い古された設定なので人によってはハマらないかもしれませんね。

すごいスマホは連載開始して間もない段階で「タワマン事件」という大きなイベントがありました。

そしてこの事件をきっかけにQと全一郎の頭脳戦が始まり、序盤から毎回のように怒涛の展開が描かれています。

すマホの機能解放やQの弟など、まだまだ伏線も数多くあるため、今後さらにすごいスマホが面白くなっていくと思われます☆

今回はすごいスマホの「面白い」「つまらない」といった評判や実際の感想、簡単なあらすじなどについて解説しました。

すごいスマホの本文は頭脳戦で、すマホ持ち同士の腹の探り合いや個人の特定などが特に面白いところです。

今後も物語の展開が楽しみですね☆

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