この記事ではワールドトリガーの桐山諒治(きりやまりょうじ)とは誰なのか、初登場シーンや今後の展開などについて解説します。
桐山諒治(きりやまりょうじ)は旧ボーダー時代の登場人物で、三雲修がその当時の写真を見つけたところで存在が明かされました。
まずはその写真発見のシーンから見ていきましょう。
- 桐山諒治(きりやまりょうじ)とは
- 桐山諒治(きりやまりょうじ)の今後の展開など
※この記事はワールドトリガーのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。
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ワールドトリガーの桐山諒治(きりやまりょうじ)の初登場シーンは旧ボーダーの写真!
桐山諒治(きりやまりょうじ)という人物がワールドトリガーの作中で初めて登場したのが、漫画19巻の第162話で玉狛支部に残っていた写真でした。
桐山諒治(きりやまりょうじ)は写真の一番右下にいる人物です。
ちなみにこの写真は作中の時系列の約6年前のもので、まだボーダーが公式に設立される前の「旧ボーダー」の時代です。
写真の前列の真ん中あたりに迅悠一、その後ろには忍田真史と林藤ゆり、木崎レイジ、写真の左の方には城戸司令や林藤支部長、小南桐絵もいることが分かります。
この桐山諒治(きりやまりょうじ)についてもボーダー創設前からずっといた重要人物であると思われますが、少なくともワールドトリガーの作中序盤では登場していません。
ワールドトリガーの桐山諒治 きりやまりょうじ とは誰?今後の重要人物になる?
先程の写真に写っていたことから桐山諒治(きりやまりょうじ)は旧ボーダーから存在している重要人物です。
今現在は城戸司令や忍田本部長と同様にボーダー本部で勤務しており、そのポジションは不明のままですが、恐らく下記のどちらかのポジションにいると推測します。
- チーフエンジニアの一人
- 遠征部隊のリーダー
ボーダーのエンジニア部門については、エネドラ(現在のエネドラッド)の面倒を見ている寺島雷蔵をはじめとする5人のチーフエンジニアが指揮を執っています。
ボーダー創設期からいた桐山諒治(きりやまりょうじ)はボーダーにおいては相当上のポジションにいるはずで、かつ幹部の中にはいないため、チーフエンジニアあたりにいそうです。
一方で、漫画3巻の第23話で遠征部隊が帰還してくるまでの間、忍田本部長をはじめとする幹部クラスは全員玄界(ミデン)にいました。
しかしいかに遠征部隊が精鋭揃いでも、引率もなしに隊員だけで行かせるのは不自然なので、「遠征部隊のリーダー」がいるはずです。
そのリーダーこそが桐山諒治(きりやまりょうじ)なのかもしれません。
「ワールドトリガーの桐山諒治 きりやまりょうじ とは誰?旧ボーダーの重要人物?」まとめ
今回はワールドトリガーの桐山諒治(きりやまりょうじ)とは誰なのか、初登場シーンや今後の展開などについて解説しました。
桐山諒治(きりやまりょうじ)についてはまだ謎が多く、その際には城戸司令達の過去についても語られそうです。
今後登場する時が楽しみですね☆
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