東京リベンジャーズの稀咲鉄太(きさきてった)の正体!タイムリープできる?

この記事では東京リベンジャーズの稀咲鉄太(きさきてった)について、作中の描写からその素顔や正体を解説します。


稀咲鉄太(きさきてった)は東京リベンジャーズにおいてタケミチや東京卍會メンバー達の憎き敵であり、物語の中で長きに渡って戦ってきた相手です。

その稀咲鉄太(きさきてった)については作中で意外な正体が明かされているので、詳しく見ていきましょう。

この記事で分かること
  • 稀咲鉄太(きさきてった)の作中のキャラ
  • 稀咲鉄太(きさきてった)の正体
  • 稀咲鉄太(きさきてった)のタイムリーパー説と黒幕説の真相について


※この記事は東京リベンジャーズのネタバレを含みます


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東京リベンジャーズの稀咲鉄太(きさきてった)の正体は?

稀咲鉄太(きさきてった)の正体は「東京リベンジャーズの物語における黒幕」で、ヒナが未来(現在)で死亡する直接の原因となっていた人物です。


タケミチはヒナが死亡する未来(現在)や、東京卍會が腐敗して犯罪組織となるのを防ぐために幾度となくタイムリープしては過去を改変してきました。

しかしタケミチが過去を何度改変しても、その度に違った形で東京卍會は凶悪な組織となり、ヒナも毎回死亡しています。

その裏にはいつも稀咲鉄太(きさきてった)の存在がおり、コイツをどうにかしないことには未来(現在)を変えることはできませんでした。


では実際に作中で稀咲鉄太(きさきてった)の正体が判明するまでのストーリーの流れを詳しく見ていきましょう。

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東京リベンジャーズの稀咲鉄太(きさきてった)の正体を作中の描写から解説!

稀咲鉄太(きさきてった)は東京リベンジャーズの物語の途中から東京卍會の参番隊の隊長として居座り、それ以降は何かと不穏な動きを見せています。

タケミチや千冬が稀咲鉄太(きさきてった)を追っていく中で、その正体が段々明らかになっていくので、その正体について順番に見ていきましょう。

稀咲鉄太(きさきてった)の正体:元々は神童と呼ばれるガリ勉タイプ!

稀咲鉄太(きさきてった)は作中では金髪で特攻服に身を包んでいる姿ばかりなので、どこからどう見ても不良です。

しかし小学生の頃の正体はむしろ不良とは真逆のガリ勉タイプで、いつも全国模試で1位を取るなど卓越した頭脳を持っていたことから「神童」と呼ばれていました。


ちなみにこの時の稀咲鉄太(きさきてった)はヒナと同じ塾に通っており、お互いに顔見知りです。

このことがヒナのその後の運命を大きく左右することになります。

稀咲鉄太(きさきてった)の正体:人を陰から操る

稀咲鉄太(きさきてった)は自分の手を汚すことはほぼなく、とにかく「人を唆し(そそのかし)、意のままに操る」のが得意です。

稀咲鉄太(きさきてった)という人物がヤバいのは実際に操られた長内信高(愛美愛主の元総長)が、

  • 稀咲はなんて言うかやべぇ
  • 自分の手を汚さずに人を殺す計画を立てるような奴
  • 二度と関わりたくない

と語っています。


ちなみに稀咲鉄太(きさきてった)は喧嘩が弱く、タイマンなら長内が100%勝ちます。

しかしそれ以上に稀咲鉄太(きさきてった)の持つドス黒い裏の顔を知っているために、下手に手を出せば何をされるか分からない恐怖があるようです。

稀咲鉄太(きさきてった)の正体:人を殺すことも厭わない

稀咲鉄太(きさきてった)は先述の通り自らの手を汚すことはほぼありません。

他人を操って誰かを陥れたりボコさせるのは当たり前、殺させるように誘導することすらも厭わないような奴です。


作中では唯一、エマを殺す時だけは自分の手でやっており、「これだけは人任せにできねぇ」と口にしていました。

エマの死亡はマイキーを闇堕ちさせる最大の要因であり、普段は自分で手を下さない稀咲鉄太(きさきてった)が自ら動きました。

普段の人を操る言動やエマの殺害など、とにかく自身の目的成就のためなら何人殺しても構わないという思想が見えますね。

稀咲鉄太(きさきてった)の正体:所属チームをコロコロ変えるコウモリ男

稀咲鉄太(きさきてった)は東京リベンジャーズの物語の中で様々な暴走族グループに所属しています。

作中で描かれている限りでは下記の暴走族グループに関わっています。

  • 愛美愛主(メビウス)の参謀
  • 東京卍會の参番隊 隊長
  • 芭流覇羅(バルハラ)を裏から操る
  • 天竺(てんじく)の総参謀


後述するとおりマイキーやヒナに対して異常なほどの執着を見せており、そのために手を変え品を変え、所属チームも転々としていました。

稀咲鉄太(きさきてった)の正体:マイキーに異常に執着

稀咲鉄太(きさきてった)は東京リベンジャーズの物語の序盤にマイキーに近づいており、そのカリスマ性統率力を手中に収めるために異常な執着を見せています。

ただ稀咲鉄太(きさきてった)は「マイキーと協力して何かをする」といった気はさらさらなく、「空っぽの状態にして傀儡にする」ために様々な悪巧みをしています。


稀咲鉄太(きさきてった)がマイキーの心を空虚にするために作中で企んだことは下記のとおりです。

  • ドラケンを殺害(未遂)
  • 場地圭介を殺害
  • エマを殺害

稀咲鉄太(きさきてった)の正体:ヒナに異常に執着

稀咲鉄太(きさきてった)はマイキーだけでなく、ヒナ(橘日向)にも異常なほどの執着を見せています。

実は稀咲鉄太(きさきてった)のマイキーに対する執着、数々の悪行は全てヒナを手に入れるためでした。


稀咲鉄太(きさきてった)の頭の中で描いていたのはこういう図式です。

  • 橘日向(ヒナ)は花垣武道が好き
  • 花垣武道は日本一の不良を目指していた
  • じゃあ自分が日本一の不良になればヒナを手に入れられる


あれだけ綿密で恐ろしい計画を立てられる頭があり、大人も顔負けの計算ができる稀咲鉄太(きさきてった)ですが、恋愛に関してはザルのような論理展開です。

なまじ頭が良すぎたことと、人並み外れた行動力があったからこそ、ここまで人の道を外れてしまったんでしょうね。

稀咲鉄太(きさきてった)の正体:物語の黒幕?

後に「関東事変」と呼ばれる東京卍會と天竺の抗争の後、タケミチと稀咲鉄太(きさきてった)が1対1になる場面があります。

ここで稀咲鉄太(きさきてった)のここまでの凶行の理由や目的などが明らかになり、それが先ほどお話したとおり「ヒナを手に入れるため」という理由に集約されます。


少なくとも天竺との抗争までの全ての騒ぎにおいて、稀咲鉄太(きさきてった)が黒幕でした。

タケミチにとってはこの男こそが諸悪の根源で、ヒナや他の東京卍會メンバーが生き残る未来(現在)を勝ち取るためには稀咲鉄太(きさきてった)をどうにかするしかありませんでした。


結果的にこの後、稀咲鉄太(きさきてった)はトラックにはねられて壮絶な死を迎え、稀咲鉄太(きさきてった)が悪行を重ねる世界線は無くなりました。

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東京リベンジャーズの稀咲鉄太(きさきてった)の正体はタイムリーパーではない?

タケミチは物語の中で何度もタイムリープして過去を改変しては未来(現在)に帰り、その度に悲惨な世界を見ています。

そんな世界では必ずマイキーは闇堕ちし、東京卍會は巨悪の犯罪組織になり、ヒナは必ず死亡してました。


どれだけタケミチが過去を変えてもあまりに未来(現在)が変わらないため、タケミチは「稀咲鉄太(きさきてった)の正体はタイムリーパー」と考えていました。

つまり「タケミチが過去を改変するたびに稀咲鉄太(きさきてった)も過去を改変していた」という仮説です。


しかし漫画21巻の第184話で稀咲鉄太(きさきてった)は「オマエ・・まだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」と口にしていることから、稀咲鉄太(きさきてった)の正体はタイムリーパーではなかったことが明らかになります。

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東京リベンジャーズの稀咲鉄太(きさきてった)の正体は黒幕の配下?

先述の通り稀咲鉄太(きさきてった)の正体がタイムリーパーではないことが本人の口から語られました。

そして「オレは」と続けて何かを言いかけましたが、このタイミングでトラックが突っ込んできて稀咲鉄太(きさきてった)は死亡します。


このセリフの文脈からただ単に「オレはタイムリープなんかしていない」と言いたかったのか、あるいは稀咲が「タイムリープ」という発想をしたことからも、他にタイムリーパーがいる可能性もあります。

結局この時に何を言おうとしていたのかは不明のままですが、

  • 稀咲鉄太(きさきてった)以外に黒幕がいる?
  • 他にタイムリーパーがいる?

といったことが想像できます。ここに関しては今後の情報待ちですね。

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「東京リベンジャーズの稀咲鉄太(きさきてった)の正体!タイムリープできる?」まとめ

今回は東京リベンジャーズの稀咲鉄太(きさきてった)について、作中の描写からその素顔や正体を解説しました。


東京リベンジャーズにおいては黒幕として長い間君臨していた稀咲鉄太(きさきてった)ですが、異常に頭が切れるその正体は「ヒナに惚れた少年」という年相応のものでした。

しかしそれが原動力となって将来的に数え切れない人間を殺すことになっているので、はた迷惑としか言いようがないですね・・


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